学歴
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-1991年
早稲田大学 文学研究科 ロシヤ文学専攻
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-1991年
早稲田大学 文学研究科 ロシヤ文学専攻
2023/09/23 更新
早稲田大学 文学研究科 ロシヤ文学専攻
早稲田大学 文学研究科 ロシヤ文学専攻
日本比較文学会
日本ロシア文学会
その他外国語・外国文学
日本ロシア文学会優秀報告賞
1992年10月
ロシア・アカデミー辞典の系統図—継承の実際—
源 貴志
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第56輯 ( 第2分冊 ) 191 - 202 2011年02月
ウラジーミル・ダーリ生誕200年と『ダーリの辞書』
源 貴志
ロシア・中欧・バルカン世界のことばと文化』(早稲田大学国際言語文化研究所 世界のことばと文化シリーズ)成文社 191 - 205 2010年06月
新時代ロシアのアカデミー詳解辞典—伝統の継承・発展と迷走—
源 貴志
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第55輯 ( 第2分冊 ) 323 - 339 2010年02月
[書評論文]澤田一彦『白ロシア人と日本文化』成文社
源 貴志
ロシア語ロシア文学研究(日本ロシア文学会) 第40号 111 - 113 2008年09月
[本文校訂・編集ならびに「編集後記」 総頁数74 p.]新しい文化学の構築に向けて—創立125周年記念講演会・シンポジウム記録—
源 貴志
2008年08月
全日記の全訳ということ—『宣教師ニコライの全日記』刊行に寄せて
源 貴志
ユーラシア研究 第38号 40 - 45 2008年05月
Futabatei Shimei et la guerre russo-japonaise / Traduit par L. Nespoulous
Minamoto Takashi
Faits et imaginaires de la guerre russo-japonaise (Les Carnets de l'exotisme 5) / Kailash Éditions 323 - 339 2005年05月
ロシア・アカデミー辞書編纂史における「シソーラス」の思想—「規範」か「総体」か—
源 貴志
早稲田大学大学院文学研究科紀要 第50輯 ( 第2分冊 ) 126 - 136 2005年02月
スイチン(新規項目)
源 貴志
[新版]ロシアを知る事典(平凡社) 376 - 377 2004年01月
書物の洪水のなかで
源 貴志
窓(ナウカ) 第125号 1 2003年07月
[書評論文]和田芳英著『ロシア文学者昇曙夢&芥川龍之介論考』(再録)
源 貴志
和田芳英著『ロシア文学者昇曙夢&芥川龍之介論考』(和泉書院)書評・紹介・雑録集 2003年03月
[書評論文]和田芳英著『ロシア文学者昇曙夢&芥川龍之介論考』(再録)
源 貴志
比較文学年誌 ( 38 ) 2002年03月
ロシア作家の〈北〉と〈南〉 —ゴーゴリのローマ幻想を中心とした一考察—
源 貴志
比較文学年誌 38 2002年03月
アルツィバーシェフ紹介の一側面—鴎外と二葉亭をつなぐもの—
源 貴志
比較文学年誌 37 2001年03月
《各言語の概説 ロシア語》
源 貴志
外国語の手引きセレクション/早稲田大学語学教育研究所 2001年02月
《第II章/初期のロシア語教育/二葉亭四迷》
源 貴志
日本人とロシア語 ロシア語教育の歴史 日本ロシア文学会編 2000年10月
新時代ロシアのナショナル・ビブリオグラフィー
源 貴志
早稲田大学大学院文学研究科紀要第2分冊 45 2000年02月
PC外国語環境構築のための手法についての研究報告書(1998年度株式会社ウィザード委託研究)
源 貴志
早稲田大学文学部多言語(仏・独・露・中)対応PCの教育環境構築作業部会 1999年06月
奥村剋三・左近毅編『ロシア文化と近代日本』
源 貴志
比較文学/日本比較文学会 41 1999年03月
パソコン学習時代を迎えたロシア語学習教育(文学部多言語(仏・独・露・中)対応PCの教育環境構築作業部会)
源 貴志
キャンパス情報化最前線 早稲田大学文学部の試み(早稲田大学文学部情報化検討委員会編) 1999年01月
