鎮目 雅人 (シズメ マサト)

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所属

政治経済学術院 政治経済学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 政治経済学術院   大学院経済学研究科

  • 社会科学総合学術院   社会科学部

学位 【 表示 / 非表示

  • 神戸大学   博士(経済学)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本財政学会

  •  
     
     

    日本経済学会

  •  
     
     

    日本金融学会

  •  
     
     

    社会経済史学会

  •  
     
     

    Economic History Association

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 経済史   金融史、貨幣史

  • 公共経済、労働経済   経済政策

  • 経済史   日本経済史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 経済政策史

  • 日本経済史

  • 貨幣史

  • 金融史

  • 経済史

論文 【 表示 / 非表示

  • 感染症の歴史から何を学ぶか? 明治大正期の日本の経験を踏まえて

    鎮目 雅人

    経済研究   72 ( 3 ) 209 - 227  2021年07月  [招待有り]

  • Financial Stabilization in Meiji Japan: The Impact of the Matsukata Reform, by Steven J. Ericson (Review)

    Masato Shizume

    The Journal of Japanese Studies   47 ( 2 ) 552 - 556  2021年07月  [招待有り]

  • 渋沢栄一と国立銀行:近代日本の経済発展を支えた金融インフラ

    鎮目 雅人

    月刊資本市場   429   48 - 59  2021年05月  [招待有り]

  • 感染症の社会経済史的考察ー労働市場への影響を念頭に

    鎮目雅人

    日本労働研究雑誌   63 ( 4 ) 15 - 19  2021年04月  [招待有り]

    担当区分:最終著者

  • 近代のお金を生んだ藩札の経験

    鎮目雅人

    週刊エコノミスト     34 - 35  2021年03月  [招待有り]

    担当区分:最終著者

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • The Japanese Economy During the Great Depression: The Emergence of Macroeconomic Policy in A Small and Open Economy, 1931–1936

    Masato Shizume( 担当: 単著)

    Springer  2021年09月

  • 貨幣の統合と多様性のダイナミズム

    鎮目 雅人( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 紙幣統合への道程)

    晃洋書房  2021年02月

  • 信用貨幣の生成と展開 : 近世〜現代の歴史実証

    鎮目雅人編( 担当: 編集)

    慶應義塾大学出版会  2020年

  • Handbook of the History of Money and Currency

    Battilossi, Stefano, Youssef Cassis, Kazuhiko Yago( 担当: 分担執筆)

    Springer  2018年07月 ISBN: 9789811006227

  • Sveriges Riksbank 350 Years: A Central Bank in a World of Central Banks

    Tor Jacobson, Daniel Waldenström, Rodney Edvinsson( 担当: 分担執筆)

    Cambridge University Press  2018年05月 ISBN: 9781107193109

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 日本の金融仲介機能の長期分析:金融仲介コスト・流動性創出機能の観点から

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

     概要を見る

    本研究では、日本の金融仲介機能を定量的に把握できる長期データベースを構築し、歴史的視点を交えた実証分析を行う。第一に、金融仲介コスト(Philippon 2015)と流動性創出指標(LCM: liquidity creation measure, Berger and Bouwman 2009)を計測する。第二に、金融仲介コスト、LCMに関する実証分析を行う。具体的には、金融仲介サービスの高度化、金融規制の変化、経済成長率・名目金利水準の変化が金融仲介コスト、LCMに及ぼす影響を分析する。また、LCMと銀行の健全性・リスクテイキング、実体経済との関連について分析する

  • 重層的決済システムと中央銀行制度成立過程の再考

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    本研究は、経済活動における決済の役割について、各地の商慣習や文化の役割を意識しつつ、どのようにして決済がシステムとして各々の経済活動を支えるものとして成立したのか、研究代表者と研究分担者、そして海外の研究協力者とも協力して、比較史的観点から検討しようとするものである。その中でも特に近代銀行業の中核として認識されている中央銀行との関係に焦点をあて、中央銀行を導入することが決済システムの効率化と経済発展に不可欠と捉えている多くの先行研究に一定の修正を迫りたいと考える。その上で決済システムにおける中央銀行の役割について、現代的な問題関心から考察する時にも本研究の成果がその一助になればと考える

