河野 貴美子 (コウノ キミコ)

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所属

文学学術院 文化構想学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 文学学術院   大学院文学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2016年
    -
    2020年

    日本古典籍研究所   プロジェクト研究所所長

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2004年

    早稲田大学   文学研究科   日本文学  

  •  
    -
    2001年

    二松学舎大学   文学研究科   中国学  

  •  
    -
    2001年

    二松学舎大学   文学研究科   中国学  

  •  
    -
    1994年

    早稲田大学   文学研究科   日本文学  

  •  
    -
    1994年

    早稲田大学   文学研究科   日本文学  

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学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   博士(文学)

  • 二松学舎大学   修士(文学)

  • 早稲田大学   修士(文学)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    訓点語学会

  •  
     
     

    早稲田大学国語教育学会

  •  
     
     

    中世文学会

  •  
     
     

    平安朝文学研究会

  •  
     
     

    説話文学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本文学

  • 文学一般

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 日中古典学、日本文学、日本中古文学、和漢比較文学

論文 【 表示 / 非表示

  • 空海の文事を通してみる平安朝文学史の一考察

    河野貴美子

    『国語と国文学』/東京大学国語国文学会   98 ( 5 ) 3 - 17  2021年05月  [招待有り]

  • パネルディスカッション「国際日本研究の課題と展望――コンソーシアム加盟機関の現場から」コメント

    河野貴美子

    「国際日本研究」コンソーシアム編『環太平洋から「日本研究」を考える――「国際日本研究」コンソーシアム記録集2020』/国際日本文化研究センター     154 - 161  2021年03月  [招待有り]

  • 日本における中国漢籍の利用

    河野貴美子

    金文京編『東アジア文化講座 第2巻 漢字を使った文化はどう広がっていたのか 東アジアの漢字漢文文化圏』/文学通信     423 - 427  2021年03月  [招待有り]

  • 危機下の「文」の機能とその力――空海の場合

    河野貴美子

    久保朝孝編『危機下の中古文学2020』/武蔵野書院     207 - 221  2021年03月  [招待有り]

  • Chapter 12. Japanophone Glosses (kunten) in Printed and Digitized Manuscripts

    Kimiko Kono, Translation: Jeffrey Knott

    Impagination – Layout and Materiality of Writing and Publication     351 - 374  2021年01月

    DOI

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 『日本文学研究ジャーナル 第14号 特集 奈良・平安の漢詩文』

    河野貴美子, 高松寿夫編

    古典ライブラリー  2020年06月

  • 日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ――東アジアの文学を見直す

    河野貴美子, Wiebke DENECKE, 新川登亀男, 陣野英則( 担当: 共編者(共編著者))

    勉誠出版  2019年05月 ISBN: 9784585294931

  • 近代人文学はいかに形成されたか――学知・翻訳・蔵書

    甚野尚志, 河野貴美子, 陣野英則( 担当: 共編者(共編著者))

    勉誠出版  2019年02月 ISBN: 9784585200680

  • 日本「文」学史 第二冊 「文」と人びと――継承と断絶

    河野貴美子, Wiebke DENECKE, 新川登亀男, 陣野英則, 谷口眞子, 宗像和重

    勉誠出版  2017年06月 ISBN: 9784585294924

  • 海東高僧伝

    小峯和明, 金英順編訳( 担当: 分担執筆)

    平凡社  2016年09月 ISBN: 9784582808759

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 『三教指帰』および『三教指帰注集』にみる『孝経』の受容

    河野貴美子

    『東アジア比較文化研究』/東アジア比較文化国際会議日本支部   14   29 - 46  2015年06月  [査読有り]

  • 北京大学図書館蔵の「燕京大学図書館日文書籍総計簿」

    河野貴美子

    『日本歴史』/日本歴史学会(吉川弘文館)   ( 802 ) 73 - 75  2015年03月

  • 渤海使関係詩注釈稿 都良香「代渤海客上右親衛源中郎将」(『扶桑集』巻七 57)

