森山 秀 (モリヤマ ヒイズ)

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所属

国際学術院 国際教養学部

職名

准教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 国際学術院   国際コミュニケーション研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1997年

    ロンドン大学(キングスカレッジ)   大学院英語英文学研究科   中世英語英文学  

  •  
    -
    1987年

    リーズ大学   大学院英語英文学研究科   中世英語英文学  

  •  
    -
    1986年

    早稲田大学   大学院文学研究科   英文学専修博士前期課程  

学位 【 表示 / 非表示

  • University of Leeds, UK   MA

  • 英国 リーズ大学   修士

  • King's College, University of London   Ph.D

  • ロンドン大学 (キングスカレッジ)   博士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    早稲田大学英語英文学会

  •  
     
     

    早稲田大学英語学会

  •  
     
     

    日本言語学会

  •  
     
     

    日本中世英語英文学会

  •  
     
     

    言語文化教育学会

 

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 中世英語英文学、古期英語

論文 【 表示 / 非表示

  • Synonyms and Synonymous Expressions in the Old English Semantic Field 'Hospitality, Harbouring, and Entertaining’

    Hiizu Moriyama

    Waseda Global Forum   7 ( 2010 ) 163 - 191  2011年03月

  • 食のパラダイムシフトー中世イングランドの食文化

    森山 秀

    言語文化教育研究   ( 1 ) 33 - 38  2007年03月

  • 食のパラダイムシフト: 中世イングランドの食文化

    森山 秀

    言語文化教育学会第5回記念大会予稿集     32 - 33  2005年12月

  • 英語脳を作る授業:脳内英語革命

    生井健一, 森山

    言語文化教育学会第4回大会資料集     36 - 37  2004年11月

  • Beowulf 744b gefeormod: can Hondscioh be eaten by Grendel?

    Hiizu Moriyama

    人文社会科学研究/早稲田大学理工学部複合領域   44, pp. 81-91  2004年03月

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 英国政府留学生学術研究奨学金(ロンドン大学博士課程3年間支給)

    1987年10月  

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 現代英語コロケーションの自動抽出とその応用

    2004年  

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    本研究課題においては、先行研究(2002A-553)で得られた実験データに基づき、現代英語コロケーションの自動抽出システムの改良と、ユーザを意識した検索システムの構築を試みた。近年増大するコーパス言語学および関連分野の文献の中で、G. Sampson and D. McCarthy, Corpus Linguistics: Readings in a Widening Discipline (2004) などにより、これまでの言語研究の流れの中で本研究の意義と位置づけの確認を行った。データの言語分析を中心とするため、ひとつ二つの堅固な既存の言語理論をそのままの形で応用することはほぼ不可能である。このため、コンピュータのプログラミングが可能になるような語と語群の新たな解釈と分類法の模索が必要であった。この点は、J. Sinclair, S. Jones and R. Daley, English Collocation Studies: The OSTI Report (2004), S. Bartsch, Structural and Functional Properties of Collocations in English (2004) などの最新文献でも指摘されているように、抽出のターゲットとなるコロケーションの規模・形態(2語連接形、隔離語群などのパタン)により論理構成は多様である。また、コロケーションの抽出には、各語の出現頻度調査のみならず、他の高頻度結合語群とは有意な差が認められる評価基準が必要となる。目下開発中の自動評価システムの実装には更なる実験データの集積が必須である。最終的には、コロケーションの自動検索システムの構築を目指し、ユーザインタフェースの開発までを視野にいれている。母国語話者であっても判断が難しいと言われる語群の結合力の知識を獲得することは、特に中・上級英語学習者(大学生レベル)の英語運用能力(特に作文力)を飛躍的に向上させるものと思われる。従来のコンコーダンス表示型の検索から、語群の意味領域ネットワークを用いたエンサイクロペディア型の検索が可能なシステムの構築法を検討中である。J. Sinclair, How to Use Corpora in Language Teaching (1996) などの文献の精査を行っている。自動評価システムについては、プロトタイプが完成次第、成果の一部を論文として発表する準備を行っている。

