Updated on 2022/01/28

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ZHENG, Cheng
 
Affiliation
Faculty of Social Sciences, School of Social Sciences
Job title
Associate Professor(without tenure)

Concurrent Post

  • Affiliated organization   Global Education Center

  • Affiliated organization   Center for International Education

Education

  • 2003
    -
    2009

    早稲田大学   アジア太平洋研究科博士後期課程  

  • 1995
    -
    1998

    北京外国語大学   日本学研究センター修士課程「日本社会」コース  

  • 1991
    -
    1995

    蘇州大学   日本語学部  

Degree

  • 2009.01   早稲田大学   博士(学術)

Research Experience

  • 2018.04
    -
    Now

    Waseda University   Faculty of Social Sciences

  • 2009.04
    -
    2018.03

    早稲田大学   社会科学部   非常勤講師

  • 2012.04
    -
    2017.03

    人間文化研究機構・早稲田大学   現代中国研究所   主任研究員

  • 2003.10
    -
    2005.09

    Waseda University   Institute of Asia-Pacific Studies

  • 1998.03
    -
    2003.03

    対外経済貿易大学   外国語学院   専任講師

Professional Memberships

  •  
    -
    Now

    日本現代中国学会

  •  
    -
    Now

    中国語教育学会

  •  
    -
    Now

    近現代東北アジア地域史研究会

  •  
    -
    Now

    アジア政経学会

 

Research Areas

  • International relations   中ソ関係

  • History of Asia and Africa   知識人、精神史、心性史

Research Interests

  • 中ソ関係、知識人、精神史、プロパガンダ、受容、意識構造

Papers

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Books and Other Publications

  • 中国年鑑 2020

    中国研究所( Part: Contributor, ロシア等旧ソ連4カ国)

    中国研究所  2020.05 ISBN: 4794802560

  • スターリンの極東政策 : 公文書資料による東北アジア史再考

    寺山恭輔, 麻田雅文, 笠原孝太, 花田智之, 鄭成( Part: Joint author, 「中ソ友好」の文化的遺産−留学・高等教育改革と文学作品)

    古今書院  2020.03 ISBN: 9784772253116

  • 社会科学系学生のための初級中国語

    ( Part: Joint author)

    2020.02

  • 中国年鑑 2019

    中国研究所( Part: Contributor, ロシア等旧ソ連4カ国)

    中国研究所  2019.05 ISBN: 4794802560

  • 満洲の戦後 : 継承・再生・新生の地域史

    梅村卓, 大野太幹, 泉谷陽子( Part: Contributor, 大連ー中国における植民地統治の記憶)

    勉誠出版  2018.11 ISBN: 9784585226918

  • 中国年鑑 2018

    中国研究所( Part: Contributor, 旧ソ連)

    中国研究所  2018.05 ISBN: 4794802560

  • 新世紀東亜的秩序与和平(新世紀の東アジアにおける秩序と平和)

    編者, 謝政諭, 高橋伸夫, 共同執筆者, 高橋伸夫, 劉兆玄, 山田辰雄, 大石裕, 劉成, 齊藤泰治, 鄭成ほか( Part: Joint author, 中國人的日本認知的局限性−以中國學者的右傾化研究為中心)

    2015.11

  • 二十世紀満州歴史事典

    鄭成ほか( Part: Contributor, ソ連専門家」、「中ソ経済協力交渉」、「中ソ友好協会」、「雪白血紅」項目)

    吉川弘文館  2012.12

  • 中国に帰ったタイ華僑共産党員 : 欧陽恵氏のバンコク, 延安, 大連, 吉林, 北京での経験

    村嶋英治, 鄭成( Part: Joint author)

    早稲田大学アジア太平洋研究センター  2012.12

     View Summary

    本書は、中国革命の幾度の重大な歴史場面に立ち会った、タイ華僑出身の中国共産党幹部欧陽恵氏の回想録をもとに、注と解説を加えられた現代中国革命に関する歴史資料である。

  • 歴史の中のアジア地域統合

    編者:梅森直之、平川幸子、三牧聖子 共著者:寺田貴、青山瑠妙、李鎔哲、平川幸子、高橋勝幸、鄭成ほか( Part: Joint author)