    河野貴美子

    『早稲田大学日本古典籍研究所年報』/早稲田大学プロジェクト研究所 日本古典籍研究所   ( 8 ) 38 - 50  2015年03月  [査読有り]

  • 古代日本の仏教説話と内典・外典——『日本霊異記』を中心に

    河野貴美子

    新川登亀男編『仏教文明の転回と表現 文字・言語・造形と思想』/勉誠出版     169 - 208  2015年03月

  • 『花鳥余情』が説く『源氏物語』のことばと心——「漢」との関わりにおいて——

    河野貴美子

    『国文学研究』/早稲田大学国文学会   ( 175 ) 1 - 16  2015年03月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学国文学会窪田空穂賞

    1997年11月  

  • 小野梓記念学術賞

    1995年03月  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 江戸幕府紅葉山文庫の再構と発信―宮内庁書陵部収蔵漢籍のデジタル化に基づく古典学―

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2025年03月
     

     概要を見る

    江戸幕府が250年の間に収集した和漢の貴重書を、幕府を中心とする知識文化の源と捉え、その全貌を再構築する。またこの蔵書のもつ意義を、日本の書籍史の上に位置付け直し、東アジアの古典文化に対する意義をも新たに研究、発見する。その過程では、図書原本と一次史料に基づく研究を原則とし、学術情報の発信を行って世界の知識界に貢献すべく、インターネット経由で情報を公開し、その意義を多角的に俯瞰するためのシステムを築いて、文化資源の活用を準備する

  • グローバルな視野からみる和漢の「文」と日本古典籍をめぐる学術文化史研究

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

  • 16世紀前後の日本と東アジアの〈異文化交流文学史〉をめぐる総合的比較研究

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

     概要を見る

    〈異文化交流文学史〉とは、今日の国際化時代に応じて関心の高い多様な異文化との交流を通して生まれ、享受、再生された文学の総体を意味する。特に16世紀の大航海時代は、地球規模での文化交流が活発化し、アジアや日本が西洋文化と初めて接触する、近代の始発期として特筆される。〈異文化交流文学史〉は善隣友好に止まらず、倭寇や対外戦争のもたらした文学も含み、歴史実体に還元されない、架空・幻想の領域をも対象とする。16世紀を中心にその前後にも視野をひろげ、日本と東アジア各地域に即した基礎的な資料学から再構築し、身体芸や絵画表象なども併せてその全体像を究明することで、既存の文学史の再編をめざしたい

