前田 寿朗 (マエダ トシロウ)

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所属

理工学術院 創造理工学部

職名

教授

ホームページ

http://www.tmaeda.sci.waseda.ac.jp

兼担 【 表示 / 非表示

  • 理工学術院   大学院創造理工学研究科

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
    2022年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1981年
    -
    1984年

    早稲田大学   理工学研究科   建設工学専攻博士後期課程  

  • 1981年
    -
    1984年

    早稲田大学   理工学研究科   建設工学専攻博士後期課程  

  • 1981年
    -
    1984年

    早稲田大学   理工学研究科   建設工学専攻博士後期課程  

  • 1979年
    -
    1981年

    早稲田大学   理工学研究科   建設工学専攻修士課程  

  • 1979年
    -
    1981年

    早稲田大学   理工学研究科   建設工学専攻修士課程  

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学位 【 表示 / 非表示

  • Waseda University   Dr. of Engineering

  • 早稲田大学   博士(工学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年
    -
     

    早稲田大学,教授

  • 2000年
    -
    2004年

    早稲田大学,助教授

  • 1991年
    -
    1999年

    大成建設技術研究所,研究員

  • 1991年
    -
    1999年

    大成建設技術研究所,研究員

  • 1989年
    -
    1990年

    マサチューセッツ工科大学客員研究員

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本地震工学会

  •  
     
     

    日本地震学会

  •  
     
     

    日本建築学会

  •  
     
     

    物理探査学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 建築構造、材料

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 地震工学

論文 【 表示 / 非表示

  • 分散曲線とH/Vスペクトルによる2層地盤モデルの表層S波速度と表層厚の導出手法

    古家 萌子, 前田, 寿朗

    日本建築学会技術報告集   58   975 - 978  2018年10月  [査読有り]

  • Simulation of Distinct Element joint stiffness of the historical masonry structure model by micro-tremor measurement

    Y. Yamashita, T. Maeda

    11th International Conference on Structural Analysis of Historical Constructions, Cusco, Peru    2018年09月  [査読有り]

  • A Simplified Cone Model for an Embedded Foundation

    K. Shimane, T. Maeda

    16th European Conference on Earthquake Engineering ,Thessaloniki, Greece    2018年06月  [査読有り]

  • CCA法のパワースペクトル比に基づく分散曲線の精度評価に関する検討

    貝増佑理子, 前田寿朗

    日本地震工学会大会   P3   7  2017年11月

  • 分散曲線とH/Vスペクトルにより表層パラメータを導出する試行解析

    古家萌子, 前田寿朗

    日本地震工学会大会   P3   5  2017年11月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 地盤震動と強震動予測 -基本を学ぶための重要項目-

    前田寿朗( 担当: 分担執筆)

    日本建築学会  2016年03月

  • 最新の地盤震動研究を活かした強震波形の作成法 7章予測結果の評価 7.3モデルバイアスの検討

    前田寿朗( 担当: 分担執筆)

    日本建築学会  2009年03月

  • 地盤震動 −現象と理論− 8.3節 強震動予測・評価例

    前田寿朗( 担当: 分担執筆)

    日本建築学会  2005年01月

  • 建築物の減衰 2.3節 地下逸散減衰と入力損失

    前田寿朗( 担当: 分担執筆)

    日本建築学会  2000年

  • 入門・建物と地盤の動的相互作用 6.3節 境界要素法

    前田寿朗( 担当: 分担執筆)

    日本建築学会  1996年04月

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 微動アレー観測による地盤構造推定手法の環境振動評価への応用に関する研究

    研究期間:

    2006年
    -
    2008年
     

  • 煙突レンガ造微動測定

    研究期間:

    2007年
     
     
     

  • 微動測定結果を用いた地盤構造の推定手法に関する研究

    研究期間:

    2001年
    -
    2005年
     

  • 建築システムの高度化に関する総合的研究

    新技術開発研究(2003年〜2004年は産学連携、2005年からは社会連携に種別名称変更)

