経歴
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2015年04月-
早稲田大学法学部教授
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2014年04月-2015年03月
早稲田大学法学部准教授
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2008年04月-2014年03月
神奈川大学法学部准教授
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2005年04月-2008年03月
帝京大学法学部専任講師
2024/10/08 更新
早稲田大学法学部教授
早稲田大学法学部准教授
神奈川大学法学部准教授
帝京大学法学部専任講師
早稲田大学 大学院法学研究科修士 公法学
早稲田大学 大学院法学研究科博士後期課程 公法学
早稲田大学 法学部
日本被害者学会
日米法学会
日本刑法学会
詐欺罪で公訴提起された行為が補助金適正化法29条1項違反の罪に該当する場合における刑法246条1項適用の可否
田山聡美
令和3年度重要判例解説 2022年04月
2項強盗における財産上の利益(3)
田山聡美
刑法判例百選Ⅱ各論〔第8版〕 2020年11月
防衛の意思
田山聡美
刑法判例百選Ⅰ総論〔第8版〕 2020年11月
「横領」の意義について
田山聡美
刑法の重要課題をめぐる日中比較法の実践 2020年03月
不動産を客体とする財産犯
田山聡美
刑法雑誌 2020年03月
親族相盗例の適用範囲(最決平成20・2・18)
田山 聡美
法学教室 ( 466 ) 26 - 30 2019年07月
書評論文「足立友子『詐欺罪の保護法益論』(弘文堂、2018)を読んで
田山 聡美
刑事法の理論と実務1 183 - 206 2019年07月
財産犯における不動産の位置づけをめぐって
田山 聡美
刑事法ジャーナル ( 59 ) 4 - 10 2019年02月
不正競争防止法2条6項にいう「営業秘密」の要件である秘密管理性が満たされているとされた事例
田山聡美
刑事法ジャーナル ( 56 ) 154 - 160 2018年05月
情報源を公にしないことを前提とした報道機関に対する重要事実の伝達が、インサイダー取引規制における「重要事実の公表」に当たらないとされた事例(最一決28・11・28)
田山聡美
判例時報 ( 2362 ) 176 - 181 2018年05月
財産犯における客体と損害概念
田山聡美
刑法雑誌 57 ( 2 ) 148 - 162 2018年03月
書評『経済刑法―実務と理論―』
田山聡美
刑事法ジャーナル ( 54 ) 178 - 179 2017年11月
奪えるけれど盗めない物ってなんだ?―不動産をめぐる諸問題
田山聡美
法学セミナー ( 737 ) 104 - 109 2016年06月
沈黙の1万円札—窃盗罪 vs. 詐欺罪
田山聡美
法学セミナー ( 723 ) 2015年04月
権利行使と財産犯—財産的損害の観点から—
田山聡美
野村稔先生古稀祝賀論文集 2015年03月
裏切られた店主—窃盗罪 vs. 委託物横領罪
田山聡美
法学セミナー ( 721 ) 2015年02月
不法原因給付と詐欺罪
田山聡美
刑法判例百選Ⅱ各論[第7版] 2014年08月
被告人が代表者である株式会社名義の預金口座が詐欺等の犯罪行為に利用されていることを知りながら、被告人が預金を引き出す行為につき、窃盗罪・詐欺罪の成立が認められた事例
田山聡美
刑事法ジャーナル ( 41 ) 2014年08月
詐欺罪における財産的損害
田山 聡美
曽根威彦先生田口守一先生古稀祝賀論文集[下巻] 2014年03月
他の者を搭乗させる意図を秘し、航空会社の搭乗業務を担当する係員に外国行きの自己に対する搭乗券の交付を請求してその交付を受けた行為が、詐欺罪ニ当たるとされた事例
田山 聡美
判例時報 ( 2202 ) 181 - 185 2014年01月
強盗致傷罪における暴行の程度
田山 聡美
刑事法ジャーナル ( 38 ) 2013年11月
性と刑法
田山 聡美
『現代社会と刑法を考える』 2012年04月
財物窃取または騙取後の暴行と2項強盗
田山 聡美
『刑法の判例 各論』 2011年10月
犯罪予告の虚偽通報がなければ遂行されたはずの警察の公務と偽計業務妨害罪にいう「業務」の意義
田山聡美
刑事法ジャーナル ( 20 ) 2010年01月
刑法と民商法の交錯
田山 聡美
『企業活動と刑事規制』 2008年05月
正犯と共犯
田山 聡美
『重点課題 刑法総論』 2008年03月
詐欺罪・恐喝罪(その2)——財産上の損害をめぐって——
田山 聡美
『重点課題 刑法各論』 2008年03月
交通事故における刑事責任と民事責任
田山 聡美
『交通刑事法の現代的課題』 2007年02月
財物取得後の暴行脅迫と1項強盗罪——仙台高裁平成14年10月22日判決を契機として——
田山 聡美
早稲田大学大学院法研論集 ( 112 ) 2004年12月
不法原因給付と詐欺罪の成否
田山 聡美
早稲田大学大学院法研論集 ( 106 ) 2003年06月
不法原因給付と横領罪の成否(1−4・完)——刑法と民法の交錯——
田山 聡美
早稲田大学大学院法研論集 ( 90-93 ) 1999年06月
企業犯罪と経済刑法 : 基本学習
