2024/05/20 更新

写真a

コシイシ ナオユキ
輿石 直幸
所属
理工学術院 創造理工学部
職名
教授
学位
博士(工学) ( 早稲田大学 )
Doctor(Engineering)

経歴

  • 2010年
    -
     

    早稲田大学理工学部 教授

  • 2010年
     
     

    早稲田大学理工学部 教授

  • 1998年
    -
    2010年

    早稲田大学理工学部 助教授

  • 1996年
    -
    1998年

    早稲田大学理工学部 専任講師

  • 1993年
    -
    1996年

    早稲田大学理工学部 助手

学歴

  • 1990年
    -
    1992年

    早稲田大学大学院   理工学研究科   建設工学専攻(修士課程)  

  • 1984年
    -
    1988年

    早稲田大学   理工学部   建築学科  

所属学協会

  •  
     
     

    日本建築仕上学会

  •  
     
     

    日本コンクリート工学会

  •  
     
     

    日本材料学会

  •  
     
     

    日本建築学会

研究分野

  • 建築構造、材料

研究キーワード

  • 伝統左官技術

  • 木造建築物の耐久性

  • 防水材料・工法

  • 内外装材料・工法

  • 建築材料・施工

受賞

  • 石膏ボード賞(特別功労賞)

    2013年06月   一般社団法人 石膏ボード工業会   建築内外装工事に関する一連の研究活動  

 

論文

  • 火山砕屑物を用いた調湿機能を有する吹付け建材の開発 第4報 混練試料の性質が施工性に及ぼす影響

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1333 - 1334  2019年09月

  • ポリマーセメントペーストを用いたシート防水構法に関する研究 第4報 塗布厚さが平場一般部の水密性および接着性に及ぼす影響

    日本建築学会大会学術講演梗概集     941 - 942  2019年09月

  • ポリマーセメントペーストを用いたシート防水構法に関する研究 第3 報 調合、養生および塗布厚さが接合部の水密性に及ぼす影響

    名島友基, 輿石直幸, 前田悟郎, 沖吉勇二, 七原英生

    日本建築学会大会学術講演梗概集     939 - 940  2019年09月

  • 外壁(真壁)【特集】設計者が知るべき木造建築物の腐朽・蟻害対策の勘所

    輿石直幸

    建築技術   ( 829 ) 114 - 117  2019年02月  [招待有り]

  • シェムリアップ再訪

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 566 ) 23 - 23  2019年01月  [招待有り]

  • 科学技術開発のグランドデザインと建築生産の先行き

    輿石直幸

    建築仕上技術   44 ( 522 ) 15 - 15  2019年01月  [招待有り]

  • 健康で長寿の建築を

    輿石直幸

    BELCA Letter(http://www.belca.or.jp/letter3.htm)   ( 40 ) 1 - 1  2019年01月  [招待有り]

  • UR賃貸住宅団地における再生・再編方策に関する取組みについて(その1) UR賃貸住宅の長期(管理開始後70年超)利活用に向けた技術的検証の概要

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1325 - 1326  2018年09月

  • 温冷繰返しによる発泡プラスチック系断熱材(XPS)の水分浸透の分析

    久永真子, 北垣 亮馬, 石田 崇人, 輿石直幸, 宮内博之, 山本 大地

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1393 - 1394  2018年09月

  • ポリマーセメントペーストを用いたシート防水構法に関する研究 第2報 下地コンクリートの施工条件が接着強度に及ぼす影響(その2)

    名島友基, 輿石直幸, 前田悟郎, 沖吉勇二

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1237 - 1238  2018年09月

  • ポリマーセメントペーストを用いたシート防水構法に関する研究 第1報 下地コンクリートの施工条件が接着強度に及ぼす影響(その1)

    前田悟郎, 輿石直幸, 名島友基, 沖吉勇二

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1235 - 1236  2018年09月

  • 軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究 その1 研究背景と目的

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1073 - 1074  2018年09月

  • 2020年代に向けて-左官の課題と可能性-

    建材フォーラム   ( 500 ) 24 - 41  2018年04月  [招待有り]

  • 湿式工法のこれから(日左連創刊700号突破記念 左官業界に関わる方々からの提言)

    輿石直幸

    日左連     29 - 29  2018年03月  [招待有り]

  • 長野県神城断層地震における民家の土壁の破壊状況とその仕様の関係

    山田宮土理, 鈴木郁, 輿石直幸, 三浦しおり

    日本建築学会技術報告集   24 ( 56 ) 11 - 16  2018年02月  [査読有り]

     概要を見る

    © 2018 Architectural Institute of Japan. All rights reserved. Japanese traditional clay wall on bamboo lathing was investigated that damaged by Kamishiro fault earthquake in Nagano prefecture on November 22, 2014. We confirmed damage states and revealed materials, plastering methods and the lath configurations of the clay wall. As a result, the resistance mechanism against the earthquake was confirmed. Causes of the delamination of the front and back sides of the clay wall layers were revealed; without gaps between bamboo lath and timber framework, falling batten or bamboo lath from timber framework, and with weakness of the sticking force of clay wall layers.

    DOI

    Scopus

  • 建築防水をめぐる課題と展望

    輿石直幸

    日刊建設産業新聞    2018年01月  [招待有り]

  • 木造建築の長期使用

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 554 ) 23 - 23  2018年01月  [招待有り]

  • 酸化マグネシウムを固化材とした非焼成土ブロックの成形条件および性質に関する研究

    日本建築仕上学会大会学術講演会     165 - 168  2017年10月

  • 固化材として酸化マグネシウムを用いた組積耐力壁用非焼成土ブロックに関する研究

    中村 航, 輿石直幸

    日本建築学会構造系論文集   82 ( 740 ) 1527 - 1535  2017年10月  [査読有り]

     概要を見る

    In order to address global environmental problems, the use of earth material has many environmental advantages. This paper proposes the use of non-burnt earth block, stabilized with magnesium oxide (MgO), as the masonry unit for load bearing wall. This study puts its focus on making mechanism that can find the possible mix proportion of earth block that satisfy the required quality and manufacturing conditions. It was found that the hardening mechanism of MgO is due to the formation of magnesium hydroxide, and the water-MgO ratio influences the compressive strength. Furthermore, some properties of the earth block depend on the proportions of the fine particle, MgO and water. These relations of properties and mix proportions were also confirmed in the experiment that used other kinds of clay sampled from different areas.

    DOI

    Scopus

  • 土蔵における左官技術に関する研究 第5報 塗付け各層に用いた壁土の性質

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1087 - 1088  2017年08月

  • 土蔵における左官技術に関する研究 第4報 修復土蔵における軸組・下地構成および塗付け工程の把握

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1085 - 1086  2017年08月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究 第30報 水平加力実験による塗付け層の組合せおよび塗付け方法の検討

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1083 - 1084  2017年08月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究 第29報 水平加力実験に用いた練り土の性質

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1081 - 1082  2017年08月

  • 戸建住宅等の小規模建築の組積耐力壁に用いる非焼成土ブロックに関する研究 第4報 消石灰を固化材とした非焼成土ブロックの品質条件および製造条件に及ぼす調合の影響

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1067 - 1068  2017年08月

  • 戸建住宅等の小規模建築の組積耐力壁に用いる非焼成土ブロックに関する研究 第3報 酸化マグネシウムを固化材とした非焼成土ブロックの品質条件および製造条件に及ぼす調合の影響

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1055 - 1056  2017年08月

  • ウレタンゴム系塗膜防水通気緩衝工法の耐風性能 その7 実大脱気筒を用いた送風試験による効果の確認

    日本建築学会大会学術講演梗概集     809 - 810  2017年08月

  • 創刊500号記念特別座談会「建築仕上げの将来像を語る」

    建築仕上技術   43 ( 505 ) 38 - 54  2017年08月  [招待有り]

  • 木造住宅への伝統土壁の利用

    輿石直幸

    ベース設計資料 建築編   ( 173 ) 37 - 42  2017年06月  [招待有り]

  • 塗付け各層の抵抗要素が力学特性および破壊性状に及ぼす影響 小舞土壁に用いる壁土に関する研究 その4

    山田宮土理, 輿石直幸

    日本建築学会構造系論文集   82 ( 734 ) 503 - 512  2017年04月  [査読有り]

     概要を見る

    The use of clay walls on bamboo lathing less burdens on the environment, but it is necessary to confirm their properties in order to use this wall construction method more widely in safety. This paper aims to clarify the influence of the behaviors of plastering layers of clay walls upon their mechanical characteristics and fracture behaviors. Two experiments were conducted, element experiments and structural experiments. As a result, clay wails of high initial stiffness can be achieved by avoiding gaps around the resistance elements. However, such wails tend to develop delamination at the interface of layers that are difficult to repair.

