2022/08/17 更新

写真a

コマツ ヒロシ
小松 弘
所属
文学学術院 文学部
職名
教授

兼担

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 文学学術院   大学院文学研究科

学歴

  •  
    -
    1986年

    東京芸術大学   美術研究科   美学  

  •  
    -
    1986年

    東京芸術大学   美術研究科   美学  

  •  
    -
    1981年

    東京芸術大学   美術学部   芸術学  

  •  
    -
    1981年

    東京芸術大学   美術学部   芸術学  

学位

  • (BLANK)

  • 修士(芸術学)

所属学協会

  •  
     
     

    Society for Cinema Studies

  •  
     
     

    DOMITOR

  •  
     
     

    DOMITOR (An International Associa tion to Promote the Study of Early Cinema)

  •  
     
     

    美学会

 

研究キーワード

  • 美学(含芸術諸学)、映画史

論文

  • The Foundation of Modernism: Japanese Cinema in the Year 1927

    Film History   17 ( 2/3 ) 363 - 375  2005年09月

  • ドイツ時代のラングとムルナウ

    朝日新聞社    2005年09月

  • モダニズムの成立

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   ( 50 ) 25 - 42  2005年02月

  • より良きものを、高貴なものを、そしてさらに何を−初期映画と公共性の問題−

    芸術における公共性(科学研究費補助金研究成果報告書)     135 - 145  2004年03月

  • 「ミカエル」−美術と映画空間のあいだ−

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   ( 49 ) 53 - 67  2004年02月

  • ジョゼフ・フォン・スタンバーグ「女の一生」−断片−

    演劇研究センター紀要II     1 - 6  2004年01月

  • 聖なる映画作家、カール・ドライヤー

    朝日新聞社    2003年10月

  • ドライヤーにおけるリアリズムの発生

    早稲田大学大学院文学研究科紀要   ( 48 ) 77 - 93  2003年03月

  • 旧劇革新の歴史的意義

    演劇研究センター紀要I     163 - 173  2003年03月

  • ベルイマン

    清水書院    2000年11月

  • ベルイマン

    清水書院    2000年11月

  • ベルイマン

    清水書院    2000年11月

  • ベルイマン

    清水書院    2000年11月

  • ベルイマン

    清水書院    2000年11月

  • ベルイマン

    清水書院    2000年11月

  • ベルイマン

    清水書院    2000年11月

  • 映画空間の位置

    建築雑誌(日本建築学会)   46-47  2000年09月

  • 世界映画全史⑫

    国書刊行会    2000年07月

  • ベル・エポックの終焉

    復刻版キネマ・レコード第2期(国書刊行会)   15-26  2000年04月

  • ヒストリオグラフィーと概念の複数性

    映画学/映画学研究会   13, pp.2-11  1999年12月

  • Expressionist Theater as Film

    ichiko/Belier Art Center   64, pp.99-111  1999年10月

  • 記憶の目録

    復刻版 キネマ・レコード第1期/国書刊行会   pp.15-28  1999年10月

  • 向島新派映画に見る溝口映画の原点

    映画監督 溝口健二(四方田犬彦編)/新曜社   pp.24-65  1999年10月

  • 映画神学へ

    シネティック/洋々社   3, pp.44-71  1999年09月

  • 夢のテクスト—初期の映像と言説の間

    復刻版 活動写真界/国書刊行会   pp.15-22  1999年09月

  • 映画における表象=再現前の意味

    芸術理論の現在(藤枝晃雄・谷川渥編)/東信堂   pp.86-111  1999年04月

  • 物質としての映画のための序—無声映画における形式と現実

    新しい映画史を考える/大学セミナーハウス   pp.202-214  1998年12月

  • Moving Images on the Screen before Cinema in Japan

    KINTOP/Stroemfeld Verlag   7,pp.152-162  1998年10月

  • ジョルジュ・サドゥール/世界映画全史 第9巻

    国書刊行会    1998年09月

  • 映画前史の映像装置

    デザイン基礎「情報デザイン」/京都造形芸術大学   pp.172-188  1998年04月

  • 映画としての表現主義演劇「朝から夜中まで」

    言語文化/明治学院大学言語文化研究所   15,pp.40-55  1998年04月

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書籍等出版物

  • 北欧映画

    新宿書房  2005年09月

  • 映画−その歴史と特徴

    「ノルウェーの社会」早稲田大学出版部  2004年11月

受賞

  • ジャン・ミトリ賞

    2002年10月  

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 小唄映画および戦前日本映画文化におけるメディアを横断する女優たちへの新たな視座

    研究期間:

    2020年11月
    -
    2023年03月
     

  • 芸術における公共性

    科学研究費助成事業(東京芸術大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    研究期間:

    2002年
    -
    2004年
     

     概要を見る

    近代の美学や芸術理論において美や芸術を自律的なものとする傾向が優勢であったのに対して、現代においては、社会との関係において芸術の機能を考察することの必要性が認知されている。そのような状況認識のもとに、われわれは「芸術における公共性」というテーマを設定し、この問題圏に取り組んできた。3年にわたるこの研究は今年度が最終年度にあたるが、その総合的な研究成果を研究分担者全員の論文集による報告書としてまとめることができた。
    このテーマを研究するにあたって、われわれは公共性という概念を明確にする理論的アプローチと、各領域の芸術における公共性の実態を分析する実践的アプローチとを、両者の往還を行いつつ、並行して進めるという方針をとった。理論的アプローチにおいては、公共性の概念の内包が歴史的にどのように変遷したかを探るとともに、現代の美学や芸術論において公共性がどのように理解されているかを解明する作業を行った。実践的アプローチにおいては、パブリックアートなどの現代芸術における公共性の様相の分析、美術館内外における展示方式の考察、アート・プロジェクトや初期映画、あるいは日本の美術教育における公共性の所在など、多様な事例研究を行った。その結果見えてきたことは、公共性の概念自体が今日転換期的な状況にあることと、他方では芸術が有する諸々の媒介機能に対する関心が芸術文化のあらゆる局面で高まってきているということである。芸術における公共性というテーマは様々な領域にわたり、含まれる位相も多様であることから、そこに浮上する問題に対して明快な答えを得るまでには至らなかったが、各分担者がそれぞれの視点から取り組んだ成果を総合し、互いに対照させることによって、少なからぬ光をこのテーマに当て、今後の研究に寄与することができたと考える。

  • 芸術における公共性

    科学研究費助成事業(東京芸術大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    研究期間:

    2002年
    -
    2004年
     

     概要を見る

    近代の美学や芸術理論において美や芸術を自律的なものとする傾向が優勢であったのに対して、現代においては、社会との関係において芸術の機能を考察することの必要性が認知されている。そのような状況認識のもとに、われわれは「芸術における公共性」というテーマを設定し、この問題圏に取り組んできた。3年にわたるこの研究は今年度が最終年度にあたるが、その総合的な研究成果を研究分担者全員の論文集による報告書としてまとめることができた。このテーマを研究するにあたって、われわれは公共性という概念を明確にする理論的アプローチと、各領域の芸術における公共性の実態を分析する実践的アプローチとを、両者の往還を行いつつ、並行して進めるという方針をとった。理論的アプローチにおいては、公共性の概念の内包が歴史的にどのように変遷したかを探るとともに、現代の美学や芸術論において公共性がどのように理解されているかを解明する作業を行った。実践的アプローチにおいては、パブリックアートなどの現代芸術における公共性の様相の分析、美術館内外における展示方式の考察、アート・プロジェクトや初期映画、あるいは日本の美術教育における公共性の所在など、多様な事例研究を行った。その結果見えてきたことは、公共性の概念自体が今日転換期的な状況にあることと、他方では芸術が有する諸々の媒介機能に対する関心が芸術文化のあらゆる局面で高まってきているということである。芸術における公共性というテーマは様々な領域にわたり、含まれる位相も多様であることから、そこに浮上する問題に対して明快な答えを得るまでには至らなかったが、各分担者がそれぞれの視点から取り組んだ成果を総合し、互いに対照させることによって、少なからぬ光をこのテーマに当て、今後の研究に寄与することができたと考える

特定課題研究

  • 明治・大正期における日本の映画言説にみられるヨーロッパ映画の影響

    1999年  

     概要を見る

     本研究は明治~大正期の日本において、ヨーロッパ映画がいかに受容されたかを明らかにするために、当該の時代の日本及びヨーロッパ(特にフランス、ドイツ、イギリス、イタリア)の映画雑誌における言説を比較調査し、さらに具体的な作品の評価においていかなる差異が認められるかを検討するものである。すでに明治期の雑誌『活動寫眞界』及び大正期の雑誌『キネマ・レコード』の中で、ヨーロッパ映画がどのようなコンテクストで語られていったのかを見てきた。この調査においてはフランスの『フォノ=シネ=ガゼット』ドイツの『ビルト・ウント・フィルム』イギリスの『バイオスコープ』等の同時代の雑誌の言説を比較として用いた。これによって日本のインテリがヨーロッパ(旧世界)の文化・芸術に親しみ、映画が実物教育のような役割を果していたこと、さらにかなり早くからヨーロッパにおける映画にまつわる言説が日本でも理解されていたことが明らかとなった。 こうした準備研究に基づいて、具体的な映画作品を取り挙げ、それが日本とヨーロッパでどのような受け取めをされたのかを比較した。対象となったのは1907年と1913年に二度映画化されたフランス映画「人生のための戦い」である。この作品は初め1909年に日本で公開された際に、非常に好評を博し、新聞『萬朝報』は異例の映画評を掲載し、雑誌『実業之日本』はこの作品を推奨作品とした。それはヨーロッパでのこの作品の受容とはかなり趣を異にしたものであった。1913年版は日本では1915年に公開され、これも話題となったが、ヨーロッパ(フランス、ドイツ、イギリス)とは違い、それほどの熱狂をもって迎えられたわけではなかった。そこにはヨーロッパ映画の受容が1909年から1915年までに明らかに変化していることが読み取れる。それはまた映画の形式上の変化とも大きく関連していた。本研究の結論は映画の言説が結局は映画の形式の変化と対応していることが明治~大正期の特徴であったことを明らかにしている。

海外研究活動

  • カール・Th・ドライヤー研究

    2015年04月
    -
    2016年03月

    ドイツ   ボン大学

 

現在担当している科目

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