    勁草書房  2012.06 ISBN: 9784326546275

  • 国共内戦期の中共・ソ連関係 : 旅順・大連地区を中心に

    鄭 成( Part: Sole author)

    御茶の水書房  2012.02 ISBN: 9784275009616

  • 脆弱的联盟 : 冷战与中苏关系脆弱的同盟―冷戦与中蘇関係(日本語訳:脆弱な同盟−冷戦と中ソ関係)

    編者:沈志華, Stiffler Douglas A. 共同執筆者: 鄭成、Christian Hess、Douglas A. Stiffler、 Elizabeth McGuire、 Nicolai Volland、何冬輝、陳庭梅(Tina Mai Chen)、姚昱、沈志華、趙陽輝、朱亜宗、Jovan Cavoski、Jeremy Friedman、 Andrey Edemskiy、 戴超武、Mikhail Prozumanshchikov、李丹慧、Lorenz M.Luthi、楊奎松、Peter Vamos、Elizabeth Wishnick、 Sergey Radchenko、牛軍(内戦時期東北地方層面上的中蘇関係:以「実話報」為例)

    社会科学文献出版社  2010.11 ISBN: 9787509716786

  • 二一世紀の日中関係

    著者:金煕徳 翻訳者:董宏, 鄭成, 須藤健太郎( Part: Joint translator)

    日本僑報社  2004.03 ISBN: 4931490794

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Research Projects

  • 和解に向けた歴史家共同研究ネットワークの検証

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型)

    Project Year :

    2017.06
    -
    2022.03
     

    劉 傑, 段 瑞聡, 前嶋 和弘, タンシンマンコン パッタジット, 鄭 成, 木宮 正史, 馬 暁華, 野口 真広, 澁谷 由里, 李 恩民, 森川 裕二

     View Summary

    ①定例研究会、シンポジウムの開催 2018年度初回の研究会では、歴史家班の研究計画を討議した。とりわけ、和解学と歴史学の関連性を中心に代表者と分担者の研究構想について意見交換を行った。その後の3回の定例研究会で和解学に貢献する新史学について議論を重ねた。12月23日、24日に「和解に向けての新史学」国際シンポジウムを開催した。同国際シンポジウムには、若手研究者のセッションも設けて、若手研究者の参加によって議論が一層広がった。代表者と分担者は8月に韓国ソウルで開催された「アジア未来会議」にも参加し、期間中「国史たちの対話」セッションを主催して、東アジア諸国の歴史研究者の対話を通じて、歴史家ネットーワクの意義について議論を行った。
    ②文献研究と聞取り調査 知識人ネットワークと東アジアの和解の関係を明らかにするために、韓国高麗大学、台湾中央研究院、中国南開大学、北京外国語大学などに所属する複数の日本研究・歴史研究者に対して、その留学経験や研究活動、研究者ネットワークと東アジア諸国の相互理解を中心に、聞取り調査を実施した。代表者の劉傑は韓国高麗大学(グローバル日本研究院、東アジア問題研究所)、台湾中央研究院(近代史研究所、台湾史研究所)等と東アジアの日本研究・歴史研究者のネットワーク作りを行い、このネットワークは機能し始めている。同ネットワークとスーパー・グローバル・ユニバーシティ-(SGU)構想、キャンパス・アジアとも連携し、海外の研究者との定例交流会を準備した。
    ③成果の集約・発信 前記国際シンポジウムの成果を報告書にまとめ、関係研究所や研究者に公開した。「国史たちの対話」セッションの交流成果は公表されている。『世界紛争歴史事典』の執筆作業を継続した。領域代表が主宰する国際会議、関連情報インフラの構築、講座和解学(仮称)叢書の刊行準備に積極的に協力している。

  • 日本留学の長期効果に関する研究-北京日本学研究センターを事例にする-

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)

    Project Year :