    DOI

    Scopus

  • 建築防水をめぐる課題と展望

    輿石直幸

    日刊建設産業新聞    2017年01月  [招待有り]

  • 建設業の人手不足

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 542 ) 23 - 23  2017年01月  [招待有り]

  • 2017年に求められる建築材料・施工-木造住宅を中心に

    輿石直幸

    建築仕上技術   42 ( 498 ) 42 - 43  2017年01月  [招待有り]

  • 日本建築学会「(仮称)建築保全標準」の概要と制定にむけた今後の課題

    輿石直幸

    ARS(Architecture Roofing Sealing)    2017年01月

  • "木造住宅の耐久性向上に関わる建物の外皮の構造・仕様と評価に関する研究 木造真壁の防雨性能に関する実験(その4 モルタル真壁における浸入水の挙動)"

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1129 - 1130  2016年08月

  • 木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様と評価に関する研究 木造真壁の防雨性能に関する実験(その3 伝統的土壁における浸入水の挙動)

    日本建築学会大会学術講演梗概集     1127 - 1128  2016年08月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究 第28報 荒壁土の塗付け方法が力学特性に及ぼす影響(埼玉県産の壁土を用いた場合)

    日本建築学会大会学術講演梗概集     921 - 922  2016年08月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究 第27報 荒壁土の塗付け方法が力学特性に及ぼす影響(京都府産の壁土を用いた場合)

    日本建築学会大会学術講演梗概集     919 - 920  2016年08月

  • 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その16. 各種防水層のRi値と反射性能パラメーターとの相関に関する考察

    日本建築学会大会学術講演梗概集     751 - 752  2016年08月

  • 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その15.塗膜系防水層の温度低減性能

    日本建築学会大会学術講演梗概集     749 - 750  2016年08月

  • 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その14.アスファルト系防水層の温度低減性能

    日本建築学会大会学術講演梗概集     747 - 748  2016年08月

  • 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その13.合成高分子系シート防水層の温度低減性能

    日本建築学会大会学術講演梗概集     745 - 746  2016年08月

  • 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その12. 屋外暴露品の日射反射率の経時変化と明度との関係

    日本建築学会大会学術講演梗概集     743 - 744  2016年08月

  • 高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化 その10 屋外暴露60ヵ月までの日射反射率の変化

    日本建築学会大会学術講演梗概集     741 - 742  2016年08月

  • ウレタンゴム系塗膜防水通気緩衝工法の耐風性能 その6 耐風性能における脱気筒の効果確認

    日本建築学会大会学術講演梗概集     723 - 724  2016年08月

  • ウレタンゴム系塗膜防水通気緩衝工法の耐風性能 その5 防水層の内部圧力に及ぼす脱気筒と防水仕様の影響

    日本建築学会大会学術講演梗概集     721 - 722  2016年08月

  • ウレタン防水材料の性能評価試験 その3 手塗り高強度形複合塗膜防水システムの追従性能・耐疲労性能評価

    日本建築学会大会学術講演梗概集     719 - 720  2016年08月

  • ウレタン防水材料の性能評価試験 その2 手塗り高強度形複合塗膜防水システムの引張性能評価

    日本建築学会大会学術講演梗概集     717 - 718  2016年08月

  • 木摺り下地に施す漆喰の高強度化に関する研究

    日左連   ( 690 ) 5 - 6  2016年05月

  • 土蔵の構法、材料および工法に関する研究-解体材および修復材を用いた壁体層構成および各層材料物性の把握-【特集】各大学の左官業に関わる卒業・修士論文

    日左連   ( 690 ) 3 - 4  2016年05月

  • 第5回 韓国・中国・日本 防水シンポジウム開催

    輿石直幸

    ARS(Architecture Roofing Sealing)   ( 530 ) 23 - 23  2016年01月

  • 防水技術の発展とアジアの連携

    輿石直幸

    日刊建設産業新聞    2016年01月  [招待有り]

  • 戸建て木造住宅の防水

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 530 ) 23 - 23  2016年01月  [招待有り]

  • 1584 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その11 各種防水層の温度低減率と反射性能パラメーターとの相関に関する考察(高日射反射防水,材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

    横堀 龍司, 中村 修治, 上ノ山 悦治, 東海林 隆史, 宇都木 崇, 川口 圭太, 中沢 裕二, 輿石 直幸

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 1167 - 1168  2015年09月

    CiNii

  • 1583 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その10. 塗膜系防水層の温度低減率(高日射反射防水,材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

    宇都木 崇, 上ノ山 悦治, 中村 修治, 東海林 隆史, 横堀 龍司, 川口 圭太, 中沢 裕二, 輿石 直幸

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 1165 - 1166  2015年09月

    CiNii

  • 1582 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その9. アスファルト系防水層の温度低減率(高日射反射防水,材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

    東海林 隆史, 上ノ山 悦治, 中村 修治, 横堀 龍司, 宇都木 崇, 川口 圭太, 中沢 裕二, 輿石 直幸

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 1163 - 1164  2015年09月

    CiNii

  • 1581 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その8. 合成高分子系シート防水層の温度低減率(高日射反射防水,材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

    中村 修治, 上ノ山 悦治, 東海林 隆史, 横堀 龍司, 宇都木 崇, 川口 圭太, 中沢 裕二, 輿石 直幸

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 1161 - 1162  2015年09月

    CiNii

  • 1580 高日射反射率防水層の屋外暴露性能評価 その7. 屋外暴露品の日射反射率の経時変化と明度との関係(高日射反射防水,材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

    上ノ山 悦治, 中村 修治, 東海林 隆史, 宇都木 崇, 川口 圭太, 横堀 龍司, 中沢 裕二, 輿石 直幸

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 1159 - 1160  2015年09月

    CiNii

  • 1395 壁土の性質に関する基礎的研究 : 第24報 水平加力実験における小舞土壁の力学特性(左官(1),材料施工,学術講演会・建築デザイン発表会)

    今里 容子, 山田 宮土理, 輿石 直幸, 三浦 しおり

    学術講演梗概集   2015 ( 0 ) 789 - 790  2015年09月

    CiNii

  • 建築物の長寿命化と防水層の中長期修繕計画で考慮すべきポイント

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 518 ) 100 - 105  2015年02月

  • 建築物の長寿命化と防水層の中長期修繕計画で考慮すべきポイント

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 518 ) 100 - 105  2015年01月  [招待有り]

  • 「2015年建築防水」展望 不具合ゼロは達成可能か 点検・補修で未然に防ぐ

    輿石直幸

    日刊建設産業新聞    2015年01月  [招待有り]

  • 2015年の社会ニーズに応える仕上材・防水材

    輿石直幸

    建築仕上技術   40 ( 474 ) 38 - 40  2015年01月  [招待有り]

  • 技術的視点から見た土壁などの伝統建築の技術

    輿石直幸

    早稲田建築学報     15 - 15  2015年01月

  • 屋上の多様化に応える防水システム

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 512 ) 74 - 79  2014年07月  [招待有り]

  • Changes in the solar reflectance of membrane waterproofing materials exposed to different atmospheric conditions

    International Conference on Building Envelope Systems and Technologies (ICBEST 2014)     1 - 10  2014年06月  [査読有り]

  • 屋上の多様化に応える防水システム(多様化する屋上と防水層の付加機能)

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 512 ) 74 - 79  2014年06月

  • 熱を制する屋根防水システム-遮熱・断熱機能を付加した露出防水の効果-

    輿石直幸

    ベース設計資料 建築編   ( 161 ) 36 - 40  2014年06月  [招待有り]

  • 伝統建築の技術に学ぶ(ケンチク学ビバ)

    輿石直幸

    コンフォルト     120 - 121  2014年06月  [招待有り]

  • 『保証』それとも『保障』?

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 509 ) 17 - 17  2014年04月  [招待有り]

  • 「2014年建築防水」展望 次の時代に向けて

    輿石直幸

    日刊建設産業新聞    2014年01月  [招待有り]

  • 進化し続ける塩ビ系シート防水 開発に込められた技術者の思い

    防水ジャーナル   ( 503 ) 43 - 47  2013年10月  [招待有り]

  • メンブレン防水材料の日射反射率の持続性

    輿石直幸

    ウレタン建材   ( 37 ) 14 - 17  2013年10月  [招待有り]

  • 建物の長寿命化と防水

    防水ジャーナル   ( 500 ) 41 - 47  2013年08月  [招待有り]

  • 防水層の耐用年数(防水層の耐用年数はどのような根拠で決められているのか)

    輿石直幸

    建築技術   ( 759 ) 147 - 147  2013年04月  [招待有り]

  • 次の世代に向けて

    輿石直幸

    & SEALANT   21 ( 80 ) 20 - 20  2013年03月  [招待有り]

  • 防水新技術の動向と留意点

    輿石直幸

    建築技術   ( 758 ) 110 - 110  2013年03月  [招待有り]

  • Ⅳ.防水工法と防水材料の適材適所

    輿石直幸

    建築技術   ( 758 ) 100 - 109  2013年03月  [招待有り]