  • 東アジアの視野からみる和漢の「文」の学術文化史研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    本研究は、1.日本の学術文化史を「文」の概念を軸として捉え直すことを主たる目的とし、2.和漢の典籍と古注釈書を通して前近代の学問の実相を辿り、3.近代初期の日中の図書館の蔵書形成と目録分類の変遷を調査分析することを合わせて進めるものである。これらの研究活動は早稲田大学プロジェクト研究所「日本古典籍研究所」が統括し行っている。1.については、研究協力者(海外共同研究者)であるボストン大学Wiebke DENECKE准教授と連携し、研究代表者と研究分担者が共同研究を行い、『日本「文」学史 第二冊 「文」と人びと――継承と断絶』(河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則・谷口眞子・宗像和重編、勉誠出版)の執筆と編集を進め、2017年前半には公刊できる予定である。内容は、日本の古代から近代の入口までを見通しつつ、「文」と人びととの関係をさまざまな角度から描き出すもので、総勢28名の執筆者の協力を得た成果である。また『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ――東アジアの文学を見直す』(河野・DENECKE・新川・陣野編、同)の刊行準備を整え、目次編成、内容構成について研究検討を行い、執筆を進めている。これは主として、西洋の概念や学問と出会い近代化に向かった日本の「文」から「文学」への移行を、東アジア全体の問題として考察するものである。2.については、清原宣賢の抄物(『長恨歌并琵琶行秘抄』『蒙求聴塵』)や具平親王の『弘決外典鈔』身延文庫蔵写本の研究と翻刻を行い、公刊に向けて準備を進めた。また、中古中世の学問史、古注釈書に関して学会発表や論文執筆を行い、研究成果を発表した。3.については、北京大学図書館所蔵の燕京大学図書館関連資料及び中国科学院国家科学図書館所蔵の旧北京人文科学研究所所蔵図書関連資料等の調査、考察を行い、資料のデジタルデータ化を進めた。1.日本の学術文化史を「文」の概念から捉え直す研究については、『日本「文」学史 第二冊 「文」と人びと――継承と断絶』をほぼ完成まで進めることができた。2016年3月に編集のためのワークショップを行って以後、編者や執筆者とのディスカッションを経て、「文」と人びととの関わりを通史的に眺め、従来の歴史区分とは異なる角度から日本の「文」の世界の変化や転換を見通す試みを、具体的な形としてまとめあげることができた。なお、2016年には『リポート笠間』61(笠間書院)で「理想の『日本文学史』」という特集が組まれ、「『日本「文」学史』A New History of Japanese "Letterature"の試み――全三冊刊行に向けて』(Wiebke DENECKE、河野貴美子)の執筆機会を与えられた。本研究課題の取り組みが、関連の学界にインパクトをもって迎えられた一つの成果といえよう。また『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ――東アジアの文学を見直す』の目次構成を検討、決定することができた。東アジアにかつて共有されていた「文」の概念の変容と、現在の文学世界への転換を、東アジア全体の問題として検討する試みであり、第二冊同様、多数の執筆者の協力を得て執筆を進行している。2.和漢の典籍と古注釈書の研究については、清原宣賢の抄物や具平親王の『弘決外典鈔』の翻刻公刊に向けて作業と研究を進めた。また、浙江工商大学・王勇教授との共同研究成果として論文集(『衝突と融合の東アジア文化史』勉誠出版)を公刊した。3.近代初期の日中の図書館の研究については、北京大学図書館及び中国科学院国家科学図書館において近代初期の図書館関連資料の調査とデジタルデータ化を進めた。また、台湾・中央研究院歴史語言研究所傅斯年図書館においても旧北京人文科学研究所関連資料を調査し、資料を入手することができた。1.日本の学術文化史を「文」の概念から捉え直す研究については、『日本「文」学史』第二冊を刊行し、続いて『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ――東アジアの文学を見直す』の刊行に向けて、執筆と編集を進めていく。その過程で、執筆者が草稿を持ち寄り読み合わせを行う編集のためのワークショップを2017年7月22日、23日に早稲田大学を会場として行う予定である。2.和漢の典籍と古注釈書の研究については、引き続き清原宣賢の抄物や具平親王の『弘決外典鈔』の翻刻と研究を進め、公刊を目指す。また、研究成果を学会発表や論文執筆を通して公にしていく。3.近代初期の日中の図書館の研究については、引き続き北京大学図書館及び中国科学院国家科学図書館において近代初期の図書館関連資料について、とくに蔵書カードや蔵書登録簿等の未公開資料を中心に調査を継続し、デジタルデータ化を進める。2017年7月22日、23日に開催を予定している「日本「文」学史」第3回ワークショップには、現在のところ『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ――東アジアの文学を見直す』の執筆者計47名に対して参加を依頼している。内訳は国内22名、米国1名、欧州3名、韓国14名、中国7名であり、2017年度の研究費はこの国内外の執筆者をワークショップに招聘する旅費を中心に使用する予定である。また、和漢の典籍と古注釈書の研究、及び、近代初期の日中の図書館の研究についても、図書資料費を中心に使用する計画である

