内山 精也 (ウチヤマ セイヤ)

写真a

所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   文学修士

  • 早稲田大学   博士(文学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
     

    早稲田大学教育・総合科学学術院 教授

  • 2000年04月
    -
     

    早稲田大学大学院教育研究科 兼任   School of Education

  • 2000年04月
    -
     

    早稲田大学教育学部 助教授   School of Education

  • 1999年04月
    -
     

    早稲田大学教育学部 専任講師

  • 1999年04月
    -
     

    早稲田大学大学院教育研究科 兼任

全件表示 >>

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    中国詩文研究会

  •  
     
     

    早稲田大学中国文学会

  •  
     
     

    日本宋代文学学会

  •  
     
     

    全国漢文教育学会

  •  
     
     

    日本中国学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 文学一般

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 宋代文学、宋末元初(13世紀)文学、江湖詩人、伝統詩文の通俗化、メディアと文学、中国語・中国文学、漢文学

論文 【 表示 / 非表示

  • 中國詩人の變貌 ──詩人認識における宋元變革

    内山精也

    江湖派研究(江湖派研究會)   ( 4 ) 1 - 32  2019年07月

  • 「永州八記」から『徐霞客遊記』まで(コラム1 紀行文:②中国)

    内山精也

    河野貴美子ほか編 『日本「文」学史』第三冊 「文」から「文学」へ 東アジアの文学を見直す(勉誠出版)     225 - 229  2019年05月  [招待有り]

  • 探究中国語言藝術奥義的詞学研究 ──寄語《詞論的成立与発展 以張炎為中心》

    内山精也

    湖北大学文学院『中文論壇』(社会科学文献出版社)   2018-1 ( 7 ) 94 - 100  2018年08月  [招待有り]

  • 南宋後期的詩人、編者及書肆──江湖小集編刊的意義

    内山精也

    陳廣宏・侯榮川編『古典詩話詮論 復旦大學「鑑必窮源」傳統詩話・詩學工作坊論文集』(中華書局)     273 - 306  2018年06月  [招待有り]

  • 中国古典研究的新世代 ──以宋代文学為中心

    浙江大学出版社『宋代文学評論』   3   342 - 353  2018年06月  [招待有り]

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 『宋詩惑問 宋詩は「近世」を表象するか?』

    内山精也( 担当: 単著)

    研文出版  2018年05月 ISBN: 9784876364350

  • 『宋人文集の編纂と伝承』

    東英寿編( 担当: 共著)

    中国書店  2018年02月 ISBN: 9784903316604

  • 『廟堂与江湖 ──宋代詩学的空間』

    内山精也著, 朱剛, 張淘, 李静, 益西拉姆訳, 波校訳( 担当: 単著)

    復旦大学出版社  2017年08月 ISBN: 9787309131086

  • 『南宋江湖の詩人たち −中国近世文学の夜明け−』

    内山精也編( 担当: 編集)

    勉誠出版 アジア遊学180 280p.  2015年03月 ISBN: 9784585226468

  • 『傳媒與眞相 —蘇軾及其周圍士大夫的文學— 』 増刷版

    内山精也著, 朱, 益西拉姆等( 担当: 単著)

