岩田 圭一 (イワタ ケイイチ)

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所属

文学学術院 文学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    2001年10月

    東京大学大学院   人文社会系研究科   基礎文化研究専攻哲学専門分野  

  • 1996年04月
    -
    1998年03月

    早稲田大学大学院   文学研究科   哲学専攻  

  • 1992年04月
    -
    1996年03月

    早稲田大学   第一文学部   哲学科哲学専修  

学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学   博士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年10月
    -
    2020年01月

    オックスフォード大学   哲学部   Academic Visitor

  • 2014年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   文学学術院   教授

  • 2013年04月
    -
    2014年03月

    早稲田大学   文学学術院   准教授

  • 2008年04月
    -
    2013年03月

    九州大学   大学院人文科学研究院   准教授

  • 2004年04月
    -
    2008年03月

    立正大学   文学部   専任講師

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本哲学会

  •  
     
     

    立正大学哲学会

  •  
     
     

    早稲田大学哲学会

  •  
     
     

    九州大学哲学会

  •  
     
     

    哲学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 哲学、倫理学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 古代ギリシア哲学

  • 本質

  • 形而上学

  • ウーシアー論

  • アリストテレス

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論文 【 表示 / 非表示

  • アリストテレスにおける万有理解とカテゴリー学説

    岩田 圭一

    早稲田大学哲学会『フィロソフィア』   ( 108 ) 1 - 22,  2021年02月

  • Subjecthood and Definability in Aristotle’s Investigation of Substance

    Keiichi Iwata

    in Patricia Hanna (ed.), An Anthology of Philosophical Studies, vol. 14 (ISBN: 978-960-598-355-0), Athens: Athens Institute for Education and Research,     75 - 84,  2020年07月  [査読有り]

  • Particular Substances in the Early Chapters of Metaphysics Z

    岩田 圭一

    早稲田大学大学院哲学コース『哲学世界』   ( 40 ) 1 - 13,  2018年02月

  • 知性のエネルゲイア—アリストテレスの知性論と「離在形相」の概念—

    岩田 圭一

    早稲田大学文学研究科紀要   ( 62 ) 11 - 25,  2017年03月

  • プラトン『カルミデス』における自己知と倫理的知

    岩田 圭一

    早稲田大学大学院哲学コース『哲学世界』   ( 38 ) 1 - 17,  2016年02月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • メルロ=ポンティ哲学者事典 第一巻――東洋と哲学・哲学の創始者たち・キリスト教と哲学

    モーリス・メルロ=ポンティ編著、加賀野井秀一、伊藤泰雄、本郷均、加國尚志監訳( 担当: 分担執筆,  担当範囲: 補記(ソクラテス)(pp. 178-181)、補記(アリストテレス)(pp. 222-225))

    白水社  2017年07月 ISBN: 9784560093115

  • アリストテレスの存在論――〈実体〉とは何か

    岩田 圭一( 担当: 単著)

    早稲田大学出版部  2015年03月 ISBN: 9784657157027

受賞 【 表示 / 非表示

  • 西日本哲学会第2回若手奨励賞

    2010年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • アリストテレスの存在論における「本質」と「現実態」の哲学的意義に関する研究

    研究期間:

    2012年
    -
    2014年
     

  • アリストテレス『形而上学』中核諸巻における実体論および現実態論の研究

    研究期間:

    2009年
    -
    2011年
     

  • アリストテレスの倫理学

    研究期間:

    1999年
    -
     
     

  • アリストテレスの実体論

    研究期間:

    1996年
    -
     
     

  • -

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Happiness and Wisdom in Aristotle

    Keiichi Iwata

    15th Congress of the Fédération internationale des associations d'études classiques and the Classical Association annual conference 2019  

    発表年月: 2019年07月

  • Subjecthood and Definability in Aristotle’s Investigation of Substance

    Keiichi Iwata

    14th Annual International Conference on Philosophy(Athens Institute for Education and Research)  

    発表年月: 2019年05月

  • アリストテレスの魂論における思惟と思惟対象について

    岩田 圭一

    第166回Philethセミナー(第6回PAP研究会)  