  • 六国史時代文筆活動の研究

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    2016年度の具体的な研究計画は、次の4項目であった。「1.諸文献の電子テキスト化」、「2.注釈作業」、「3.『六国史時代漢語集成』の編集」、「4.近世六国史関連研究文献調査」。各項ごとの成果は次のとおりであった。1.すでに業者委託によって電子化の基礎作業が終了している『日本詩紀』のデータの校正作業の続きを、大学院生の分担作業により行った。ダブルチェックも完了した。データは本研究の関係者間で共有し、今後の研究に利用することが可能となった。将来的には一般公開の方法を検討している。『古京遺文』の電子化も、業者委託で行った。今後、『日本詩紀』と同じ要領で、2017年度に校正作業を完了させる予定である。2.昨年度に引き続き、『懐風藻』と渤海使関係文筆資料の注釈作業を行った。『懐風藻』は、8月9月以外の毎月研究会を開催、計10回の研究会を開催した。1回につき3首ずつ検討し、計30首(古典大系番号で6,7,9,10,11,15,17,18,22-29,31,33,35,37,39,40,42,50,51,53-55,85,87)の検討を終えた。研究会での検討を経て、担当者各自が改稿を加えることになっている。渤海使関係文筆資料については、原則隔月開催の研究会を計6回開催し、『続日本紀』掲載の資料についての検討を終えた。研究会での検討を反映させた注釈稿を、『早稲田大学日本古典籍研究所年報』第10号(3月刊)に掲載した。今号に掲載できなかった分が一部あるが、それらは次号掲載の予定である。3.以前の科研費研究で作成した『8世紀日本漢語集成』作成の要領で、作業を進めている。4.国文学研究資料館で、各機関所蔵の関連文献の基礎調査委を行い、名古屋市蓬左文庫、天理大学附属天理図書館等で文献調査を行った。ほぼ研究計画に沿った進展であった。業者委託による電子データの校正作業をいかに効率的に進めるかは、依然として課題ではあるが、協力の大学院生のチーム作業は、次第に要領を得てきているようである。本年度の調子で進めれば、大きな支障はないものと考えている

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Heian kanshibun in early modern Japan: Hayashi Gahō's Honchō ichinin isshu

    河野貴美子

    eajs 2021 16th International Conference of the European Association for Japanese Studies  

    発表年月: 2021年08月

  • これからの日本古典籍研究のビジョンをめぐって

    河野貴美子

    中古文学会2021年度春季大会 大会企画 シンポジウム「リベラル・アーツとしての古典研究の可能性」  

    発表年月: 2021年05月

    開催年月:
    2021年05月
    -
     
  • 日本伝存資料を通してみる唐代典籍文化の統一性と多様性

    河野貴美子

    第2回中国文化研究国際論壇(主催:一般財団法人東方学会、中国社会科学院古代史研究所)  

    発表年月: 2021年05月

    開催年月:
    2021年05月
     
     
  • 中国古代典籍的流伝・重組・変異――以空海《秘密漫荼羅教付法伝》為中心

    河野貴美子

    中華文明伝播史系列工作坊 東亜漢籍伝播研究討論会/北京大学国際漢学家研修基地主催(騰訊線上会議)  

    発表年月: 2021年04月

  • 『日本霊異記』の「文」とその文学史的意義

    河野貴美子  [招待有り]

    International Symposium Images from the Past: Intertextuality in Japanese Premodern Literature (Università Ca' Foscari Venezia)   (カ・フォスカリ大学(オンライン開催))  カ・フォスカリ大学  

    発表年月: 2021年02月

    開催年月:
    2021年02月
     
     

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 日中古典籍の交流と融合をめぐる研究

    2020年  

     概要を見る

     本研究は、日本における和漢の「文」と、日本古典籍をめぐる学術文化史をグローバルな視野から捉え、古典学の課題を改めて検討、発信していくことを目的として、具体的には、申請者が所長を務める早稲田大学総合研究機構日本古典籍研究所と北京大学中国語言文学系の共催による「中日古典学ワークショップ」開催を計画したものであった。しかし新型コロナの影響によりワークショップ開催は断念せざるを得なくなった。そこで北京大学側とも協議を重ね、2020年度は2018年と2019年に行った過去2回のワークショップの成果論文集の作成に力を注ぐこととした。現在論文をとりまとめ、2021年の刊行を目指し編集作業を進行中である。

