吉原 浩人 (ヨシハラ ヒロト)

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所属

文学学術院 文化構想学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 文学学術院   大学院文学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2016年
    -
    2020年

    日本宗教文化研究所   プロジェクト研究所所長

学位 【 表示 / 非表示

  • (BLANK)

  • 早稲田大学   文学修士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年03月
    -
     

    南開大学外国語学院 客員教授

  • 2018年11月
    -
     

    中国・広東外語外貿大学日語語言文化学院 客員教授

  • 2017年09月
    -
    2018年11月

    中国・広東外語外貿大学東方語言文化学院 客員教授

  • 2015年06月
     
     

    中国・北京師範大学文学院中文系招聘専家(集中講義)

  • 2013年11月
    -
    2013年12月

    中国・清華大学外国語言文学系 講課教師(集中講義)

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    山梨郷土研究会

  •  
     
     

    長野郷土史研究会

  •  
     
     

    日本文学協会

  •  
     
     

    仏教史学会

  •  
     
     

    日本道教学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本文学

  • 日本史

  • 思想史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 日本思想史、古代史、中世史、古代文学、漢文学、日中比較文学・比較思想、仏教学、神道学

論文 【 表示 / 非表示

  • 文殊菩薩の化現―聖徳太子伝片岡山飢人譚変容の背景―

    吉原浩人

    小峯和明監修『シリーズ 日本文学の展望を拓く』第二巻「絵画・イメージの回廊」     112 - 131  2017年11月

  • 楊柳観音と月蓋長者―中国・日本における『請観音経』受容の諸相―

    吉原浩人

    林雅彦編『絵解きと伝承そして文学―林雅彦教授古稀・退職記念論文集―』 方丈堂     285 - 307  2016年01月

  • 銭塘湖孤山寺の元稹・白居易と平安朝の文人

    吉原浩人

    『白居易研究年報』   ( 16 ) 97 - 125  2015年12月  [査読有り]  [招待有り]

  • グローバル化社会の現代中国仏教

    吉原浩人

    『多元文化』   ( 4 ) 2 - 16  2015年02月

  • 日本古代における「神道」の語の受容と展開

    吉原浩人

    ルチア・ドルチェ、三橋正編『「神仏習合」再考』 勉誠出版     167 - 211  2013年09月  [査読有り]

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 『南岳衡山と聖徳太子信仰』

    阿部泰郎, 吉原浩人( 担当: 共編者(共編著者))

    勉誠出版  2018年06月 ISBN: 9784585210467

  • 『古鈔本『江都督納言願文集』』

    吉原浩人編( 担当: 編集)

    二松学舎大学21世紀COEプログラム  2009年03月

  • 『海を渡る天台文化』

    吉原浩人, 王勇( 担当: 共編者(共編著者))

    勉誠出版  2008年12月

  • 現光寺(比蘇寺)縁起から善光寺縁起へ—霊像海彼伝来譚の受容と展開—

    吉原浩人

    福田晃・廣田徹通編『唱導文学研究』第5集/三弥井書店  2007年03月

  • 絵巻になった『熊野観心十界曼荼羅』—早稲田大学図書館ゴルドン文庫本考—

    吉原浩人

    『関山和夫博士喜寿記念論集 仏教 文学 芸能』/思文閣出版  2006年11月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 窪田空穂賞

    1987年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • グローバルな視野からみる和漢の「文」と日本古典籍をめぐる学術文化史研究

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

     概要を見る

    近年、人文学、とりわけ古典をめぐる研究や教育を取り巻く環境は年々厳しさを増している。本研究は、こうした学界の現状を正面から見据え、日本における和漢の「文」と、日本古典籍をめぐる学術文化史をグローバルな視野から捉え、過去から現在に至る人文知の歩みについて研究を進めることにより、古典学の課題や意義を改めて問い直し、発信していくことを目指すものである。具体的には、①日本における「文」の概念をめぐる通史を描き出す研究、②東アジアと世界の古典学の比較研究、③日中古典籍の交流と融合をめぐる研究、以上三つの柱を設定して、ワークショップなどを通して研究を展開し、それぞれの成果を書籍としてまとめていく

  • 摂関期・院政期僧俗の呉越・北宋との相互交流と思想的影響

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2024年03月
     

     概要を見る

    宋商朱仁聡と僧斉隠は、奉先寺源清の牒状と典籍を携え、その批評を依頼した。これらは、源信ら多くの僧侶の目に触れたが、その中に唯心思想の流れを汲む、源清『法華十妙不二門示珠指』があり、「心と仏と衆生の三つには差別がなく、煩悩性の中に、如来の智慧が含まれる」という思想は、日本の天台本覚思想に直結するものと考えられる。しかも類似表現は、延寿仮託の『心性罪福因縁集』に頻出する。さらにこの時期、大江朝綱・大江匡衡・慶滋保胤・大江匡房らの文人は、渤海・呉越・北宋・高麗への対外文書作成にも携わっていた。これらの文献を詳細に検討することにより、同時代の思想・文化の背景を解明することを目指したい

