柿沼 陽平 (カキヌマ ヨウヘイ)

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所属

文学学術院 文学部

職名

教授

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://yohey0806.sun.macserver.jp/index.html

兼担 【 表示 / 非表示

  • 法学学術院   法学部

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2009年03月

    早稲田大学   文学研究科   史学(東洋史)博士後期課程  

  • 2004年04月
    -
    2006年03月

    早稲田大学   文学研究科   史学(東洋史)修士課程  

  •  
    -
    2004年

    早稲田大学   Faculty of Literature  

  • 2002年02月
    -
    2003年01月

    University of Birmingham  

学位 【 表示 / 非表示

  • 2009年10月   早稲田大学 (日本)   博士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   長江流域文化研究所   所長

  • 2020年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院   准教授

  • 2015年04月
    -
    2020年03月

    帝京大学   文学部史学科   准教授

  • 2013年04月
    -
    2020年03月

    早稲田大学   文学学術院   招聘研究員

  • 2013年04月
    -
    2015年03月

    帝京大学   文学部史学科   専任講師

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    東方学会

  •  
     
     

    史学会

  •  
     
     

    日本秦漢史学会

  •  
     
     

    中国出土資料学会

  •  
     
     

    歴史学研究会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • アジア史、アフリカ史   中国史、経済史、古代史、中世史、書籍史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 魏晋南北朝

  • 秦漢

  • 戦国

  • 殷周

  • 古代

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論文 【 表示 / 非表示

  • 日本古代における『漢書』の受容とその意義

    柿沼陽平

    帝京史学   ( 35 ) 5 - 46  2020年02月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 古代東アジア世界における貨幣論の伝播

    柿沼陽平

    中国学術の東アジア伝播と古代日本(勉誠出版)     119 - 136  2020年01月

    担当区分:筆頭著者

  • 南朝劉宋時代における鋳銭とその背景

    柿沼陽平

    中国古代の法;政;俗(汲古書院)     399 - 433  2019年12月

    担当区分:筆頭著者

  • 中国古代史研究の可能性――欧米の学説史動向を中心に

    柿沼陽平

    史滴   ( 41 ) 92 - 121  2019年12月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

  • 唐代砕葉鎮史新探

    柿沼陽平

    帝京大学文化財研究所研究報告   18   43 - 59  2019年09月  [査読有り]

    担当区分:筆頭著者

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 劉備と諸葛亮 : カネ勘定の『三国志』

    柿沼, 陽平( 担当: 単著)

    文藝春秋  2018年05月 ISBN: 9784166611713

  • 中国古代貨幣経済の持続と転換

    柿沼, 陽平( 担当: 単著)

    汲古書院  2018年02月 ISBN: 9784762960475

  • 世界の国ぐに : キッズペディア

    ( 担当: 監修)

    小学館  2017年11月 ISBN: 9784092211223

  • つながりの歴史学

    本田毅彦, 木村茂光, 柿沼陽平, 山本英貴( 担当: 共著,  担当範囲: 第1章中国古代の人びととその「つながり」 / 第2章 「中国古代郷里社会の「きずな」と「しがらみ」」)

    北樹出版  2015年10月

  • 北京大学版 中国の文明3 文明の確立と変容〈上〉

    稲畑耕一郎監修監訳, 柿沼陽平訳( 担当: 単訳)

    潮出版社  2015年07月

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 中国秦漢史研究会第十三次年会曁国際学術研討会参加記

    柿沼 陽平

    日本秦漢史研究   ( 12 ) 114 - 123  2014年06月

    速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)  

  • 『中国農民調査』(陳圭棣・春桃著、納村公子・椙田雅美訳、文藝春秋)

    柿沼 陽平

    (『東方』「今だからこそ、読んで欲しい、心に残る一冊」   ( 400 ) 19 - 19  2014年06月

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 中国魏晉時代の貨幣経済史に関する研究―長沙走馬楼呉簡等の出土文字資料を中心に―

    柿沼 陽平

    公益財団法人三島海雲記念財団研究報告書   ( 50 ) 131 - 133  2013年11月

    速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)  

