赤尾 健一 (アカオ ケンイチ)

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所属

社会科学総合学術院 社会科学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/akao/KA/Kenichi_Akao.htm

兼担 【 表示 / 非表示

  • 社会科学総合学術院   大学院社会科学研究科

  • 政治経済学術院   大学院経済学研究科

  • 理工学術院   大学院環境・エネルギー研究科

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
    2022年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1989年

    京都大学   農学研究科   林学  

  •  
    -
    1989年

    京都大学   農学研究科   林学  

  •  
    -
    1984年

    京都大学   農学部   林学  

学位 【 表示 / 非表示

  • Kyoto University   Ph.D

  • 京都大学   京都大学博士(農学)

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2008年09月

    京都大学経済研究所客員教授

  • 2002年
    -
    2004年03月

    カリフォルニア大学デービス校訪問研究員

  • 2002年
    -
    2002年03月

    早稲田大学 教授

  • 1997年
    -
    2002年03月

    早稲田大学 助教授

  • 2002年
    -
     

    早稲田大学 教授

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    国際教育学会

  •  
     
     

    European Association of Environmental and Resource Economists

  •  
     
     

    East Asian Association of Environment and Resource Economics

  •  
     
     

    環境経済・政策学会

  •  
     
     

    日本経済学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 理論経済学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 環境経済学、経済理論、林学

論文 【 表示 / 非表示

  • Optimal Dynamic Incentive Contracts between a Principal and Multiple Agents in Controlled Markov Processes: A Constructive Approach

    Yasuaki Wasa, Ken-Ichi Akao, Kenko Uchida

    RIEEM Discussion Paper Series   2001   1 - 18  2020年02月

  • Review of the article "The supermodularity of the tax competition game" by Rota-Graziosi, Grégoire

    Ken-Ichi Akao

    Mathematical Reviews   MR3944745   1 - 4  2019年12月

  • Review of the article "Advertising a product to face a competitor entry: a differential game approach" by Buratto, Alessandra and Wrzaczek, Stefan.

    Ken-Ichi Akao

    Mathematical Reviews   MR3893463   1 - 1  2019年08月

  • Optimal steady state of an economic dynamic model with a nonconcave production function

    Ken-Ichi Akao, Takashi Kamihigashi, Kazuo Nishimura

    RIEEM Discussion Paper Series   No.1907   1 - 13  2019年07月

  • Critical capital stock in a continuous time growth model with a convex-concave production function

    Ken-Ichi Akao, Takashi Kamihigashi, Kazuo Nishimura

    RIEEM Discussion Paper Series   No.1906   1 - 41  2019年07月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Incentive-Based Economic and Physical Integration for Dynamic Power Networks (in Hatanaka, T., Y. Wasa, and K.Uchida (Eds.) Economically Enabled Energy Management: Interplay Between Control Engineering and Economics.)

    Wasa, Y, T. Murao, K. Akao( 担当: 分担執筆)

    Springer  2020年05月

  • 多様性関数(環境経済政策学会編「環境経済・政策学事典」)

    赤尾健一( 担当: 分担執筆)

    丸善出版  2018年05月 ISBN: 9784621302927

  • 共有地の悲劇とダイナミックゲーム(環境経済政策学会編「環境経済・政策学事典」)

    赤尾健一( 担当: 分担執筆)

    丸善出版  2018年05月 ISBN: 9784621302927

  • 低下する割引率(環境経済政策学会編「環境経済・政策学事典」)

    赤尾健一( 担当: 分担執筆)

    丸善出版  2018年05月 ISBN: 9784621302927

  • 予防原則(環境経済政策学会編「環境経済・政策学事典」)

    高村ゆかり, 赤尾健一( 担当: 分担執筆)

    丸善出版  2018年05月 ISBN: 9784621302927

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Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • 人類の希望への道をさぐる(村上龍・坂本龍一鼎談集『21世紀のEV.Cafe 』 スペースシャワーネットワーク所収 )

    2013年03月
    -
     

その他 【 表示 / 非表示

  • 査読の経験(英文誌)...

