他学部・他研究科等兼任情報
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法学学術院 法学部
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法学学術院 大学院法学研究科
2023/02/05 更新
法学学術院 法学部
法学学術院 大学院法学研究科
博士
『裁判員への説得技法:法廷で人の心を動かす心理学』を超えて : 市民のもつ力をどう生かすか?(法と心理学会第15回大会 ワークショップ)
石崎 千景, 荒川 歩, 菅原 郁夫, 北村 英哉, 四宮 啓, 綿村 英一郎
法と心理 15 ( 1 ) 68 - 76 2015年
キッズ・フォー・キャッシュ:ペンシルバニア州ルザーン郡における司法汚職とその強欲さのストーリー
マーシャ・レヴィック, 吉岡 すずか, 菅原 郁夫
比較法学 48 ( 1 ) 139 - 150 2014年06月
民事訴訟利用者調査の経年実施からみる利用者の評価と政策的課題
研究期間:
岡松参太郎を起点とする帝国と植民地における法実務と学知の交錯
研究期間:
民事訴訟の意識調査-市民の視点から見た利用しやすさの探求
研究期間:
民事訴訟利用者調査の経年実施に基づく民事訴訟制度改革の意義の検証
研究期間:
帝国と植民地法制に関する比較法制史的研究
研究期間:
民事訴訟の意識調査(経年)
研究期間:
金銭管理のアンケート調査により、多重債務予防のための制度設計の基礎資料とする研究
研究期間:
民事訴訟におけるテレビ会議システムによる証人尋問の諸問題
公正の絆理論の検討:政策、制度、組織評価における公正
債務弁済協定調停事件の実情調査とそれに基づく消費者倒産法の立法論的研究
テレビ会議システムによる法律相談・弁論準備の諸問題
統計による民事司法制度の国際比較-データに基づく司法政策研究のための基礎作業として
合衆国ロー・スクールの教育と学生の法意識展開に関する調査研究
コンピュータ・ネットワークを用いた法学教育の実践、評価システムの創成
民事訴訟の計量分析(後期調査)
弁護士過疎地における法的サービス供給の構造-事例調査と大量調査を通じて-
民事訴訟制度の意識調査
法科大学院教育と学生の法意識展開に関する調査研究
模擬相談者を用いた法律相談面接技術訓練に向けての実証的研究
大正・昭和戦前期における民事訴訟の実態的研究(司法統計のデータ化とその分析)
法的プロセスに及ぼす認知的・動機的要因の影響―理論的・実証的研究
民事訴訟制度の意識調査(継続)
2019年 山本和彦, 山田文, 垣内秀介
2018年 山本和彦, 山田文, 垣内秀介, 石田京子
2017年 山本和彦, 石田京子, 今在慶一朗, 岩崎政孝, 大坪和敏, 岡崎克彦, 垣内秀介, 勅使川原和彦, 西村英樹, 長谷部由起子, 三木浩一, 山田文
2012年
Citation Countは当該年に発表した論文の被引用数