経歴
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2009年-
早稲田大学 理工学術院
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2003年-2009年
北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
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1982年-2003年
日本電気株式会社
2024/12/21 更新
早稲田大学 理工学術院
北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
日本電気株式会社
北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科
京都大学 工学研究科 情報工学専攻
日本経営工学会
日本ソフトウェア科学会
IEEE Computer Society
ACM
情報処理学会
ソフトウェア工学
ITS標準化功労者
2022年09月 (公社)自動車技術開
情報処理学会 標準化貢献賞
2017年05月
情報処理学会 国際規格開発賞
2016年01月
情報処理学会 国際規格開発賞
2013年11月
情報処理学会 学会活動貢献賞
2010年03月
IPA/SEC, SEC Journal 最優秀論文賞
2007年
情報処理学会 山下記念研究賞
1998年
機械学習支援による形式検証についての考察
岸知二
ソフトウェア工学研究会研究会報告 2024-SE-217 ( no.4 ) 1 - 7 2024年07月
担当区分:筆頭著者
可変性モデル分割手法の改善
岸知二
信学技報 123 ( 443 ) 120 - 125 2024年03月
担当区分:筆頭著者
セキュリティパターンを活用したセキュアなIoTシステムの設計方法の提案
森優津希, 岸知二
信学技報 123 ( 352 ) 55 - 60 2024年01月
担当区分:最終著者
コードの臭い検知の機械学習手法における中間表現を用いた学習手法の改善
平原理彩, 岸知二
信学技報 123 ( 352 ) 79 - 84 2023年11月
担当区分:最終著者
スケーラビリティ改善のための可変性モデル分割について
岸知二
信学技報 123 ( 270 ) 31 - 36 2023年11月
担当区分:筆頭著者
検証パターンに注目した機械学習に基づくモデル検査手法の評価
張趙群, 岸知二
情報処理学会第85回全国大会予稿集 2023 ( 1 ) 1-217 - 1-218 2023年03月
担当区分:最終著者
ソフトウェア検証のための可変性マイニング手法
李健翔, 岸知二
情報処理学会第85回全国大会予稿集 2023 ( 1 ) 1-209 - 1-210 2023年03月
担当区分:最終著者
確率的モデル検査器を用いたファミリーベースモデル検査についての考察
岸知二
電子情報通信学会 知能ソフトウェア工学研究会 予稿集 122 ( 444 ) 61 - 66 2023年03月
担当区分:筆頭著者
GraphCodeBERTを用いたソースコードの不具合予測手法の提案
齋藤優, 岸知二
信学技報 123 ( 352 ) 73 - 78 2023年01月
担当区分:最終著者
Model-Checking in the Loop Model-Based Testing for Automotive Operating Systems.
Toshiaki Aoki, Aritoshi Hata, Kazusato Kanamori, Satoshi Tanaka, Yuta Kawamoto, Yasuhiro Tanase, Masumi Imai, Fumiya Shigemitsu, Masaki Gondo, Tomoji Kishi
CoRR abs/2310.00973 2023年
検証パターンに注目した機械学習に基づくモデル検査手法の評価
張超群, 岸知二
ソフトウェア工学の基礎 29 日本ソフトウェア科学会ソフトウェア工学の基礎研究会FOSE2022 (レクチャーノート/ソフトウェア学) 22 79 - 84 2022年11月 [査読有り]
担当区分:最終著者
Long Method Detection using Graph Convolutional Networks
Hanyu Zhang, Tomoji Kishi
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2022論文集 2022 99 - 107 2022年09月 [査読有り]
可変性を持つシステムの確率的モデル検査手法
内藤 裕暉, 岸 知二
情報処理学会ソフトウェア工学研究会 2022-SE-210 1 - 6 2022年03月
担当区分:最終著者
A Test Prioritization Method for Configurable Software Systems based on Variability Mining
Tomoji Kishi, Taiki Koyama, Natsuko Noda, Keisuke Horiuchi, Kensho Li, Chaoqun Zhang
Proceedings of Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform 2021 ( 2021 ) 42 - 49 2022年01月 [査読有り]
担当区分:筆頭著者
可変性マイニングによるFTSの構築
岸知二, 小山大揮
情報処理学会ソフトウェア工学研究会 2021-SE-208 ( 17 ) 1 - 7 2021年07月
担当区分:筆頭著者
An Aspect-Oriented Development Method for Highly Configurable IoT Systems
Hiroki Sekimoto, Tomoji KIshi, Natsuko Noda
