千葉 卓哉 (チバ タクヤ)

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所属

人間科学学術院 人間科学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/takuya/index.html

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 人間科学学術院   大学院人間科学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2001年

    京都大学   医学研究科  

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(医学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    継続中

    東京都健康長寿医療センター研究所   協力研究員

  • 2014年04月
    -
    継続中

    早稲田大学人間科学学術院教授   Faculty of Human Sciences

  • 2012年04月
    -
    2014年03月

    早稲田大学人間科学学術院准教授   Faculty of Human Sciences

  • 2009年01月
    -
    2012年03月

    長崎大学大学院医歯薬学総合研究科准教授   Graduate School of Biomedical Sciences

  • 2007年04月
    -
    2008年12月

    長崎大学大学院医歯薬学総合研究科助教   Graduate School of Biomedical Sciences

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本神経化学会

  •  
     
     

    日本分子生物学会

  •  
     
     

    日本基礎老化学会

  •  
     
     

    老化促進モデルマウス研究協議会

  •  
     
     

    日本抗加齢医学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 実験病理学

  • 医化学

  • 家政学、生活科学

  • 生理学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 創薬

  • 神経ペプチド

  • インスリンシグナル

  • 細胞老化

  • 細胞周期

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論文 【 表示 / 非表示

  • PIF1 promotes break-induced replication to suppress common fragile site instability

    Li S, Wang H, Jehi S, Wang Z, Truong L, Chiba T, Wang Z, Wu X

    EMBO J. in press    2021年  [査読有り]

  • Taurine improves lipid metabolism and increases resistance to oxidative stress

    Wang Z, Ohata Y, Watanabe Y, Yuan Y, Yoshii Y, Kondo Y, Nishizono S, Chiba T

    J Nutr Sci Vitaminol (Tokyo)   66 ( 4 ) 347 - 356  2020年  [査読有り]

  • Effects of rikkunshito supplementation on resistance to oxidative stress and lifespan in mice

    Wang Z, Komatsu T, Ohata Y, Watanabe Y, Yuan Y, Yoshii Y, Park S, Mori R, Satou M, Kondo Y, Shimokawa I, Chiba T

    Geriatr Gerontol Int   20 ( 3 ) 238 - 247  2020年  [査読有り]

  • ERCC1/XPF is important for repair of DNA double-strand breaks containing secondary structures

    Li S, Lu H, Wang Z, Hu Q, Wang H, Xiang R, Chiba T, Wu X

    iScience   16   63 - 78  2019年  [査読有り]

  • DNA Polymerase theta (POLQ) is important for repair of DNA double-strand breaks caused by fork collapse.

    Wang Z, Song Y, Li S, Kurian S, Xiang R, Chiba T, Wu X

    J Biol Chem   294 ( 11 ) 3909 - 3919  2019年  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • はじめての老化学・病理学

    千葉卓哉( 担当: 単著)

    コロナ社  2016年04月

  • カロリー制限摸倣物 老化・寿命のサイエンス (実験医学)

    千葉卓哉, 下川功( 担当: 分担執筆)

    羊土社  2013年

  • サーチュインと老化、寿命「レスベラトロールの基礎と応用」

    下川 功, 千葉 卓哉, 森 亮一( 担当: 分担執筆)

    シーエムシー出版  2012年

  • Bioactive foods and chronic disease states: Food and longevity genes.

    Shimokawa I, Chiba T( 担当: 分担執筆)

    2012年

  • Handbook on Immunosenescence, A transgenic dwarf rat strain as a tool for the study of immunosenescence in aging rats and the effect of calorie restriction.

