麻生 享志 (アソウ タカシ)

写真a

所属

国際学術院 国際教養学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

  • 国際学術院   国際コミュニケーション研究科

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本英語コミュニケーション学会

  •  
     
     

    アメリカ学会

  •  
     
     

    Modern Language Association

  •  
     
     

    日本アメリカ文学会

  •  
     
     

    日本英文学会

 

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 『重力の虹』を読む

    佐藤良明, 門林岳史, 武田将明, 麻生享志  [招待有り]

    表象文化論学会  

    発表年月: 2015年07月

    開催年月:
    2015年07月
     
     

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • アジア系文化・文学研究におけるオーラルヒステリー: 歴史の伝播と記憶の継承

    2020年  

     概要を見る

    本研究においては、ベトナム系アメリカ人作家 Lan Cao と Harlan Margaret Van Cao の母娘による自伝 Family in Six Tones (2020) を典型的なオーラルヒストリーの書とみなし研究を進めた。Family in Six Tones ではベトナム系難民1.5世代に属する Lanと Harlan が交互に語ることで、親子二世代にわたるベトナム系難民のアメリカでの新生活における内面の葛藤が事実とともに描かれる。刊行当初から注目を集めた一冊ではあったが、折からの新型感染症 COVID-19 の蔓延のため、出版プロモーションはオンラインで行われ、9月、10月に計3回のセミナーが催された。本研究者はこうしたイベントを通じて得られた情報や、作者本人から得た情報を元に、2021年3月27日に開かれたアジア系アメリカ文学会の第142回例会(オンラインにより実施)において、Family in Six Tones に関する報告を行った(「難民母娘の自伝的語り—Lan Cao & Harlan Margaret Van Cao, Family in Six Tones を読む」)。また、Family in Six Tones の日本での出版を目指し、現在翻訳作業に取り組んでいる。

  • アジア系アメリカと音楽―シートミュージックに描かれるアジア人表象とアメリカ文化

    2019年  

     概要を見る

    カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校リサーチ・ライブラリー所蔵のミュージック・シートにおける日本、ならびに日本人表象に関する調査を行った。調査資料は以下の通り:Box Numbers 2, 14, 29, 31, 117, 528, 1077, 1182, 1197, 1312, 1648. また、全米日系人博物館にて、20世紀を通じ現在に至る日系人のアメリカ社会における共同体の形成や社会参画に関する展示等を視察した。視察内容は以下の通り:1)At First Light: The Dawning of Asian Pacific America; 2) Common Ground: The Heart of Community; 3) Fighting for Democracy: Who is the “We” in “We, the People”?

  • アジア系アメリカ運動の展開とトランスパシフィック文化の形成

    2018年  

     概要を見る

    アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス地区における資料調査等Huntington Library にて、1969年に発行されたアジア系アメリカ運動の中心的刊行物 Gidra, vol.1 (1969) を中心とする資料調査を行った。また、 Japanese American National Museum において、第二次世界大戦中の日系人収容に関する展示・資料を視察・閲覧したのに加え、21世紀の新たなる人種とエスニシティの関係を提案する特別展示 hapa me: 15 years of the hapa project を視察した。同時にアジア系アメリカ運動における日系人の役割を考察する資料・文献等の調査を行った。

  • ヴェトナム系アメリカ研究の地政学―トランスパシフィック文化の現在

    2017年  

     概要を見る

     ヴェトナム戦争終結から40年余りを経た現在、ヴェトナム系難民による複合文化形成の試みを、社会的課題や歴史的背景と照らし合わせながら分析・考察した。 [現地調査] カリフォルニア州ウェストミンスター市およびサンタアナ市にて、ヴェトナム戦争記念碑のほか、移民にとっての玄関口でもある群庁舎や今でもヴェトナム語が飛び交う商業地区を視察した(2017年8月)。 [研究発表] 第89回日本英文学会(2017年5月21日於・静岡大学)シンポジウム『自伝(的)文学と人種・エスニシティ―—フィクションとノンフィクションをつなぐ』において、「記憶と歴史―—ラン・カオの『蓮と嵐』を中心に」を発表した。

  • ポストモダニズム以降の文化研究ーヴェトナム系アメリカ文化・文学を例に

    2016年  

     概要を見る

    本研究では、ヴェトナム系アメリカ人作家 Lan Cao (1961-) が 2014年に出版した2作目の小説 The Lotus and the Storm の翻訳・出版作業を通じ、ポストモダニズム以降の文化のあり方をエスニック文学の文脈のなかで考察・分析した。その過程において、2016年8月にカリフォルニア州オレンジ郡ガーデングローブで Cao 本人と面会し、作品執筆の背景等についてインタビューを行った。小説は邦題『蓮と嵐』として2016年12月に東京・彩流社より出版されるに至った。また、同翻訳書に収められた「訳者あとがき」にて、Cao とのインタビューで得られた情報の一部を提供した。

全件表示 >>

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

全件表示 >>