Proceedings of Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform 2020 59 - 60 2021年03月 [査読有り]
担当区分:責任著者
モデルカウンターを使ったFMの特徴把握方法の提案
Yang Yuxin北村, 崇師, 岸 知二
情報処理学会第83回全国大会予稿集 1-257 - 1-258 2021年03月
担当区分:最終著者
可変性マイニングに基づく イベント系列ベースの運用プロファイルテスト手法
小山大揮, 岸知二
情報処理学会第83回全国大会予稿集 1-253 - 1-254 2021年03月
担当区分:最終著者
日次更新される機械学習モデルの品質確認フレームワーク
内藤裕暉, 指田晋吾, 今村光良, 岸知二
情報処理学会ソフトウェア工学研究会 2021-SE-207 ( 13 ) 1 - 7 2021年03月
担当区分:最終著者
可変性マイニングを指向したイベント系列ベースの運用プロファイルの提案
小山大揮, 岸知二
ソフトウェア工学の基礎XXVII XXVII 39 - 44 2020年11月 [査読有り]
担当区分:最終著者
分散表現を利用したGUIテストスクリプトのロケータ修正手法
磯上 雄人, 岸 知二
コンピュータソフトウェア 37 ( 4 ) 4_24 - 4_30 2020年10月 [査読有り]
担当区分:最終著者
Toward an Encoding Approach to Interaction-based Test Suite Minimization
Kohei Nishino, Takashi Kitamura, Tomoji Kishi, Cyrille Artho
Proc. of Workshop on Combinatorial Testing (IWCT 2020) 211 - 212 2020年03月 [査読有り]
Hidden-use case for eliciting quality in use
Natsuko Noda, Tomoji Kishi, Shin'ichi Fukuzumi
CEUR Workshop Proceedings 2545 25 - 27 2020年 [査読有り]
Doc2Vecを利用したGUIテストスクリプトのロケータ修正手法 (IEEE CS Japan Chapter FOSE Young Researcher Award)
磯上雄人, 岸知二
ソフトウェア工学の基礎 FOSE 2019 63 - 72 2019年11月 [査読有り]
センサデバイスの自己適応による効率的なデータ送信手法の提案
星野隆太, 岸知二
情報処理学会第81回全国大会講演論文集 2019 ( 1 ) 137 - 138 2019年03月
SQLインジェクションに対する機械学習を用いた攻撃検知手法の提案
井村悠成, 岸知二
情報処理学会第81回全国大会講演論文集 2019 ( 1 ) 241 - 242 2019年03月
An Ontology-Based IoT Communication Data Reduction Method (best paper award)
Yunkang Xu, Tomoji Kishi
2018 9th IEEE Annual Ubiquitous Computing, Electronics & Mobile Communication Conference (UEMCON) 321 - 325 2018年11月 [査読有り]
フィーチャモデル利用の確率的側面に関する一考察
岸知二, 野田夏子
ソフトウェア工学の基礎XXV FOSE 2018 129 - 134 2018年11月 [査読有り]
SSNオントロジを用いたエッジ側での通信トラフィック削減手法
徐運康, 岸知二
情報処理学会 組込みシステムシンポジウム2018論文集 (ESS2018) 2018 13 - 16 2018年08月
Model Checking Method for SPA Page Transition Based on Component-based Framework
Naito Oshma, Tomoji Kishi
Proc. of The 30th International Conference on Software Engineering & Knowledge Engineering (SEKE 2018) 675 - 680 2018年07月 [査読有り]
フィーチャモデルの近似的解析によるフィーチャ構成導出手法
岸知二, 野田夏子
情報処理学会論文誌 59 ( 4 ) 1203 - 1214 2018年04月 [査読有り]
コンポーネント指向フレームワークを用いたSPAの画面遷移を対象とするモデル検査手法
大嶋乃斗, 岸知二
情報処理学会ソフトウェア工学研究会研究報告 2018-SE-198 ( 3 ) 1 - 7 2018年03月
MDA アプローチを適用したスマートフォン・アプリケーション・プロトタイプ自動生成手法
張唅宇, 岸知二
情報処理学会第80回全国大会(学生奨励賞) 2018年03月
貢献度を用いた共通ゴール判別手法の提案
木村健太, 岸知二
情報処理学会第80回全国大会 2018年03月
IoT システムのゲートウェイにおける実行履歴を利用した運用プロファイル生成手法
中村将仁, 岸知二
情報処理学会第80回全国大会予稿集 225 - 226 2018年03月
IoT におけるエッジ側アクセス規制のセキュリティ検証
矢島大嗣, 岸知二
情報処理学会第80回全国大会 2018年03月
多目的最適化手法を用いたテストケース優先度決定手法
SHICHONG YUAN, 岸知二
情報処理学会第80回全国大会 2018年03月
フィーチャモデル記述の妥当性に関する考察
岸知二, 野田夏子
ソフトウェア工学の基礎ワークショップ(FOSE)2017 195 - 200 2017年11月 [査読有り]
ソフトウェアモデルにおける有用性優先についての考察
岸 知二, 野田 夏子
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 2017-SE-197(10) 2017年11月