  • これからの家造りに活かす左官の技術

    輿石直幸

    日左連   62 ( 670 ) 30 - 31  2013年01月

  • 『環境時代』の建築防水

    輿石直幸

    日刊建設産業新聞    2013年01月

  • 2013年建築材料・施工の今とこれからを考える

    建築仕上技術   38 ( 450 ) 46 - 52  2013年01月

  • 日本建築学会「改修工事標準仕様書」の制定に向けた取組みの現状と課題

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 494 ) 98 - 101  2013年01月

  • 改修工事標準仕様書の制定に向けた日本建築学会の動き

    輿石直幸

    ウレタン建材   ( 36 ) 14 - 17  2012年12月

  • 建築における土素材の高度利用に関する研究

    輿石直幸

    旭硝子財団助成研究成果報告     1 - 15  2012年09月

    CiNii

  • 防水の改修設計・改修工事の考え方

    輿石直幸

    建築改修工事標準仕様書の制定に向けて     43 - 58  2012年09月

  • これからの建築物に求められる防水

    輿石直幸

    全防協20年のあゆみ     28 - 29  2011年12月  [招待有り]

  • 木造橋における雨仕舞と防腐対策

    輿石直幸

    AGCサラセーヌ通信   ( 43 ) 2 - 2  2011年10月  [招待有り]

  • 新型ボルト接合の耐力に関する研究(その2 端あきおよびドリフトピン間隔が繊維に平行なめりこみ特性に及ぼす影響)

    垣沼輝太, 手塚 升, 田中淳子, 輿石直幸, 佐多賢人, 加藤俊行

    日本建築学会大会学術講演梗概集     301 - 302  2011年08月

  • 新型ボルト接合の耐力に関する研究(その1 端あきが繊維に垂直なめり込み特性に及ぼす影響)

    佐多賢人, 手塚 升, 田中淳子, 輿石直幸, 垣沼輝太, 加藤俊行

    日本建築学会大会学術講演梗概集     299 - 300  2011年08月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第17 報 吸湿が壁土の圧縮強度に及ぼす影響)

    神品夏葉, 輿石直幸, 山田宮土理, 森田将史

    日本建築学会大会学術講演梗概集     891 - 892  2011年08月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第16 報 外力としての水分の影響を検討するための吸湿方法)

    山田宮土理, 輿石直幸, 神品夏葉, 森田将史

    日本建築学会大会学術講演梗概集     889 - 890  2011年08月

  • 高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化(その5 日射反射率に及ぼす暴露環境の影響)

    東海林隆史, 田中享二, 輿石直幸, 清水一郎, 劉 霊芝

    日本建築学会大会学術講演梗概集     65 - 66  2011年08月

  • 高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化(その4 屋外暴露18ヵ月までの日射反射率の変化)

    輿石直幸, 田中享二, 東海林隆史, 清水一郎, 劉 霊芝

        63 - 64  2011年08月

  • 塩化ビニル樹脂製長尺防滑性床材によるコンクリート中性化抑制効果について

    石橋直也, 後藤伸武, 奈良利男, 輿石直幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集     29 - 30  2011年08月

  • メンブレン防水層の耐久性能評価試験結果―屋外暴露9年目―

    清水一郎, 田中享二, 古賀純子, 輿石直幸, 大久保孝昭, 松村 宇, 高根由充

    日本建築学会大会学術講演梗概集     13 - 14  2011年08月

  • 今までの防水技術、これからの防水技術

    防水ジャーナル   ( 475 ) 104 - 112  2011年06月

  • Development of Wind Resistance Test Methods for Mechanically Anchored Waterproofing Systems

    Kyoji Tanaka, Naoyuki Koshishi, Hiroyuki Miyauchi, Nobuo Kato, Tao Lin

    12th International Conference on Durability of Building Materials and Components   4   1925 - 1932  2011年04月

  • 建築における土の高度利用と新構法の開発−非焼成土ブロックの組積耐力壁への利用−

    輿石直幸, 山下保博, 佐藤淳, 前浪洋輝, 川﨑善則, 上村浩之

    住宅総合研究所財産研究論文集   ( 37 ) 261 - 272  2011年03月

  • 伝統技術から学ぶ

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 471 ) 21 - 21  2011年02月  [招待有り]

  • 新型ボルト接合により補強した木造軸組工法

    日本建築学会技術報告集   17 ( 35 ) 139 - 144  2011年  [査読有り]

     概要を見る

    The solution of lacks in strength and rigidity is required of conventional wooden frame construction. Newly developed bolt with drift-pins increases strength of beam with dovetail joint in above construction. By using dovetail joints, we can use almost similar method to conventional frame erection. Pipe substituted for tenon with drift-pins joins column to beam on account of continuous beam type. Newly developed software for CAD and CAM leads to drawing for precut, quality control and boring by machine under the discussion with structural designer. Test results of full sized joints show that above reinforcement gives above construction required strength in structural design.

    DOI CiNii

    Scopus

  • 高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化

    輿石直幸, 田中享二

    第2回韓中日防水シンポジウム論文集   2   51 - 58  2010年10月

  • 高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化(その1 屋外暴露試験および物性測定の概要)

    輿石直幸, 田中享二, 澤西良三, 清水一郎, 東海林隆史

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 1 - 2  2010年09月

  • 高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化(その2 日射反射率の経年変化および洗浄効果)

    清水一郎, 田中享二, 澤西良三, 輿石直幸, 東海林隆史, 三坂育正

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 3 - 4  2010年09月

  • 高反射率を有する防水材料における日射反射率の経年変化(その3 暴露環境および防水材料の表面性状の影響)

    東海林隆史, 田中享二, 澤西良三, 輿石直幸, 清水一郎, 高山勝行

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 5 - 6  2010年09月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第13報 荒壁の力学的性質の評価に用いる試験方法の考案)

    森田将史, 輿石直幸, 山田宮土理, 鈴木郁

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 445 - 446  2010年09月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第14 報 原土の種類およびスサ混入量が荒壁の力学的性質に及ぼす影響)

    山田宮土理, 輿石直幸, 鈴木郁, 森田将史

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 447 - 448  2010年09月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第15 報 荒壁と中塗りの一体性に及ぼす影響)

    鈴木郁, 輿石直幸, 山田宮土理, 森田将史

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 449 - 450  2010年09月

  • 石灰系材料を混入した高知土佐の壁土に関する研究(第1報 壁土の基本物性の測定)

    髙田園子, 輿石直幸, 山田宮土理

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 451 - 452  2010年09月

  • 果実核炭化物の性質およびセメント系材料用骨材としての利用(果実核廃棄物の建築材料としての有効利用 その1)

    位田達哉, 輿石直幸

    日本建築学会構造系論文集   75 ( 654 ) 1431 - 1437  2010年08月

    CiNii

  • コンクリート解体材からの六価クロム溶出に及ぼす外的要因の影響

    黒田泰弘, 輿石直幸

    日本建築学会構造系論文集   75 ( 656 ) 1803 - 1808  2010年08月

  • LONG-TERM SOLAR REFLECTANCE OF COOL ROOFING MATERIALS EXPOSED TO OUTDOOR CONDITIONS

    N. Koshiishi, K. Tanaka, R. Sawanishi, I. Shimizu

    International Conference on Building Envelope Systems and Technologies (ICBEST 2010)   ( 2 ) 361 - 368  2010年06月  [査読有り]

  • セメントコンクリートからの六価クロム溶出に及ぼす各種要因の影響

    黒田泰弘, 輿石直幸

    日本建築学会構造系論文集   75 ( 650 ) 715 - 722  2010年04月  [査読有り]

    CiNii

  • RC造・屋根陸(防水・雨仕舞の基本)【特集】防水・雨仕舞の不具合対策

    輿石直幸

    建築雑誌   722   132 - 137  2010年03月  [招待有り]

  • 解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究

    黒田泰弘, 輿石直幸

    日本建築学会構造系論文集   74 ( 646 ) 2155 - 2161  2009年12月  [査読有り]

    CiNii

  • 新型ボルトによる木造軸組工法における接合部せん断耐力の向上

    田中淳子, 輿石直幸, 山田伸典, 手塚升, 加藤俊行

    第53回日本学術会議材料工学連合講演会講演論文集     241 - 242  2009年10月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第11報 湿潤状態の壁土の性質に及ぼすスサ混入率および水合せ期間の影響)

    神保奈央子, 輿石直幸, 山田宮土理

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   455 - 456  2009年08月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第12報 乾燥固化後の壁土の性質に及ぼすスサ混入率および水合せ期間の影響)

    山田宮土理, 輿石直幸, 神保奈央子

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   457 - 458  2009年08月

  • 解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究(溶出した六価クロムの周辺地盤への影響)

    篠田泰昌, 黒田泰弘, 輿石直幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   1175 - 1176  2009年08月

  • 能登輪島の土蔵およびその修復に用いられた壁土の性質

    輿石直幸, 山田宮土理

    日本建築学会技術報告集   15 ( 30 ) 377 - 382  2009年06月  [査読有り]