    研究期間:

    1999年
    -
    2003年
     

  • MRダンパーによる建築物の耐震性向上に関する実験的研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2001年
    -
    2002年
     

     概要を見る

    初年度(平成13年度)
    本研究プロジェクト研究の事前に試作した20kNMRダンパーによる実験で得た知見を踏まえて、本課題で実施予定の振動台実験で用いる大ストロークの免震建物用40kNダンパーを設計・製作した。各種の動加力実験による性能検証結果を踏まえてデティルの変更を行い、安定した性能の得られるMRダンパーを利用できることと、MRダンパーの力学モデルをダッシュポットとクーロンスライダーの並列結合とするBinghamモデルにより代表できることを確認した。引き続き、約10tfの鋼製重量をローラーベアリングで支える簡易免震建物モデルに上記のMRダンパーを設置して、参加研究者がそれぞれに考案するセミアクティブ制御アルゴリズムの策定を行った。
    次年度(平成14年度)
    初年度に実施した小型免震建物モデルによる振動台実験の成果を踏まえて、さらに実建物に近い大きさ(約2/3)の建物モデルによる振動台実験を実施した。総重量約20.0tfの3層鉄骨造フレームモデルをその1階床の四隅においてベアリング式のローラーベアリングにより支える免震システムとし、固有周期を約3秒に設定するために天然積層ゴムを水平ばねとして設置した。積層ゴムは建物重量を支えていない。ダンパーとしてセミアクティブ可変制御が可能なMRダンパーを用いることが本実験の大きな特徴である。研究参加者それぞれによるオリジナルなセミアクティブ制御の何れも有効であることを確認した。免震構造に対する既往パッシブダンパーの利用に対する優位性を持つためには、「変形の増加を招くことなく加速度応答の低減を実現する」事が必要であるが、(1)最適制御、(2)スカイフック制御、(3)原点復帰型履歴制御の何れにおいても目標がよく達成できることを確認した。初年度に実施したMRダンパー単体に対する模擬制御実験で確認されていた、制御信号に対する制御力に遅れが生じることも、免震建物のように比較的周期の長い建物においては問題が無かった。また、何れの制御実験においても、実験結果と解析結果との対応は極めて良好であった。

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 20162 耐震改修と躯体変更を伴う既存団地リノベーションに関する研究(最適設計(2),構造I,学術講演会・建築デザイン発表会)

    TAKAMURA Akinori, MAEDA Toshiro, EJIRI Norihiro, ARAYA Masato

    学術講演梗概集  

    発表年月: 2015年09月

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    ja

  • 21030 地震動H/Vスペクトル比を逆算して地盤の諸定数を同定する方法に関する基礎的検討(H/Vスペクトル,構造II,学術講演会・建築デザイン発表会)

    YASUI Yuzuru, NISHIKAWA Hayato, MAEDA Toshiro

    学術講演梗概集  

    発表年月: 2015年09月

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    ja

  • 22169 アルミニウム合金製エネルギー吸収材を用いた木質組立壁に関する研究(板壁・面格子壁,構造III,学術講演会・建築デザイン発表会)

    NATSUME Hiroaki, MAEDA Toshiro, YAMADA Shunsuke, ARAYA Masato, EJIRI Norihiro, MATSUNO Koichi

    学術講演梗概集  

    発表年月: 2015年09月

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    ja

  • 22162 地震後防耐火性能を有する関東土壁の構造性能に関する研究(土塗り壁,構造III,学術講演会・建築デザイン発表会)

    SEKIGUCHI Kaori, MAEDA Toshiro, GOTO Takahiro, TAKAHASHI Ren, YOKOUCHI Hajime, HASEMI Yuji, ARAYA Masato, EJIRI Norihiro, YASUI Noboru  [招待有り]