神経衰弱の文学—谷崎潤一郎とロシア文学—
源 貴志
早稲田大学大学院文学研究科紀要第2分冊 43 1998年02月
《II.ロシア連邦/■文化/言語文化/書籍》
源 貴志
情報総覧 現代のロシア(ユーラシア研究所編) 1998年02月
露文文学参考図書目録の編纂について
源 貴志
ロシア文学研究の伝統と最前線(早稲田大学露文科復活五十年の歩み) 1997年03月
安井亮平さんの仕事
澤田和彦・長與進・坂内徳明・源貴志 1996年03月
R.M.キルサーノワ著『衣装』—「名物学」の注目すべき成果—
ロシア文化研究 3 1996年03月
一九九五・モスクワの露天書肆
窓/ナウカ 95 1995年12月
Наша Москва(ナーシャ・モスクワ) 第2号
1995年02月
Наша Москва(ナーシャ・モスクワ) 第1号
1994年11月
二葉亭四迷『其面影』と後期の翻訳小説
比較文学年誌 30 1994年03月
スミルノフ=ソコリスキイの書物論について—コレクション(蒐めること)の意味—
ロシア文化研究 1 1994年03月
《海外短信 ロシア》
図書新聞 2233- 1994年
比較書誌学的視点の可能性とその意義について《研究ノート》
比較文学年誌 29 1993年03月
早稲田大学比較文学研究室所蔵図書の移転とその現状—ある引越しの記—
比較文学年誌 29 1993年03月
亡命ロシアの国語問題《ワールド・カルチュア・マップ/ロシア・東欧》
ユリイカ/青土社 24;11(326) 1992年11月
書誌学とは何か—ロシア文学研究の視点から(学会優秀報告賞)
ロシア語ロシア文学研究/日本ロシア文学会 24 1992年10月
世紀の彼岸と小説の此岸《デュアル・クリティック 島田雅彦『彼岸先生』》
早稲田文学 195 1992年08月
《ロシアの本の解剖学 8》論文・記事の表示法
窓/ナウカ 81 1992年06月
《ロシアの本の解剖学 7》対照事項その他
窓/ナウカ 80 1992年03月
《ロシアの本の解剖学 6》単行本の記述—版次と出版事項
窓/ナウカ 79 1991年12月
クーデターと文化の視点《窓—海外》
新潮/新潮社 88;11(1042) 1991年11月
書誌学とは何か—ロシア文学研究の視点から日本ロシア文学会 優秀報告賞
1991年10月
《ロシアの本の解剖学 5》単行本の記述—書名の範疇
窓/ナウカ 78 1991年10月
1991年上半期の出版界の動向から(2)
ノーメル 53 1991年10月
国際シンポジウム「日露文化交流 1868—1926」に参加して《ソ連の動き◆文化》
ソビエト研究所ビュレティン 16 1991年08月
原稿は燃えない……—抑圧のなかに生まれた重厚な書籍文化《特集=本の博物誌[ロシア]》
ユリイカ/青土社 23;8(310) 1991年08月
1991年上半期の出版界の動向から(1)
ノーメル 52 1991年08月
《ロシアの本の解剖学 4》単行本の記述—総論2
窓/ナウカ 77 1991年06月
ペレストロイカ文化略年譜《特集=ソ連カルチュア・マップ》
ユリイカ/青土社 23;5(307) 1991年05月
内田魯庵訳『罪と罰』と依田学海《海外文学邦訳事始め(16)》
日本古書通信 56;4(741) 1991年04月
ペレストロイカと文芸雑誌 「過去の遺産」と「暴露文学」
ソビエト・カルチャー・ウォッチング 井桁貞義編(「季刊窓」別巻)/窓社 1991年04月
《ロシアの本の解剖学 3》単行本の記述—総論1
窓/ナウカ 76 1991年03月
〈新着〉ロシア作家の伝記・文献事典—ロシア・ソビエト書誌学覚書(16)
ノーメル 49 1991年02月
ロシア書誌学史のなかのカルル・ベールとアカデミー図書館
早稲田大学大学院文学研究科紀要 別冊 文学・芸術学編 17 1991年01月
タブーの解禁《海外のMISHIMA—ロシア》
新潮/新潮社 87;12(1031) 1990年12月
《ロシアの本の解剖学 2》情報源としての本の扉
窓/ナウカ 75 1990年12月
《ロシアの本の解剖学 1》序論—文献表示の方法
窓/ナウカ 74 1990年09月
内田魯庵訳『復活』と二葉亭《海外文学邦訳事始め(8)》
日本古書通信 55;8(733) 1990年08月
リュドミーラ・ペトルシェーフスカヤ小伝
ノーメル 44 1990年08月
高野明氏 著作年譜
共同研究 日本とロシア/ナウカ 1990年06月