    Shimokawa I, Utsuyama M, Komatsu T, Yamaza H, Chiba T( 担当: 分担執筆)

    Springer Science Business Media  2009年

Misc 【 表示 / 非表示

  • DEVELOPMENT OF A REPROTER ASSAY SYSTEM TO SCREEN FOR CHEMICALS MIMICKING THE ANTI-AGING EFFECTS OF CALORIE RESTRICTION

    T. Chiba, T. Tsuchiya, I. Shimokawa

    ANNALS OF NUTRITION AND METABOLISM   63   1559 - 1560  2013年

    研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

  • FoxO1 is involved in the antineoplastic effect of calorie restriction

    Isao Shimokawa, Toshimitsu Komatsu, Ryoichi Mori, Hiroko Hayashi, Takuya Chiba

    FASEB JOURNAL   25  2011年04月

    研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

  • Development of a bioassay system to screen for chemicals mimicking the anti-aging effects of calorie restriction

    T. Chiba, T. Tsuchiya, S. Nishizono, I. Shimokawa

    ANNALS OF NUTRITION AND METABOLISM   58   218 - 218  2011年

    研究発表ペーパー・要旨(国際会議)  

  • Molecular mechanisms of aging and the point of anti-aging strategy

    Ryoichi Mori, Toshimitsu Komatsu, Takuya Chiba, Isao Shimokawa

    Diabetes Frontier   21 ( 1 ) 26 - 31  2010年

  • Mechanisms of anti-aging effects of calorie restriction: Metabolic adaptation hypothesis and applications for human longevity

    Takuya Chiba, Isao Shimokawa

    Anti-Aging Medicine   5 ( 4 ) 53 - 61  2009年

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 寿命延長関連遺伝子およびその用途

    千葉卓哉, 下川 功, 樋上賀一, 山座治義

    特許権

  • カロリー制限模倣物のスクリーニング方法

    特許5652755

    千葉卓哉, 土谷智史, 下川 功

    特許権

受賞 【 表示 / 非表示

  • 第18回オレオサイエンス賞

    2019年09月   日本油化学会  

    受賞者: 千葉 卓哉

  • Registration Scholarship

    2012年10月   Keystone Symposia (Aging and Diseases of Aging)  

    受賞者: 千葉 卓哉

  • 最優秀ポスター発表

    2012年09月   10th Euro Fed Lipid Congress  

  • 第28回角尾学術賞

    2011年05月  

  • 学術奨励賞

    2011年04月   平成22年度日本病理学会  

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 新規エネルギー代謝関連分子WDR6の機能解析

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    インスリン/インスリン様成長因子-Iおよびレプチンシグナルは、加齢性疾患の発症に深く関与していることが示唆されている。それらの疾患に至るシグナル伝達系の解明は、健康長寿社会を実現する上で重要な研究課題である。我々は、これらのシグナルに関わる新規の代謝調節分子WD repeat protein 6 (WDR6)を単離した。WDR6はタンパク質間の相互作用に重要なWDモチーフを複数持つタンパク質であり、インスリンおよびレプチンシグナルとの関連が示唆されている。本研究では、WDR6が糖・脂質代謝の制御、DNA損傷応答の活性化による発ガン抑制、酸化ストレス耐性制御などに関与していることを明らかにするために遺伝子改変動物を作製して研究を行った。本年度はCre-loxPシステムによって作製した全身性ノックアウト(KO)マウスと、タモキシフェン誘導性脳特異的WDR6 KOマウスの開発を実施した。作製した全身性KOマウスをもちいて、インスリン負荷試験と糖負荷試験を行い、インスリンシグナル

  • 老化関連疾患の予防効果が期待される機能性食品成分の評価系構築とその応用

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    動物に与える餌のカロリーを適度に制限すると、その動物は老化に伴って発症率が増加するガンなどの疾患の発症が抑制され、寿命も延長することが知られている。このカロリー制限による寿命延長効果の分子機構を明らかにし、実際に食事の量を制限することなく、その抗老化作用を発揮できるカロリー制限摸倣物を探索する実験系の構築とその応用に関する研究を行った。研究成果により、抗老化作用に重要と考えられる遺伝子群と、その発現を調節する因子を複数同定した。また、アミノ酸の一種であるタウリンが、酸化ストレスを抑制することなどを通じてカロリー制限摸倣物の候補になることを明らかにした

  • 老化に伴う疾患の発症及び進行を抑制する物質の単離とその作用機序の解明

    研究期間:

    2012年04月
    -
    2014年03月
     

     概要を見る

    細胞およびマウスをもちいた抗老化物質探索系の構築と実験系の評価、および抗老化状態と関連する細胞内シグナル伝達系の解析を行った。細胞、およびマウスをもちいた両方の実験系において、複数の既存物質を添加、または投与することによって、抗老化と関連した代謝状態を模倣できる可能性が示唆された。これらの結果から、構築した実験系が有効に機能することが示唆され、さらに抗老化状態と関連する細胞内シグナル伝達系の一部を明らかにした

  • カロリー制限によるミトコンドリアレトログレードシグナルを介した老化制御機構の解明

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2014年03月
     

     概要を見る

    カロリー制限(CR)は、ミトコンドリア機能制御を通して抗老化効果を示すのかもしれない。我々は、CRがミトコンドリアタンパク質Cox6b1(cytochrome c oxidase (Cox)のサブユニット)を増加させることをすでに報告した。本研究は、Cox6b1の役割を明らかにするために、in vitro実験を行なった。結果は、Cox6b1がCoxを含むスーパーコンプレックスを形成することによって、ミトコンドリアの呼吸機能を増強すること、同時に発生する活性酸素は、Nrf2の活性化によって防御されることを示唆した。我々は、Cox6b1の発現にGSK-3βの抑制が関与することも示した

  • ほ乳類における老化制御機構:インスリン/IGF-1抑制とカロリー制限との相違

     概要を見る

    1.インスリンシグナル分子の解析:カロリー制限(calorie restriction, CR)、GH-IGF-1抑制ラットの肝臓、骨格筋におけるインスリンシグナルの解析から、カロリー制限によって、糖代謝におけるインスリン感受性の増加とともにインスリン非依存性経路の活性化が起きること、これには、GH-IGF-1系の抑制が関連していることを示唆した(Yamaza H et al., Exp Gerontol 2004;林洋子、他、基礎老化研究、2005)。インスリン非依存性シグナル経路としてadiponectin-AMP-activated protein kinase(AMPK)の関与を検討したが、予測に反して、AMPKはカロリー制限によって抑制されていること、GH-IGF-1系の抑制はAMPK経路に影響を及ぼさないことを明らかにした。2.ストレス応答:カロリー制限ラットにおける炎症性ストレス誘導後の遺伝子発現解析によって、カロリー制限はストレス耐性であること、この耐性は、NF kappa Bに誘導される遺伝子よりも、constitutiveに発現制御される遺伝子産物により生じている可能性を示唆した(Tsuchiya T et al., Mec

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • ペントースリン酸経路におけるグルコン酸キナーゼの臓器分布に関する研究

    エンイチブン, 吉井幸, 中川香里, 石神昭人, 千葉卓哉, 近藤嘉高

    第44回日本分子生物学会  

    開催年月:
    2021年12月
     
     
  • The distinct tissue distribution of enzymes in pentose phosphate pathway of mouse

    エンイチブン, 王梓, 吉井幸, 石神昭人, 千葉卓哉, 近藤嘉高

    第21回抗加齢医学会総会  

    開催年月:
    2021年06月
     
     
  • Tissue distribution of enzymes involved in pentose phosphate pathway of mice

    エンイチブン, 王梓, 吉井幸, 石神昭人, 千葉卓哉, 近藤嘉高

    早稲田大学応用脳科学研究所 応用脳科学カンファレンス2021  

    発表年月: 2021年02月

  • マウスにおけるグルコン酸キナーゼの遺伝子発現に関する研究

    エンイチブン, 王梓, 吉井幸, 石神昭人, 千葉卓哉, 近藤嘉高

    第43回日本分子生物学学会年会  

    発表年月: 2020年12月

  • タウリンによるカロリー制限模倣効果の検討:脂質代謝、抗酸化、オートファジーに与える影響の解析

    王梓、エンイチブン, 吉井幸, 近藤嘉高, 西園祥子, 千葉卓哉

    令和2年度日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部大会  

    発表年月: 2020年11月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • ゲノム編集技術を応用した老化とがん化の共通原理の解明

    2020年  

     概要を見る

    CRISPR-Cas9システムによるゲノム編集技術およびRNA干渉法をもちいて、インスリンシグナル関連分子の機能を改変した細胞株を樹立した。マウス線維芽細胞由来3T3-L1細胞は、脂肪細胞様細胞への分化誘導法が確立された細胞株である。この細胞に対して我々が単離した新規遺伝子の機能を破壊し、そのことが脂肪細胞への分化とオートファジーに対してどのような影響を与えるかについて解析した。その結果、一定の条件下において、この遺伝子が欠損することにより脂肪細胞への分化とオートファジー制御が変化することが示唆された。

