岩村 健二郎 (イワムラ ケンジロウ)

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所属

法学学術院 法学部

職名

准教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 教育・総合科学学術院   教育学部

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2002年

    東京外国語大学   地域文化研究科   地域文化研究  

  •  
    -
    1991年

    早稲田大学   文学部   フランス文学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • 修士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 2014年07月
    -
    継続中

    日本イスパニヤ学会

  •  
     
     

    日本ラテンアメリカ学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ヨーロッパ史、アメリカ史

  • 地域研究

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 歴史学、キューバ、人種、人種概念、文化論、文化研究、文化政治学

論文 【 表示 / 非表示

  • 「文化」の理論と実践 -キューバの二つの事例から考える

    岩村健二郎

    人文論集   58   256 - 229  2020年02月

  • 現代キューバにおける「人種」と「歴史」ー有色人独立党の反乱(1912)を巡って

    岩村健二郎

    早稲田大学法学部・人文論集   ( 55 ) 248 - 221  2017年02月

  • ある文化的自己同一性の主張 -フェルナンデス=レタマールの"キャリバニズム"-

    岩村, 健二郎

    早稲田大学法学部・人文論集   ( 53 ) 240 - 205  2015年02月

  • 『科学』と『人種』−F.オルティスによるキューバ初の“黒人研究”にみる知のかたち

    岩村健二郎

    早稲田大学法学部・人文論集   ( 50 )  2012年02月

  • 高等学校におけるスペイン語教育の現状と展望

    後藤雄介, 石井登, 浜邦彦, 岩村健二郎

    早稲田教育評論   24 ( 1 ) 45 - 61  2010年03月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 世界地理講座:第14巻ラテンアメリカ

    坂井正人, 鈴木紀, 松本栄次, 岩村健二郎

    朝倉書店  2007年06月

  • キューバを知るための52章

    後藤政子, 樋口聡, 岩村健二郎

    明石書店  2002年12月

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 20世紀初頭のキューバにおける人種主義の分析 −「犯罪人類学」を中心に−

    岩村健二郎

    日本ラテンアメリカ学会  

    発表年月: 2021年06月

    開催年月:
    2021年06月
     
     
  • 「ルイサ失踪事件」(1908 年キューバ)における人種主義の分析

    岩村健二郎

    日本イスパニヤ学会 第66回大会   (オンライン)  日本イスパニヤ学会  

    発表年月: 2020年10月

  • 歴史のコンテクスト化:日本の植民地主義とその歴史修正主義

    岩村健二郎

    社会的不平等の研究のための理論と方法(第4回)   (ハバナ)  フアン・マリネーヨ文化研究所  

    発表年月: 2019年12月

  • 「文化」の理論と実践―キューバの事例研究から考える

    岩村 健二郎

    日本ラテンアメリカ学会 第40回定期大会   日本ラテンアメリカ学会  

    発表年月: 2019年06月

  • アイデンティティの政治としての文化

    岩村 健二郎

    社会的不平等の研究のための理論と方法(第3回)   フアン・マリネーヨ文化研究所  

    発表年月: 2018年12月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 「ルイサちゃん殺人事件」(1908年キューバ、アラクラネス)にみられる人種主義について

    2020年  

     概要を見る

    20世紀初頭のキューバで起きた「アフリカ系宗教実践者」による“一連の”「幼児生贄殺害事件」について扱った。1904年から1923年に、“白人”の幼児を“黒人”のアフリカ系宗教実践者が略取・殺害したとして類型化された事件が8件あり、連続的に先例を参照しながら事件の「構築」が行われた。新生共和国キューバにおいて、「アフリカ系社会構成員」が公的空間で可視化され始めたのがこれら事件の報道であり、それは「犯罪」と特定の「人種」を結節させる場でもあった。こうしたことを、当時の主要定期刊行物をデジタル・アーカイブ化しながら分析した。

  • 20世紀初頭キューバのアフリカ系宗教信者による殺人事件の扱いにみる人種主義について

    2019年  

     概要を見る

    人種主義の歴史化の試みとして、20世紀初頭キューバの一連の「アフリカ系宗教者」による幼児誘拐殺人事件を対象とし、とりわけ1908年6月にマタンサス州アラクラネスで起こった「ルイサ・バルデス誘拐事件」の各種新聞・雑誌記事、裁判記録の収集と分析のためハバナ大学中央図書館、ホセ・マルティ国立図書館、国立古文書館、ホセ・アントニオ・ポルトゥオンド言語文学研究所、キューバ歴史学院、フアン・マリネーヨ文化研究所、マタンサス地方古文書館、マタンサス司法文書館などで調査、World Newspaper Archiveの電子アーカイブでも資料を収集したものをデジタル化し、資料分析のために一部をデータベース化した。

  • キューバにおける「人種主義」批判の議論の調査―相補的な地域研究に向けて

    2018年  

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     本研究は地域研究として近年のキューバにおける反「人種主義」の議論を「対象」とし、同時に研究する主体である自らと「対象」の間にある(文化の)翻訳としての関係性をも問題化し、両者を相補的にとらえて新たな地域研究のあり方を示そうとするものである。 ハバナ大学教授Dra. Carmen Barcia、ハバナ大学教授Dra. Hiriam Herrera、高等芸術学院教授Mario Castillo、作家TatoQuiñonesらの「人種主義」をめぐる言論状況に触れ、申請者の地域研究「自他論としての人種主義と歴史学」における「ルイサ・バルデス殺人事件」や一次資料収集についても、重要な知見を得た。

  • キューバにおける文化的ナショナリティの構築ー19世紀独立戦争期における

    2008年  

     概要を見る

    申請者が過去においてマイアミ大学リヒターズ・ライブラリーおよびキューバのホセ・マルティ国立図書館において資料収集を行った、19世紀のキューバ独立戦争期に出版された雑誌Juan Palomo(1869-1874), La Charanga (1857-1859), El Moro Muza: periódico satírico económico y literario (1859-1875)の記事および図像のデータベース化を行った。元々の資料の状態はネガフィルムおよび紙焼きであり、スキャナーで読み取ることによりデジタル化を図ることが可能となった。同様にして当時の砂糖黍農園主などによって出版された絵画集等における「黒人」ないしは「混血」表象を分析すべく、Mialhe, Pierre Toussaint Frederic. La Isla de Cuba Pintoresca. La Habana: Lit. de la Real Sociedad Patriótica, 1838./Sagra, Ramón de la. Historia física, política y natural de la Isla de Cuba. Paris: A. Bertrand, 1839-1856./Landaluze, Victor Patricio de. Tipos y costumbres de la Isla de Cuba: colección de artículos. La Habana: Miguel de Villa, 1881.における絵画、図像のネガフィルムをデジタル化した。以上のデジタル化が可能にした分析、比較検討により、キューバの19世紀の独立戦争期における「人種」表象の間テクスト性を考察し、奴隷解放、共和国期に向けていかなる「国民」像が準備されたかを解明する道がひらかれた。

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 自他論としての人種主義と歴史学

    2018年03月
    -
    2019年03月

    Cuba   Universidad de La Habana

    Cuba   Instituto Cubano de Investigación Cultural Juan Marinello

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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