Toshiaki Aoki, Makoto Satoh, Mitsuhiro Tani, Kenro Yatake, Tomoji Kishi
Cyber-Physical System Design from an Architecture Analysis Viewpoint: Communications of NII Shonan Meetings 109 - 132 2017年05月
ソフトウェアの更新差分情報を用いたテストケース生成手法
櫻井佳樹, 岸知二
情報処理学会第79回全国大会(学生奨励賞) 2017年03月
BLE 接続による柔軟なセンサ連携手法の提案
大竹遼, 岸知二
情報処理学会第79回全国大会 2017年03月
Ruby on Rails を対象としたモデル検査による画面遷移検証
大嶋乃斗, 岸知二
情報処理学会第79回全国大会(学生奨励賞) 2017年03月
スマートフォン特有の操作性に注目した GUI のモデル駆動開発手法
張カンウ, 岸知二
情報処理学会第79回全国大会 2017年03月
テスト順序を考慮したペアワイズ法によるテストケース生成手法
木村健太, 岸知二
情報処理学会第79回全国大会 2017年03月
SPLの近似的製品導出における近似緯度に関する考察
岸知二, 野田夏子
日本ソフトウェア科学会 第23回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ 169 - 174 2016年12月 [査読有り]
SPL開発と派生開発
野田夏子, 小笠原秀人, 岸知二
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016論文集 2016 262 - 263 2016年08月
変更履歴を活用したFault-prone 予測モデルの提案
田中颯, 岸 知二
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2016論文集 2016 42 - 49 2016年08月 [査読有り]
柔軟なプロダクトラインアーキテクチャ設計に関する一考察
野田夏子, 岸知二
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 2016-SE-191 ( 27 ) 1 - 3 2016年07月
Aoki Toshiaki, Satoh Makoto, Tani Mitsuhiro, Yatake Kenro, Kishi Tomoji
Research report 2016 [1 - 11] 2016年05月
API利用における設計構造のパターンマイニング手法について(学生奨励賞)
宮里章太, 岸 知二
情報処理学会, 第78回全国大会講演論文集 2016 ( 1 ) 391 - 392 2016年03月
Fault-Proneモジュール予測を利用した効率的な上位テスト手法の提案
北村宗大, 岸 知二
情報処理学会, 第78回全国大会講演論文集 2016 ( 1 ) 327 - 328 2016年03月
SPL開発におけるペアワイズ法を用いたテスト手法について(学生奨励賞)
城谷まりな, 岸 知二
情報処理学会, 第78回全国大会講演論文集 2016 ( 1 ) 319 - 320 2016年03月
フィーチャモデルの近似化と製品導出コストに関する考察
岸知二, 高松幸平
電子情報通信学会 知能ソフトウェア工学研究会 115 ( 487 ) 43 - 47 2016年03月
System Product Line Engineering for Small Appliances with Driver Derivation
Shintaro Hosoai, Natsuko Noda, Tomoji Kishi
2016 23RD ASIA-PACIFIC SOFTWARE ENGINEERING CONFERENCE (APSEC 2016) 389 - 392 2016年 [査読有り]
SPLにおける近似的製品導出に関する一考察
岸知二, 野田夏子
日本ソフトウェア科学会 第22回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ 115 - 120 2015年12月 [査読有り]
プロダクトライン開発 現在進行中
野田夏子, 岸知二
情報処理学会 ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2015論文集 2015 225 2015年08月
OpenFlowコントローラの負荷を考慮した同期手法の提案
降籏裕太, 岸知二
第77回全国大会講演論文集 2015 ( 1 ) 159 - 160 2015年03月
WebアプリケーションのGUIを対象としたMBT手法の提案 (学生奨励賞)
ALI HOKROH, 岸知二
情報処理学会 第77回全国大会講演論文集 2015 ( 1 ) 393 - 394 2015年03月
再利用資産を利用した効率的なテストケース生成手法の提案
北村宗大, 岸知二
情報処理学会第77回全国大会講演論文集 2015 ( 1 ) 345 - 346 2015年03月
SPLのためのフィーチャ組合せテスト手法に関する考察
城谷まりな, 岸知二
情報処理学会 第77回全国大会講演論文集 2015 ( 1 ) 343 - 344 2015年03月
API利用に関するパターンマイニング手法について
宮里章太, 岸知二
情報処理学会 第77回全国大会講演論文集 2015 ( 1 ) 319 - 320 2015年03月
続・ソフトウェア工学の共通問題:4.座談会 〜共通問題を通して見るソフトウェア工学の30年〜
紫合 治, 青山 幹雄, 鵜林尚靖, 野田 夏子, 岸 知二
情報処理 55 ( 10 ) 1073 - 1079 2014年09月
アスペクト指向技術に基づいたOpenFlow制御プログラムの開発支援
大迫正和, 岸知二
情報処理学会 第76回全国大会論文集 329 - 330 2014年
近似的モデリングアーキテクチャに関する考察
岸知二, 川島優樹, 野田夏子
情報処理学会, ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム2014 152 - 157 2014年