     概要を見る

    査読の経験(英文誌):Environmental Economics and Policy Studies, ETRI Journal, International Journal of Global Environmental Issues, Metroeconomica, Resource and Energy Economics, Journal of Economic Dynamics and Control, International Journal of Economic Theory, Journal of Public Economic Theory, Ecological Research, Journal of Forest Research, Journal of Difference Equations and Applications, Mathematical Social Sciences, Applied Economics, Environmental and Resource Economics, American Journal of Agricultural Economics, Social Science Quarterly, Journal of Mathematical Economics, Japanese Economic Review, Environment and Development Economics, Journal of Economic Theory, Journal of Optimization Theory and Applications

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 地球温暖化問題におけるシェリングのパラドクスと世代間利他主義の特質に関する研究

    研究期間:

    2019年06月
    -
    2022年03月
     

     概要を見る

    地球温暖化対策は、将来世代のための世代間利他主義に基づく行為である。そこで、本研究では、脳科学、哲学における自然主義的利他主義理解、徳倫理学における実践に基づく道徳形成といった諸研究を踏まえて、世代間利他主義の特質、世代内利他主義との異同を明らかにする。そのうえで、超長期の問題を扱うことのできる新たな選好や効用関数を検討する。本研究は、利他主義を一貫して実証的に考察し、将来世代の選好や効用関数を、現在世代によるパターナリスティックなものと見なす立場に立つ

  • 地球温暖化問題における割引率と国際環境協定に関する研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    研究計画に従い、非対称2人微分ゲームとして国際環境交渉をモデル化し、その均衡経路を分析した。モデルは LQ モデルである。このような研究は対称モデルに関しては1980年代から行われてきたが、非対称モデルの非線形ナッシュ均衡の分析は手付かずの状態にある。前年度の研究によって得られた Markov perfect NE(MPNE) の必要条件をもとに、引き続きその解析的特徴づけを試みた。いくつかの試行の末、安定定常解の候補を分析することにした。予想できることだが、対称ゲームの対称均衡とはかなり様相が異なることが明らかになりつつある。たとえば、十分に汚染水準(stock variable)が大きい場合、いかなる汚染排出水準(control variable)もMarkov NEの安定定常解を構成できる。一方、汚染水準が低くなると、一方の汚染排出水準が大きく、他方のそれが小さい組合せにおいてMarkov NEの安定定常解が構成される。ただしこの場合も均衡定常汚染排出水準は一意的ではない。非対称2人微分ゲームのナッシュ均衡間の利得優越を明らかにすることが本研究の1つの課題であるが、その参照点として(非対称)協力解について研究を進めた。対称ゲームとは異なり、協力解は各playerの利得に対するウェイトの関数として表現される。ウェイトと定常解は興味深い関係があることを明らかにした。このようなモデルを分析するための基礎的な研究として、単一主体の非凸最適制御問題(規模の経済をもつ新古典派経済成長モデル等の応用がある)についても研究を進めた。解の存在、解の一意性、定常解の存在と特徴づけについて結果を得ることができた。割引率に関しては、現実の国際交渉をモデルの割引率に反映することを目的として、動学的設定で得られるナッシュ交渉解を動学モデルによって再現するための割引率をモデル化した。研究計画に従って予定通りに研究成果をあげることができていると考えるため。特に微分ゲームに関する分析の方針が立ち、それに従って研究を進めることができたため。研究計画に従って最終年度である3年目の研究を進める。<BR>微分ゲームについては、引き続き非線形 Markov perfect NE 戦略の分析を進める。安定定常状態をもつNEの特徴づけ、特にその利得による順序付けと協力解との関係を分析する。協力解と定常状態における利得が最も近いMarkov NEや定常汚染水準が最も低い Markov NE について、それを Markov perfect NE に拡張することを試みる。<BR>割引率に関しては、国際交渉における政府代表者の行動をモデル化し、それを割引率に関連付ける