  • 日中の古典籍を通してみる「文」の概念の比較研究

    2019年  

     概要を見る

     古来東アジアは漢字を共有し、いわゆる漢字漢文文化圏を形成してきた。前近代の日本の文学、文化も、漢字漢文のリテラシーを重要な基盤として形成、展開してきたものである。本研究では、日本における日本古典学研究の成果と、中国における中国古典学研究の成果を持ち寄り、相互に討論を行うことによって、古典学研究における新たな視座を開拓することを期して、北京大学の中国古典学の研究者と共同してワークショップを開催した。具体的には、2019年11月2日、3日に北京大学にて「中日古典文学関係研究」をテーマとする中日古典学工作坊第二届学術研討会(第2回中日古典学ワークショップ)を開催し、2名の基調講演、16名の研究発表、17名の青年学者論壇の発表、討論を通して、日中の古典学をめぐる方法や資料等に関する有益な学術情報を交換できた。

  • 古典籍を通してみる東アジア学術文化の歴史と意義

    2018年  

     概要を見る

     北京大学中国語言文学系、北京大学中国古典学中心との連携のもと、「中日古典学ワークショップ」の開催を計画し、2018年11月10日に早稲田大学にて「中日古典学の交流と融合」を主題とするワークショップを実現した。これは、東アジアの古典籍をめぐって、中日双方の研究者が共同して、従来の研究をさらに深化進展させていくことを期するものである。当日は、中日合わせて11名の研究者による発表と討論が行われた。本ワークショップは今後、早稲田大学および北京大学にて交互に開催し、研究を推進するとともに、その成果を刊行物として日本および中国にて公刊していく予定である。また、ワークショップには双方の院生や若手研究者へも積極的に参加を呼びかけ、未来を担う若手研究者の育成をはかっていく所存である。

  • 日本「文」学史研究-東アジア比較文学史を構想する-

    2017年  

     概要を見る

     本研究は、日本において「文」の概念がいかに形成され、展開してきたものであるのかを、東アジアにおける「文」の歴史とともに捉え直し、前近代から近現代に至るまでの新たな文化史・文学史を構築し、発信することを目的として行ったものである。具体的には、『日本「文」学史 A New History of Japanese “Letterature” 第三冊 「文」から「文学」へ――東アジアの文学を見直す』(河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則編、勉誠出版)の刊行に向けて、国内外から執筆者が原稿を持ち寄りディスカッションを行うワークショップを開催した。当該の刊行物は2018年に刊行予定である。

  • 日本「文」学史研究-東アジアの視野から見直す「文」から「文学」への移行-

    2016年  

     概要を見る

     『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ――東アジアの文学を見直す』(河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則編、勉誠出版)を企画し、編集会議を度重ねて行った。2017年3月現在、内容構成や執筆担当者が決定し執筆を進めており、2017年度の刊行を目指している。本書は、日本及び東アジアが経験した学術文化の歴史的変化を考察するものであり、将来は西洋の学問や文学概念との比較研究へ展開することも計画している。そこで、2017年3月に台湾中央研究院にて開催された国際シンポジウム(IMPAGINATION: International Conference in Comparative History of Philology)にも参加、発表を行った。

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年
    -
    2007年

    説話文学会  委員

  • 2005年
    -
     

    和漢比較文学会  理事

  • 2005年
    -
     

    早稲田大学国文学会  評議員

  • 2002年
    -
     

    平安朝文学研究会  委員

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 北京電視台

    北京電視台 

    2009年12月
    -
     

     概要を見る

    国際双行線