  • 東アジアの視野からみる和漢の「文」の学術文化史研究

    研究期間:

    2016年04月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    本研究は、1.日本の学術文化史を「文」の概念を軸として捉え直すことを主たる目的とし、2.和漢の典籍と古注釈書を通して前近代の学問の実相を辿り、3.近代初期の日中の図書館の蔵書形成と目録分類の変遷を調査分析することを合わせて進めるものである。これらの研究活動は早稲田大学プロジェクト研究所「日本古典籍研究所」が統括し行っている。1.については、研究協力者(海外共同研究者)であるボストン大学Wiebke DENECKE准教授と連携し、研究代表者と研究分担者が共同研究を行い、『日本「文」学史 第二冊 「文」と人びと――継承と断絶』(河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則・谷口眞子・宗像和重編、勉誠出版)の執筆と編集を進め、2017年前半には公刊できる予定である。内容は、日本の古代から近代の入口までを見通しつつ、「文」と人びととの関係をさまざまな角度から描き出すもので、総勢28名の執筆者の協力を得た成果である。また『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ――東アジアの文学を見直す』(河野・DENECKE・新川・陣野編、同)の刊行準備を整え、目次編成、内容構成について研究検討を行い、執筆を進めている。これは主として、西洋の概念や学問と出会い近代化に向かった日本の「文」から「文学」への移行を、東アジア全体の問題として考察するものである。2.については、清原宣賢の抄物(『長恨歌并琵琶行秘抄』『蒙求聴塵』)や具平親王の『弘決外典鈔』身延文庫蔵写本の研究と翻刻を行い、公刊に向けて準備を進めた。また、中古中世の学問史、古注釈書に関して学会発表や論文執筆を行い、研究成果を発表した。3.については、北京大学図書館所蔵の燕京大学図書館関連資料及び中国科学院国家科学図書館所蔵の旧北京人文科学研究所所蔵図書関連資料等の調査、考察を行い、資料のデジタルデータ化を進めた。1.日本の学術文化史を「文」の概念から捉え直す研究については、『日本「文」学史 第二冊 「文」と人びと――継承と断絶』をほぼ完成まで進めることができた。2016年3月に編集のためのワークショップを行って以後、編者や執筆者とのディスカッションを経て、「文」と人びととの関わりを通史的に眺め、従来の歴史区分とは異なる角度から日本の「文」の世界の変化や転換を見通す試みを、具体的な形としてまとめあげることができた。なお、2016年には『リポート笠間』61(笠間書院)で「理想の『日本文学史』」という特集が組まれ、「『日本「文」学史』A New History of Japanese "Letterature"の試み――全三冊刊行に向けて』(Wiebke DENECKE、河野貴美子)の執筆機会を与えられた。本研究課題の取り組みが、関連の学界にインパクトをもって迎えられた一つの成果といえよう。また『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ――東アジアの文学を見直す』の目次構成を検討、決定することができた。東アジアにかつて共有されていた「文」の概念の変容と、現在の文学世界への転換を、東アジア全体の問題として検討する試みであり、第二冊同様、多数の執筆者の協力を得て執筆を進行している。2.和漢の典籍と古注釈書の研究については、清原宣賢の抄物や具平親王の『弘決外典鈔』の翻刻公刊に向けて作業と研究を進めた。また、浙江工商大学・王勇教授との共同研究成果として論文集(『衝突と融合の東アジア文化史』勉誠出版)を公刊した。3.近代初期の日中の図書館の研究については、北京大学図書館及び中国科学院国家科学図書館において近代初期の図書館関連資料の調査とデジタルデータ化を進めた。また、台湾・中央研究院歴史語言研究所傅斯年図書館においても旧北京人文科学研究所関連資料を調査し、資料を入手することができた。1.日本の学術文化史を「文」の概念から捉え直す研究については、『日本「文」学史』第二冊を刊行し、続いて『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ――東アジアの文学を見直す』の刊行に向けて、執筆と編集を進めていく。その過程で、執筆者が草稿を持ち寄り読み合わせを行う編集のためのワークショップを2017年7月22日、23日に早稲田大学を会場として行う予定である。2.和漢の典籍と古注釈書の研究については、引き続き清原宣賢の抄物や具平親王の『弘決外典鈔』の翻刻と研究を進め、公刊を目指す。また、研究成果を学会発表や論文執筆を通して公にしていく。3.近代初期の日中の図書館の研究については、引き続き北京大学図書館及び中国科学院国家科学図書館において近代初期の図書館関連資料について、とくに蔵書カードや蔵書登録簿等の未公開資料を中心に調査を継続し、デジタルデータ化を進める。2017年7月22日、23日に開催を予定している「日本「文」学史」第3回ワークショップには、現在のところ『日本「文」学史 第三冊 「文」から「文学」へ――東アジアの文学を見直す』の執筆者計47名に対して参加を依頼している。内訳は国内22名、米国1名、欧州3名、韓国14名、中国7名であり、2017年度の研究費はこの国内外の執筆者をワークショップに招聘する旅費を中心に使用する予定である。また、和漢の典籍と古注釈書の研究、及び、近代初期の日中の図書館の研究についても、図書資料費を中心に使用する計画である