  • 主要産出地における荒壁土および中塗土の性質(小舞土壁に用いる壁土に関する研究 その1)

    輿石直幸, 位田達哉

    日本建築学会構造系論文集   73 ( 631 ) 1467 - 1474  2008年09月  [査読有り]

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第9報 湿式成形した壁土の一軸圧縮強度に影響を及ぼす要因)

    輿石直幸, 山田宮土理, 位田達哉

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   173 - 174  2008年09月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第10報 スサを混入した練り土の性質試験方法の検討)

    山田宮土理, 輿石直幸, 位田達哉

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   175 - 176  2008年09月

  • セメントコンクリートからの六価クロム溶出に及ぼす各種要因の検討 その1 硬化モルタルおよび解体モルタルからのCr(Ⅳ)溶出

    篠田泰昌, 黒田泰弘, 輿石直幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   697 - 698  2008年09月

  • セメントコンクリートからの六価クロム溶出に及ぼす各種要因の検討 その2 無機微粉末の混合がCr(Ⅳ)溶出に及ぼす影響

    黒田泰弘, 篠田泰昌, 輿石直幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   699 - 700  2008年09月

  • スペイン・カタロニアの伝統的石造民家マジアの材料・工法に関する調査

    輿石直幸, 入江正之, 小松幸夫

    日本建築学会技術報告集   14 ( 27 ) 325 - 330  2008年06月  [査読有り]

  • 伝統構法の復興に向けた取り組み(木舞土壁構法に用いる壁土の研究)

    輿石直幸

    ウレタン建材   ( 31 ) 28 - 32  2007年12月  [招待有り]

  • 防水信頼性の向上にむけて(記事のはじめに)

    輿石直幸

    防水ジャーナル   ( 431 ) 23 - 23  2007年10月  [招待有り]

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第7報 水合せが壁土およびスサに及ぼす影響)

    山田宮土理, 輿石直幸, 位田達哉

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   653 - 654  2007年08月

    CiNii

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第8報 擬似水合せを目的としたセルロースエーテルの効果)

    輿石直幸, 山田宮土理, 位田達哉

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   655 - 656  2007年08月

  • 解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究 溶出条件が溶出量に及ぼす影響

    野村隆太, 黒田泰弘, 輿石直幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   1279 - 1280  2007年08月

  • 内装の主な劣化現象と対策法特集(【補修・改修】建物のカルテと処方箋)

    輿石直幸

    建築技術   ( 690 ) 135 - 138  2007年07月  [招待有り]

    CiNii

  • 解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究−セメントの成分、養生および炭酸化の影響−

    野村隆太, 廣嶋裕晃, 黒田泰弘, 輿石直幸

    日本建築学会関東支部研究報告集   I ( 77 ) 61 - 64  2007年03月

    CiNii

  • 防水の材料と工法の性能と選択(特集 漏らさない漏れさせない建築防水)

    輿石直幸

    建築技術   ( 681 ) 99 - 109  2007年02月  [招待有り]

  • 建築物の性能を高める防水システム(特集 建築防水2007)

    輿石直幸

    日刊建設産業新聞    2007年01月  [招待有り]

  • コンクリート塊からの六価クロム溶出に関する研究

    廣嶋裕晃, 黒田泰弘, 輿石直幸

    第8回 日本・韓国建築材料施工Joint Symposium   ( 8 ) 115 - 118  2006年08月

  • Application of Fruit Cores for Cement Products as Adsorption Materials

    Tatsuya INDEN, Naoyuki KOSHIISHI

    第8回 日本・韓国建築材料施工Joint Symposium   ( 8 ) 191 - 194  2006年08月

  • 解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究 再生砕石の実態調査と考察

    廣嶋裕晃, 黒田泰弘, 輿石直幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   609 - 610  2006年08月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第5報 締固め特性に影響を及ぼす要因)

    位田達哉, 輿石直幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   923 - 924  2006年08月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第6報 一軸圧縮強度に影響を及ぼす要因)

    輿石直幸, 位田達哉

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1   931 - 932  2006年08月

  • 再生粗骨材を用いたコンクリートの性質に関する研究−原骨材の性質および付着モルタルの影響−

    清水俊之, 輿石直幸

    日本建築学会関東支部研究報告集   76 ( Ⅰ ) 13 - 16  2006年03月

  • 果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第9報 果実核を用いた成形板におけるホルムアルデヒドの低減性能)

    位田達哉, 輿石直幸, 川上勝弥, 横山昌寛

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 1013 - 1014  2005年08月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第4報 主要地域で使用されている練り土の性質)

    輿石直幸, 位田達哉

    日本建築学会大会学術講演梗概集   1 ( A-1 ) 261 - 262  2005年08月

    CiNii

  • 果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第8報 炭化物における特性値間の相互関係)

    位田達哉, 輿石直幸, 川上勝弥, 横山昌寛

    日本建築学会関東支部研究報告集   ( I ) 85 - 88  2005年03月

    CiNii

  • 漆喰の性質に及ぼす原材料の品質および調合の影響

    桑島浩恵, 輿石直幸

    日本建築学会関東支部研究報告集   ( I ) 77 - 80  2005年03月

  • 解体コンクリートからの六価クロム溶出に関する研究(微量成分溶出試験における諸条件の影響)

    中平 貴, 黒田泰弘, 輿石直幸

    日本建築学会関東支部研究報告集     17 - 30  2005年03月

  • 果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第7報 室内空気汚染気体の浄化・吸着性能)

    位田達哉, 輿石直幸, 川上勝弥, 赤坂育子, 横山昌寛

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 775 - 776  2004年08月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第3報 水合わせを行った荒壁土の性質について)

    輿石直幸, 位田達哉

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 723 - 724  2004年08月

  • 果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第6報 炭化温度が果実核の基本的性質に及ぼす影響)

    位田達哉, 輿石直幸, 川上勝弥, 赤坂育子, 横山昌寛

    日本建築学会関東支部研究報告集   ( Ⅰ ) 57 - 60  2004年03月

    CiNii

  • 不連続繊維で補強したモルタルに関する実験的研究第5報 引張性状のモデル化および靭性因子の検討

    石崎雄大, 輿石直幸

    日本建築学会関東支部研究報告集   ( Ⅰ ) 61 - 64  2004年03月

  • 木質建造物における非破壊検査法に関する研究第3報 打撃音法の適用性について

    早野秀人, 輿石直幸

    日本建築学会関東支部研究報告集   ( Ⅰ ) 91 - 94  2004年03月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第1報 基本物性の測定)

    田中滋, 輿石直幸, 位田達哉

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 173 - 174  2003年09月

  • 壁土の性質に関する基礎的研究(第2報 基本物性に及ぼす含有有機物の影響)

    輿石直幸, 田中滋, 位田達哉

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 175 - 176  2003年09月

  • 果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第4報 普通ポルトランドセメントを用いたノーファインコンクリートの性質)

    位田達哉, 輿石直幸, 川上勝弥, 赤坂育子, 横山昌寛

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 375 - 376  2003年09月

  • 果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第5報 高炉セメントを用いたノーファインコンクリートの性質)

    赤坂育子, 輿石直幸, 川上勝弥, 位田達哉, 横山昌寛

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 377 - 378  2003年09月

  • 屋根・バルコニーの防水

    輿石直幸

    建築技術(特集 用途別に学ぶ建築防水)   ( 640 ) 124 - 135  2003年05月  [招待有り]

  • 部位性能の耐久性と材料の耐久性の考察

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1  2002年08月

  • 果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第1報 果実核および炭化果実核の性質)

    位田達哉, 輿石直幸, 川上勝弥, 赤坂育子, 横山昌寛

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1  2002年08月

  • 果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第2報 果実核および炭化果実核を粗骨材として用いたコンクリートの性質)

    横山昌寛, 輿石直幸, 川上勝弥, 位田達哉, 赤坂育子

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 927 - 928  2002年08月

  • 果実核の建材としての有効利用に関する実験的研究(第3報 果実核炭化物を細骨材として用いたモルタルの性質)

    赤坂育子, 輿石直幸, 川上勝弥, 位田達哉, 横山昌寛

    日本建築学会大会学術講演梗概集   ( A-1 ) 929 - 930  2002年08月

  • 部位性能の耐久性と材料の耐久性の考察とそれを基にした性能(耐久性評価法の事例研究)

    田中享二, 輿石直幸, 山宮輝夫, 清水市郎

    日本建築学会技術報告集   15  2002年06月  [査読有り]

  • 性能から見た仕上げ材料の変遷

    日本建築学会関東支部材料施工専門研究委員会    2002年03月

  • 修復に使用する材料と修復方法に関する調査

    輿石直幸

    エジプト学研究(別冊第5号 アブ・シール南丘陵頂部遺跡第9次発掘調査報告)   別冊5  2002年02月  [招待有り]