  • 地球温暖化問題における割引率と国際環境協定に関する研究

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2018年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    研究計画に従い割引率の研究と微分ゲームモデルの研究を進めた。割引き率に関しては、国際交渉において政策担当者が用いる割引率(政策担当者割引率)を提案し、その精緻化を課題に挙げている。そのヒントを得るべく、温暖化交渉に携わった方々へ、自身および他国担当者の外交交渉における態度についてヒアリングを行った。結果として、政策担当者割引率は、as if 的にとらえるべきものであることを認識するとともに、その背後にある複数の目標の存在を理解した。すなわち、国際交渉において何らかの合意に到達すること、既存の国際合意を具体化し、より望ましい方向に進めること、NGOを含む利益集団間の要求の間のバランスをとること等である。割引き率に関するもう一つの研究として、地球温暖化問題が世代間衡平に関わることから、手続き的正義の観点からの規範的割引率について定式化し考察した。これは現在世代と将来世代の交渉解をラムゼーモデルに翻訳した際に現れる割引率である。微分ゲームの研究では、国際環境交渉をモデル化し、payoff dominantなナッシュ均衡(NE)を分析すること、特に異質プレイヤーモデルを分析することを課題としている。本年度は、そのようなモデルの分析に着手し、LQモデルのクラスで、解析的に解けるところまで解くことを試みている。また協力解の概念について検討している。同時に、同質プレイヤーモデルでの結果を論文にまとめ、また、以下の基礎的な研究を行った。戦略空間に不連続関数を含むことでより多くのMarkov perfect NEが生じ、効率的NEの可能性も広がる一方で、分析は困難になる。この困難を克服する方法に関する研究(gain function の利用、value function の連続性をいかに保証するか等)。LQモデルからラムゼーモデルへの展開に関わって、ラムゼーモデルの解の存在証明。研究計画に従って予定通りに研究成果をあげることができていると考えるため。研究計画に従って進める。LQ モデルによる異質プレイヤーモデルの分析で、非線形 Markov perfect NE 戦略を closed form で得ようとする努力を続けているが、これをさらに続けるべきか、解析的にわかることを明らかにしたうえでシミュレーションに切り替えるか、その選択が研究遂行上の課題

  • 地球環境問題への非線形均衡動学の応用

    基盤研究(B)

    研究期間:

    2011年11月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    本研究は、非線形均衡動学モデルを用いて、地球環境問題と社会の関係を分析した。そのモデルは、共有資源を巡る動学ゲームモデル、非凸最適成長モデル、極端かつ予測不可能なショックを伴う内生的成長モデル、そして非指数的割引をもつ社会での社会計画者モデルである。これらの分析を通じて、以下の「研究成果」に示すように、本研究では様々な新しい結果を得た。その一部は6本の論文として国際雑誌で公表した。本研究はまた、世代間衡平への公理的アプローチおよび低下する割引率についてのサーベイも行った。本研究の成果は、非持続的な経路がなぜ選ばれてしまうのかを理解し、どのようにそれを避けるかを考えるための一助となるものである

  • 臨界自然資本の識別による環境リスク管理

    特定領域研究

    研究期間:

    2006年04月
    -
    2012年03月
     

     概要を見る

    自然資本は、それぞれ固有の構造と機能そしてダイナミズムを持ち、我々をその中で生かし、また様々な日々の活動の基礎をなし、我々の生活を深く規定している。近年、グロ―バリゼーションの急激な進展をはじめとして、この自然資本を取り巻く状況はますます変化し、解決が必要とされる課題はさらに増えつづけている。本研究では、自然資本の臨界性を定式化し、操作可能な概念として鍛え上げ、この概念を導きの糸とし、必要な政策手段や活動を論じ、さらにそれをいかに改善させていくかを明らかにした

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 地球温暖化問題における割引率と国際環境協定に関する研究

    2020年  

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    本研究は、地球温暖化交渉を非対称微分ゲームとして定式化し、その合意を payoff-dominant均衡とみなして、その性質を調べることを課題としている。対象とする戦略空間として stationaryMarkov strategy のそれと open-loop strategy のそれの2つを考える。ここ数年にわたる本研究の一部として、本年度は汚染制御の無限計画期間割引LQモデルについて次のような研究を行った。(1) 各プレーヤーの最適制御問題が解をもつための条件の検討。その派生的結果として標準的なラムゼーモデルの解の存在証明(Akao, Kamihigashi, Ishii, and Nishimura, forthcoming)。(2) Open-loop Nash 均衡の一意性の証明。(3) 割引モデルの割引のないモデルへの変換と対応するCoupled Algebraic Riccati の分析。(4) 非線形Markov Nash 均衡の数値分析。解析的な分析のための予備的研究。(5)同Markov Nash 均衡の完全化。 (6) Open-loop及びMarkov (perfect) Nash 均衡の厚生評価。非対称均衡に対しては協力解(効率的な解)がパレートフロンティアで表現され一意的ではなくなることから、どのような評価が可能かを検討した。