  • 六国史時代文筆活動の研究

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    2016年度の具体的な研究計画は、次の4項目であった。「1.諸文献の電子テキスト化」、「2.注釈作業」、「3.『六国史時代漢語集成』の編集」、「4.近世六国史関連研究文献調査」。各項ごとの成果は次のとおりであった。1.すでに業者委託によって電子化の基礎作業が終了している『日本詩紀』のデータの校正作業の続きを、大学院生の分担作業により行った。ダブルチェックも完了した。データは本研究の関係者間で共有し、今後の研究に利用することが可能となった。将来的には一般公開の方法を検討している。『古京遺文』の電子化も、業者委託で行った。今後、『日本詩紀』と同じ要領で、2017年度に校正作業を完了させる予定である。2.昨年度に引き続き、『懐風藻』と渤海使関係文筆資料の注釈作業を行った。『懐風藻』は、8月9月以外の毎月研究会を開催、計10回の研究会を開催した。1回につき3首ずつ検討し、計30首(古典大系番号で6,7,9,10,11,15,17,18,22-29,31,33,35,37,39,40,42,50,51,53-55,85,87)の検討を終えた。研究会での検討を経て、担当者各自が改稿を加えることになっている。渤海使関係文筆資料については、原則隔月開催の研究会を計6回開催し、『続日本紀』掲載の資料についての検討を終えた。研究会での検討を反映させた注釈稿を、『早稲田大学日本古典籍研究所年報』第10号(3月刊)に掲載した。今号に掲載できなかった分が一部あるが、それらは次号掲載の予定である。3.以前の科研費研究で作成した『8世紀日本漢語集成』作成の要領で、作業を進めている。4.国文学研究資料館で、各機関所蔵の関連文献の基礎調査委を行い、名古屋市蓬左文庫、天理大学附属天理図書館等で文献調査を行った。ほぼ研究計画に沿った進展であった。業者委託による電子データの校正作業をいかに効率的に進めるかは、依然として課題ではあるが、協力の大学院生のチーム作業は、次第に要領を得てきているようである。本年度の調子で進めれば、大きな支障はないものと考えている

  • 摂関期・院政期の宗教思想研究―菅原文時と永観を起点に―

    研究期間:

    2015年04月
    -
    2019年03月
     

     概要を見る

    本研究は、摂関期・院政期における文人貴族と僧侶の思想を、菅原文時(899~981)と永観(1033~1111)を起点に、周縁の人物や作品についての研究を推進することを目的とした。菅原文時は、菅原道真の孫で、慶滋保胤・大江匡衡らの師であった。永観は東大寺僧で、『往生拾因』『往生講式』などの著作がある。本研究では、これらに加え、永観が参照した天台本覚思想文献の『心性罪福因縁集』の思想内容と註釈を行い、著書・論文を執筆し、講演などで成果を公表した。その集大成として、2018年12月8~9日、国際シンポジウム「東アジア文化交流―呉越・高麗と平安文化―」を開催した。平安中期・後期を代表する菅原文時・永観という文人・僧侶と、その周辺人物の著作を詳細に読み解くことにより、当時の思想・宗教・文学の主流の一端を解明することができた。また南岳衡山と聖徳太子信仰に関する書籍を公刊した。さらに『心性罪福因縁集』院政期古写本ならびに元禄版本影印と翻刻・解題を、初めて公刊したことにより、今後の本格的な研究に道筋をつけた

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 杭州奉先寺源清と日本天台本覚思想

    吉原浩人  [招待有り]

    第四回「東アジアの文献と文学の中の仏教世界」国際シンポジウム   (杭州市浙江工商大学東方語言文化学院)  浙江工商大学東方語言文化学院・杭州径山万寿禅寺禅宗文化研究院  

    発表年月: 2018年09月

  • 杭州西湖・廬山草堂と白居易―絵画の日本伝来をめぐって―

     [招待有り]