    上海古籍出版社 535p.  2013年10月 ISBN: 9787532569441

全件表示 >>

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 唐宋八大家散文の特色とその受容に関する総合的研究

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2022年03月
     

     概要を見る

    本年度は、本科研の中心的活動である「唐宋八大家シンポジウム」の第4回目を、令和元年5月18日に金沢大学で開催した。発表者と所属、及び題目は次の通りである。張蜀恵(国立東華大学)「柳宗元作品裡的南来諸賓」、種村和史(慶應義塾大学)「王安石詩経学の朱熹詩経学に対する影響」、陳祐真(京都大学(非常勤))「恵州期以降の蘇軾に於ける儒仏の交錯」。司会は科研メンバーの内山精也(早稲田大学)が担当した。このシンポジウムにおける発表者の論文と、科研メンバー及び学術的交流のある研究者の論文を収録して、令和2年3月に『唐宋八大家の諸相』(花書院)を刊行した。『唐宋八大家の諸相』に収録した論文は合計10篇で、特に今年度、研究代表者である東が10月に上海の復旦大学で開催された「第11届宋代文学学会曁宋代文学国際研討会」に出席して研究発表を行い、海外の学者と交流した際に、成果発表を依頼した論文が3篇収録されている。それは、中国の浙江大学教授の葉曄氏、中国社会科学院研究員の胡琦氏と韓国の啓明大学校教授の諸海星氏の論文で、さらに前述の「第四回唐宋八大家シンポジウム」の発表者及び学術上の交流がある研究者の論文、合計10篇の論文を収録した。また、東は前述した上海の復旦大学で開催された国際学会以外に、8月に北京大学で唐宋八大家に関する講演を行い、11月には台湾の政治大学で歐陽脩の和刻本について講演し、12月には中国の福建師範大学で開催された「2019中国歐陽脩曁宋代散文国際学術研討会」で歐陽脩に関連する招待講演を行った。科研メンバーの浅見は、東と同じく10月の「第11届宋代文学学会曁宋代文学国際研討会」で科研の成果に基づいて招待講演を行った。同じく本科研のメンバー山本は、4月にロンドン大学、8月にはシドニー大学で行われた国際学会で、研究成果を発表した。本科研は、研究課題「唐宋八大家散文の特色とその受容に関する総合的研究」と密接に関連する「唐宋八大家シンポジム」を毎年開催し研究を進展させていくことを中心的活動としており、本年度も予定通り、5月16日に金沢大学で「第4回唐宋八大家シンポジム」を開催し、3名の研究発表を行うことができた。また、科研2年目の成果として、令和2年3月に『唐宋八大家の諸相』(花書院、全284頁)を刊行することができた。本書には、海外の学者5名、日本の学者5名の合計10名の研究者の論文が収録されている。研究初年度には、唐宋八大家に関連する11編の論文を収録した『唐宋八大家の世界』を刊行しており、毎年研究成果を公表できている点では、予定通りの成果をあげていると言える。今後も、当初の予定通り本科研の活動の中心である「唐宋八大家シンポジム」を毎年開催し研究を推進していく予定である。ただ、本年度は新型コロナウイルスの流行により、当初5月16日の開催予定ですすめていた「第5回唐宋八大家シンポジウム」を11月7日に延期せざるを得なくなった。また、科研メンバーは、これまで中国やヨーロッパ等の国際学会で研究成果を発表していたが、今年度は同じく新型コロナウイルス流行の関係で、海外に出かけることができずに国際学会での発表が難しい可能性がある。しかし、こうした不透明感があるものの、科研メンバー各人は、それぞれのテーマに従い、着実に研究を進めて行く予定である

  • 宋人文集の編纂と伝承に関する総合的研究

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2018年03月
     

     概要を見る

    この4年の研究期間に、研究メンバーが発表した雑誌論文は25本、国内・国際学会で成果を発表した回数は31回、著書は8 冊を刊行した。更に、本研究のテーマに即して、合計5回の宋代文学研究国際シンポジウムを開催した。シンポジウムのテーマは次の通りである。第1回「近世出版文化の幕開け-宋代の文集編纂と流伝を巡って-」、第2回「宋人文集の形成と伝承」、第3回「版本時代のエディター-詩人・親族・書肆-」、第4回「文学テクストの編纂と流伝」、第5回「編纂と伝承-宋人文集研究-」。シンポジウムを通して、海外の研究者と多くの意見交換を行い、研究を多角的に進めることができた

  • 南宋江湖詩派の総合的研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2011年
    -
    2013年
     

     概要を見る

    13世紀、宋(南宋)から元への交代期に、非士大夫層(江湖)詩人の詩作が一世を風靡した。本研究は、彼らを「中国伝統詩歌の近世化」という観点から照射する、全世界初の試みである。この3ヶ年の研究期間においては、まず対象のディテールを少しでも多くクリアーにし、具体的な問題を一つでも多く発掘することを目標とした。そのために、個別テーマを個人研究の形で進めたほか、毎年、国際シンポジウムを開催し、海外から関連の研究者を招聘し、意見交換する場をもった。また、今年度(2014)中に、勉誠出版の『アジア遊学』の特集号において、一般読者に向けて本研究の意義を発信してゆく予定である。

  • 五山文学における宋代詩文の受容と展開-詩文集の注釈と詩話を中心に-

    特定領域研究

    研究期間:

    2005年
    -
    2009年
     

     概要を見る

    本研究は、鎌倉時代末期より室町時代に至る五山禅林の漢文学において、中国宋代の詩文がどのように受容されていったか、主として詩文集(およびそれに附された注釈)と詩話という二種類の文献資料を取りあげて、中国文学と日本文学双方の視点から、多角的に解明したものである。

  • 五山文学における宋代詩文の受容と展開-詩文集の注釈と詩話を中心に-

    特定領域研究

    研究期間:

    2005年
    -
    2009年
     

     概要を見る

    本研究は、鎌倉時代末期より室町時代に至る五山禅林の漢文学において、中国宋代の詩文がどのように受容されていったか、主として詩文集(およびそれに附された注釈)と詩話という二種類の文献資料を取りあげて、中国文学と日本文学双方の視点から、多角的に解明したものである

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 西湖夢尋──一個日本西湖迷的實地考察

    内山精也  [招待有り]

    太炎講堂   (杭州市余杭區倉前、杭州師範大學)  杭州師範大學人文學院  

    発表年月: 2019年03月

  • 西湖憧憬──日本人與杭州西湖

    内山精也  [招待有り]

