吉本 一穂 (ヨシモト カズホ)

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所属

理工学術院 創造理工学部

職名

教授

ホームページ

http://www.yoshi.mgmt.waseda.ac.jp/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 理工学術院   大学院創造理工学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
    2022年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

  • 2017年
    -
    2021年

    グローバル生産・物流コラボレート研究所   プロジェクト研究所所長

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1981年

    早稲田大学   理工学研究科 博士課程後期   機械工学専攻 工業経営学専修  

  •  
    -
    1981年

    早稲田大学   理工学研究科 博士課程後期   機械工学専攻 工業経営学専修  

学位 【 表示 / 非表示

  • WASEDA Univ.   Ph.D.(Eng)

  • 早稲田大学   博士(工学)

  • PH.D. (Eng.)

  • 工学博士

  • Waseda Univ.   PH.D. (Eng)

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所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本オペレーションズ学会

  •  
     
     

    日本建築学会

  •  
     
     

    日本機械学会

  •  
     
     

    日本設備学会

  •  
     
     

    日本経営工学会

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 加工学、生産工学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 機械工作・生産工学、プラントエンジニアリング(施設計画)、施設計画、ロジスティクス

論文 【 表示 / 非表示

  • A study on the Facilities Layout Algor ithm applying

    Asia-Pacific Decision Sciences Institute (Thaiwan)   CD:ISBN 1539-1191(Full Papaer)   102 - 102  2005年07月

  • Breaking the Uncertainty Circle in the Supply Chain

    Kazuho YOSHIMOTO, Takako SORIMACHI, Stefano LODORA

    18th International Conference on Production Research(Italy)   CD  2005年07月

  • ラインサイドにおける部品配置を考慮したラインバランシング技法の開発

    吉本一穂, 反町貴子, 中谷慎一郎

    日本機械学会生産システム部門講演会2005講演論文集   5 ( 25 ) 5 - 6  2005年06月

  • パレットに対する部品のパッキング問題に関する研究

    吉本一穂, 反町貴子, 小島義邦

    日本機械学会生産システム部門講演会2005講演論文集   5 ( 25 ) 7 - 8  2005年05月

  • ものづくり現場の問題発見と改善

    吉本一穂, 大久保寛基, 反町貴子

    独立行政法人 中小企業基盤整備機構   Web教材  2005年03月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • SCMの周辺技術

    吉本一穂

    山九株式会社  2005年04月

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • サービスシステム設計理論と最適化技術の融合による組織連携に基づく配送システム設計

    研究期間:

    2019年04月
    -
    2022年03月
     

     概要を見る

    ドライバー不足、配送要求の多様化により、社会インフラとしての物流システムの存続が危惧されている。既に、企業単体の改善努力は限界に来つつあり、飛躍的な配送効率向上のためには、事業者間の連携に基づく、サプライチェーン全体での標準化、最適化に取り組む必要がある。中でも、共同配送(水平の連携)、荷主の配送要求の緩和に基づく配送効率化(垂直の連携)は有効性が期待できるが、組織連携の推進は容易ではなく、連携の効果を明確にしなければならない。本研究では、サービスシステム設計理論と最適化・シミュレーション技術を融合することにより、組織連携に基づいた全体最適な配送システムの構築を目的とする。初年度に関しては、共同研究先企業へのヒアリングを行い、業務分析および組織連携に基づく配送システム設計に求められる要件について調査を行った。特に、システム評価観点について議論を行った。定量指標としては、配送コスト、トラック積載率、ドライバー稼働率、荷卸時間を重点指標として抽出した。定性的な指標としては、従業員の労働条件・従業員満足度を重点項目として抽出した。それぞれについて、文献調査などを行い、組織連携に基づくサービスシステム設計について議論した。定量要因については、シミュレーションに基づき、効果検証を行った。本研究では、荷主同士あるいは配送業者同士の共同物流を「水平の連携」、荷主と配送業者間の連携を「垂直の連携」と定義している。水平の連携については、中央市場の仲卸業者へのヒアリングを行い、運賃体系や配車方法などオペレーションについて調査を行い、共同配送の実現可能性について議論を行った。また、アルゴリズム開発・シミュレーション実験を行い、期待される効果についてコンセンサスを得た。「垂直の連携」については、外食産業へのヒアリングを行い、配送時間枠・温度帯・車型制約などの配送要件について、調査を行った。特に、配送時間枠・納品形態を変更した場合のアルゴリズム開発・シミュレーション実験を行い、荷主と配送業者の間でこれらの要件を調整することで、大幅なコスト削減ができる可能性があることがわかった。初年度は、要件定義・オペレーションの業務システムの設計を中心に行うことを計画しており、達成することができた。これに加えて、定量要因に関しては、アルゴリズム開発・シミュレーションを行うことでき、期待される成果を定量的に示すことができた。このため、当初の計画よりも進んでいると判断した。定量要因に関しては、引き続き、オペレーション上の制約条件のヒアリングを行い、開発したモデルの高度化を図る。また、対象地域・対象事例を広げることで、さらなる効果検証を行う。これら実データでの検証に加えて、人工データでの数値実験を行い、感度分析などを通して、連携の効果予測ができるような考察を進め、連携の成立条件について考察する。定性要因に関しては、従業員へのインタビューを行い、従業員満足度の影響項目を明らかにし、連携前後の従業員満足度・動機の変化について考察する。さらに、初年度に提案したシステムの社会実験・実装を行う予定である。大手小売業の間で、共同配送の実施のシミュレーション分析を行い効果の予測を行う