プロダクトライン開発における可変性のモデル化手法
野田夏子, 岸知二
コンピュータソフトウェア Vol.31 ( No.4 ) 66 - 76 2014年
近似的構成管理について
岸知二, 宮里章太, 野田夏子
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 Vol.2014-SE-186 ( 15 ) 1 - 7 2014年
アスペクト指向を利用したアーキテクチャ設計に関する考察
野田夏子, 岸知二
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 Vol.2014-SE-186 ( 17 ) 2014年
ソフトウェアプロダクトラインにおける非機能特性を考慮した製品導出支援手法の提案
永野 寛丸, 岸 知二
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス 113 ( 269 ) 79 - 86 2013年10月
ソフトウェアプロダクトライン国際会議(SPLC2013)参加報告
岸 知二, 石田 裕三, 坂田 祐司, 中西 恒夫, 野田 夏子, 野中 誠, 林 好一, 久住 憲嗣, 山内 和幸, 吉村 健太郎, 鷲崎 弘宜
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告 2013 ( 32 ) 1 - 3 2013年10月
ソフトウェアプロダクトライン国際会議(SPLC2013)参加報告
岸 知二, 石田 裕三, 坂田 祐司, 中西 恒夫, 野田 夏子, 野中 誠, 林 好一, 久住 憲嗣, 山内 和幸, 吉村 健太郎, 鷲崎 弘宜
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス 113 ( 269 ) 209 - 211 2013年10月
プロダクトライン開発における検証
野田夏子, 岸知二
コンピュータソフトウェア Vol.30 ( No.3 ) 3 - 17 2013年09月
ソフトウェア工学の共通問題
岸知二, 野田夏子
情報処理 Vol.54 ( No.9 ) 876 - 877 2013年09月
ソフトウェア工学の共通問題とは
岸知二, 細合晋太郎
情報処理 Vol.54 ( No.9 ) 878 - 881 2013年09月
メタモデル進化に対するモデル変換共進化手法
権藤晃徳, 岸知二
ソフトウェアエンジニアリングシンポジウム予稿集 2013 1 - 8 2013年09月
近似的モデリングメカニズムについての考察
岸知二
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 VOL2013-SE-181 1 - 7 2013年07月
Welcome message
Stan Jarzabek, Stefania Gnesi, Natsuko Noda, Tomoji Kishi
ACM International Conference Proceeding Series 2013年 [査読有り]
フトウェアプロダクトラインにおける非機能特性を考慮した製品導出支援手法の提案,
永野寛丸, 岸知二
ソフトウェア工学研究会 研究報告, Vol.2013-SE-182, no.13 2013-SE-182 ( 13 ) 1 - 8 2013年
モデル検査技術を用いたユースケース記述分析手法の提案
川井彬央, 岸知二
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 Vol.2012-SE-178 ( No.4 ) 1 - 7 2012年10月
GUIアプリケーションのテスト駆動開発の一手法
石井良亮, 岸知二
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 Vol.2012-SE-178 ( no.9 ) 1 - 6 2012年10月
重み付き有向グラフを用いたセンサ隣接関係の自動推定手法
緑川達也, 岸知二
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 Vol.2012-SE-178 ( no.15 ) 1 - 5 2012年10月
コードからの抽象ユーザインタフェース情報抽出手法
井上尚紀, 岸知二
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 Vol.2012-SE-178 ( no.27 ) 1 - 8 2012年10月
メタモデル進化を考慮したモデル変換開発手法の提案
権藤晃徳, 岸知二
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 Vol.2012-SE-178 ( no.28 ) 1 - 8 2012年10月
近似的モデリング技法についての考察
岸知二
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 Vol.2012-SE-177 ( no.34 ) 1 - 7 2012年07月
ソフトウェアモデル間のスケーラブルな整合化戦略について
岸知二
ソフトウェア工学の基礎 XVIII 日本ソフトウェア科学会 FOSE 2011 97 - 102 2011年11月
スケーラブルなモデリング技法に関する考察
岸知二
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 Vol 2011-SE-173 1 - 8 2011年07月
GUIを考慮したMDA開発手法の提案
井上尚紀, 岸知二
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 vol2011-SE-172 1 - 8 2011年05月
