飯山 知保 (イイヤマ トモヤス)

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所属

文学学術院 文学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   博士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年
    -
    2009年

    Lecturer, "History of Pre-Modern China 1," School of Letters, Arts and Sciences I, WASEDA UNIVERSITY, Tokyo, Japan 2008-2009

  • 2006年
    -
    2009年

    日本学術振興会特別研究員PD(東洋文庫), 2006-2009

  • 2006年
    -
    2009年

    JSPS Research Fellow, Post Doctoral Course, JAPAN SOCIETY FOR PROMOTION OF SCIENCE, Tokyo, Japan 2006-2009

  • 2009年
    -
     

    早稲田大学文学部アジア史コース助教, 2009-   School of Humanities and Social Sciences

  • 2009年
    -
     

    Assistant Professor, Faculty of Letters, Arts and Science, WASEDA UNIVERSITY, Tokyo, Japan 2009-

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    史学会

  •  
     
     

    中国元史学会

  •  
     
     

    東方学会

  •  
     
     

    中国社会文化学会

  •  
     
     

    満族史研究会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • アジア史、アフリカ史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 中国中世史

  • Chinese middle period history

論文 【 表示 / 非表示

  • “孫公亮墓”碑刻群の研究―12-14世紀華北における“先瑩碑”の出現と系譜伝承の変遷―

    飯山 知保

    アジア・アフリカ言語文化研究   85   61 - 170  2013年03月  [査読有り]

  • 蒙元統治下華北社會與”士人”教育的變遷

    飯山 知保

    『中國史研究』(韓国「中國史学會」編纂)   70   61 - 73  2011年02月  [査読有り]

  • Two Troubles in the North: Environment and Imagining Northern Literati during the Song-Ming Period

    IIYAMA Tomoyasu

    The Journal Performative Humanities   40 ( 1 ) 104 - 121  2010年06月  [査読有り]

  • 金代科挙制度変遷与地方士人

    飯山 知保

    科挙学論叢   1   12 - 27  2010年03月  [査読有り]

  • MAINTAINING GODS IN MEDIEVAL CHINA: TEMPLE WORSHIP AND LOCAL GOVERNANCE IN NORTH CHINA UNDER THE JIN AND YUAN

    Iiyama Tomoyasu

    JOURNAL OF SONG-YUAN STUDIES   40   71 - 102  2010年  [査読有り]

    DOI

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 『金元時代の華北社会と科挙制度―もう一つの「士人層」―』

    早稲田大学出版部  2011年 ISBN: 9784657117069

Misc 【 表示 / 非表示

  • 遼の“漢人”遺民のその後

    飯山知保

    『アジア遊学160 契丹[遼]と10~12世紀の東部ユーラシア』     240 - 252  2013年01月

  • 新刊紹介「陳高華・張帆・劉暁・党寶海[點校]『元典章』(中華書局・天津古籍出版社, 2011年3月)」

    飯山知保

    史滴   35   224 - 226  2012年12月

  • 晋北訪碑行報告

    共編著, 舩田善之, 井黒忍, 飯山知保

    『調査研究報告 No.57 遊牧世界と農耕世界の接点―アジア史研究の新たな史料と視点―』   No.57   1 - 30  2012年11月

  • 2011年の歴史学会―回顧と展望―:東アジア(中国―五代•宋•元)

    飯山知保

    『史学雑誌』   第121編第5号   219 - 224  2012年06月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Reexamining "Conquest Dynasties" in Chinese History: A Review of Contending States and Religious Orders in North China and in East Asian Context, 906-1260. By JESSE D. SLOANE

    IIYAMA Tomoyasu

    Dissertation Reviews (http://dissertationreviews.org/archives/637)    2011年11月  [招待有り]

    書評論文,書評,文献紹介等  

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 澤州碑刻調査

    2012年
    -
     

  • 渾源碑刻調査

    2012年
    -
     

  • 河南碑刻・文献調査

    2012年
    -
     

  • 陝西渭北碑刻調査

    2011年
    -
     

  • 山西碑刻調査

    2011年
    -
     

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共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 1. 早稲田大学2013年度特定課題研究助成費(一般助成), 2013年度, 「碑刻・壁画・ 絵画史料の総合的分析による前近代中国華北・江南宗族の比較研究

    研究期間:

    2013年
    -
     
     

  • 文部科学省科学研究費補助金(若手研究(B))、「碑刻史料の収集・分析による金元時代華北宗族研究」

    研究期間:

    2011年
    -
     
     

  • 文部科学省科学研究費補助金(研究活動スタート支援)、 「モンゴル時代華北における系譜伝承と碑刻」, (課題番号21820058)

    研究期間:

    2009年
    -
    2010年
     

  • 文部科学省科学研究費補助金(特別研究員奨励費)、「士人層の変遷からみた金元代華北における社会統合と後世華北漢族社会形成の淵源」(課題番号06J01671)

    研究期間:

    2006年
    -
    2009年
     

  • 富士ゼロックス小林節太郎記念基金小林フェローシップ、「モンゴル時代漢地在地社会における儒人戸」

    研究期間:

    2005年
     
     
     

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Ancestry on Stone: The Interaction between Literati and Non-Literati Elites in Funerary Culture during the Jin-Yuan Period

    Annual Conference of the Association for Asian Studies 2013  

    発表年月: 2013年

  • 金元時期北方社会演変与“先瑩碑”出現的意義

    “改革開放以来的中国社会史研究”国際学術研討会曁第十四届中国社会史学会年会  

    発表年月: 2012年

  • 従紙到石頭: 10-14世紀北方系譜変遷

    “宋都開封与十至十三世紀中国史”国際学術研討会曁中国宋史研究会第十五届年会  

    発表年月: 2012年

  • 12-14世紀北方社会的世徳碑•先瑩碑及其特点

    “新史料与新史学: 機遇与挑戦”学術研討会  

    発表年月: 2012年

  • 4. “Mongols, Confucians, and the Dragon King: The Ritual Transformation of a Non-Han Community in the Yuan, Ming and Qing”

    Workshop “Political Strategies of Identity-Building in Non-Han Empires in China”: A Continuation of the Workshop “Ethnicity and Sinicization Reconsidered”  

    発表年月: 2012年

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 碑刻史料の収集・精査による前近代中国華北「民族」アイデンティティの研究

    2017年  

     概要を見る

      新出の碑刻史料集の購入をすすめ、所収の碑刻史料の精読・分析を行い、10~17世紀中国華北における、金元時代の「先塋碑」(家系の系譜の記録・保存に特化した碑刻類型)が、後世の人々のアイデンティティおよび親族集団の形成・維持にいかなる影響を及ぼしたのかを研究した。その成果にもとづき、AAS-in-Asia 2017(韓国・高麗大学)およびThe Second Conference on Middle Period ChineseHumanities(オランダ・ライデン大学)で研究発表を行い、それぞれ有益なコメントを得ることができた。また、早稲田大学学内においても、2017年度早稲田大学史学会大会において、関連する研究発表を行い、アジア史のみならず、日本史・西洋史・考古学を専攻する参席者から様々なコメントを得た。

  • 碑刻・絵画資料の収集・分析による12-14世紀中国華北・江南宗族の比較研究

    2014年  

     概要を見る

     本研究の目的は、これまで「宗族」研究で主な研究対象となってきた江南地域との比較研究を行うことにある。具体的には、華北の先塋碑と地下墳墓の彫刻、そして祠堂(華北での家族墳墓に相当する、江南での祖先祭祀の中心的施設)とそれに附随する文物を総合的に比較し、その双方向的な影響を分析したうえで、従来の地域的な研究の枠組みを取り払う形で、より通時的・超地域的に、多様な「宗族」がいかに形成され、現在の地域間格差につながっているのかが明らかとなった。