  • 施設立地・在庫管理・配送計画を統合したロジスティクスネットワーク設計

    研究期間:

    2014年04月
    -
    2017年03月
     

     概要を見る

    本研究では「施設立地」「在庫計画」「配送計画」を統合したロジスティクスネットワーク設計のモデルを開発した.初年度は配送計画の部分ではタリフ準拠の料金設定・往復便・温度帯別・ドライバーの休息・自社便と傭車便の考慮等といった配送計画を考慮した.次年度は倉庫での発注日変更を考慮した在庫配送計画と配送計画の統合したモデルを作成した.最終年度は施設立地を統合したモデルを作成した

  • ライフサイクルマネジメントのためのモデルと評価技術

    新技術開発研究(2003年〜2004年は産学連携、2005年からは社会連携に種別名称変更)

    研究期間:

    1999年
    -
    2003年
     

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 生産の復旧/操業を阻害する要因調査と対策-リスクマネジメント・ロジスティクス-

    2011年   鈴木広人, 大森俊一, 崔 漢龍

     概要を見る

    テーマ:生産の復旧/操業を阻害する要因調査と対策-リスクマネジメント・ロジスティクス-                            創造理工学部 経営システム工学科  吉本一穂    <目的>  生産現場の被災実態、特に生産復旧の阻害要因の実地調査を踏まえ、震災に対する          リスクマネジメントの知見を得る事を目的とする。  震災発生後、製造現場は直接的な被害のみならず、関連企業の被災によって生産中断を余儀なくされた。その実態を調査し、生産の復旧/操業を阻害する要因を把握、リスクマネジメント・クライシスマネジメントという観点より纏めた。 主たる調査先企業とテーマおよび調査概要はは次のごとくである。   ㈱日立製作所 本社    BCP(Business Continuity Planning:事業継続計画)の見直しについて   ㈱日立製作所 水戸工場  被害状況と生産再開までの阻害要因調査 情報網の断絶/復旧部品の在庫切れ   カバヤ食品 関東工場   製造現場配管被災と食品衛生法、HASEP(Hazard Analysis and Critical Control Point)基準回復                までの作業   ㈱ツムラ 土浦工場    資材(包材)工場の被災の影響。分散配置工場/倉庫の効果。ロジスティクスの阻害要因 BCP見直                しと医薬品在庫計画のあり方   ㈱川俣精機 福島工場   3階建て工場の壊滅的打撃と新工場設計   ㈱日産          エンジン制御電子部品のICパッケージ工場被災による自動車業界全体の組立ラインストップに対す                る企業の壁を超えた復旧作業とエッチング原版洗浄能力のネック    ㈱ダイフク        BCPによるメンテナンス部品在庫3か月の有効性 現地復旧の人員確保の問題点   ㈱東芝/西芝       製造分担 BCPの見直し     (財) 日本IE教会 メンバー会社からの情報収集以上のような調査を経て、生産の復旧/操業を阻害する要因調査を行い、それを生産現場の問題点整理に用いる”対象”と”観点”マトリックスを用いて整理した。その内容は、「復興研究ポスター」として公開した。ポスターセッションで示した概要は次の如くである。 1.リスクマネジメント(LM) と クライシスマネジメント(CM)  LM、CM の狙いの違いを明らかにし、BCPとの関連を示した。    *リスクマネジメント      “ハザード(損失の拡大につながる要因)”に対する対応を誤ると“ペリル(事故)”が発生し、ロス        (損失):リスクが生ずる。         震災によって引き起こされた“経済的損失(リスク)”は、         軟弱な地盤というハザードに十分な対応をしていないと         液状化による建物の損壊というぺリルを引き起こす。      リスクマネジメントは、ハザードの的確な把握とぺリルの発生を未然に防ぐ、『事前の行為』    *クライシスマネジメント     発生してしまったリスク(損失)の素早いリカバリー、即ち、『事後の行為』2.生産復旧/操業を阻害する要因調査  前出の企業において調査を行った。その一部を示す。    エキス抽出工程  停電により工程中断:エキス排出できず⇒排出処理、殺菌など19日              配管ずれ発生⇒配管手配、修理工事、試運転など23日    乾燥・粉化工程  停電により工程中断:壁面焼付き ⇒壁面補修、試運転など41日    包装工程     設備のダメージはなし⇒包材メーカが被災、復旧/再生産に46日  この例では、自社の被災による生産回復に要した日数より、包装副資材の調達がストップしたことが生産復旧の大きな阻害要因と  なっていた。その後のBCPの見直しにおいて、BOM(部品展開表)を元に、震災後に調達可能となった日数を調査、緊急時をにらん  だ適正在庫の決定を行った。 以上のような調査/解析を行い、今回の震災を例にリスクマネジメントの知見、具体的にはBCP(Business Continuity Planning:事業継続計画)の見直しについて企業における具体的アクションを把握した。                                