  • ゲノム編集技術を応用した老化とがん化の共通原理の解明

    2020年  

     概要を見る

    本研究では、DNA損傷応答と発がん抑制に関して、インスリンシグナルの下流に存在する分子の関与を明らかにすることで、老化と発がんのmissing linkの解明を目指して実験を行った。CRISPR-Cas9システムによるゲノム編集技術をもちいて、インスリンシグナル関連分子の機能を改変した細胞株を樹立した。ヒト胎児腎臓由来293細胞、マウス線維芽細胞由来3T3-L1細胞、マウス肝細胞由来細胞をもちいて改変を行った。また、これらの細胞に、オーファジーを検出可能な、GFP-RFP-LC3レポーター遺伝子を導入した細胞株を樹立した。

  • ゲノム編集技術を応用した老化とがん化の共通原理の解析

    2019年  

     概要を見る

    我々はinsulin/IGF-Iシグナル関連分子と示唆されるWD repeat-containing protein6 (WDR6) を遺伝子サブトラクション法により同定し、脳においては摂食調節に重要な視床下部において高発現していることを見出した。本研究では、WDR6の機能欠損による表現型解析をin vivoおよびin vitroにおいて行った。全身性WDR6 KOマウスおよび野生型マウスを、自由摂食(AL)および30%カロリー制限(CR)で飼育した4群のマウスを用いて体重や摂食量の変化など基礎的パラメーターを解析した。また、HeLa細胞を用いてWDR6をノックアウトし、オートファジー関連タンパク質の発現解析を行った。その結果、WDR6の発現低下は栄養センシングに関わる因子の活性を抑制し、オートファジーの活性化、さらには脂肪組織においてCRの効果を模倣する可能性が示唆された。

  • 機能性食品成分の細胞保護作用に関する研究

    2018年  

     概要を見る

    本研究では培養細胞を用いてタウリンの抗酸化効果に関して検証した。COS1細胞に対してタウリン含有培養液で培養した後にUV照射に由来する酸化ストレスに対する応答について解析した。その結果、UV照射による活性酸素の発生量の低下がタウリン添加によって確認された。さらにミトコンドリアの膜電位の状態の解析を行った結果、UV照射を行っても、タウリン処理によってミトコンドリアへのダメージが軽減されることが示唆された。これらの結果から、タウリンは細胞に対する酸化ストレス傷害を減弱させる作用をもつ可能性が示唆された。

  • 機能性食品成分の抗酸化および抗老化効果に関する研究

    2017年  

     概要を見る

     摂取カロリーを70%に抑えるカロリー制限(CR)は、実験動物の老化を遅らせ、寿命を延長させる最も確実な介入方法である。しかし、ヒトに対するCRを長期間実施することは難しく、CRと同様の効果を有するCR模倣物の研究が注目されている。本研究ではタウリンがCR模倣物として機能すると考え解析を行った。 酸化ストレスを負荷したマウスにタウリン混餌食を与えた結果、抗酸化に関わる遺伝子の発現が上昇した。タンパク質発現の解析を行ったところ、酸化ストレスマーカーの発現がタウリン食によって低下していた。さらにDNA損傷マーカーやアポトーシスマーカーの発現にも影響を与えていた。これの結果から、タウリンの摂取が抗酸化、さらには抗老化に有利に働く可能性が強く示唆された。

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 老化関連疾患の発症メカニズムおよび治療法に関する基礎研究

    2018年03月
    -
    2019年03月

    米国   スクリプス研究所

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    継続中

    日本抗加齢医学会  評議員

  • 2011年04月
    -
    継続中

    日本病理学会  学術評議員

  • 2008年06月
    -
    継続中

    老化促進モデルマウス(SAM)学会  評議員

  • 2006年06月
    -
    継続中

    日本基礎老化学会  評議員

  • 2013年12月
    -
    2015年11月

    日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員