  • 碑刻・壁画・絵画史料の総合的分析による前近代中国華北・江南宗族の比較研究

    2013年  

     概要を見る

     2013年9月3日に北京大学李兆基人文学苑で行われた“宋代政治史研究的新視野”国際学術研討会において、「金代郊祀覃恩所代表的世宗“皇帝”形象之一端」と題した報告を中国語で行った。この学会の後、山西省に移動し、同省の忻州市保徳県において元代鄭氏家族墓を、侯馬市にて金代董氏家族地下墓地を、稷山県にて金代段氏家族墓地を、そして太原市の山西省図書館にて宗族関連の史料(家譜、族譜など)を調査した。 この際、家族墓地の碑刻を調査するのみならず、現在も現地に居住する碑刻設立者の子孫に対して、彼らの宗族概念の形成と維持において、碑刻がいかなる役割を果たしているのか、その歴史的な推移も含めてインタビューした。この調査には、研究パートナーである山西大学中国社会史研究中心の張俊峰教授らも同行しており、現今の中華人民共和国における聞き取り調査に関する規制に、なんら抵触するものではない。 このフィールドワークの成果については、2014年3月29日に、アメリカ・フィラデルフィアで行われたAssociation for Asian Studiesのannual conferenceにおいて、“Struggling to Remain Small: The Transformation of Kinship Organization in North China, 1368-1890,” in Panel, “The Significance of the Seventeenth Century in Qing History: Re-examining the Formation of Qing Political, Economic, Social, and Legal Structures – Sponsored by Society for Qing Studies”として英語で発表を行った。 また、1年度からAsia Majorに投稿を行っていた論文が、最終的に審査に合格し、編集者との校正作業を経て、“A Tangut Family’s Community Compact and Rituals: Aspects of the Society of North China, ca.1350 to the Present,” Asia Major, 27-1, June, 2014, in print.として掲載されることが確定した。

  • 碑刻史料の収集・分析による金元時代華北宗族研究

    2010年  

     概要を見る

     まず、現地調査に関しては、今年度は2月27日から3月7日まで、陝西省銅川市において、本研究が考察対象とする”先塋碑”などの碑刻史料に対する実見調査を行った。その結果、当該地域における碑刻の伝存数や、その状態などを詳細に把握することができた。また、調査には陝西師範大学歴史系の李大海講師も参加され、その期間中に同大学で学術交流会が行われた。その席上、陝西省における歴史人類学・環境史・社会史研究および現地調査に長年従事し、各方面に広い影響力を有する多くの研究者と面識を得、今後の調査における協力関係を築くことに成功した。 また、積極的に国外での学会に参加し、下記の「研究成果発表」で示すように、アメリカ・中国・韓国で積極的に5回の研究報告を行い、自らの研究成果を参加者と共有するとともに、今後の国際的な協力関係の礎となる人間関係を構築することができた。 関連論文は2本がそれぞれ韓国の学術誌で発表された。さらに、金元時代華北における科挙制度と在地有力者層の関係を検討した自著を、早稲田大学出版部から刊行した。

  • 前近代中国における外来民族の支配と在来文化 -碑刻史料からみる11~14世紀中国華北社会における士人層の研究-

    2009年  

     概要を見る

     2009年8月21日に天津の南開大学で開催された”断裂与連続:金元以来的華北社会文化国際学術研討会”において「金元時期的禝山段氏―十一~十四世紀山西汾水下游地区的”地方士人”的延続与変質―」、24日には北京大学の北京大学中国古代史中心学術講座で 「中国社会史上的”南方模式”与”北方模式”」と題した講演、27日には北海道大学の第五届”科挙与科挙学”研討会にて「金代科挙制度変遷与地方士人」という発表を、いずれも中国語で行い、中国の学者と交流し、現地調査に際しての人脈を築いた。12月20日には韓国漢陽大学校で行われたHumanities and Ecology: 1st East-Asia Humanities International Conferenceにて"Two Troubles in the North: Northern Literati and Imagining the Environment in the Song-Ming Period"という発表を、2010年2月28日には九州大学で開催された6th ESF-JSPS Frontier Science Conference for Young Researchersにて"Chinese Local Elites between Two Cultures"と題する発表をそれぞれ英語で行い、欧米の研究者と情報交換を行った。さらに、3月4日から15日まで、山西師範大学戯曲文化研究所の車文明教授の支援を得、中国山西省臨汾地区と代県地区にて金元碑刻調査を行い、合計50を越える碑刻を確認し、幾つかの重要な碑刻の使用許可を取り付けることに成功した。さらに、士人層研究に関する研究書の出版を日本学術振興会に申請中で、近く結果が通知される予定である。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 選択基礎演習12

    早稲田大学文学部  

  • 中国社会文化史

    早稲田大学第二文学部  

  • 東洋史学演習1

    早稲田大学第一文学部  

  • 歴史学

    駒澤大学文学部  

  • 必修基礎演習51

    早稲田大学文学部  

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