所属学協会
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日本フランス語・フランス文学会
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日仏哲学会
2025/01/03 更新
日本フランス語・フランス文学会
日仏哲学会
群像新人賞
1991年05月
フランスから遠く離れて
ふらんす 9 - 10 2015年09月
「レ・ミゼラブル」とフランス・ミュージカル
早稲田オンライン 2013年04月
近代のドラマを描く作家ユーゴー、新たなミュージカルの流れを作った画期的作品
パンフレット『ノートルダム・ド・パリ』 2013年02月
フランス・ミュージカル
定年時代 2013年02月
神話作用
現代社会学事典 717 2012年12月
新たなミュージカルの流れを作った歴史的作品
朝日新聞(夕刊) 8 2012年12月
ロミオとジュリエットがやってくる!!
ふらんす 12 - 15 2012年10月
フランス語圏ミュージカル事情とプレスギュルヴィック版『ロミオとジュリエット』
パンフレット『ミュージカル ロミオ&ジュリエット』 2012年10月
マクベス幻想
学術研究 ( 60 ) 2012年02月
「伊勢びと」小津安二郎
ニュースレター ( 69 ) 2011年10月
ロミオとジュリエット幻想
学術研究ーー複合文化学科編ーー ( 59 ) 2011年02月
ウィーン発ミュージカル『エリザベート』
学術研究ーー複合文化学科編ーー ( 58 ) 13 - 26 2010年02月
カルメン幻想
学術研究ーー複合文化学科編ーー ( 57 ) 31 - 42 2009年02月
ヨーロッパ発ミュージカルの現在
学術研究ーー複合文化学科編ーー ( 56 ) 37 - 55 2008年02月
欠損家族の謎
ニュースレター(全国小津安二郎ネットワーク」 ( 45 ) 2007年07月
ミュージカル版『星の王子さま』
学術研究ーー外国語・外国文学編ーー ( 55 ) 11 - 24 2007年02月
大学フランス語教育の今
ふらんす 32 - 35 2006年08月
パリの映画・映画のパリーー「眠るパリ」から「ロシアン・ドールズ」まで
国文学 51 ( 7 ) 78 - 85 2006年06月
ル・クレジオ『はじまりの時上下』(書評)
日本経済新聞 2005年08月
いまフランスミュージカルが熱い
白水社 ふらんす 2005年05月
セガレン著作集 第4巻「セガレン伝 � タヒティから中国まで」p265〜p284担当
水声社 2005年03月
R・バルト『バルト著作集 第1巻』
みすず書房 2004年09月
卒論という名の快楽
文葉社 教室からの大学改革 「自分探しの旅」を手助けする教育を目指して 2004年08月
人間都市パリ
春風社 都市、文化、社会??市民文化形成支援研究序説?? 2004年03月
フランスの誘惑・日本の誘惑「バルトの日本-西欧の臨界」
中央大学出版部 95 - 112 2003年10月
12人の思想家たち(5) バルト
白水社 ふらんす 2003年08月
R・ゴンタール「ロチ(『お菊さん』)とセガレン(『ルネ・レイス』)における他者の虚構化
中央大学出版部 2003年08月
ナショナル・アイデンティティ論の現在「自己の多様性・世界の多様性-エグゾティスム論の可能性-」
晃洋書房 277 - 297 2003年06月
La Tentation de la France・la tentation du Japon“Le Japon de Barthes ou les limites de l’Occident”
Philippe Picquier 93 - 101 2003年06月
20世紀フランス思想を読む
白水社 2003年03月
小津映画「失敗作」考
三重シネマレター ( 11 ) 2003年
鹿島茂『妖人白山伯を読む』
学鐙社 国文学 2002年11月
透明な他者を求めて(澤田直『〈呼びかけ〉の経験』書評)
白水社 ふらんす 2002年08月
セガレン著作集 第6巻[セガレン伝 � 中国にて」p221〜p253担当
水声社 2002年06月
『レ・ミゼラブル』から『レ・ミッズ』へ
横浜市立大学論叢 第53号 2002年02月
紫禁城という名の他者(『セガレン著作集5』書評)
白水社 ふらんす 2002年01月
サルトルの遺産(文学・哲学・政治)「サルトルとバルトーー現実からの離脱と現実への接近」
日本サルトル学会 200 - 209 2001年11月
V・セガレン『セガレン著作集5』(書簡)
水声社 2001年08月
エドゥアール・グリッサンの言語思想
横浜市立大学 国際文化研究紀要 第6号 2000年11月
アブデルケビル・ハティビの言語思想
立命館言語文化研究 第11巻4号 2000年02月
シンポジウム「マグレブ文学の現在」
日本フランス語フランス文学会 関東支部論集 1998年12月
エグゾティスム論の現在
横浜市立大学 国際文化研究紀要 第4号 1998年11月
喪の作業としての自伝(石川美子『自伝の時間』書評)
白水社 ふらんす 1998年01月
あかるい哲学・やわらかな哲学(鷲田清一『メルロ=ポンティ』書評)
白水社 ふらんす 1997年11月
遅れてきた無法者
思潮社 現代詩手帖 1997年08月
小説と映画の間