    太炎講堂   (杭州市余杭區倉前、杭州師範大學)  杭州師範大學人文學院  

    発表年月: 2018年12月

  • 13世紀中國詩壇之變與中國近世詩學史的重構

    内山精也  [招待有り]

    古籍所前沿學術講座   (上海復旦大學)  復旦大學古籍整理研究所〔上海〕  

    発表年月: 2017年12月

  • 最近日本的宋代文學研究

    釜谷武志, 大木康, 両教授とともに  [招待有り]

    復旦中文百年論壇「日本學者談中國古典文學研究」   (上海復旦大学)  復旦大學中文系  

    発表年月: 2017年12月

  • 13世紀中国の詩壇に起きたこと ──中国近世詩学史再構築の試み

    内山精也  [招待有り]

    早大中国文学会第42回秋季大会  

    発表年月: 2017年11月

全件表示 >>

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 南宋の市民階層と伝統文学-『夷堅志』を中心に-

    2013年  

     概要を見る

    『夷堅志』はもと420巻からなる志怪の書(現存するのはおよそその半分)で、そこには宋代の夥しい怪奇のエピソードが収録されている。それぞれのエピソードには、時間、場所、人物が明記されているため、それらはひとり小説・説話研究の対象となるばかりではなく、宋代社会史の恰好の素材としても大いに注目されてきた。 筆者は近年、中国伝統文学の通俗化という問題を主たる研究テーマとし、とくに13世紀、宋末元初における関連の諸現象の収集と分析を進めているが、そこに連続する12世紀、北宋末期から南宋中期の関連の現象についても同様に考察の対象としている。このような観点から、この一年、折にふれ『夷堅志』を繙き、関連のエピソードの収集と類別を行った。その結果、宋末元初へとつながる幾つかの素材を発見し、目下それらを整理して、文章化の準備を進めているところである。 筆者が捜し得た素材の一つは、「漢字の霊力」に関わる話柄である。『夷堅志』には科挙の受験に勤しむ書生の怪奇譚が数多く含まれるが、彼らが霊験あらたかなる廟に詣でて、及第を祈願し、神々のお告げを得て、そのお告げの通りに成功するという話柄が存在する。神のお告げは往々にして暗示的な韻文の形で示される。このような漢字を媒介とする予言は、童謡や讖緯という形で紀元前から存在するものではあるが、重要な点は上古における国家・社会的関心事から個人の関心事へという通俗化をはっきり認めることができる。しかも一個人の出世という世俗的な欲求に絡んで漢字の霊力が問題化されている点が時代的特性を示している。そのほか、『夷堅志には、「拆字」に関わる漢字占い稼業についても言及があり、これらによって漢字文化が中間層に浸透しつつある瞬間をとらえている。 筆者がより多く着目する伝統詩歌の通俗化についても、断片的ながら、幾つかの素材を拾い集めることができたので、それらを適宜整理し、文章にすべく準備を進めている。

  • 宋代の文学とメディア―北宋後期を中心として―

    1999年  

     概要を見る

     標記の課題について、本年度は特に北宋後期を代表する詩人・蘇軾を中心に研究を進めた。蘇軾は、元豊二年(1079)に勃発した筆禍事件、烏台詩案によって投獄され、流罪に処せられるが、この事件に民間で印刷された彼の詩集が証拠物件として提出され、重要な役割を荷っている事実に着目し、当時の印刷メディアと文学の関係について調査を進めた。 その研究成果の一部を、2000年3月30日、上海にて開催された、「宋代文学国際研討会」の大会で発表した。発表のタイトルは「蘇軾文学与伝播媒介―試論同時代文学与印刷媒体之邂逅―」。発表内容は、北宋中期までの印刷メディアと文人の関わりをまとめた後で、出版界が生前の一線で活躍している作家の創出した同時代文学を印刷対象とし始めた最初期の事例として、蘇軾の詩集が挙げられること。不幸にしてそれが筆禍事件を招いたことによって、作家の創作にも悪しき影響を及ぼしたことが予想されるが、蘇軾はそういう消極的側面ばかりではなく、印刷メディアの積極的利点をも意識しつつ、事件後に創作活動を展開していたことを実例を引きつつ論証した。 なお、この学会は中国における宋代文学研究の全国組織として設立され、今年が第一回の創立大会であり、中国内外の主要な研究者が参集したが、彼らの反応も概ね良好であったことをここに付言しておく。 向こう一年の間に、この学会で発表した成果を踏まえ、メディア論的観点から烏台詩案について私見をまとめるつもりである。

海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 宋元における市民生活と文学―杭州を中心として―

    2015年03月
    -
    2016年03月

    中国   浙江大学ほか

  • 北宋後期~末期における士大夫の文藝とメディア

    2004年04月
    -
    2005年03月

    中華人民共和国   復旦大学中文系

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>