  • 建築仕上げ材の半世紀と最近10年の歩み

    輿石直幸

    日本建築仕上学会仕上げ材料変遷委員会    2001年09月

  • 不連続繊維で補強したモルタルに関する実験的研究第4報 直接引張試験と切欠き曲げ試験で得られる靭性値の比較

    小森健司, 輿石直幸

    日本建築学会関東支部研究報告集   71  2001年03月

  • 木質建造物における非破壊検査法に関する研究第1報 劣化診断法に関する文献調査と現状分析

    山岸恵子, 宮島章, 輿石直幸

    日本建築学会関東支部研究報告集   71  2001年03月

  • 木質建造物における非破壊検査法に関する研究第2報 非破壊検査の木質部材への適用に関する実験的研究

    宮島章, 山岸恵子, 輿石直幸

    日本建築学会関東支部研究報告集   71  2001年03月

  • 建築物の性能に関する基礎的研究第1報 性能概念の構築のための考察

    佐々木到, 輿石直幸

    日本建築学会関東支部研究報告集   71  2001年03月

  • アンコール遺跡の保存修復と材料

    輿石直幸, 松倉信裕

    建築仕上技術   26,307  2001年02月

  • 石灰モルタルで遺跡の蘇生(エジプトにおける修復技術とその材料)

    輿石直幸

    別冊生きる(古代エジプトXI 自然環境と保存修復)    2001年

  • 不連続繊維で補強したモルタルに関する実験的研究第3報 試験時の含水率、温度および載荷速度が曲げ変形性状に及ぼす影響

    輿石直幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1  2000年09月

  • Current research activities and problems on the evaluation in the performance of building materials and components

    輿石直幸

    2nd Japan-Scandinavia Seminar on Building Technology (Helsinki, Finland)    2000年05月

  • Study on Mechanical Behaviour of Mortar Reinforced with Discontinuous Carbon Fibers

    輿石直幸

    Specialist Techniques and Materials for Concrete Construction (Proceedings of the International Conference of “Creating with Concrete" held at the University of Dundee, Scotland, UK)/Thomas Telford   pp.425-432  1999年09月  [査読有り]

  • 不連続繊維で補強したモルタルに関する実験的研究−第1報フレッシュ時および硬化後の性質について

    仁科敦雄, 輿石直幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1  1998年09月

  • 不連続繊維で補強したモルタルに関する実験的研究−第2報曲げ変形性状に及ぼす試験片寸法の影響

    輿石直幸, 仁科淳雄

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1  1998年09月

  • 回転粘度計によるセメントペーストのレオロジー定数の測定に関する基礎的研究

    輿石直幸, 玉置健治

    第24回セメント・コンクリート研究討論会論文報告集    1997年11月

  • 不連続炭素繊維で補強したモルタルに関する実験的研究−第12報ひび割れ密度とたわみの関係について

    仁科敦雄, 輿石直幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1  1997年09月

  • 混和材料を使用したセメントペーストのレオロジー的性質に関する実験的研究−第1報二重円筒内における流速分布の測定

    玉置健治, 輿石直幸

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1  1997年09月

  • 混和材料を使用したセメントペーストのレオロジー的性質に関する実験的研究−第2報流速分布の考慮したレオロジー定数の算定および調合の影響

    輿石直幸, 玉置健治

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1  1997年09月

  • 混和材料を使用したセメントペーストの流動性に関する実験的研究

    輿石直幸, 玉置健治

    第40回日本学術会議材料研究連合講演会前刷集    1997年09月

  • 不連続炭素繊維で補強したモルタルに関する実験的研究−第11報力学的性質に及ぼす繊維量の影響

    輿石直幸, 手塚升, 田村恭

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A-1  1996年09月

  • 炭素繊維を混入したモルタルの曲げ変形に関する研究

    輿石直幸, 手塚升, 田村恭

    第39回日本学術会議材料研究連合講演会    1995年09月

  • 不連続炭素繊維で補強したモルタルに関する実験的研究−第10報 ひび割れ密度を導入した曲げ応力−たわみ関係の解析

    輿石直幸, 手塚升, 田村恭

    日本建築学会大会学術講演梗概集/日本建築学会   A-1  1995年08月

  • 不連続炭素繊維で補強したモルタルの曲げ強度とたわみに関する研究(第2報)

    輿石直幸, 手塚升, 田村恭

    日本建築学会構造系論文集/日本建築学会   472  1995年06月  [査読有り]

  • 不連続炭素繊維で補強したモルタルに関する実験的研究(第8報 曲げ応力−たわみ関係の解析手法に関する検討)

    岩田常伸, 輿石直幸, 手塚升, 田村恭

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A  1994年09月

  • 不連続炭素繊維で補強したモルタルに関する実験的研究(第9報 曲げ応力−たわみ関係に影響を及ぼす要因について)

    輿石直幸, 岩田常伸, 手塚升, 田村恭

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A  1994年09月

  • Study on Flexural Strength and Deflection for Mortar Reinforced with Discontinuous Carbon Fibers

    輿石直幸, 手塚升, 田村恭

    37th Proceedings of Japan Congress on Materials Research    1994年03月  [査読有り]

  • 不連続炭素繊維で補強したモルタルの曲げ強度とたわみに関する研究

    輿石直幸, 手塚升, 田村恭

    日本建築学会構造系論文集   456  1994年02月  [査読有り]

  • 短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第7報 圧縮力及び引張力を受けた場合の変形特性)

    輿石直幸, 田村恭

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A  1993年09月

  • 炭素繊維を混入したモルタルの曲げ変形に関する実験的研究(曲げ強度とたわみに影響を及ぼす要因について)

    輿石直幸, 手塚升, 田村恭

    第37回日本学術会議材料研究連合講演会前刷集    1993年09月

  • An Experimental Study on the Flexural Deformation of Carbon Fiber Reinforced Mortars(Relationship between the Shapeof Load-Deformation Curve and the Development of Cracks)

    輿石直幸, 田村恭

    36th Proceedings of Japan Congress on Materials Research    1993年03月  [査読有り]

  • 炭素繊維を混入したモルタルの曲げ変形に関する実験的研究(載荷曲線の性状と亀裂の進展状況との関係について)

    輿石直幸, 田村恭

    第36回日本学術会議材料研究連合講演会前刷集    1992年09月

  • 短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第6報 繰返し曲げ荷重を受け場合の変形と破壊)

    輿石直幸, 田村恭

    日本建築学会大会学術講演梗概集    1992年08月

  • 炭素繊維を混入したモルタルの曲げ変形に関する実験的研究

    輿石直幸, 田村恭

    第41期日本材料学会学術講演会前刷集    1992年05月

  • Effect of Cementitious Materials and Fibers on Flexural Properties of Cabon Fiber Reinforced Mortar

    輿石直幸, 三谷一房, 田村恭

    35th Proceedings of Japan Congress on Materials Research    1992年03月  [査読有り]

  • 短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第4報 汎用CFを用いたCFRMの性質について)

    三谷一房, 輿石直幸, 田村恭

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A  1991年09月

  • 短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第5報 高性能CFを用いたCFRMの性質について)

    輿石直幸, 三谷一房, 田村恭

    日本建築学会大会学術講演梗概集   A  1991年09月

  • 結合材及び繊維の性質が炭素繊維補強モルタル(CFRM)の曲げ特性に及ぼす影響

    輿石直幸, 三谷一房, 田村恭

    第35回材料研究連合講演会前刷集    1991年09月

  • 短炭素繊維で補強したモルタルの曲げ特性

    輿石直幸, 三谷一房, 田村恭

    コンクリート工学年次論文報告集   11;1  1991年06月  [査読有り]

  • 種類の異なる結合材を用いた炭素繊維補強モルタル(CFRM)に関する実験的研究

    輿石直幸, 三谷一房, 田村恭

    第40期日本材料学会学術講演会前刷集    1991年05月

  • An Experimental Study on Carbon Fiber Reinforced Mortars Containing Silica Fume

    輿石直幸, 江口敦士, 三谷一房, 田村恭

    34th Proceedings of Japan Congress on Materials Research    1991年03月  [査読有り]

  • 短繊維で補強した炭素繊維補強モルタル(CFRM)に関する実験的研究(第3報 種類の異なる結合材を用いたCFRMの性質について)

    輿石直幸, 三谷一房, 田村恭

    日本建築学会関東支部研究報告集構造系    1991年01月

  • 短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第2報)

    輿石直幸, 江口敦士, 三谷一房, 田村恭

    日本建築学会大会学術講演梗概集    1990年10月

  • シリカフュームを使用した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究

    輿石直幸, 江口敦士, 三谷一房, 田村恭

    第34回材料研究連合講演会前刷集    1990年09月

  • 短繊維で補強した炭素繊維補強モルタルに関する実験的研究(第1報)

    輿石直幸, 黒田泰弘, 田村恭

    日本建築学会大会学術講演梗概集    1989年10月

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書籍等出版物

  • 建築用シーリング材-基礎と正しい使い方-

    共監修田中享二, 輿石直幸, 編集, 小野正, 佐々木正治( 担当: 監修)