    「新設計史学系列講座」   中国美術学院文化遺産研究中心・設計芸術学系  

    発表年月: 2018年06月

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 永観『往生拾因』の註釈研究

    2020年  

     概要を見る

      本課題は、院政期の東大寺僧・永観(1033~1111)の主著『往生拾因』の全註釈を完成するための過程上に位置するものである。永観は三論宗の僧侶であるが、浄土思想に傾倒し、『往生拾因』『往生講式』などの著作があり、のちの日本仏教に大きな影響を与えている。 今年度には、大学院生らとともに、永観『往生拾因』に対する、詳細な出典調査と訳註を実施し、全拾因のうちの「第六因」の途中まで訳註を進めた。幸い令和2~5年度科研費「摂関期・院政期僧俗の呉越・北宋との相互交流と思想的影響」(基盤研究(C)、課題番号20K00113)を獲得することができたため、引き続き『往生拾因』全訳註の作業を進めていきたい。

  • 東大寺僧奝然・永観の思想・行動とその影響

    2019年  

     概要を見る

     摂関期・院政期における僧侶と文人貴族の思想研究は、いまだ解明途上にある。本課題では、奝然(938~1016)と永観(1033~1111)という、二人の東大寺僧とその周辺の人物を中心に、中国と日本の関係を視野に入れつつ研究を進めた。奝然は、建国直後の北宋に入り、皇帝に謁見し多様な文物を将来した。永観は浄土思想に傾倒し、『往生拾因』『往生講式』などの著作がある。ともに、のちの日本仏教に大きな影響を与えている。本研究の成果は、中国と日本で、6回の招待講演によって内外に公表したが、まとまった論著を公開するには至っていない。ただし、令和2~5年度科研費「摂関期・院政期僧俗の呉越・北宋との相互交流と思想的影響」(基盤研究(C)、課題番号20K00113)を獲得したため、所期の目的は達成したといえよう。

  • 慶滋保胤の仏教思想研究

    2019年  

     概要を見る

     慶滋保胤(?~1002)は、平安時代中期を代表する文人貴族で、のち出家して寂心と称した。著書に、『日本往生極楽記』などがある。少年のころより浄土を希求し、康和元年(954)に初めて行われた勧学会の有力な結衆としても知られる。勧学会の結衆たちは、狂言綺語を止揚して讃仏乗の因に転ずるという白居易の思想に大きな影響を受けている。本研究では、慶滋保胤の師である菅原文時とその門下生(大江匡衡・紀斉名ら)の作品の訳註や研究を実施した。本研究はまだ途上にあるが、その中間成果を、主に中国で講演や集中講義の形で公開した。また「ミネルヴァ日本評伝選」の一冊として、『慶滋保胤』(仮題)を執筆中である。さらには、『慶滋保胤作品全註釈』(仮題)の完成を目指している。

  • 『心性罪福因縁集」の註釈と思想研究

    2018年  

     概要を見る

     本研究は、平成27~30年度科研費基盤研究(C)「院政期・摂関期の宗教思想研究―菅原文時と永観を起点に―」(課題番号15K02087)の補完経費として申請した。『心性罪福因縁集』三巻は、日本では永明延寿の著書として受容されてきたが、2018年2月に刊行した『中世禅籍叢刊』第12巻「稀覯禅籍集 続」(臨川書店、解説・翻刻吉原担当)において、日本撰述であることを証明した。本研究では、まず全文註釈刊行のための読解作業を進めた。思想内容の面では、本書と天台本覚思想の関わりの講演を行い、書誌学の見地から、院政期古写本と版本の関係を分析した。さらに関連書籍を購入し、奈良・愛知・京都に出張して知見を得ることができた。

  • 聖徳太子信仰と南岳衡山

    2017年   河野貴美子, 高松寿夫

     概要を見る

     2017年8月20日~24日に、中国湖南省衡陽市南岳区においてシンポジウム「南岳仏教と聖徳太子」と衡山の実地踏査を実施し、成果を公刊するため本研究費を得た。その目的は、聖徳太子信仰を宗教・文学・歴史・美術などの諸方面から、日本のみならず中国の研究者と協力して、多角的に解明することにある。特に聖徳太子が南岳慧思の後身であるとの説の再検証と、聖徳太子伝に登場する地名の実地検証を重要な課題とした。特定課題の使途は、シンポジウム事前打合せと参加者の旅費補助・会議室使用料・図書費・印刷費などである。他にプロジェクト研究所日本宗教文化研究所が、シンポジウム主催者の一員となり、総合研究機構のシンポジウム開催と出版の補助金を得た。成果は、阿部泰郎・吉原浩人編『南岳衡山と聖徳太子信仰』(勉誠出版)として、2018年5月に刊行される予定。

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 古代・中世における東アジア文化交流に関する研究

    2008年04月
    -
    2009年03月

    韓国   浙江工商大学他

    中国  

    ノルウェー  

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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