    学術講演梗概集  

    発表年月: 2015年09月

     概要を見る

    ja

  • 21186 栄村青倉・森地区の極小アレイ微動観測(微動アレイ(2),地盤震動評価(1),構造II,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)

    MAEDA Toshiro, YASUI Yuzuru

    学術講演梗概集  

    発表年月: 2014年09月

     概要を見る

    ja

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 組積造遺跡構造物の保存的耐震補強に関する力学的研究

    2017年  

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    本研究は歴史的組積造の力学特性を明らかにする研究の一環である。空積み組積造について、バイヨン寺院内回廊縮小模型の微動測定および頂部加振を行った。微動測定による伝達関数は一般的な振動特性を示した。最適な接触ばねは静的および動的シミュレーションにおいて同等であった。微動の基本振動数6.7Hzが頂部加振で3.8Hzに低下した。目地付き組積造について、富岡駅前倉庫で微動測定ならびに加振実験を実施した。微動測定による梁間方向の基本振動数2.1Hzに対して加振実験は2.3Hz、桁行方向は7.6Hzに対して7.8Hzとほぼ同様であった。基本振動数および振動モードをおおよそ表現できる連続体FEMモデルを作成し、今後のDEMシミュレーションにおいて基本モデルとした。

  • 微動測定に基づく地震被害集中推定法の高精度化に関する研究

    2015年   井口道雄, 安井譲

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    本研究では,高密度微動測定を用いて地盤構造を推定し,地震時の予防的防災措置を講じることを最終目的とする.2015年度には,2014年神城断層地震において地震被害の集中の見られた長野県白馬村を対象とし,高密度の微小アレー移動測定を行った.半径90cmの三角形微小アレーにより堀之内,田頭,三日市場の各地区でH/Vスペクトルおよび分散曲線の分布を求めた.分散曲線を波長に対して求めて平均S波速度分布を推定した結果,被害の集中した場所では周辺に比べて低速度であることが示された.地震観測点での分散曲線と表層厚の関係を用いて,分散曲線とH/Vスペクトルピーク振動数から被害集中地域の表層厚の推定を行った.

  • 微動測定に基づく地震被害集中推定法の高精度化に関する研究

    2014年   井口道雄, 安井譲

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    本研究では,高密度微動測定を用いて地盤構造を推定し,地震時の予防的防災措置を講じることを最終目的とする. 2011年長野県北部の地震で地震被害の集中の見られた長野県栄村青倉地区で高密度の微小アレー移動測定を行うと共に,2014年11月22日に糸魚川-静岡構造線の一部の断層が動いたとされている,長野県神城断層地震における長野県白馬村の地震被害調査を実施した.栄村においては,半径90cmの三角形微小アレーにより青倉地区全域のH/Vスペクトルおよび分散曲線の分布が求められた.精度評価を行った波長に対する分散曲線を用いることにより,推定可能な地盤構造深度や,レイリー波高次モードを推定できる可能性が示された.