    日本シーリング材工業会  2012年10月

  • 建築改修工事監理指針(平成22年版)

    国土交通省大臣官房官庁営繕部監修( 担当: 共著)

    建築保全センター  2010年12月 ISBN: 9784907762261

  • 建築工事監理指針(平成22年版)

    国土交通省大臣官房官庁営繕部監修( 担当: 共著)

    建設出版センター  2010年10月 ISBN: 9784905873303

  • 土・建築・環境(エコ時代の再発見)【原著:Building with Earth - Design and Technology of a Sustainable Architecture -】

    監訳, 輿石直幸, 藤田香織, 翻訳, 前島彩子, 山田宮土理, 朝光拓也, Gernot Minke( 担当: 監修)

    西村書店  2010年08月 ISBN: 9784890136544

  • 建築施工用教材(6.12 内装工事(pp.122-124))

    輿石直幸( 担当: 共著)

    丸善  2009年06月

  • 建築工事標準仕様書・同解説JASS9張り石工事

    日本建築学会編, 分担執筆, 輿石直幸ほ( 担当: 共著)

    日本建築学会  2009年01月

  • 建物の改修補強実務要覧

    改訂・編集, 一部執筆, 編集委員長, 本橋健司, 編集, 執筆委員, 輿石直幸, 地頭薗博, 木村耕三, 井上照郷( 担当: 共著)

    産業調査会 事典出版センター  2009年01月

  • 建築工事標準仕様書・同解説JASS8防水工事

    日本建築学会編, 分担執筆, 輿石直幸ほ( 担当: 共著)

    日本建築学会  2008年02月

  • 建築材料用教材 第5章石材

    日本建築学会編, 分担執筆, 輿石直幸ほ( 担当: 共著)

    日本建築学会  2006年03月

  • 建築工事標準仕様書・同解説JASS26内装工事

    日本建築学会編, 分担執筆, 輿石直幸ほ( 担当: 共著)

    日本建築学会  2006年02月

  • 土塗壁・面格子壁・落とし込み板壁の壁倍率に係る技術解説書

    分担執筆( 担当: 共著)

    日本住宅・木材技術センター  2004年02月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 土蔵の土壁における伝統左官技術に関する研究

    研究期間:

    2020年04月
    -
    2023年03月
     

  • 真壁木造の耐久性向上のための雨水浸入の抑制および浸入雨水の挙動制御に関する研究

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2020年03月
     

     概要を見る

    本研究では、真壁が風雨を受けた際の浸入雨水の挙動を明らかにし、そのうえで真壁に施す雨仕舞による雨水浸入の抑制効果を確かめる。本年度は、下記を行った。1)真壁を構成する材料の吸水特性の把握昨年度はモルタル真壁のみを対象としたが、本年度は小舞土壁も対象とした。関東土荒壁、関東土中塗り、関西土荒壁、関西土中塗り、普通モルタル、軽量モルタル、砂漆喰、上塗り漆喰のそれぞれを用いて、吸水方向や吸水面にかかる圧力を変えて一面吸水試験を行った。吸水試験においては、所定の時間間隔で試験体の質量を測定し、試験前の試験体質量を引いて吸水量を算出した。吸水方向としては、鉛直上向き、鉛直下向き、水平方向の3種類(砂漆喰、上塗り漆喰では鉛直上向きのみ)を検討した。また,吸水面にかかる圧力は水頭圧が2mmの場合と10mmの場合を検討した。その結果、普通モルタルや軽量モルタルでは、試験体による個体差が大きかったため、吸水量の時間変化に対する吸水方向および吸水面にかかる圧力の影響に明確な傾向は認められなかった。関東土荒壁、関東土中塗り、関西土荒壁、関西土中塗りは吸水試験中に試験体が軟化し、正確な吸水量を測定することができなかった。2)真壁が風雨を受けた際の浸入雨水の挙動モデルの検討吸水試験によって得られた材料物性を用い、真壁が風雨を受けた際の浸入雨水の挙動モデル(以下、吸水モデルと呼ぶ)を検討した。吸水モデルにおける水分移動の駆動力は、壁内では含水率の差、壁面と軸組との取合い部では壁体内外の圧力差とした。その結果、過去に行った散水試験の結果を概ね再現できたが、さらに精度を高めるためには、上記の吸水試験方法の改良も含め、より実現象に近い吸水モデルに改良する必要があり、最終年度に実施する。当初の予定は、平成29年度に、真壁において雨水浸入の弱点となる部分の要素試験体に対し散水実験を行い、典型的な降雨条件下における浸入雨水の挙動や雨水浸入に対する雨仕舞等の抑制効果を確かめ、平成30年度に浸入した雨水の乾燥性状を把握し、平成31年度に真壁を構成する材料の物性試験を行い、散水実験および乾燥実験の結果を解析的に検証する予定であった。しかし、真壁において屋外に露出した木材の軸組に、相当な長時間にわたり降雨が継続しても、木材はあまり吸水しないことが試行的に行った実験で見当がついたため、平成30年に予定されていた乾燥実験を後回しにすることにした。むしろ、雨水の室内への漏出や内壁面への滲出しの問題の解決が先決と考え、最終年度に予定されていた材料物性試験と順番を入れ替えた。上記の計画変更に伴い、最終年度は、課題として残された物性試験方法と数値解析手法の改良に加え、解析モデルを検証するための要素試験体による散水実験を並行して行い、材料物性の影響や雨仕舞等による雨水浸入の抑制効果を明らかにしていく

  • 小舞土壁の構造特性向上のための下地の仕様、壁土材料および施工方法に関する研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

    輿石 直幸

     概要を見る

    本研究は、日本の伝統的な小舞土壁の戸建住宅等への採用を容易にするため、土壁の構造特性を向上する小舞下地の仕様、壁土材料の調合および施工方法を明らかにした。まず、300mm角の要素試験体のせん断加力実験により多数の要因の影響を検討した。次に、要素実験の結果に基づき要因を選定し、壁試験体の水平加力実験を行った。結果を総括すると、小舞土壁の抵抗要素に存在する隙間を小さくすると初期剛性は向上するが、土壁層内部にはく離を生じさせる危険性が高まることがわかった。また、塗付け層の組合せや塗付け方法によって、塗付け各層の一体性を向上する方法が明らかとなった

  • 小舞土壁の性能向上のための調合および塗付け工程に関する研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2011年04月
    -
    2014年03月
     

    輿石 直幸

     概要を見る

    本研究は、環境負荷の少ない小舞土壁構法の再興を目指し、小舞下地および塗付け層の仕様が土壁の具備すべき性質に及ぼす影響を明確にすることを目的とした。まず、壁土材料の調合が、塗付け作業性、はく離・ひび割れの性状および力学的性質に及ぼす影響を明らかにした。一方で、軸組・貫および土壁層からなる壁試験体を用い、水平力に対する土壁の抵抗機構を把握した。次に、ここで確認した4つの抵抗要素を模擬した要素試験体を用いてせん断加力実験を行い、間渡竹の取付け方法、壁土材料の性質、および塗付け各層の層厚比が、抵抗要素の力学特性に及ぼす影響を明らかにした

  • スペイン・カタロニアの伝統的石造民家(マジア)の修復・再生に関する研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    研究期間:

    2007年
    -
    2008年
     

     概要を見る

    スペイン、カタルニャ州のファッチェス離村集落にある18世紀末建設の伝統的石造民家マジア残存遺構の修復・再生の第二段階の完成、建築材料・工法分析、および温熱環境および室内空気質等の環境工学的計測のまとめ、建築作品「実験装置/masia2008」として紹介し、更にひとつを建築デザインワークショップ棟に、もうひとつをマジア農民資料館棟とした。この研究対象のある当該市庁を介した日本とスペインの国際的学術文化交流の実現を果たした。

  • 木造軸組土壁構法に基づく準耐火建築物の開発研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(A))

    研究期間:

    2004年
    -
    2006年
     

    長谷見 雄二, 興石 直幸, 村上 雅英, 畑 俊充

     概要を見る

    木造軸組土壁構法で準耐火建築物とするのに必要な部材(外壁、間仕切り、床、屋根)について、全て、住宅・集会所の荷重に対して準耐火45分以上の性能を持つ仕様を解明し、木造真壁の準耐火性能の予測法も誘導した。但し、木造土壁では火災加熱による柱の断面減少が顕著なため、準耐火構造とするには、荷重の制限が必要で、構造部材の準耐火性能は、長期荷重負担部材の荷重の設計、即ち構造設計と連携させて把握しなければならないことが判明した。そこで、木造軸組土壁構法による準耐火建築物(3階建て、大規模等)の試設計を行ない、構造性能については、剪断耐力を実験で把握して限界耐力計算等を踏まえて、構造性能と防火性能を両立させられる条件を詳細に検討した。この結果、本課題で準耐火性能を検証した仕様の範囲で、耐震性能及び一般的な建築計画的要求を満足し得ることを明らかにできた。

