李 軍 (リ ジュン)

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所属

教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科

職名

講師(任期付)

学歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2013年03月

    早稲田大学   大学院教育学研究科  

    博士(教育学)

学位 【 表示 / 非表示

  • 2013年02月   早稲田大学   博士(教育学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    2013年03月

    早稲田大学 教育・総合科学学術院   助手

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 教育学

Misc 【 表示 / 非表示

  • 「漢字樹」を用いた新しい漢字指導の試み―日中漢字文化の特質に着目して―

    李 軍

    『早稲田教育評論』   第25巻   127 - 145  2011年

  • 日中漢字指導法の比較研究―形声文字指導を中心に―

    李 軍

    『漢字・漢語・漢文の教育と指導』(早稲田教育叢書)   第30巻   54 - 74  2011年

  • カタカナ語を用いた漢字指導法―日中漢字訳語の対比を通して

    李 軍

    『月刊国語教育研究』   2010年2月号No.454   58 - 65  2010年

  • 中国における漢字教育の特質を探る―学習者の意識調査と「字理識字」指導法に即して―

    李 軍

    『解釈』   2010年5・6月号第56巻   18 - 26  2010年

  • 形声漢字への関心を喚起する授業の工夫―オノマトペの日中比較を通して―

    李 軍

    『早稲田教育評論』   第23巻   99 - 111  2009年

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • -

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 高等学校における新しい漢字指導の試み―「伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項」の扱い方を探る―

    第42回解釈学会全国大会・三重大会  

    発表年月: 2010年

  • 新しい漢字指導法を探る―「同訓異字」の共通根源イメージの絵図化を通して―

    第117回全国大学国語教育学会・愛媛大会  

    発表年月: 2009年

  • 豊かな語彙力を目指す授業創り―二文字漢字熟語の語構成をめぐって―

    早稲田大学国語教育学会第236回大会  

    発表年月: 2008年

  • 漢字の指導法に関する日中比較研究―漢字への興味を育てるために―

    第115回全国大学国語教育学会・福岡大会  

    発表年月: 2008年

  • 日中両言語における漢字語「的」の比較研究―文学作品を通して―

    第210回筑紫国語学談話会  

    発表年月: 2006年

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 国語科における主体的・協働的な学びを実現するための教材開発の理論研究と実践研究

    2018年  

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     本研究では、教科書教材の理解や運用に役立つ副教材の開発と、多様な言語活動の活性化を図るための主教材の開発を軸に、理論と実践の二つの方向から研究を進めてきた。 まず、漢文指導の今日的課題、漢文学習の意義および漢文指導のあり方を明らかにした上で、学習者の興味関心を喚起できるような教材を開発し、その成果を『日本語学』の漢文連載にまとめた。 次に、中国における材料作文に用いられている様々な学習材を分析し、日本の創作指導に資する要素を抽出し、その成果を『文学創作の学習指導』にまとめた。 さらに、伝統的な言語文化や漢字漢語の特質に対する理解の深化を図るために、絵本教材を開発・実践し、その成果を『教職大学院紀要』にまとめた。

  • 漢字文化を生かした漢字、語彙指導法の開発-日中比較研究を軸に-

    2011年  

     概要を見る

     助手としての1年目、国語国文学科および早稲田大学国語教育学会の業務などに携わりながらも、自らの研究を大きく前進させることができた。目下、「漢字文化を生かした漢字、語彙指導法の開発―日中比較研究を軸に―」をテーマとする博士論文の執筆を進めている。 博士論文は「第Ⅰ部 日中の漢字政策と漢字、漢字語彙指導」と「第Ⅱ部 日中漢字文化の比較に基づいた新しい漢字、漢字語彙指導の授業構想」の二部からなるが、今年度の中国における現地調査によって得られた知見は大きかった。第Ⅰ部第3章「中国における建国後(1949年後)の漢字教育政策」を執筆するために、2011 年8月16日から9月6日にかけて中国遼寧省瀋陽市で調査を行った。遼寧省図書館、瀋陽市図書館、瀋陽市教育局、瀋河区教育局、瀋陽市実験学校(小学部・中学部)、瀋陽市第九中学校(中学部・高等学校部)を訪問し、漢字教育政策に関する文献や政府関係の書類を入手し、小・中・高で漢字、漢字語彙指導の教育現場を見学した。その成果の一部を論文としてまとめ、「中国における建国後の漢字教育政策の変容―「教学大綱」から「課程標準」へ―」という題目で早稲田大学教育・総合科学学術院の紀要『学術研究―人文科学・社会科学編―』(第60号)に投稿し、2012 年2月に刊行された。 他方で、学会に参加して研究発表することも心掛けた。2011年5月28日、29日に開かれた第120回全国大学国語教育学会・京都大会と10 月29日、30日に開かれた第121回全国大学国語教育学会・高知大会に参加し、高知大会では「「反義複合語」を用いた漢字語彙指導法―「反義複合語」の字順と意味的構造をめぐって―」という題目で研究発表を行った。当日の研究協議の内容を踏まえて加筆したものを論文とし、「「反義複合語」を用いた漢字語彙指導の開発―漢字熟語の字順法則を探る―」という題目で『解釈』2012年5・6月号(国語教育特集)に投稿したが、査読を経て掲載される予定である。高知大会で発表した内容と『解釈』に投稿した内容は、博士論文の第Ⅱ部第9章としてまとめる予定である。 また、2011年7月に出版された『明日の授業をどう創るか―学習者の「いま、ここ」を見つめる国語教育』(町田守弘編著 三省堂)では、「日中の同音語を用いた新しい漢字、語彙指導法―「弓」「つる」「はる」をめぐって―」という章を分担執筆させていただいた。この論文は博士論文の第Ⅱ部第7章としてまとめる予定である。さらに、2012年9月に刊行される予定の『実践国語科教育法(仮称)』の第Ⅱ部第9章「漢字・語彙指導」の執筆を担当、原稿を2月に提出することができた。この論文は博士論文の中心となる研究内容をまとめたものである。 上記のほかに、早稲田大学教育総合研究所の「早稲田大学における国語教育の研究」部会の活動に参加し、資料整理や資料調査などを行った。それらの資料を踏まえてまとめた論文を「早稲田教育評論」に投稿する予定である。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示