仲内 英三 (ナカウチ エイゾウ)

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所属

政治経済学術院 政治経済学部

職名

教授

兼担 【 表示 / 非表示

  • 社会科学総合学術院   社会科学部

  • 政治経済学術院   大学院政治学研究科

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 1989年
    -
     

    現代政治経済研究所   兼任研究員

  • 1989年
    -
     

    比較法研究所   兼任研究員

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1992年

    早稲田大学   政治学研究科   政治学  

  •  
    -
    1992年

    早稲田大学   政治学研究科   政治学  

  •  
    -
    1982年

    早稲田大学   政治経済学部   政治学科  

学位 【 表示 / 非表示

  • (BLANK)

  • 政治学修士

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    西洋史学会

  •  
     
     

    日本法制史学会

  •  
     
     

    比較法史学会

  •  
     
     

    日本政治学会

  •  
     
     

    法制史学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 政治学

論文 【 表示 / 非表示

  • 社会史とは何か 著者 J.コッカ 共訳者 土井美穂

    日本経済評論社    2000年11月

  • 一八世紀プロイセン絶対王政と軍隊(2)

    早稲田政治経済学雑誌   343号  2000年10月

  • 一八世紀プロイセン絶対王政と軍隊(1)

    早稲田政治経済学雑誌   342号  2000年04月

  • ガーイウス『法学提要』(Ⅶ)

    早稲田法学   第75巻第2号  2000年03月

  • Das preussische Königtum und seine Beamtentum im 18. Jahrhundert

    The Waseda Journal of Political Science and Economics   /341  2000年

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 桜田会奨励賞

    1995年  

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • マックス・ヴェーバーにおける政治的なもののエレメント-品位を具った閑暇と精神の刻印力-

    1996年  

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     ここ三年ほど続けてきた「マックス・ヴェーバーにおける政治的なもののエレメント」というテーマの研究も、1997年7月発行論文を含めて、全部で六本の論文にまとめられることになった。正確に言えば、実はあと一本書かなくては完成しないのだが、しかしそれが無くても、一応の話のまとまりはついていると思っている。このように、本研究の内容については、すでに論文として発表されているので、それを参照されたい。ここでは一連の研究を振り返って、言い訳や反省めいたことを書いてみたい。本研究は、まずはマックス・ヴェーバーの政治論文を出発点にしているが、いわゆるヴェーバー研究ではないのであって、たんにヴェーバー個人の思想(あるいは基本的発想)に対象を限定するのではなく、むしろそれを、西欧世界に現れた諸々の思想家や哲学者の発想と関わらしめるとともに、さらに古代から近代に至る「西欧」の政治社会や歴史に関連させつつ論じたものである。そのような研究手続を踏んだ理由は、それによって、西欧世界が「政治的なものの」エレメントと考えてきた部分や、そうした自己了解を明らかにしたかったからである。したがって、普通なら複数の研究者たちが別々に扱っている ような問題を諸共に論じているので、それぞれの領域の専門家には本研究の全体を理解するのは困難だったのではないだろうか。正直言って、研究を続けるなかで、いろいろと考えを改めたり、また自分のなかで変化した部分があることは確かである。しかしながら、そうした問題については、自分のなかで納得のいく決着がまだ着いていない部分が多いのも事実なので、積み残した問題については今後研究を続け、その成果は別の機会に発表していきたい。

  • マックス・ヴェーバーにおける政治的なもののエレメント

    1995年  

     概要を見る

    本年度は「マックス・ヴェーバーにおける政治的なもののエレメント」と題して,主としてヴェーバーの政治論文における言明を出発点に,西欧世界における政治的なものの基底に存在すると考えられる特徴を摘出することに努力した。但し,ここで言う政治的なものの「エレメント」とは,論理的な意味での概念,あるいは形而上的意味での根本理念などと理解されてはならない。むしろそれは,西欧近代政治史(とくに英国とドイツの近代政治史)における政治的なものの現実に付随して現れたと考えられる諸力のことである。筆者はこのような意味での政治的なもののエレメントを,いわば便宜的に物質的基盤と精神的基盤に分類し,前者を「品位を伴った閑暇」(otium cum dignitate),後者を「精神の刻印力」(Einpragskrafte des Geistes; admirabilisdignitas) と命名した。いずれもマルクス・トゥッリウス・キケロの著作,すなわち前者は『セスティウス弁護論』,後者は『ムレナ弁護論』から借用し,日本語で表現した用語である。このように命名されたマックス・ヴェーバーにおける政治的なもののエレメントのうち,「品位を伴った閑暇」については,「マックス・ヴェーバーにおける政治的なもののエレメント-その物質的基盤・品位を伴った閑暇-」と題する論文(『早稲田政治経済学雑誌』1996年1月発行)のなかで詳しく検討した。また「精神の刻印力」については,合計三本の論文で検討する予定にしているが,そのうち第一号論文に当たる「マックス・ヴェーバーにおける精神の刻印カーマックス・ヴェーバーにおける政治的なもののエレメント・その精神的基盤-」(『早稲田政治経済学雑誌』1996年4月発行)はすでに公表されている。さらに第二号論文に当たる「精神の刻印力と政治的民主化-マックス・ヴェーバーにおける政治的なもののエレメント・その精神的基盤と民主主義-」も,まもなく1996年7月1日発行予定である。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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