  • 微動測定に基づく地震被害集中推定法の高精度化に関する研究

    2013年   井口 道雄, 安井 譲

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    本研究においては,高密度の微動測定を実施して地盤構造を推定することにより,地震時に被害の集中しそうな地域をあらかじめ推定し,予防的防災措置を講じる可能性を明らかにすることを目的とする.過去に地震被害の集中の見られた石川県穴水町,ならびに長野県栄村を主たるテストサイトとして,2007年度より測定および分析を実施してきた.栄村では2011年の長野県北部の地震において被害の集中した青倉地区等で微動測定によるH/Vスペクトルに基づいて2層地盤構造を推定し,2次元FEM解析により基盤不整形性による地震動増大の可能性を指摘し,同時に被害集中域がH/Vスペクトル卓越振動数の急変に対応する,基盤深度が大きく変化する付近に相当することを指摘した.同地域は千曲川による浸食を受けると共に,後背山地からの土石流等の堆積した崩壊地形であり,一般に表層地盤と基盤の速度コントラストが強く,また基盤の傾き等の方向性が顕著である. H/Vスペクトルも水平成分の方向に依存して変化が大きいため,その平均的な特性のみで地盤構造を推定することの不十分さが考えられた.そこで特定課題においては微動アレー分析方法の検討を主とし,微小微動アレーによる分散曲線の情報を併用することにより,不整形地盤構造の推定精度の向上に注力した.10月に実施された「微動の会」に参加し,同分野で先駆的な研究を行っている長博士とのミニチュアアレー分析法に関する議論により同方法に関する理解を深めるとともに,長博士の開発したプログラムの使用方法を学んだ. 11月に栄村において中心1点と半径90cmの円周上3点の微動アレーを設定し,中心点の3成分測定でH/Vスペクトルを,円周上3点の上下成分測定を併せて微動アレー測定を実施した.使用機器は従来から使用しているサーボ加速度計であり,レンジ3.33Gal,時間刻み1/256秒,測定振動数100Hz,測定時間20分とした.また,アンプおよびレコーダを含む測定システムを2名で運搬し,移動測定により多点でのアレー測定が可能であることを確認した.この微小微動アレー測定の結果,H/Vスペクトルは2011年8月に実施した測定結果と同等であり,分散曲線も同月に実施した限られた測定点でのアレー半径3mおよび10mによる結果と同等であることが確認された.したがって,表層地盤の速度構造の影響を検討する上で,微小微動アレーによる分散曲線は十分な制度を有している.従来のH/Vスペクトルのみによる不整形地盤構造の推定においては,表層地盤の速度について周辺の先験的情報から設定する必要があったのに対し,分散曲線では測定地点での速度構造の情報が得られるためたいへん有利である.分散曲線の高振動数側の一定速度は最表層のS波速度相当を代表するため,同速度を用いた3層構造により栄村でのH/Vスペクトルおよび分散曲線を共に説明することが可能となり,より精度の高い地盤構造モデルを構築して地震被害集中要因の分析が可能となった.

  • 微動測定に基づく市街地での地震被害率推定法に関する研究

    2008年  

     概要を見る

    2007年能登半島地震では,震央から20km程度離れた石川県穴水町市街地において,全壊家屋分布に関して局所的な被害集中が認められた.穴水町は海に向かって開いた,後背部に山地を有する平地であり,河川の付け替えもたびたび行われ,直下の複雑な地盤構造が類推される.我々は被害集中の要因として地盤による極端な地震動の増幅を考え,地盤構造を明らかにするために2007年夏に市街地全域にわたる微動測定を行い,測定結果の分析より市街地のおおよその地盤構造と被害分布の関係を明らかにした.2008年夏には,100m四方程度の被害集中の顕著な地域において高密度の微動測定を行い,その地域の基盤深さ14m程度に対して,その周囲は基盤深さ3m程度と浅く,一方に口を開いた湾状の構造をしていることを明らかにした.さらに,地盤構造を2次元でモデル化して有限要素解析を行い,直達波と表面波の増幅的干渉により地震動が増大することを示した.能登半島地震における近辺の岩盤での記録を用いて,市街地の地震動記録を説明する1次元表層地盤モデルを作成し,その物性を上述の2次元モデルに適用するとともに,支持基盤で推定された地震動を入力することにより,被害集中地域では周辺に対して1Hz付近で10%程度の最大応答加速度の増大があったことを推定した.主に被害を受けた木造住宅は,既往の研究より1Hz程度の地震動によって大被害を受ける傾向があることが示されており,本研究の結果においても比較的厚い軟弱層が非線形化して常時の2Hzの卓越振動数が1Hzに低下するとともに,湾状の地盤構造により1Hz付近の地震動成分がさらに増幅されたため,顕著な被害が生じたものと結論付けられた.本研究の主題は,高密度の微動測定により,地盤構造ならびに被害分布を事前に推定して地震災害軽減につなげることであり,今回の穴水町での検討結果は,事前検討の有用性を示唆するものである.

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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