Joint Workshop of the Third International Workshop on Model-Driven Approaches in Software Product Line Engineering and the Third Workshop on Scalable Modeling Techniques for Software Product Lines (MAPLE/SCALE 2011)
Goetz Botterweck, Natsuko Noda, Deepak Dhungana, Rick Rabiser, Muhammad Ali Babar, Sholom Cohen, Kyo C. Kang, Tomoji Kishi
Proceedings - 15th International Software Product Line Conference, SPLC 2011 340 2011年 [査読有り]
2nd Workshop on Scalable Modeling Techniques for Software Product Lines (SCALE 2010)
M. Ali Baba, Sholom Cohen, Kyo C. Kang, Tomoji Kishi, Frank van der Linden, Natsuko Noda, Klaus Pohl
SOFTWARE PRODUCT LINES: GOING BEYOND 6287 529 - 529 2010年 [査読有り]
モデル検査のための設計モデル構築手法に関する考察
岸知二
情報処理学会 SIGSE vol.2010-SE-168, No.9 1 - 6 2010年
Problem Factor Portfolio Analysis for Product Line Architecture Refactoring
Takashi Maki, Tomoji Kishi
the second proc. of SPLC2010 205 - 208 2010年
Problem Factor Analysis for Product Line Architecture Refactoring (Best Industry Paper Award)
Takashi Maki, Tomoji Kishi
17th Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2010) 2010年
New Challenge of Scalable Modeling
Tomoji Kishi, Natsuko Noda
the second proc. of SPLC2010 2010 191 - 192 2010年
想定モデリングに基づくソフトウェアプロダクトラインのコア資産検証手法
朝倉功太, 岸知二
情報処理学会 組込みソフトウェアシンポジウム (ESS2009) 169 - 177 2009年10月
ソフトウェア設計・検証手法に関する考察 〜モデリングの観点より〜
岸知二
ソフトウェア工学研究会 SE-166-06 2009年07月
Detecting and Analyzing State Inconsistencies in Multi-task Software
Toshiaki Aoki, Tadashi Sekiguchi, Masayuki Hirayama, Tomoji Kishi
PROCEEDINGS OF THE 12TH IEEE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON OBJECT/COMPONENT/SERVICE-ORIENTED REAL-TIME DISTRIBUTED COMPUTING 326 - + 2009年 [査読有り]
Scalable Modeling Techniques for Software Product Lines (SCALE 2009)
Tomoji Kishi, Kyo Chul Kang
proceedings of SPLC2009 299 - 299 2009年
設計検証のためのシーケンス図を活用した検証性質の指定方式
野田夏子, 岸知二
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ FOSE2008 93 - 98 2008年
ソフトウェア設計に対するモデル検査のための検証パターン
金井勇人, 岸知二
情報処理学会論文誌 2493 - 3507 2008年
システム構成による制約を考慮したSPLの提案
細合晋太郎, 岸知二
情報処理学会、組込みシステムシンポジウム2008 61 - 69 2008年
Aspect-oriented Modeling for Variability Management
Natsuko Noda, Tomoji Kishi
SPLC 2008: 12TH INTERNATIONAL SOFTWARE PRODUCT LINE CONFERENCE, PROCEEDINGS 213 - 222 2008年 [査読有り]
Design Verification Tool for Product Line Development,
Natsuko Noda, Tomoji Kishi
11th International Software Product Line Conference (SPLC2007), The second volume 147 - 148 2007年
Aspect-oriented modeling for embedded software design
Natsuko Noda, Tomoji Kishi
14TH ASIA-PACIFIC SOFTWARE ENGINEERING CONFERENCE, PROCEEDINGS 342 - + 2007年 [査読有り]
Formal verification and software product lines - Using formal verification techniques to verify designs within a product line
Tomoji Kishi, Natsuko Noda
