陳 天璽 (チェン ティエンシ)

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所属

国際学術院 国際教養学部

職名

教授

ホームページ

http://www.minpaku.ac.jp/staff/chen/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 国際学術院   国際コミュニケーション研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2001年

    筑波大学大学院   国際政治経済学研究科   国際政治経済学  

  •  
    -
    1994年

    筑波大学   国際関係学類  

  •  
    -
    1994年

    筑波大学  

  •  
     
     

    筑波大学  

学位 【 表示 / 非表示

  • University of Tsukuba   Ph. D

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   国際学術院   教授

  • 2013年04月
    -
    2016年03月

    早稲田大学   国際学術院   准教授

  • 2003年04月
    -
    2013年03月

    国立民族学博物館   民族社会研究部   准教授

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本華僑華人学会

  •  
     
     

    日本民族学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 国際関係論

  • 文化人類学、民俗学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • パスポート

  • シティズンシップ

  • 国籍

  • 華僑華人

  • アイデンティティ

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 国際社会学入門

    石井 香世子, 酒井 千絵, 滝澤 三郎, 陳 天璽, プロムチャワン・ウドムマナー, 奥野 圭子, 杉村 美紀, 真野 俊樹, 川杉 ありさ, 阿部 るり, 安達 智史, 倉石 平, 中村 文子, 坂本 麻衣子, 杉木 明子, 池上 清子, 稲葉 美由紀, 丸谷 雄一郎

    ナカニシヤ出版  2017年 ISBN: 9784779511349

  • パスポート学

    陳天璽, 大西 広之, 小森 宏美, 佐々木 てる, 陳天璽, 大西 広之, 小森 宏美, 佐々木 てる( 担当: 共著)

    北海道大学出版会  2016年11月 ISBN: 4832968238

    ASIN

  • パスポート学

    陳 天璽, 大西 広之, 小森 宏美, 佐々木 てる

    北海道大学出版会  2016年 ISBN: 9784832968233

  • 公共人類学

    山下 晋司

    東京大学出版会  2014年07月 ISBN: 4130523058

    ASIN

  • 世界における無国籍者の人権と支援 : 日本の課題 : 国際研究集会記録

    陳 天璽

    国立民族学博物館  2014年 ISBN: 9784906962204

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Misc 【 表示 / 非表示

  • シンポジウム記録「多文化共生社会の実現に向けて―大学と地域の連携を考える―」

    陳 天璽

    横浜国際社会科学研究   22 ( 4 ) 141 - 156  2018年02月

    CiNii

  • シンポジウム「多文化共生社会の実現に向けて : 大学と地域の連携を考える」 : 基調講演「無国籍者と日本社会」

    陳 天璽

    横浜国際社会科学研究 = Yokohama journal of social sciences   22 ( 4 ) 401 - 416  2018年02月

    CiNii

  • 長崎から横浜へ・横浜中華街の変貌 : 広東系老華僑から福建系新華僑へ (特集 華僑華人 : グローバルとローカルのダイナミズム)

    陳 天璽

    多文化社会研究 = Journal of global humanities and social sciences, Nagasaki University   4   193 - 216  2018年

    CiNii

  • 人とのつながりが拠り所になる インタビュー 陳天璽さん 無国籍ネットワーク代表 (特集 こっちの生き方のほうが楽しいよ)

    陳 天璽, 中村 泰子

    くらしと教育をつなぐwe   24 ( 3 ) 16 - 25  2015年08月

    CiNii

  • 「虹のメタファー」から多文化共生を再考する : 移動する華人やチャイナタウンを事例として (特集 東アジアにおける人の移動と多文化共生)

    陳 天璽

    21世紀東アジア社会学 = East Asian sociology of the 21st century   ( 7 ) 50 - 61  2015年05月

    CiNii

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • トランスボーダーの人類学

    2003年
    -
     

受賞 【 表示 / 非表示

  • アジア太平洋研究奨励賞

    2002年  

  • Asian Pacific Research Prize

    2002年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • グローバル化と無国籍

    研究期間:

    2003年
    -
    2009年
     

  • Globalization and Statelessness

    研究期間:

    2003年
    -
    2009年
     

  • 国籍を通してみる人類

  • Nationality and Passport

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 在日難民2世の国籍証明─事実上の無国籍者のパイロット調査