ペレストロイカを笑え!—冗談はさておき! あるいは、真剣にほほえむべき時—ソヴィエトカリカチュア最新傑作集 V・モーホフ、A・ルプツォーフ編 モスクワ・プログレス社版(日本語版 企画・藤岡啓介 翻訳・源貴志 編集・中川右介)
IPC 1990年06月
ロシアの国外文献の書誌(前)—ロシア・ソビエト書誌学覚書(14)
ノーメル 40 1990年05月
ロシアの国外文献の書誌(後)—ロシア・ソビエト書誌学覚書(15)
ノーメル 41 1990年05月
露文拾遺(1)
ノーメル 38 1990年03月
「ソビエト図書年鑑」について(後)—ロシア・ソビエト書誌情報学の基礎知識
窓/ナウカ 72 1990年03月
過渡期に入ったソビエトの出版《ソ連のうごき◆文化》
ソビエト研究所ビュレティン 7 1990年02月
二葉亭の帰朝について—後期二葉亭論の前提として—
早稲田大学大学院文学研究科紀要 別冊 文学・芸術学編 16 1990年01月
「文化のチェルノブイリ」その後 第5回最終回—ロシア・ソビエト書誌学覚書(13)
ノーメル 32 1989年12月
「ソビエト図書年鑑」について(前)—ロシア・ソビエト書誌情報学の基礎知識
窓/ナウカ 71 1989年12月
「文化のチェルノブイリ」その後 第4回—ロシア・ソビエト書誌学覚書(12)
ノーメル 31 1989年11月
『血笑記』から『平凡』へ
ロシア語ロシア文学研究/日本ロシア文学会 21 1989年10月
「文化のチェルノブイリ」その後 第3回—ロシア・ソビエト書誌学覚書(11)
ノーメル 29 1989年09月
「文化のチェルノブイリ」その後 第2回—ロシア・ソビエト書誌学覚書(10)
ノーメル 28 1989年09月
昇曙夢;二葉亭四迷
ロシア・ソ連を知る事典/平凡社 1989年08月
「文化のチェルノブイリ」その後 第1回—ロシア・ソビエト書誌学覚書(9)
ノーメル 23 1989年05月
二葉亭四迷訳『血笑記』について
ヨーロッパ文学研究 36 1989年03月
遠大なるアカデミー全集刊行計画 その3—ロシア・ソビエト書誌学覚書(8)
ノーメル 18 1989年03月
遠大なるアカデミー全集刊行計画 その2—ロシア・ソビエト書誌学覚書(7)
ノーメル 16 1989年02月
二葉亭四迷—後期の翻訳と創作《修士論文概要》
早稲田大学大学院文学研究科紀要文学・芸術学編 34 1989年01月
遠大なるアカデミー全集刊行計画 その1—ロシア・ソビエト書誌学覚書(6)
ノーメル 15 1989年01月
辞書の話(2) 二つの人名辞典
ノーメル 14 1988年12月
自費出版と独立採算制—ロシア・ソビエト書誌学覚書(5)
ノーメル 12 1988年11月
中国で刊行盛んなロシア語辞書
ノーメル 10 1988年10月
〈紹介〉シャラーモフ公刊作品目録—ロシア・ソビエト書誌学覚書(4)
ノーメル 9 1988年10月
〈紹介〉ストルガツキイ兄弟著作・文献目録—ロシア・ソビエト書誌学覚書(2)
ノーメル 7 1988年09月
〈紹介〉アンドレイ・プラトーノフ文献目録(1928—1940)—ロシア・ソビエト書誌学覚書(3)
ノーメル 8 1988年09月
ペレストロイカと文芸雑誌—「ネヴァ」誌編集長へのインタヴュー記事
ノーメル 6 1988年08月
ペレストロイカと文芸雑誌—「ネヴァ」誌編集長へのインタヴュー記事
ノーメル 4 1988年07月
禁書を解かれるジョージ・オーウェル
ノーメル 2 1988年06月
横田瑞穂 著作・翻訳年譜
横田先生をしのぶ会 1988年02月
高野明氏 著作年譜
共同研究 日本とロシア—昭和61年度科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書『ロシア・ソビエトの文学・思想と日本文化の相互交流に関する史的研究』(課題番号60301066) 1987年03月
ロシア語ロシア文学参考図書目録稿 1986年度版
源 貴志
私家版 1986年05月
ロシア語セカンドステップ—基本動詞60—(ユーラシア・ブックレット63)[総頁数64 p.]
源 貴志
東洋書店 2004年06月 ISBN: 9784885955082
[訳書]書物の話(ビブリオフィル叢書)[総頁数486 p.]
スミルノフ=ソコリスキイ著, 源, 貴志訳
図書出版社 1994年04月 ISBN: 4809905144
昇曙夢の歩んだ道
シンポジウム《昇曙夢の歩んだ道》
発表年月: 2005年12月
二葉亭四迷の初期翻訳における言語的可能性
文学学術院 大学院文学研究科