COMMUNICATIONS OF THE ACM 49 ( 12 ) 73 - 77 2006年12月 [査読有り]
Design verification for product line development
T Kishi, N Noda, T Katayama
SOFTWARE PRODUCT LINES, PROCEEDINGS 3714 150 - 161 2005年 [査読有り]
An Aspect-Oriented Modeling Mechanism Based on State Diagrams,
Natsuko NODA, Tomoji KISHI
9th International Workshop on Aspect-Oriented Modeling (AOM), October 1, (Web掲載) 2005年
Project report: High-reliable object-oriented embedded software design
T Kishi, T Aoki, S Nakajima, N Noda, T Katayama
SECOND IEEE WORKSHOP ON SOFTWARE TECHNOLOGIES FOR FUTURE EMBEDDED AND UBIQUITOUS SYSTEMS, PROCEEDINGS 144 - 148 2004年 [査読有り]
Design Testing for Product Line Development based on Test Scenarios
Tomoji Kishi, Natusko Noda
International Workshop on Software Product Line Testing (SPLiT 2004) 19 - 26 2004年
Aspect-Oriented Context Modeling for Embedded Systems
Tomoji Kishi, Natsuko Noda
Workshop on Early Aspect: Aspect-Oriented Requirements Engineering and Architecture Design 2004年
Software architecture
Tomoji Kishi, Natsuko Noda
Computer Software 18 ( 2 ) 310 - 319 2001年 [査読有り]
Design Pattern Concerns for Software Evolution
Natsuko Noda, Tomoji Kishi
International Workshop on Principles of Software Evolution (IWPSE) 158 - 161 2001年
Aspect-Oriented Analysis for Architectural Design
Tomoji Kishi, Natsuko Noda
International Workshop on Principles of Software Evolution (IWPSE) 126 - 129 2001年
Architectural design for evolution by analyzing requirements on quality attributes
T Kishi, N Noda, T Katayama
APSEC 2001: EIGHTH ASIA-PACIFIC SOFTWARE ENGINEERING CONFERENCE, PROCEEDINGS 111 - 118 2001年 [査読有り]
Aspect-oriented analysis for product line architecture
T Kishi, N Noda
SOFTWARE PRODUCT LINES 576 135 - 145 2000年 [査読有り]
性能面からのホット/フローズンスポットの分析
岸知二, 野田夏子
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ FOSE'99 60 - 67 1999年
アスペクト指向設計による品質特性の達成
野田夏子, 岸知二
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ FOSE'99 52 - 59 1999年
ITS Physical Architecture Development with technological method reference
Y. Matsunaga, T. Kishi, Y. Hounoki, E. Tsuno
Proc. of 6th World Congress on ITS 1999年
Analyzing Hot/Frozen-spot from Performance Aspect, Workshop on Object Technology for Product-line Architectures
Tomoji Kishi, Natsuko Noda
Workshop on Object Technology for Product-line Architectures, European Conf on Object-Oriented Programming (ECOOP) 129 - 138 1999年
An Architectural Approach to Performance Issues - from Experiences in the Development of Network Management Systems
Natsuko Noda, Tomoji Kishi
The First Working IFIP Conference on Softgware Architecture (WICSA1) 1999年
アーキテクチャコンフォーマンスを活用した非機能的特性の設計
岸知二, 野田夏子
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ FOSE'98 86 - 95 1998年