松澤, 伸, 岡部, 雅人, 小野上, 真也, 木崎, 峻輔, 白石, 賢, 田山, 聡美, 辻本, 淳史( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 悪質商法,破産犯罪)
商事法務 2023年11月 ISBN: 9784785730574
判例特別刑法
松原, 芳博, 杉本, 一敏( 担当: 分担執筆, 担当範囲: 判例23)
日本評論社 2022年07月 ISBN: 9784535525573
刑法演習サブノート
井田良ほか編著( 担当: 分担執筆)
弘文堂 2020年04月
判例プラクティス刑法Ⅰ総論〔第2版〕
成瀬幸典, 安田拓人編( 担当: 分担執筆)
信山社 2020年03月
アメリカの刑事判例(2)
田中利彦編( 担当: 分担執筆)
成文堂 2019年12月
アメリカの刑事判例(1)
田中利彦編( 担当: 分担執筆)
成文堂 2017年11月
財産犯バトルロイヤル―絶望しないための方法序説
高橋則夫, 田山聡美, 内田幸隆, 杉本一敏
日本評論社 2017年05月
新・判例ハンドブック【刑法各論】
高橋則夫, 十河太郎編
日本評論社 2016年09月
判例プラクティス刑法Ⅱ各論
成瀬幸典ほか編
信山社 2012年03月
確認 刑事政策・犯罪学用語250
石川正興ほか編
成文堂 2007年03月
不動産を客体とする財産犯
田山聡美
日本刑法学会ワークショップ
発表年月: 2018年05月
財産犯における客体と損害概念
田山聡美
日本刑法学会第95回大会研究報告 日本刑法学会
発表年月: 2017年05月
財産的利益の意義に関する議論の整理
田山聡美
日本刑法学会ワークショップ
発表年月: 2016年05月
帝国と植民地法制に関する比較法制史的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
浅古 弘, 山中 至, 新田 一郎, 加藤 哲夫, 西 英昭, 藤野 裕子, 井上 正仁, 菅原 郁夫, 浦川 道太郎, 小沢 隆司, 近藤 佳代子, 石田 京子, 太田 茂, 岡松 暁子, 五島 京子, 田山 聡美, 中網 栄美子, 藤野 奈津子, 山口 亮介, 和仁 かや, 陳 韻如, 若林 正丈, 江 正殷, 江 秀華
ロー・クラス 財産犯バトルロイヤル : 財産犯事例で絶望しないための方法序説(第18回)奪えるけれど盗めない物って何だ? : 不動産をめぐる諸問題
田山 聡美
法学セミナー 61 ( 6 ) 104 - 109 2016年06月
ロー・クラス 財産犯バトルロイヤル : 財産犯事例で絶望しないための方法序説(第4回)沈黙の1万円札 : 窃盗罪vs.詐欺罪
田山 聡美
法学セミナー 60 ( 4 ) 116 - 121 2015年04月
沈黙の1万円札—窃盗罪 vs. 詐欺罪
田山聡美
法学セミナー ( 723 ) 2015年04月 [査読有り]
権利行使と財産犯—財産的損害の観点から—
田山聡美
野村稔先生古稀祝賀論文集 2015年03月
ロー・クラス 財産犯バトルロイヤル : 財産犯事例で絶望しないための方法序説(第2回)裏切られた店主 : 窃盗罪vs.委託物横領罪
田山 聡美
法学セミナー 60 ( 2 ) 96 - 101 2015年02月
裏切られた店主—窃盗罪 vs. 委託物横領罪
田山聡美
法学セミナー ( 721 ) 2015年02月
不法原因給付と詐欺罪
田山聡美
刑法判例百選Ⅱ各論[第7版] 2014年08月
被告人が代表者である株式会社名義の預金口座が詐欺等の犯罪行為に利用されていることを知りながら、被告人が預金を引き出す行為につき、窃盗罪・詐欺罪の成立が認められた事例
田山聡美
刑事法ジャーナル 41 ( 41 ) 224 - 229 2014年08月 [査読有り]
詐欺罪における財産的損害
田山 聡美
曽根威彦先生田口守一先生古稀祝賀論文集[下巻] 2014年03月
他の者を搭乗させる意図を秘し、航空会社の搭乗業務を担当する係員に外国行きの自己に対する搭乗券の交付を請求してその交付を受けた行為が、詐欺罪ニ当たるとされた事例
田山 聡美
判例時報 ( 2202 ) 2014年01月 [査読有り]
性と刑法
田山 聡美
『現代社会と刑法を考える』 2012年04月 [査読有り]
財物窃取または騙取後の暴行と2項強盗
田山 聡美
『刑法の判例 各論』 2011年10月
財産犯の保護法益——いわゆる中間説をめぐる一考察——
田山 聡美
神奈川法学 43 ( 1 ) 2011年02月 [査読有り]
刑法と民商法の交錯
田山 聡美
『企業活動と刑事規制』 2008年05月
正犯と共犯
田山 聡美
『重点課題 刑法総論』 2008年03月 [査読有り]
詐欺罪・恐喝罪(その2)——財産上の損害をめぐって——
田山 聡美
『重点課題 刑法各論』 2008年03月
交通事故における刑事責任と民事責任
田山 聡美
『交通刑事法の現代的課題』 2007年02月 [査読有り]
財物取得後の暴行脅迫と1項強盗罪——仙台高裁平成14年10月22日判決を契機として——
田山 聡美
早稲田大学大学院法研論集 ( 112 ) 2004年12月
不法原因給付と詐欺罪の成否
田山 聡美
早稲田大学大学院法研論集 ( 106 ) 2003年06月
「不法原因給付と横領罪の成否(1)~(4・完)-刑法と民法の交錯-」
227-255,111-138,105-131,107-130 1999年
法学学術院 大学院法務研究科
法学学術院 大学院法学研究科
社会科学総合学術院 社会科学部