    2018.04
    -
    2021.03
     

    李 敏, 鄭 成

     View Summary

    本年度は、北京日本学研究センターが第3次五カ年計画期間中における教育、研究、留学、さらにその効果に焦点をあてて、第3次五カ年計画期間中のセンター長、国際交流基金の担当者、教員、及びその期間中に進学した修了者を対象に、インタビュー調査を実施した。そのうえで、論文をまとめ、現在該当論文は投稿中である。
    研究を通して、以下の知見が得られる。①質的研究を通して留学の間接効果、長期効果の測定が必要である。研究者を対象者にする本研究は、日本留学の効果を日本像・日本人像の形成、研究方法と客観的研究視点の獲得、さらにネットワークの構築という3点に集約できる。②日本留学の効果は、時代によって大きく異なる。調査対象者のコーホートの特徴、留学前後の日中両国の社会の特徴、日中関係の変化が中国人留学生の日本留学の目的、そして効果を大きく左右した結果が見られる。③ソフトパワーの効果が高い。④学歴の取得以外に、身近に日本社会、日本人と接することが大事である。⑤日本の研究をより世界に知ってもらう努力が必要である。
    当初、中国などで関係者調査をさらに実施し、海外の学会と国際会議でも発表する予定であったが、コロナウィルスの影響で、実施には至っていない。したがって、令和2年度は、コロナウィルスがある程度収束したら、未完成の研究計画を実施すると同時に、対面をせずに実施可能なSNSによる調査、文献調査なども合わせて実施する予定である。
    また、いままでの研究成果を整理し、論文と資料として出版することを今年度の主な計画とする。

  • The Historical Formation of Nationalism in China during the Early Period of the Cold War

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

    Project Year :

    2017.04
    -
    2021.03
     

  • 東アジア「知のプラットフォーム」の現状に関する研究

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(A)

    Project Year :

    2017.04
    -
    2021.03
     

    平野 健一郎, 鄭 成, 黄 斌, 杉村 美紀, 加藤 恵美, 白石 さや, 劉 傑, 金 香男, 森川 裕二, 矢野 真太郎, タンシンマンコン パッタジット, 野口 真広

     View Summary

    本研究は、持続可能な社会のための知を生み出す「知のプラットフォーム」の現状を、東アジア出身の元留日学生に焦点を合わせて、次の2つの観点から考察することを目的としている。第一に、東アジアにおいて(1)国境を越え、(2)学問領域を越え、(3)世代を越え、(4)研究者と実務者(実践者)の境界を越える知識人の「越境的ネットワーク」が、どのように形成されてきたのかを跡付ける。第二に、そうしたネットワークが生み出した持続可能な社会のための知を、本研究は「越境知」と名付けて、どのような知がいかに生み出されたのかを具体的に明らかにする。そうして、知の生産の場たる東アジアの「知のプラットフォーム」の現状を立体的に捉えることが、本研究のねらいである。
    今年度は、4回(5日間)の研究会を行なった。(1)6月:公益財団法人 渥美国際交流財団 常務理事の今西淳子氏へ合同聞き取り調査。(2)8月:知のプラットフォームの枠組みの再検討を目的とした研究報告会。(3)10月:研究分担者2名による研究報告会。中国出身の元留日学生に関する研究報告。(4)12月(2日間):研究分担者6名による研究報告会。韓国・台湾出身の元留日学生、国際教育・ポピュラーカルチャーにかかわる知のプラットフォーム、これまでの聞き取り調査の定量分析の方針などに関する研究報告。当初の計画では、2020年3月に海外(台湾)での研究合宿ならびに合同聞き取り調査を予定していた。しかし、Covid-19の感染拡大の影響で延期した。
    このような研究会と並行して、各分担者は元留日学生を対象とした聞き取り調査を行った。しかし、繰り返しになるが、2月から3月にかけて各自が実施の予定であった聞き取り調査ならびに資料調査は、Covid-19の感染拡大の影響を受けて延期した。

  • The Historical Formation of Nationalism in China during the Early Period of the Cold War

    Project Year :

    2017.04
    -
    2020.03
     

Presentations

  • 1950年代建国初期の知識人の思想的変容

    鄭成

    日本現代中国学会関東部会定例研究会「1950年代中国の国家・社会関係」 

    Presentation date: 2022.01

  • 中国建国初期の芸術家の思想統制への順応に関する一考察 映画人蔡楚生を中心に

    鄭成  [Invited]