    2014年  

     概要を見る

     日本に在住するミャンマー、ベトナム、ラオス難民2世・3世の出生登録や旅券の取得状況など身分(国籍)証明の実態について調査を行った。難民2世・3世の本人やその親など計36名、ほかにも市役所、法務省における国籍・戸籍関連の窓口、さらには民間支援団体などを対象にインタビュー調査を実施し、出生登録や国籍・身分証明の取得に関する諸手続きや実態などについて詳しく聞き取り調査を行った。 難民2世・3世である36名のうち、5名は日本国籍を有し、4名は無国籍と記された身分証明(在留カードや再入国許可書)を所持している。残り27名は、日本政府より外国の国籍を保持している者(たとえば、ミャンマー国籍、ベトナム国籍)と登録されているが、1名以外はいずれの国にも出生登録されておらず、どこの国の旅券も取得していないことが分かった。いわば、無国籍状態となっているといえるだろう。 日本政府側の職員によれば、「在留カード上の国籍・地域欄に記入している国・地域名は、あくまでも在留管理上の「記号」であり、当事者が旅券を所持していない場合は、推定でいずれかの国・地域を記入することがある」ことが明らかとなった。一方、当事者は通常、身分証明に記入された国籍を自分が保持していると信じ込んでいる。 身分証明上の国籍と実態のギャップについては、婚姻、帰化など国籍の証明が必要となる局面で、当事者が複雑な説明や立証を求められる場合も多く、当事者たちは海外渡航の際もしばしば障壁に直面していることが明らかとなった。 研究成果については、無国籍について取り上げたNHKニュース(2014年11月21日放送)などでコメントを行っており、今後、こうした実態についてさらに調査を行い、解決に向けた取り組みが求められる。 

  • 越境時代の国籍とパスポートに関する文化人類学的研究

    2013年  

     概要を見る

      本研究は、人の越境が頻繁化している現代社会における国籍やパスポートに焦点を当て研究・調査を行った。なかでも特に、一国家の枠組みのみでは捉えきれない人びと、重国籍者や無国籍者に注目することを通し、国家間に起きているズレを明らかにすることを試みた。こうした調査研究を踏まえ、国家間のはざまにいる人の権利やメンバーシップについて考察を行ってきた。 調査研究期間の前半では、パスポートの形成、その歴史的背景、パスポートの歴史変遷など、国家がどのように成員を掌握してきたのかについて、先行研究を精読し整理を行った。特に、『The Invention of Passport』から、歴史背景について多くの知見を学ぶことができた。また、申請者が所属する研究会「移動と身分証明の人類学」において、法学や歴史学、社会学などの視点から関連問題を研究するメンバーとともに、人の移動にともなう国籍やパスポート、ビザ制度のあり方、身分証明書の種類、その分類法、国籍の記載方法などについて討論を行った。具体的には、チベット人の移動とパスポートの取得方法、イギリス宗主国と植民地のパスポートや身分証明の種類などについて討論した。ほかにもさまざまな身分証明書の機能と形成背景、人々に与えた影響について比較分析を行った。そうした、比較を通して明らかになったことは、同一人物について、関係するA国とB国が、その人物の国籍、身分の把握にズレが生じていることがあるということである。また、国によって成員の把握方法も差異があり、グローバル時代とはいえ標準化を求めることは難しいようだ。研究期間の後半において、申請者は、重国籍者や無国籍者が所持するパスポートや渡航書に焦点を当て、発行機関そして使用方法などの内実がどのようになっているのかについてインタビュー調査を行った。また、インタビュー対象者が所有する身分証明書、パスポート、渡航書などを記録し、さらに可能であれば収集も行った。なお、収集した身分証明書やパスポートについては、国立民族学博物館に寄贈し、標本資料として保存している。この度、同博物館の東アジア展示場のリニューアルオープンに合わせ、無国籍者の身分証明書や華僑の身分証明書に関しては、申請者がかかわった「華僑華人コーナー」および「多みんぞくニホンコーナー」の常設展示場で展示し、一般公開している。そうすることによって、研究成果の社会的還元を実現することができている。

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 移民・重国籍者・無国籍者のライフヒストリーと国家のあり方

    2019年09月
    -
    2021年08月

    マレーシア   UTAR大学(拉曼大学)

    シンガポール   シンガポール国立大学

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

 

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2003年
    -
     

    日本華僑華人学会  理事