2022/01/28 更新

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アキヤマ テツ
秋山 徹
所属
附属機関・学校 高等研究所
職名
准教授(任期付)

兼担

  • 文学学術院   文化構想学部

 

特定課題研究

  • 中央アジア現代国家の歴史社会的動態:ライフヒストリーとメディア分析を中心に

    2019年  

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    本年度の研究成果概要は以下の2点にまとめることができる。第一に、現地調査の実施である。2019年7月~9月にかけての約3か月間にわたり、カザフスタン(アルマティ)、ロシア(モスクワ)、キルギス(ビシュケク)において公文書史料を中心に閲覧・収集を実施した。キルギスにおいては、公文書館での作業と並行して、聞き取り調査も実施した。この作業を通して、1916年から1950年代末に至る動向をめぐるより具体的な情報を得ることができた。第二に、口頭報告の実施である。まず、年度前半期においては、昨年度までの研究成果の国際発信を目的として、ヨーロッパ中央アジア学会年次大会(英国エクセター大学)および、東中欧国際学会・東アジアコンフェレンス(東京大学)で英語による研究報告を実施した。年度後半期においては、夏の現地調査で収集した史資料の解析作業にもとづき、国内の研究会において口頭報告を積極的に実施した。北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターでは、「遊牧英雄の末裔たちの現代史」と題した報告を2度にわたって実施した。また、早稲田大学高等研究所の研究プロジェクト「新しい世界史像の可能性」においても「露領中央アジア遊牧系軍事エリートの次世代育成」と題する講演を行った。

 

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