  • 日本的中国出土簡帛研究論著目録(二)(1910-2011年)

    柿沼 陽平

    簡帛研究二〇一二     223 - 314  2013年10月  [招待有り]

    書評論文,書評,文献紹介等  

  • 日本的中国出土簡帛研究論著目録(一)(1910-2011年)

    柿沼 陽平

    簡帛研究二〇一一     232 - 257  2013年06月  [招待有り]

    書評論文,書評,文献紹介等  

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 冲永荘一学術文化奨励賞

    2016年03月   帝京大学   中国古代の貨幣  

    受賞者: 柿沼陽平

  • 櫻井徳太郎賞(大賞)

    2016年03月   板橋区  

    受賞者: 柿沼 陽平

  • 小野梓記念学術賞

    2006年   早稲田大学   秦漢時代における貨幣経済の形成とその構造的特質  

    受賞者: 柿沼陽平

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 中央ユーラシア出土の符の研究

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2019年08月
     

    担当区分: 研究代表者

  • 中国古代貨幣経済の持続と転換

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

    担当区分: 研究代表者

  • キルギス出土漢文史料の研究

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

    担当区分: 研究代表者

  • 中国古代銭貨に関する古銭学的研究

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2018年03月
     

    担当区分: 研究代表者

  • 出土裁判文書よりみた戦国秦漢民衆社会の研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2017年03月
     

    担当区分: 研究代表者

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 戦国時期田斉的滅亡及其原因

    柿沼 陽平  [招待有り]

    22nd ICHS Zibo Satellite Symposium  

    発表年月: 2015年08月

  • 趙武霊王改革新探

    柿沼 陽平  [招待有り]

    漢代趙国与邯鄲文化国際論壇(於中国邯鄲学院)  

    発表年月: 2014年10月

  • 日本秦漢史研究近况――熱点与問題

    柿沼 陽平  [招待有り]

    第二届青年漢学家研修計画(於中国社会科学院)  

    発表年月: 2014年09月

  • 三国時代西南夷的社会与恩信

    柿沼 陽平

    中国秦漢史研究会第十四届会曁国際学術研討会  

    発表年月: 2014年08月

  • 戦国秦漢時代における楚の都市と経済

    柿沼 陽平  [招待有り]

    2014年度学習院大学東洋文化研究所プロジェクト研究年次報告会  

    発表年月: 2014年05月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 嶽麓書院蔵秦簡の基礎的研究

    2020年  

     概要を見る

    中国古代史研究者にとって、近年陸続と公開されている出土文字資料の存在は無視できない。なかでも岳麓書院蔵秦簡は、秦の始皇帝期の史料として注目される。申請者は中国古代貨幣経済史研究者として、岳麓書院蔵秦簡中の裁判文書、とくに貨幣史関連の法律条文(金布律)の逐条的解読を試みた。また学術論文を発表した。従来、中国古代経済史といえば、貨幣経済か物々交換経済か自給自足経済かが大きな争点となってきたが、伝世文献と出土文字資料をみるとじつは贈与交換の例がきわめて多い。しかも、どのような状況でなにを贈るのかは暗黙のルールで決まっていた。そこで当時贈与交換の慣行が遍在していたとし、賄賂との境界線を闡明した。