  • 果実核廃棄物を利用した浄化・吸着機能を有する建材開発に関する実験的研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業

    研究期間:

    2003年04月
    -
    2005年03月
     

    興石 直幸

     概要を見る

    本研究は、缶詰などの食品加工業から排出され、産業廃棄物として焼却あるいは埋立て処分されている果実の核(種)の、建材としての有効利用を目的としたものであり、その開発・実用化に向けた基礎研究である。まず、電気炉を用いて桃および梅の果実核を炭化し、その温度条件が炭化物の性質に及ぼす影響について検討した。測定した項目は、元素組成、pH、真密度、細孔径分布、密度および吸水率、吸着性能、質量減少率、粒径分布、圧壊強度ならびに組織観察である。また、室内空気環境の改善を目的とし、果実核の炭化物を用いた吸着性能を引き出せる形状のセメント系成形板(骨材現し型コンクリートおよびノーファインコンクリート)を試作し、その曲げ強度および主要な室内空気汚染気体であるホルムアルデヒドの低減性能を確かめた。得られた知見は下記の通りである。1.真密度、質量減少率および絶乾密度と炭化度に相関関係が認められることから、これらの値が間接的に炭化度を推定する指標となり得ることがわかった。2.適切に炭化温度を設定することにより、細孔径および細孔量を制御することができる。3.トルエンおよびキシレンの吸着性能は微細孔量と相関関係にあり、アンモニアの吸着性能は懸濁液のpHにも依存することがわかった。4.圧壊強度は炭化度と反比例に似た関係にあり、炭化の進行に伴って分子構造や細孔組織に変化が起こることにより脆弱になる。5.果実核の用途として、骨材用途には堅硬な果実核を用い、炭化物には強度を期待せず、吸着機能に特化するなど、状態によって適切な用途を選択する必要がある。6.炭化果実核を用いた成形板で、特に骨材の表面を露出させたものは、人工軽量骨材を使用した成形板と比較して、曲げ強度は劣るものの、ホルムアルデヒドの濃度低減に有効である

  • カンボジアおよびタイのクメール建造物の石材並びに石材劣化に関する研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学)  科学研究費助成事業(基盤研究(B))

    研究期間:

    2002年
    -
    2004年
     

    内田 悦生, 輿石 直幸, 細野 高啓, 下田 一太

     概要を見る

    本研究では、カンボジア、タイおよびラオスにまたがって広く分布し、9世紀から13世紀にかけて建造されたクメール遺跡の石材および石材劣化に関する研究を行なった。クメール遺跡の建築材料は砂岩、ラテライトおよび煉瓦であるが、本研究では、主として砂岩に焦点を置き、研究を行なった。
    カンボジアのクメール遺跡(一般的にはアンコール遺跡と呼ばれる)に関しては、砂岩材およびラテライト材の帯磁率、形、層理面方向等の特徴の時代変化を明らかにすることにより、建造物における建造順序の推定が可能となった。特に、建造年代に関して不明であったプラサート・スープラの建築年代をこれら石材の特徴およびスタッコやラテライト材充填物中の木炭片に対する放射性炭素年代測定からアンコール・ワット期の建造であることを明らかにすることができた。
    クメール遺跡における石材劣化の原因のなかで最も重要なのは塩類風化であり、建物内部に見られ硫酸塩およびリン酸塩を伴う塩類風化と、主として堂山型基壇の表面に見られる炭酸カルシウムを伴う塩類風化とが見られる。これら塩類風化における塩類の起源を調べるためにイオウおよびストロンチウムの安定同位体分析を行なった。その結果、前者ではコウモリの排泄物が、後者では岩石および雨水が塩類の供給源であることが明らかとなった。
    タイおよびラオスのクメール遺跡に関しては、使用石材の岩石学的記載を行なうとともに遺跡周辺の地質調査を行ない、石材の供給源を明らかにすることができた。カンボジア、タイおよびラオスの石材供給地に関する研究結果から、遺跡に使用されている石材は周辺地質によって支配されていることが明らかになった。

  • 果実核廃棄物を原料とする中空活性炭の開発とその建築材料への適用に関する実験的研究

    科学研究費助成事業(早稲田大学) 

    研究期間:

    2001年04月
    -
    2003年03月
     

     概要を見る

    本研究は、缶詰などの食品加工業からの産業廃棄物として焼却あるいは埋立処分されている果実の核(種)を建材として有効利用することを目的としたものであり、その開発・実用化に向けた基礎研究を行った。平成13年度は、第1段階として果実核の性質に関する検討、第2段階として果実核の炭化および炭化果実核の性質に関する検討、第3段階として果実核および炭化度の低い炭化果実核の実用例としてコンクリート用骨材への利用に関して検討した。平成14年度は、桃および梅の果実核を対象として、下記の2点について検討を行った。先ず、炭化果実核の吸着・浄化機能を高めるための賦活処理の適用に関する実験である。桃および梅の炭化果実核の賦活では、賦活温度が高くなるのに伴い比表面積および細孔量が増加すること、および賦活時間が長くなるのに伴い比表面積が増加することなど、活性炭としての性能が向上すること、ならびに果実核を炭化する際の焼成温度の違いが賦活後の比表面積および細孔分布など吸着性能に及ぼす影響はほとんどないことなどが分かった。しかし、高温・長時間の賦活条件で賦活した果実核における吸着性能は、既に活性炭として実用化が進んでいるやし殻と同様の性能水準まで向上するものの、その材質は脆弱となり、そのままの形での使用は難しい。さらに、賦活温度を高くするほど収率が悪くなり、特に梅の果実核でその傾向が顕著にみられた。次に、果実核および炭化果実核の実用例としてノーファインコンクリート(細骨材を用いないおこし状コンクリート)用骨材としての性質に関する実験である。桃の果実核および炭化物ならびに梅の炭化物を骨材として用いたノーファインコンクリートでは、川砂利および軽量骨材を用いたものと比較して圧縮・曲げ強度の面で劣り、強度は期待できないものの、その密度は低く非常に軽量であり、非構造用部材として実用の可能性があることが分かった

  • 建築システムの高度化に関する総合的研究

    文部科学省 

    研究期間:

    1999年04月
    -
    2003年03月
     

  • 建設関連の材料規格および試験規格の比較調査

    国土交通省 

    研究期間:

    2003年
    -
     
     

  • 錦帯橋の老朽調査

    山口県岩国市 

    研究期間:

    1999年08月
    -
    1999年12月
     

  • 給水銅管の腐食の原因調査

    研究期間:

    1999年
    -
     
     

  • ガラス繊維補強セメント製品に関する既往研究調査および基本物性の評価

    研究期間:

    1998年
    -
     
     

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現在担当している科目

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特別研究期間制度(学内資金)

  • 建築材料・部材の性能評価に関する研究

    2001年09月
    -
    2002年09月

    フィンランド   Technical Research Centre of Finland, VTT Building and Transport

他学部・他研究科等兼任情報

  • 附属機関・学校   芸術学校

  • 理工学術院   大学院創造理工学研究科

学内研究所・附属機関兼任歴

  • 2022年
    -
    2024年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

特定課題制度(学内資金)

  • ケイ酸ナトリウムを含浸し炭酸ガスで固定化した難燃茅の製造と難燃効果の持続性

    2010年  

     概要を見る

     茅葺き屋根は燃えやすく、延焼防止の観点から市街地では建築が規制されている。そのため市街地で採用するには所要の防火性能を満たす必要がある。一般に木材等の難燃処理に使われている難燃処理剤は水溶性のため風雨に曝される屋根には適さない。一方、本研究で提案する難燃化技術は、ケイ酸ソーダを繊維組織に注入した後、炭酸ガスと反応させることで処理剤を固定化するものである。 本研究ではこの難燃茅の実用化に向けて、茅材に対する難燃処理効果の安定的向上とその持続性の確保を目的とし、茅材や処理剤の品質、難燃処理条件など、難燃効果に及ぼす影響を実験により明らかにする。 本年度は、その第1段階として、本研究に関する既往文献の調査と予備的実験を行い下記の結果を得た。(1)熱重量・示差熱分析(TG/DTA)を行い、ケイ酸ナトリウムの加熱時の性状を確認した。(2)減圧含浸槽と加圧炭酸化槽を持つ実験用小型難燃処理装置を試作した。(3)予備実験により、難燃茅の製造方法・条件を暫定的に定め、茅材の内部にケイ酸ナトリウムを注入ができることを確認した。(4)注入前後の茅の質量変化を求め、難燃剤の注入量を確認した。また、難燃茅の端部および切断した木口面に、アルカリに呈色するフェノールフタレイン液を散布し、処理剤が茅の端部から維管束を通って茅内部へ浸入し、茅全体の維管束および髄部分へ達していることを確認した。(5)ケイ酸ナトリウムを含浸後に炭酸化処理を行い、同様にフェノールフタレイン液を塗布したところ、茅の端部および端部に近い木口面では炭酸化が進行しているが、茅材中央部までは進行していないことが確認できた。(6)難燃性の評価にはコーンカロリメータによる試験を行うのが一般的であるが、ここでは、ごく簡易的な接炎による着火試験を行った。その結果、無処理の茅は即着火するのに対し、難燃茅は十秒程度では着火しなかった、着火しても火種から炎を遠ざけると直ちに消火することが確認できた。 以上より、一定の処理効果を有することが確認できた。