Software Design based on Architecture Conformance
Tomoji Kishi, Natsuko Noda
The First Working IFIP Conference on Softgware Architecture (WICSA1) 1998年
APPLYING THE OBJECT-ORIENTED METHOD FOR ITS SYSTEM ARCHITECTURE DEVELOPMENT
Yoshihiro Matsunaga, Tomoji Kishi
Proceedings of th 5th World Congress on ITS 1998年
ソフトウェアアーキテクチャに基づく安全性ソフトウェアの開発
岸知二, 川口晃, 駒嵜克郎
情報処理学会 ソフトウェア工学研究会 研究報告 SE112-07 49 - 56 1996年11月
組み込みシステムのオブジェクト指向設計のための多階層ソフトウェア・アーキテクチャ
元木誠, 川口晃, 岸知二
情報処理学会 オブジェクト指向シンポジウム OO'96 159 - 166 1996年
スパイラルなモデリングを実現する設計支援環境の提案
池田健次郎, 前川佳春, 野田夏子, 岸知二
情報処理学会 オブジェクト指向シンポジウム OO'96 71 - 78 1996年
オブジェクト設計のためのソフトウェアアーキテクチャモデル
岸知二, 前川佳春, 池田健次郎, 野田夏子
日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ FOSE'95 111 - 120 1995年
オブジェクト指向設計を支援するマルチレベル設計シミュレータ
池田健次郎, 前川佳春, 野田夏子, 岸知二
情報処理学会 オブジェクト指向シンポジウム OO'95 197 - 204 1995年
オブジェクト指向開発アプローチCrossoverにおける設計モデル
岸知二, 前川佳春, 池田健次郎, 野田夏子
ソフトウェア工学の基礎ワークショップ FOSE'94 161 - 168 1994年
岸知二, 山崎進, 堂下修司
電子通信学会論文誌(D) Vol.J65-D ( No.11 ) 1342 - 1349 1982年
いくつかのクラスにおける Horn 節集合の充足不能性問題の計算量
山崎進, 岸知二, 石橋稔彦, 堂下修司
電子通信学会論文誌(D) Vol.J65-D ( No.6 ) 711 - 718 1982年
24th International Conference on Model-Driven Engineering Languages and Systems
Zhenjiang Hu, Tomoji Kishi, Naoyasu Ubayashi, Daniel Varro, Shiva Nejati( 担当: 共著, 担当範囲: Ed.)
IEEE Computer Society 2021年10月
情報システムデザイン : 体験で学ぶシステムライフサイクルの実務
高橋, 真吾, 衣川, 功一, 野中, 誠, 岸, 知二, 野村, 佳秀( 担当: 共著)
共立出版 2021年01月 ISBN: 9784320124660
Cyber-Physical System Design from an Architecture Analysis Viewpoint, chapter 5, Combined Model Checking and Testing Create Confidence - A Case on Commercial Automotive Operating System, pp109-132.
Toshiaki Aoki, Makoto Satoh, Mitsuhiro Tani, Kenro Yatake, Tomoji Kishi
Springer 2017年
ソフトウェア工学
岸知二( 担当: 共著)
近代科学社 2016年08月
SPLC2013, 17th International Software Product Line Conference, Proceedings - Volume2
Tomoji Kishi, Sholom Cohen, Steve Livengood
ACM 2013年08月 ISBN: 9781450323253
SPLC2013, 17th International Software Product Line Conference, Proceedings - Volume1
Tomoji Kishi, Stan Jarzabek, Stefania Gnesi, Natsuko Noda
ACM 2013年08月 ISBN: 9781450319683
組み込みソフトウェア開発技術
沢田, 平山編著, 岸知二担当, ソフトウェアアーキテクチャ, プロダクトライン開発の
CQ出版社 2011年02月
Applied Software Product Line Engineering, (Ed. Kyo C. Kang, et.al.), Chapter 10 Formal Verification and Software Product Lines, pp231-246
Tomoji Kishi, Natsuko Noda
CRC Press 2009年12月 ISBN: 1420068415
ソフトウェアエンジニアリング最前線 2009
鵜林尚靖, 岸知二
近代科学社 2009年 ISBN: 9784764903715
IT Text組み込みシステム
阪田史郎, 高田広章編著, 岸知二担当, 組み込みソフトウェアの開発技法の
オーム社 2007年
情報システムのための情報技術辞典
情報システムと情報技術事典編集委員会編, 岸知二担当, ソフトウエアアーキテクチャの項
培風館 2006年
ソフトウェアアーキテクチャ
岸知二, 野田夏子, 深澤良彰
共立出版 2005年
UML仕様書
OMG Japan, SIG翻訳委員会U, 作業部会
アスキー 2001年
ソフトウェアパターン, bit別冊 (担当 ソフトウェアアーキテクチャの章)
中谷多哉子, 青山幹雄, 佐藤啓太編集, 岸知二, ソフトウェアアーキテクチャの章