    発表年月: 2016年09月

  • アリストテレス『魂論』第3巻第4章における知性について

    岩田 圭一

    第5回PAP研究会  

    発表年月: 2016年03月

  • 『アリストテレスの存在論――〈実体〉とは何か』について

    岩田 圭一

    第155回Philethセミナー  

    発表年月: 2015年08月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • アリストテレスの存在論と魂論における人間存在の研究

    2015年  

     概要を見る

    本研究はアリストテレスの存在論と魂論を研究対象とし、哲学の立場から人間存在について考察を行った。まず、これまでの研究成果を踏まえてその存在論の全体を見渡し、「実体」「本質」「形相」「現実態」といった主要な概念について再考を行い、人間存在を考えるための概念的基盤を明確にした。次に、魂論に関して、自己認識の働きを担う共通感覚に関する前年度の研究との関連で、自己認識の問題が考察されているプラトン『カルミデス』を取り上げ、人間がよく生きるための出発点としての自己認識の可能性について考察を行った。さらに、『魂論』第3巻第4章における知性論を取り上げ、知性の本性の考察を通じて人間存在の特質を明らかにした。

  • アリストテレスの形而上学と倫理学における現実活動としての幸福に関する研究

    2016年  

     概要を見る

    本研究では現実活動としての幸福をテーマとして取り上げたが、とくに知性的能力の発揮としての幸福を理解するための基礎作業として、『魂論』第3巻の知性論を取り上げた。まず、『魂論』第3巻第3章を取り上げ、知性的能力に関わる術語を整理するとともに、知性的能力と感覚や表象との区別について確認を行った。次に、『魂論』第3巻第4章を取り上げ、知性の本性、および知性と知性対象との関係について、主として、感覚との類比による説明が行われている箇所に基づいて考察を行った。また、知性が知性対象としての本質を捉えることを説明する難解な箇所を取り上げ、一定の解釈を提示し、知性の働き方について理解を深めた。

  • アリストテレスの認識論における基礎概念の研究

    2013年  

     概要を見る

     アリストテレスの認識論における基礎概念を明確化するために、『魂論』第2巻第5-12章における感覚一般と個別的感覚に関する論述、そして第3巻第1-2章における共通感覚に関する論述を取り上げ、研究文献を参照しながら解釈を行った。これによって、アリストテレス哲学に特徴的な「可能態-現実態」の対概念がその感覚論においてどのような仕方で用いられているか、また「共通感覚」と呼ばれる能力がどのような働きをするものであるか、そしてそれは個別的感覚とどのように関係しているかといったことに関して、一定の理解を得ることができた。 本研究においてとくに注目したのは、個別的感覚がその対象を受容して感覚が成立するときに当該の感覚が「性質的変化」として説明されていることである。この点に関するアリストテレスの論述には曖昧さがあり、解釈者たちは、大まかに言って、感覚器官の側で物体的な次元での変化があるとするか、あるいはそのような変化は起こっておらず、魂の側で形相的な次元での変化が起こっているにすぎないとするかで分かれている。本研究では、感覚が運動として捉えられている点に着目して、「可能態-現実態」の対概念の感覚論への適用の仕方に注意しながらテクストを読解し考察を行った。その結果、後者の解釈のほうがアリストテレスの感覚論によりふさわしいものであるという見通しを得るに至った。 アリストテレスの認識論に関する研究は本研究において着手したものであり、今後、さらに発展させる必要がある。感覚論に関して言えば、感覚は質料なしに形相を受容することであるとか、感覚は比であるといった見解について、関連テクストの読解を通じてさらに検討する必要がある。こうした継続する研究によって、本研究で得た解釈の方向性が妥当なものであることが示されるのではないかと考えている。なお、本研究は、「現実態」の哲学的意義を明らかにしようとする科研費の研究課題と連動しており、科研費による「可能態-現実態」の対概念の研究の上に成り立っていることを付言しておく。

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • アリストテレスにおける先行哲学者批判と「第一哲学」の構想

    2018年09月
    -
    2020年01月

    イギリス   オックスフォード大学

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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