砂書房 1997年04月
Y・シェムラ「ハイチ文学、叫びの極限にあるエクリチュール」
青土社 1997年01月
鏡の部屋[篠山紀信『三島由紀夫の家』]、カオスの華やぎ[シャモワゾー他『クレオールとは何か』]、誠実な嘘つき[バクスター『フェリーニ』](書評)
講談社 群像 1996年04月
フランス現代思想を読む(連載エッセー)
1996年04月
A・ハティビ『異邦人のフィギュール』
水声社 1995年11月
ボルドー第三大学日本語科便り
講談社 群像 1995年06月
La Litterature japonaise contemporaine(1)
横浜市立大学紀要 第3号 1995年06月
La Femme qui vit un reve (Yuko TSUSHIMA, La Femme qui court dana la montagne 書評)
La Quinzaine litteraire 1995年04月
Yukio Mishima ou (l’im)possibilite de la litterature
横浜市立大学紀要 第2号 1995年03月
La Litterature japonaise contemporaine(2)
横浜市立大学紀要 第4号 1995年03月
世紀末の楽しみ(小津詣での日々、小津と成瀬、監督と女優)
講談社群像 1994年07月
二重の焦点(菅野昭正『セイレーンの歌』書評)
講談社 群像 1994年04月
離脱と帰還 ?? アポリアとしての小林秀雄
講談社 群像 1993年11月
ミシェル・フーコー伝(エリボン)
国民自由社 1992年11月
ヨーロッパ小説の現在(ミラン・クンデラ『不滅』書評)
講談社 群像 1992年04月
FRANCE VUE DU JAPON ?? エトランゼの行方
白水社 ふらんす 1992年04月
エグゾティスム論の現在??セガレン研究(1)??
三重大学 人文論叢 第9号 1992年03月
日本を遠く離れて
講談社 群像 1991年10月
異邦の友への手紙 ?? ロラン・バルト『記号の帝国』再考(群像新人賞受賞作)
講談社 群像 1991年06月
ロラン・バルト『記号の帝国』再考
日本フランス語フランス文学会 中部支部研究報告集 第15号 1991年05月
JAPON FICTION ?? 「記号の帝国」への誘い(連載エッセー)
白水社 ふらんす 1991年04月
ロラン・バルト『記号の帝国』再考
日本フランス語フランス文学会 中部支部会 1990年05月
緑の光線
駿河台出版社 1990年03月
散文の国〈日本〉 ロラン・バルト『記号の帝国』をめぐる一考察
三重大学 人文論叢 第7号 1990年03月
フランス文学賞、フランス現代作家紹介(4項目紹介)
青土社 ユリイカ 1990年01月
Actualite ?? Litterature(新刊紹介)
白水社 ふらんす 1989年04月
メルロ=ポンティ『世界の散文』考
立教大学フランス文学 第18号 1989年03月
『世界の散文』の行方 ?サルトル・メルロ=ポンティ・バルト?
千葉大学教養部研究報告 A?21 1989年03月
“L’Empire des signes”をめぐる一考察??〈散文〉の可能性
早稲田大学フランス文学会 1988年11月
La Problematique du corps et du Langage chez Merleau-Ponty --traduction, alterite, transgression--
パリ第1大学(第三期博士課程) 1988年01月
La problematique de l’implexe chez Paul Valery
日本フランス語フランス文学会 Etudes de Langues et Litterature francaises 1984年02月
ヴァレリー「錯綜体」考
日本フランス語・フランス文学会 1983年05月
ヴァレリー「錯綜体」考
早稲田大学 フランス文学語学研究 第2号 1983年03月
ポール・ヴァレリー??自我・身体・錯綜体??
早稲田大学文学研究科紀要 1982年03月
A・ベルク「環境・人間・個性:日本的展望」
日仏理工科会誌 1981年05月
ポール・ヴァレリー ?自我・身体・錯綜?
早稲田大学 文学研究科 1981年02月
舞台芸術の世界を学ぶ
澤田( 担当: 分担執筆)
ぎょうせい 2018年03月
文学とアダプテーション ヨーロッパの文化的変容
小川, 村田, 吉村( 担当: 分担執筆)
2017年10月
フランス・ミュージカルへの招待
春風社 2012年12月
『エリザベート』読本 ウィーンから日本へ
青弓社 2010年10月
バルト 距離への情熱
白水社 2007年04月
20世紀フランス思想を読む
白水社 2003年03月
フランス現代思想を読む
白水社 1999年04月
バルト以前/バルト以後 ー言語の臨界点への誘い
水声社 1997年10月
ワークショップ「フランスの音楽劇 ーーオペラ、オペレッタ、ミュージカルーー」
日本フランス語フランス文学会春季大会
発表年月: 2015年05月
ワークショップ「自己を語るエクリチュール」
日本フランス語フランス文学会秋季大会
発表年月: 2004年10月
市民文化形成支援研究
研究期間:
「翻案研究」「パリ研究」「セガレン研究」
フランス パリ第一大学
2005年