  • 地球温暖化問題における割引率と国際環境協定に関する研究

    2019年  

     概要を見る

    非対称2人微分ゲームとして国際環境交渉をモデル化し、その均衡経路を分析した。モデルはLQモデルである。このような研究は対称モデルに関しては1980年代から行われてきたが非対称モデルの分析は手付かずの状態にある。本年度は、まず、その厚生分析のために対応する協力解を導出した。対称ゲームとは異なり、協力解=効率的解は各playerの利得に対するウェイトの関数として表現される。次に、非協力解として、Markovperfect Nash equilibrium (以下、MPNE)の必要条件を導出した。本研究では非線形均衡戦略を、戦略が不連続となるケースも含めて、求めることを目指している。アプローチとしてまず定常状態に注目し、安定定常状態をもつMPNEの必要条件を現在明らかにしつつある。

  • 地球温暖化問題におけるシェリングのパラドクスの研究

    2018年  

     概要を見る

    温暖化問題におけるシェリング(1995)のパラドクスは、利他主義とは何か、世代間衡平とは何かを問うものである。本年度は次の仮設課題を得た。ヒュームの道徳感情は、自然主義的な人間本性としての利他主義として、現代の脳科学的なアプローチに結び付く。現代のコミュニタリアン的な道徳理解からは、道徳(人々が善いと思うこと)は時代とともに変容するものであり、利他主義は、現代に特有の道徳と言説、実践に影響されている。自然主義的道徳理解や世代間衡平を巡る言説に対する批判的検討等を通じて、利他主義がどのように分節化され、世代間衡平に関わる道徳を生み出しているのかを明らかにすることが課題となる。

  • 地球温暖化問題の経済動学分析:最適経路、国際交渉、費用便益分析

    2017年   上東貴志, 西村和雄, 内田健康, 和佐泰明

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    地球温暖化問題に関する最適経路の研究として、非凸生産関数をもつ一部門経済成長モデルの最適経路に関する分析と、稀だが甚大な災害がマクロ経済に及ぼす影響に関する分析を引き続き行った。国際環境合意に関する研究として、国際環境問題を対称微分ゲームとしてモデル化し、不連続性を許すマルコフ戦略およびopen-loop 戦略による対称ナッシュ均衡を payoff dominant equilibrium (PDE) の観点から、汚染水準ごとにランク付けを行った。また、割引率が十分に小さければ、長期においてIEAが選ぶ PDE の大域的安定定常状態が効率的定常状態を近似することを示した。さらに、世代間利他主義を生物学的、脳科学的、徳倫理学的に考察し、新たな経済モデルの構築を目指して予備的研究を進めた。

  • 地域温暖化問題の経済動学分析:最適経路、国際交渉、費用便益分析

    2017年   上東貴志, 西村和雄, 内田健康, 和佐泰明, 阪本浩章

     概要を見る

    地球温暖化問題に関する最適経路の研究として、非凸生産関数をもつ一部門経済成長モデルの最適経路に関する分析と、稀だが甚大な災害がマクロ経済に及ぼす影響に関する分析を引き続き行った。国際環境合意に関する研究として、国際環境問題を対称微分ゲームとしてモデル化し、不連続性を許すマルコフ戦略およびopen-loop 戦略による対称ナッシュ均衡を payoff dominant equilibrium (PDE) の観点から、汚染水準ごとにランク付けを行った。また、割引率が十分に小さければ、長期においてIEAが選ぶ PDE の大域安定定常状態が効率的定常状態を近似することを示した。さらに、世代間利他主義を生物学的、脳科学的、徳倫理学的に考察し、新たな経済モデルの構築を目指して予備的研究を進めた。

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 環境と開発の経済分析:持続可能性、共有地の悲劇、世代間衡平

    2002年03月
    -
    2004年03月

    アメリカ   デービス・カリフォルニア大学デービス校農業及び資源経済学科

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年01月
    -
     

    International Review of Environmental and Resource Economics  Editorial Board

  • 2021年01月
    -
     

    International Review of Environmental and Resource Economics  Editorial Board

  • 2020年08月
    -
     

    Chinese Journal of Population Resources and Environment  Editorial Board

  • 2020年08月
    -
     

    Chinese Journal of Population Resources and Environment  Editorial Board

  • 2014年04月
    -
    2018年09月

    Environmental Economics and Policy Studies (Springer Journal)  Chief Managing Editor

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