  • モダンヒューリスティックアルゴリズムを用いた大規模AGVシステムに対する単一方向フローパス設計に関する研究

    1996年  

     概要を見る

     市場のニーズの多様化に伴って発生する多品種少量生産の要求に対応し、製造業ではフレキシブルな生産システムの構築による情報と生産の同期化を図っている。そのようなシステム内の部品等、物の搬送を行うものとしてAGV(Automated Guided@Vehicle)が多く用いられているが、そのシステムの構造によって設置、使用にかかるコストに大きな差が生じる。従って、効率的なAGV搬送経路(フローパス)設計が重要なテーマとなっている。 AGVフローパス設計に関する研究は数多くなされているが、問題点としてマシンの配置(マシンレイアウト)を所与としている。しかしながら、AGVの搬送距離はマシンレイアウトによって決まるため、所与のレイアウトの下でAGVフローパスを設計することが必ずしも最適とは言えない。すなわち、マシンレイアウトとAGVフローパスを同時に考慮する必要がある。また、各マシンにおいて物の受け渡しを行うP/D(Pick-up/Drop-off)ステーションをフローパス設計後に決定するなどマシンの特性を無視しているところが見られる。 本技法ではマシンレイアウトの解の推移にSA(Simulated Annealing)を用いている。そのため幅広い探索を行うためには異形状異面積で矩形のマシンの配置情報を一元配列で表現する必要がある。異形状異面積マシンの配置表現手法にはSFC(Space Filling Curve)が提案されているが、いずれも形状固定のマシンの配置が保証できないものであった。そこで、これを可能にする配置手法としてB-L(Bottom-Left)アルゴリズムを用いる。B-Lアルゴリズムでは箱詰めの要領で各マシンを右上から下方向、障害物に接すると左方向へと順に詰めていく。全てのマシンを詰め終わるとマシンレイアウトが表現できる。 本研究ではP/Dステーションが固定されている各マシンについてマシンレイアウトとAGVフローパスを同時に考慮することで、総合的に良い解を求める技法の開発を行った。これに伴い、問題が大規模となるので、モダンヒューリスティック手法であるSA及びGA(Genetic Algorithm)を導入して効率的な探索手法を開発した。

  • 工場計画において異形状異面積の職場を扱う場合の職場配置問題の研究

    1995年  

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    工場計画における職場配置問題に対しては,従来より工場内における物流の効率化を目的とした数多くの数理的技法が開発されてきている。その代表的なものがQAP(二次割当問題:Quadratic Assignment Problem)からのアプローチである。 QAPに対しては厳密解法,近似解法ともに数多くの技法が開発され優れた知見が得られいる。しかし,QAPでは全ての職場が正方形等面積であることを前提としているため,様々な形状や面積をもつ現実の職場配置問題に対し,従来開発されている技法をそのまま適用することは不可能である。 従来の研究において,数多くの職場の最適配置を厳密に求めることは極めて困難であるとされているため,本研究では実用上満足のいく配置を現実的な時間で求めること,すなわち効率的近似解法の開発を行った。 近似解法の要件としては膨大な解空間から効率的に優れた解を見いだすことであるが,その目的で近年提案され優れた効果を上げているのが確率的最適化手法である。本研究ではその手法の中からSimulated Annealingを最適化手段として組み込むことで,評価関数という観点から精度の良い解を効率的に得る手法を開発した。 開発した技法は,プログラミングしてコンピュータ上に実装し,最適化手法が有するパラメータの設定等を行った。そして,他の文献のデータとの比較実験を行い,一般化された様々なタイプのデータに対して提案する技法の汎用性を検証した。 今後の課題としては,現実の生産現場で得られるデータを事例研究として取り組むことである。実際に生産システムの一部として職場の配置を機能させるには,評価関数を最適化する以外に,数多くの制約条件をクリアーしなければならない。この検証を通し,本研究で提案する技法がどのような現実制約にどの程度対応しきれるかどうかを調査する必要がある。

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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