  • 「認知」と「感性」を表す英語語彙の歴史的研究

    2003年  

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    本研究は、先行課題(番号2001A-106)を発展・深化させることを目的とする。古期英語の基本的な意味領域である「食物」および「言語」に属する語群について、これらが具体的な指示物にのみ用いられるかのような意味記述を行ってきた従来の辞書項目を再検討した。トロント大学古期英語データベースCD-ROMを駆使して、関連語彙の言語データの収集を行った。本研究では、新たに古期英語の意味領域のなかで比較的抽象度の高い知性や心理状況を表す語彙を分析の対象に加えることとした。また、今回は英語語彙の歴史的変遷(主にメトニミーなどの意味変化の記述)を視野に入れるために、現代英語のコーパスをリサーチ・ツールに加えた。本研究の対象となったのは、二つの性格の異なるコーパスである。British National Corpus (BNC)は主に語彙使用頻度とコロケーションの分析に用いた。フレーズあるいはコロケーションは古期英語にも存在するが、口語の言語資料がないこと、また、多くの現存のテキスト(特に散文)は、ラテン語の文書の翻訳あるいは抄訳であること、の2点において、現代英語のフレーズ群と同一視することはできない。そこで、両者の統語的・意味的な性格の違いの分析を行う必要があった。BNCからはできるだけ多くの現代英語コロケーションを抽出する目的で、コンピュータによる自動抽出のメカニズムの構築を試みた。成果は、下記の学会発表でその一部を公表し、専門家からの意見を得ることができた。現時点で完成はしていないが、改良を加えてより効率よくかつ正確な抽出が可能なシステムに切り替える予定である。もうひとつの重要な資料は、British Component of the International Corpus of English (ICE-GB)である。こちらは、コーパスの分量はBNCに比して少ないが、それぞれに詳細な品詞・文法・統語タグがほどこされているため、ICE-GB自体が研究の対象となった。目下、コロケーションの自動抽出メカニズムの構築を続行している。本年度中に改良版の完成を目指し成果の一部としたい。また、古期英語のコンポーネントについては、トロント大学古期英語辞典のF項までがCD-ROMで刊行されたので、これらを検討したうえで、研究論文として発表する予定である。

  • 古期英語語彙体系研究(意味領域「食物・饗宴」および「言語・情報伝達」の分析)

    2001年  

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    本研究は、英語語彙の歴史的変遷をたどり、意味変化の体系的記述を目指すものである。現存する英語の文書記録のうち最古の段階である古期英語(Old English)に焦点をあて、語義の分類法を探求する上で学術的に価値の高いとされる二つの意味領域「食物・饗宴」および「言語・情報伝達」に属する語群の分析を試みるものである。この目的を達成する手段として、まずJane Robertsらの編纂したA Thesaurus of Old Englishを詳細に検討し、関連する語彙リストの作成を行った。第2段階として、各語句が出現する古期英語文献の該当箇所に関連するラテン語文献の出典を特定し、古期英語テキストの持つ歴史的な背景を知ることが必要となった。このため、英語語彙の通時的研究で学術的に最も信頼のおけるOxford English Dictionary(CD-ROM)を入手した。また、トロント大学のDictionary of Old English ProjectよりDictionary of Old English Corpus(古記英語・関連ラテン語文献のデジタル化資料CD-ROM版)を入手して、テキストの分析を行っている。国内において入手困難な文献資料については、夏期休暇を利用してロンドン大学図書館、大英博物館(図書館)などで資料の閲覧・収集を行った。特記すべきことは、今回入手したトロント古記英語データベースCD-ROMに含まれるテキストは、その種類と言語データ量の面で格段の進歩を遂げ、検索によるデータ収集が非常に効果的行えるようになったことである。このため、本研究課題に関連して収集した言語データの量は研究開始当初に予想したものを大幅に上回るもので、処理・分析作業に時間を要しているが、データ分析が終了しだい、最終的な結論をまとめ、論文の形で提出する予定である。2004年3月の時点では、古期英語を中心とした関連語彙の語形態と意味分析を扱った論文3点を発表している。また、本研究の成果は、現代英語データ分析も含めた継続課題(2002A-553)にも反映される予定である。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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