    京都大学人文科学研究所附属現代中国研究センター「20世紀中国史の資料的復元」研究班 

    Presentation date: 2021.10

  • 建国初期中国の社会主義プロパガンダ受容についての一考察—政治性と芸術性の狭間にある映画人—

    鄭成

    アジア政経学会2021年度春季大会 

    Presentation date: 2021.06

  • 中上級学習者の単語理解度の向上を目指して—間違った理解の事例を通じて—

    鄭成

    中国語教育学会第19回全国大会 

    Presentation date: 2021.06

  • 中露和解と中国の歴史研究者

    「歴史と和解」国際ワークショップ 

    Presentation date: 2021.03

  • 建国初期における青年知識人の社会主義への思想転向

    鄭成  [Invited]

    科研基盤B「1950 年代、中国共産党権力の社会への浸透とその矛盾に関する共同研究」研究会 

    Presentation date: 2020.11

  • 中ソ友好時代の文化的遺産

    鄭成  [Invited]

    科研基盤C「中華圏におけるナショナリズムとリベラリズム:連関する大陸中国・台湾・香港」研究会 

    Presentation date: 2020.11

  • 1950年代の中国における青年知識人の「平和的」転向について

    鄭成  [Invited]

    20世紀メディア研究会 

    Presentation date: 2019.12

  • 中ソ文化交流をめぐる中国の青年知識人の受容について

    鄭成

    2018年度アジア政経学会秋季大会(新潟大学) 

    Presentation date: 2018.11

  • 日本への留学生 と彼らのその後 −中国・韓国・ 台湾の比較の観点から−

    鄭成

    2018年度国際文化交流学会(多摩大学) 

    Presentation date: 2018.07

  • The Soviet Union’s influence on China’s public perception of other nations

     [Invited]

    Presentation date: 2018.01

  • 中国語教育を通して等身大の中国像を求めて

    鄭成

    明治学院大学中国語教育部会(明治学院大学) 

    Presentation date: 2017.11

  • 中国現代史の再構築−1950年代の「建国史」研究を中心に−

    鄭成  [Invited]

    「中国研究の新しい地平:学問経験の交流」シンポジウム(韓国・成均館大学) 

    Presentation date: 2017.01

  • 日中関係の緊張期における中国人留学生の歴史認識について

    鄭成

    「記憶の中の包摂と排除− ナショナルな境界に向き合う日中韓」ワ−クショップ(於長崎大学) 

    Presentation date: 2016.12

  • 1950年代のソ連を学ぶブ−ムにおける中国知識人

    鄭成

    華東師範大学師範大学・京都大学共催「当代史ワ−クショップ」 

    Presentation date: 2016.12

  • Chinese Scholars' Perception on the Right Tilt in Japan

    Presentation date: 2016.03

  • 早稲田大学の中国人留学生の対日認識に関する一考察

    鄭成

    「アジア太平洋地域の和解と共生」ワ−クショップ (大阪教育大学) 

    Presentation date: 2016.01

  • 基層組織レベルにおける国共内戦期の中共とソ連の協力関係

    鄭成  [Invited]

    「東北アジア地域研究新たなパラタイム」国際シンポジウム(於東北大学) 

    Presentation date: 2015.12

  • 日本の右傾化に対する中国知識人の認識

    鄭成  [Invited]

    国際シンポジウム「新世紀の東アジアにおける秩序と平和」(東呉大学) 

    Presentation date: 2015.06

  • 1950年代初期の中ソ間の文化交流−上海での「中ソ友好月」キャンペ−ンを一例に−

    鄭成

    2014年度アジア政経学会東日本大会(防衛大学校) 

    Presentation date: 2014.10

  • Chinese Scholars' Perception on modern Russia

     [Invited]

    “The Foreign Relationship of Contemporary China” Symposium( Australian National University) 

    Presentation date: 2014.09

  • 習近平政権下の中ロ関係

    鄭成  [Invited]