  • 孫呉貨幣経済史に関する基礎的研究

    2012年  

     概要を見る

      本課題は「孫呉貨幣経済史に関する基礎的研究」と題し、いわゆる三国時代に中国江南を占めた孫呉の貨幣経済について検討するものである。その原型はすでに学会報告「孫呉貨幣経済の構造と特質」中国出土資料学会(2012年3月10日,於東京大学)としてまとめていたが、これはあくまで初歩的な研究にとどまっていた。そこで特定課題を申請して、より細部にわたる綿密な研究を実行した。その中心的な成果が、柿沼陽平「孫呉貨幣経済的結構和特点」(『中国経済史研究』2013年第1期)である。 本研究では、孫呉貨幣経済の構造と特質について検討し、それが魏・呉・蜀三国の中で、じつは最も原形の残る形で漢代貨幣経済を継受したことを論じた。その制度的背景に関してはつとに高敏氏等の研究があるが、必ずしも孫呉の制度や貨幣経済全体を見通したものとはいいがたく、随所に修正すべき論点も含んでいた。そこで本稿は、呉簡等に関する先行研究を高く評価する一方で、その欠を補い、個別の論点を相互に結びつけ、孫呉貨幣経済の体系的把握を目指した。その結果、高敏氏以降の諸研究とは異なる見解に到達した。 それによると孫呉貨幣経済は、銭・布を主たる国家的決済手段および民間経済的流通手段とし、その意味で後漢末期の貨幣経済と一致し、曹魏経済・蜀漢経済と異なった。しかも孫呉は、漢代以来の銭納人頭税(所謂算賦や口銭)を施行し、さらに巨大な対田租税(穀物+布+銭)を課した。これに対して当時の中原地方は戦乱のため、男耕女織的生産基盤が壊滅し、五銖銭の鋳潰し等も実施された。そのため曹魏は所謂固定的・統一的な戸調制を施行した。かかる戸調制はその後一部改造され、西晉へと受け継がれていった。だが孫呉は銅山等の豊富で多様な自然資源を有し、銭幣経済に中原ほどの壊滅的被害は生じなかった。しかも孫呉は男耕女織政策を施行し続けた。それゆえ孫呉は後漢以来の基本的税制を維持できた。加えて孫呉は、各地の自然環境に応じた柔軟な税制を構築し、それを通じて巨額の戦費に対応した。その一策として孫呉は、銭納人頭税と租税の他に、国家的需要を補完する目的で、多種多様な必要物資の「調(=調発の意。少なくとも一部は官府による物資買い上げ)」を随時実施した。また孫呉には漢代以来の市租などの商業関連税もあった。それは基本的に百銭単位で、漢代市租と一部異なるものの、多くの点で漢制と合致した。その上、孫呉の人口統計は一見すると蜀漢軍事最優先型経済と同じく極端な軍事偏向を有したかのごとくであるが、実際にはその中に非常勤の吏や非常備兵を数多く含み、孫呉の徭役制や兵制はむしろ漢制をほぼ踏襲し、そこに兵戸制を加えたものであった。これは結局、収入面でも支出面でも、孫呉が後漢(とくに後漢末)の制度的継承者であったことを意味する。 ただし上記の孫呉貨幣経済とその制度的背景は、西晉時代になると一新された。西晉は曹魏の禅譲を受けて中原に君臨し、十数年後に孫呉を滅ぼし、天下を統一し、その過程で名目上、全ての支配領域に対して統一的制度を施行していった。かくて孫呉貨幣経済は徐々に「晉化」していったのである。それは戸調制に代表される西晉税制の浸透を以て嚆矢とした。だが既述のごとく、前掲郴州晉簡(1―44)には、本来「綿絹」で納めるべき戸調の価値を「布」に換算・表示したことをしめす箇所があり、それは制度と実態のズレをしめすものと推測される。なぜなら既述のごとく、「布」は後漢以来江南地方では非常に多く作られた物財であり、逆に呉簡等には「綿絹」関連の記載が少ないからである。つまり「晉化」がすぐさま江南民の実生活に改変を迫ったものであるか否かにはまだ検討の余地がある。これが今後の課題となろう。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 東洋史学特論(大学院)

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 東洋史学演習(大学院)

    早稲田大学  

    2020年04月
    -
    継続中
     

  • 東洋史演習

    帝京大学  

  • 人文演習

    帝京大学  

  • 東洋史特殊講義

    帝京大学  

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年03月
    -
    継続中

    中国出土資料学会  理事

  • 2015年09月
    -
    継続中

    三国志学会  評議員

  • 2014年10月
    -
    継続中

    日本ASEAN産業経済交流協会(一般社団法人)  理事

  • 2012年03月
    -
    2020年03月

    早稲田大学東洋史懇話会  監事

  • 2015年11月
    -
    2018年03月

    日本秦漢史学会  監査

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