  • 信用貨幣の生成と進化のメカニズムに関する歴史実証

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

     概要を見る

    鎮目雅人編『信用貨幣の生成と展開:近世~現代の歴史実証』の出版に向けて出版社との調整が完了し、執筆者は担当章の執筆を行った。これに加え、研究成果を国内外の学会で発表するとともに、学術雑誌、学術書等に掲載した。主な研究成果の公表は、諸田博昭「戦間期中国の銀行券発行における領用の役割」『社会経済史学』第85巻第2号、高屋定美「ポンドネットワークの盛衰:国際通貨のネットワーク効果、協働効果、履歴効果の観点から」『信用理論研究』第37巻(前田直哉氏との共著)、高槻泰郎「寛政十二年大坂御用金に関する一考察」『史艸』第60巻、鎮目雅人「『お金』の今昔物語」『経済セミナー』2019年10月・11月合併号、などである。この間、黒田明伸はUniversity of Bologna; Academia Sinica, Taipei; National Taiwan University; National Central Library, Taipeiにて、それぞれ招待講演を行った。また、鎮目雅人はthe 12th BETA Workshop in Historical Economics (May 2020, Strasbourg)での報告が採択された(新型コロナウイルス感染症のため延期)。2019年9月に研究集会を開催し、来年度の学術書出版を踏まえた今後の研究の方向性を議論した(2020年3月にも研究集会を開催予定であったが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い中止した)。この間、研究成果公開の一環として、前年度に引き続き早稲田大学リポジトリ上で日本銀行金融研究所貨幣博物館所蔵の藩札・私札の公開を継続し、2020年3月現在で10,111点を公開している。研究目的に沿ったかたちで研究が順調に進捗し、予定された学術書の出版の準備が進捗するとともに、研究成果を活かしたデータベースの公開や海外研究者とのネットワーク構築も着実に進んでいるため。事例研究ならびに国際比較研究については、今年度までに実施した研究成果を学術書として出版する。上記研究成果の出版とあわせてシンポジウムを企画するほか、国内外の学会で研究成果を発表する。2021年7月にパリで開催予定の第19回世界経済史会議での成果発表に向けて、準備を進める。新型コロナウイルス感染症の状況によっては、オンサイトによる国内外でのシンポジウムや学会発表等が延期ないし中止となる可能性があるが、その場合には、オンライン・ツールの活用等により、代替的な発表の機会を求める

  • 信用貨幣の生成と進化のメカニズムに関する歴史実証

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

  • 経済発展における重層的決済システムの役割と近代銀行史の再考

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    これまでの先行研究が強調してきた中央銀行制度に支えられた近代銀行業を導入することによる決済システムの効率化は、多くの実証研究で明らかにされてきたが、主としてアジアやアフリカの事例を捉えた時、それだけでは説明できない事実が見出された。そのような問題関心から、アジアやアフリカだけでなく、イングランドやオランダ、日本についても幅広く先行研究の再検討を図り、結論としてこれまでの先行研究が「副次的」あるいは「インフォーマル」として重要視してこなかった各々の地域で伝統的に培われてきた慣習や文化に根ざした決済システムの方から近代銀行業あるいは中央銀行制度の形は規定されていたと考えるに足る成果が得られた。先行研究では、決済の役割を銀行制度の機能と結びつけて議論されることが多かった。換言すれば、中央銀行の導入により銀行制度が整備されて整備されることによって決済も効率化されていくという議論であった。しかし、アジアやアフリカの多くの地域において、銀行制度の導入が現地の経済活動を活発にしているとは言えない。ここでは現地の文化や慣習に根ざした伝統的な決済システムの役割に再び焦点を当て、銀行制度や中央銀行制度の導入が決済の効率化を達成するのではなく、こうしたインフォーマルな決済システムと銀行制度がどのように関係性を構築するかが大切であると強調する。こうした視座は現在の金融を考える上でも有益と言える

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 近代的な通貨発行システムの成立と動揺の背景

    2014年  

     概要を見る

    1.近代移行期の通貨・金融システムの国際比較研究の一環として、中央銀行設立前における日米のNational Banking(国立銀行制度)に関する研究を靎見誠良氏(法政大学)と共同で進め、9月にLundUniversity(Sweden)で開催された国際会議において研究成果を報告するとともに、欧州、南米、アジア等について同様の事例研究を行っている研究者との意見交換を行った。2.近代的な通貨・金融システムの動揺とこれに対する政策対応の研究を進め、大恐慌期の日本におけるデフレへの対応について、柴本昌彦氏(神戸大学)との共同研究の成果を6月に同志社大学で開催された日本経済学会において報告したほか、10月に西南学院大学で開催された同学会において共同研究者と意見交換を行った。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年01月
    -
     

    Explorations in Economic History  Member of Editorial Board

  • 2016年06月
    -
     

    日本金融学会  常任理事

  • 2015年
    -
     

    社会経済史学会  常任理事

  • 2011年
    -
     

    社会経済史学会  編集委員