共立出版 1999年
オブジェクト指向最前線'97 情報処理学会OO'97 シンポジウム
岸知二, 中所武共編
朝倉書店 1997年
オブジェクト指向分析・設計 (担当 リアルタイムシステムの章)
本位田真一, 青山幹雄, 深澤良彰, 中谷多哉子編集, 岸知二, リアルタイムシステムの章
共立出版 1995年
オブジェクト分析と設計 オブジェクト指向21手法の解説と徹底比較
オブジェクト・マネジメント研究会
トッパン 1995年
A Prioritization Method for SPL Pairwise Testing utilizing Feature Selection Probabilities
Tomoji Kishi
The 8th Asian Workshop on Advanced Software Engineering (AWASE 2019)
発表年月: 2019年10月
可変性マイニングによる有用性優先の可変性管理手法の研究
研究期間:
ソフトウェアモデルの有用性優先モデリング手法の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
岸 知二
大規模アジャイル開発のための超柔軟なアーキテクチャ構成の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
野田 夏子, 岸 知二
大規模不整合モデルの近似的構成管理手法の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
岸 知二
大規模ソフトウェアモデリングのための近似的モデリング手法の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
岸 知二
設計モデルと検証モデルの体系化のためのアスペクト指向モデリング技術の研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
岸 知二
ソフトウェア工学の最前線 〜ソフトウェアが社会のすべてを定義する時代〜:[未来に向かって]6.開かれたソフトウェアのモデリング
野田 夏子, 岸 知二
情報処理 58 ( 8 ) 690 - 692 2017年07月
近似化によるフィーチャモデルからの製品導出手法 (知能ソフトウェア工学)
岸 知二, 野田 夏子
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 116 ( 493 ) 13 - 18 2017年03月
21st International Systems&Software Product Line Conference参加報告
野田夏子, 小川秀人, 岸知二, 古畑慶次, 中西恒夫, 西浦洋一, 林健吾
情報処理学会研究報告(Web) 2017 ( SE-197 ) 2017年
井上 尚紀, 岸 知二
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス 112 ( 275 ) 175 - 182 2012年10月
権藤 晃徳, 岸 知二
電子情報通信学会技術研究報告. SS, ソフトウェアサイエンス 112 ( 275 ) 183 - 190 2012年10月
学と産の連携による基盤ソフトウェアの先進的開発:1.高信頼組込みシステムのための先進ソフトウェア技術
片山 卓也, 岸 知二, 中島 達夫, 湯淺太一
情報処理 49 ( 11 ) 1233 - 1239 2008年11月
最優秀賞受賞論文 組込みソフトウェア設計検証へのモデル検査技術の適用と考察 (「SEC journal」論文賞)
岸 知二, 金井 勇人
SEC journal 3 ( 4 ) 10 - 19 2008年01月
モデル検査技術を活用したソフトウェア設計 検証手法に関する考察(モデル表記 モデル検査)
岸知二
情報処理学会研究報告. ソフトウェア工学研究会報告 2008 ( 55 ) 95 - 100 2008年
第11回ソフトウェアプロダクトライン国際会議(SPLC2007)参加報告
岸 知二, 野中 誠, 青木 利晃, 吉村 健太郎, 野田 夏子
情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE) 2007 ( 107 ) 63 - 68 2007年11月
プローブ情報システムのアーキテクチャに関する調査研究--アーキテクチャ観点からの標準化戦略の検討 (特集 ITS) -- (研究活動紹介 標準化に関する研究)
岸 知二, 野田 夏子
自動車研究 28 ( 9 ) 505 - 509 2006年09月
岸 知二, 青木 利晃, 中島 震, 野田 夏子, 片山 卓也
情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE) 2004 ( 118 ) 47 - 54 2004年11月
岸 知二, 野田 夏子, 片山 卓也
情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE) 2002 ( 64 ) 113 - 120 2002年07月
野田 夏子, 岸 知二
情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE) 1998 ( 64 ) 109 - 116 1998年07月
オブジェクト指向設計を支援する設計モデルからのコード生成機能
野田夏子, 岸知二, 前川佳春, 山之内徹
情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE) 1996 ( 6 ) 49 - 56 1996年01月
岸 知二, 前川佳春, 池田 健次郎, 野田 夏子
情報処理学会研究報告ソフトウェア工学(SE) 1994 ( 55 ) 121 - 128 1994年07月
理工学術院 大学院創造理工学研究科
理工学術院総合研究所 兼任研究員
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