    日本対外文化協会122回研究会(東海大学校友会館 

    Presentation date: 2013.11

  • 習近平政権下の中ロ関係−さらなる進展の可能性について

    鄭成  [Invited]

    国際シンポジウム「多極化する東アジアの行方」 (モスクワ国際関係大学) 

    Presentation date: 2013.09

  • 建国初期の中ソ文化交流

    早稲田大学・華東師範大学「戦後冷戦史」ワ−クショップ(早稻田大学) 

    Presentation date: 2013.03

  • 国共内戦期の中ソ協力関係

    鄭成

    第1回日中若手歴史研究者セミナ−(琉球大学) 

    Presentation date: 2011.09

  • 国共内戦中、 経済分野における中共とソ連の協力実態−旅大地区を中心に−

    鄭成

    近現代東北アジア地域史研究会(日本大学) 

    Presentation date: 2010.12

  • 国共内戦期における中ソの協力関係について−大連の『実話報』を中心に−」(中国語)

    「冷戦と中ソ関係—外交、経済と文化交流」国際シンポジウム(華東師範大学) 

    Presentation date: 2009.01

  • 中国東北地域における中共とソ連の相互接近−第二次世界大戦直後の大連・旅順地域を中心に−

    鄭成

    2007年アジア政経学会年度大会 (東京女子大学) 

    Presentation date: 2007.10

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Specific Research

  • 中国建国初期のプロパガンダへの民衆側の受容に関する個人史的歴史考察

    2020  

     View Summary

     本課題の研究成果は、「建国初期における青年知識人の社会主義への思想転向」にまとめて、『アジア太平洋討究』40号に発表した。同論文は、1950年代初期の中国において、政府主導の思想改造が進行する中、青年知識人の思想がいかにして転向し得たかを考察する。具体的には、上海の大学に在学する青年Sを事例に、まずは大学における思想改造工作の素描を通じ、青年知識人を取り巻く政治環境を把握した上で、知的活動と周囲の出来事という2つの側面から、社会主義イデオロギーの受け入れにあたって、青年Sの内的世界がどのように変化していったかを追う。なお、政治環境、知的活動、周囲の出来事に着目するのは、それらが青年Sの思想転向を左右した要素として規定されるためである。

  • 冷戦前半期における中国のナショナリズムの歴史的形成に関する実証的研究

    2019  

     View Summary

      This research aims to study the effectiveness of the patriotic education in China. It is well-known that the patriotic education has been an essential part of the propaganda campaigns launched by the CCP since 1949. While it is a widely accepted that the patriotic education had great influence on the nationalism in modern Chinese society, it is still not very clear that how the patriotic education influenced people’s mind as most of the previous researches focus on the intention of the CCP’s patriotic education.  This research examines the effect of the patriotic education by studying the teachers’ own perception of patriotic education and their educational practice during the summer camp as well as the intention of the CCP’s cadres who organized the summer camp.  With the examination conducted above, this research indicates that besides the normal education activities, material incentive implemented during the summer camp is also an important factor which worked as an encouragement to those students.

  • 1950年代の中国の青少年教育におけるソ連の文化的影響に関する一考察

    2018  

     View Summary

    Paper published on "Journal of Aisa-Pacific Studies",No. 36, 2019,March.Cheng Zheng  "The Chinese Young Intellectuals Reception of the Propaganda during on Sino-Soviet Friendship during the 1950s:A Young Man's Psychological Trajectory".       This research explores how the young Chinese intellectuals confronted and gradually accepted theofficial ideology during the early 1950s by focusing on one college student’s psychological trajectory.During the 1950s, the newly established CCP government launched a series of ideological propagandacampaigns including the propaganda on Sino‒Soviet friendship. Such propaganda exerted significant influences on the remaking of the people’s mind and the legitimation of socialist ideas. Young intellectualswere also greatly impacted by the ideological propaganda. Yet, their acceptance of the ideological propaganda revealed more complexity in terms of the factors such as education background, cultural status, and personal values. The investigation on such complexity and its causes can inform how the Chinese people maintain their psychological independence in front of the powerful ideological propaganda.

 

Syllabus

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