  • 土素材を用いた次世代建築モデルと地域の資源・技術を活用した展開プログラムの開発

    2009年  

     概要を見る

     筆者らは、環境負荷の少ない伝統的な小舞土壁構法の優位性に着目し、左官職人の経験と勘によって継承されてきた伝統技術を、今日の建築材料学的手法によって解明することで、土壁が再び戸建住宅等の小規模建築に広く利用されることを目指している。本課題では別途、焼成用粘土、土壌、地盤、さらには建設残土や浚渫土砂などといった未利用資源も含めて「土素材」と位置付け、これらを高度に利用した次世代建築モデルを提案することを目的としている。 本年度は、首都圏の戸建住宅建築プロジェクト(2010年春に着工予定)において、その壁体を建設地近郊で入手可能な土素材を焼成せずに固めたブロックを積み上げて構築することになり、その材料および調合、さらには施工時の生産性を考慮した製造方法について実験的検討を行った。なお、この壁体は、室内側に厚さ40cmの構造体、中空層を設けて、屋外側に雨水等の浸入を防ぐ厚さ10cmの外装壁から成る二重壁の組積構造になっている。 以下に主な検討結果を述べる。1)湿式成形を想定した検討 湿潤状態の土を型枠に流し込む湿式成形は、日干しレンガの作製方法を参考にした。本実験では混合物の種類と量および作製方法等の検討を行った。主に乾燥収縮を低減するため、壁土、版築およびたたきに使用される藁ならびに石灰系結合材を混合物することとし、実験により、圧縮強度の向上に効果的な配合量を求めた。2)乾式成形を想定した検討 少量の水を加えた土を人力またはプレス機を使用して締固める乾式成形は、版築およびたたきの作製方法を参考にした。本実験では、混合物として石灰やマグネシウム等の無機系結合材を使用し、調合、成形時の含水比および加圧力などの諸条件を最適化するための検討を行った。成形時の含水比が大きい場合は、充填密度に対する加圧力の影響は小さく、比較的小さな加圧力で成形可能であった。一方、含水比が小さい場合は、加圧力が大きい場合ほど充填密度は増大することを確認し、今回の建設現場で実施可能な加圧力から成形ブロックの圧縮強度を推定した。

  • 小舞土壁に用いる壁土の性質、調合および塗付け工程に関する研究

    2006年  

     概要を見る

    近年、地球環境保全、シックハウスなどの問題を背景に、伝統的な小舞土壁構法が注目されている。しかし今日では、地震や火災時の安全性など性能面での確認が必要となっている。構造耐力や防耐火性能に関しては、実大試験体を用いた実験が重ねられ、建築法規や関係する技術基準の見直しが進み、評価が向上している。しかしながら、壁土の品質や調合、塗付け工程などについては、施工品質や長期性能(耐久性)に大きな影響を及ぼすにもかかわらず、これら材料学的な検討が遅れているのが現状である。本研究はこの点に着目し、2002年度から行っているものである。本課題では、主に下記の3点について研究した。(1)壁土の基本物性に関する試験方法の検討 塗付けが容易に行えることは施工品質を確保するうえで極めて重要である。これに関係する代用特性としてコンシステンシー曲線がある。一般的には、JIS A 1205「土の液性限界・塑性限界試験方法」に準拠するが個人差が入り易いため、今回は、地盤工学会基準JGS 0142「フォールコーンを用いた土の液性限界試験方法」を併用し、両者の相関性を確認した。(2)壁土成形体の一軸圧縮強度特性に関する検討 昨年度は、粒度の粗い京都産の壁土を用い、圧力を加えて成形して圧縮強度を測定した。成形体の圧縮強度は乾燥密度および含水比に強く依存することを確認した。今回は、粒度の細かい滋賀産の壁土成形体と、発泡ビーズを混入して密度を低減した成形体についても、上記と同様の関係が成立することを確認した。これより、わらスサを含んだ壁土についても、その密度から圧縮強度の推定が可能であると考えられ、今後、確認する予定である。(3)水合せ代替としての水溶性セルロースエーテルの効果に関する検討「水合せ」という左官の伝統技術がある。数ヶ月前から壁土にわらを練合わせておくと、発酵してスサが分解して柔軟になり、同時に、壁土の粘性が増すといわれている。今回は、セルロースエーテルを少量添加することにより、類似の効果を確認した。

  • 歴史的建造物の保存・修復に用いる石灰モルタルの基本的性質に関する実験的研究

    2003年  

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     20世紀初頭のポルトランドセメントの開発・普及により、消石灰を用いた建築材料の使用量は激減した。ところが近年、歴史的建造物の保存・修復や日本古来の木舞土壁構法への関心の高まりから、レンガや石材の組積用目地充填材あるいは土壁の上塗りに、石灰モルタルや漆喰のニーズが高まっている。しかしながら、これら石灰系建築材料に関する技術資料は整備されていないのが現状である。 本研究では、当初、国内における既往研究が少ないことから直ちに実験的な検討を行う予定であったが、歴史的建造物の保存活動を行う国際機関(GCI)が膨大な文献データベースを公開していることを発見し、先ずは既往研究の問題点を明らかにすることに計画を変更した。 GCIや科学技術振興機構のデータベースから、石灰系建築材料に関する研究論文を検索したところ、167件が入手できた。1次分析では、研究目的および研究概要を整理・分類した。更に、2次分析では、原料材料の品質、調合比、養生条件、硬化後の性質等に関する論文44件(英文31件、和文13件)について、文献抄録を作成し、既往研究における問題点の分析を行った。 歴史的建造物の保存・修復に関する研究では、原材料の生産地や調合比の特定を目的とした化学分析が主流であった。Luxanら(1996)は、既存建造物から採取した試料について化学分析を行い、類似した化学組成を有する修復材料を採用している。青木ら(1999)は、調合比の異なる多種の試験体を作製して各種の力学的性質を測定し、特性間の相関性を究明している。漆喰塗りに関する研究では、西垣(2001)がセピオライトを添加した漆喰の吸放湿特性および強度特性を調べている。石灰系建築材料の硬化後の性質(細孔構造、強度、収縮率、吸放湿特性など)に対しては、石灰原料の品質(純度、煆焼温度、消化方法など)、調合比(石灰/砂比、水/石灰比など)、養生条件(温度、湿度、二酸化炭素濃度など)の影響が大きいと指摘していながら、これらを網羅するデータは整備されていないことが明らかになった。 現在は試験体の作製方法に関する予備実験を行っており、今後は欠落しているデータを整備していく予定である。

  • 各種混和材料を用いたセメントペーストのレオロジー的性質に関する実験的研究

    1997年  

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    フレッシュコンクリートの流動にレオロジー理論を適用し、解析的にそのワーカビリティーを予測する技術が近年急速に発展している。しかし、この解析に必要なセメントペーストあるいはモルタルのレオロジー特性の測定に関しては、装置特性や測定条件などの影響のため、測定値に誤差が大きいのが現状である。 本研究では、二重円筒型回転粘度計によってレオロジー特性を測定するための基礎的検討を行うとともに、高強度、高流動あるいは繊維補強などのハイパフォーマンスコンクリート用混和材料として注目されているシリカフュームと高性能減水剤の調合比を変えて測定を行い、レオロジー特性に及ぼす影響を考察した。 CCDカメラを用いて二重円筒内における試料の流速分布を実測したところ、試料の流速分布は二次曲線で近似され、また、セメントペーストの流動はコンシステンシー曲線の性状から概ねビンガムモデルでの近似が可能であることがわかった。しかし、粘性の高いセメントペーストほど、流動しない試料の範囲が広く、かつ円筒表面での試料の滑りが顕著であり、このため、流速分布を考慮せずに求めた見掛けのレオロジー定数は、特に塑性粘度において過小に測定されることが明らかとなった。 調合の影響については、シリカフュームの置換率が大きい調合では、水結合材比を増加に伴う塑性粘度の減少が顕著であった。一方、置換率が小さい調合では、水結合材比の増加が降伏値の低減に効果的であった。置換率が比較的小さい範囲では、置換率の増加に伴う降伏値の増大が顕著であり、置換率が大きい範囲では、置換率の増大に伴う塑性粘度の増大が特に著しかった。また、高性能減水剤の添加率の増加は、塑性粘度よりも、むしろ降伏値の低減に効果的であった。