伊藤 悦朗 (イトウ エツロウ)

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所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/eito/index.html

兼担 【 表示 / 非表示

  • 理工学術院   大学院先進理工学研究科

  • 附属機関・学校   グローバルエデュケーションセンター

学内研究所等 【 表示 / 非表示

  • 2020年
    -
    2022年

    理工学術院総合研究所   兼任研究員

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学   理工学研究科   物理学及応用物理学専攻  

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学  

  •  
    -
    1984年

    早稲田大学   理工学部   物理学科  

  •  
    -
    1984年

    早稲田大学  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   理学博士

  • 早稲田大学   理学修士

経歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    早稲田大学   教育・総合科学学術院   教授

  • 2006年04月
    -
    2016年03月

    徳島文理大学   香川薬学部   教授

  • 1993年
    -
    2006年

    北海道大学 助教授

  • 1991年
    -
    1993年

    アメリカ合衆国国立衛生研究所 研究員

  • 1988年
    -
    1991年

    早稲田大学 助手

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    国際神経行動学会(International Society for Neuroethology)

  •  
     
     

    日本比較生理生化学会

  •  
     
     

    北米神経科学会(Society for Neuroscience)

  •  
     
     

    日本動物学会

  •  
     
     

    日本生物物理学会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 薬系分析、物理化学

  • 生物物理学

  • 動物生理化学、生理学、行動学

  • 神経科学一般

  • 神経科学一般

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 物理系薬学

  • 神経科学一般

  • 生物物理学

  • 動物生理・行動

  • Biophysics

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研究シーズ 【 表示 / 非表示

論文 【 表示 / 非表示

  • Activation of the orbitofrontal cortex by both meditation and exercise: A near-infrared spectroscopy study

    Shun Miyashiro, Yurika Yamada, Toshizumi Muta, Haruyuki Ishikawa, Tetsuri Abe, Masashi Hori, Kotaro Oka, Fusako Koshikawa, Etsuro Ito

    PLOS ONE   16 ( 2 ) e0247685 - e0247685  2021年02月  [査読有り]

    担当区分:責任著者

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    In some types of meditation, such as mindfulness and Zen, breathing is the focus of attention, whereas during an excessive, short-period of anaerobic exercise, the muscles become the focus of attention. Thus, during both efforts, one’s attention is focused on a certain feature of the body. Both meditation and exercise generally provide mental refreshment to humans. We hypothesized that the same brain regions are activated by both efforts in humans. To examine this hypothesis, we engaged participants in 3 tasks: meditation, exercise, and a control task. After each task, the participants underwent a 2-back test to concentrate their thoughts, while changes in their blood hemoglobin levels were simultaneously monitored using near-infrared spectroscopy (NIRS). Seventeen participants (20–24 years of age; 11 men, 6 women) were enrolled. We applied a fast-Fourier transform (FFT) analysis to the NIRS wave data and calculated the correlation coefficients of the FFT data between (1) meditation and control, (2) exercise and control, and (3) meditation and exercise, at the orbitofrontal cortex (OFC) and dorsolateral prefrontal cortex (DLPFC), brain areas that are generally involved in mental refreshment. A significant difference in the correlation coefficients between the OFC and DLPFC was detected in the meditation and exercise analysis, and signal source analysis confirmed that the NIRS waves spread from the right and left OFC edges (i.e., right and left temples) toward the center. Our results suggest that both meditation and exercise activate the OFC, which is involved in emotional reactions and motivation behavior, resulting in mental refreshment.

    DOI

  • Early diagnosis with ultrasensitive ELISA

    Etsuro Ito, Kanako Iha, Teruki Yoshimura, Kazunari Nakaishi, Satoshi Watabe

    Advances in Clinical Chemistry   101   121 - 133  2021年

    担当区分:筆頭著者, 責任著者

    DOI

  • Antigen tests for COVID-19

    Yuta Kyosei, Sou Yamura, Mayuri Namba, Teruki Yoshimura, Satoshi Watabe, Etsuro Ito

    Biophysics and Physicobiology   18   28 - 39  2021年  [査読有り]  [招待有り]

    担当区分:責任著者

    DOI

  • Quantum chemical calculation of intrinsic reaction coordinates from trans to cis structure of fluvoxamine

    Kei Odai, Tohru Sugimoto, Etsuro Ito

    Computational and Theoretical Chemistry   1192   113051 - 113051  2020年12月  [査読有り]

    担当区分:責任著者

    DOI

  • Another Example of Conditioned Taste Aversion: Case of Snails

    Junko Nakai, Yuki Totani, Dai Hatakeyama, Varvara E. Dyakonova, Etsuro Ito

    Biology   9 ( 12 ) 422 - 422  2020年11月  [査読有り]

    担当区分:責任著者

     概要を見る

    Conditioned taste aversion (CTA) in mammals has several specific characteristics: (1) emergence of a negative symptom in subjects due to selective association with a taste-related stimulus, (2) robust long-term memory that is resistant to extinction induced by repeated presentation of the conditioned stimulus (CS), (3) a very-long-delay presentation of the unconditioned stimulus (US), and (4) single-trial learning. The pond snail, Lymnaea stagnalis, can also form a CTA. Although the negative symptoms, like nausea, in humans cannot be easily observed in invertebrate animal models of CTA, all the other characteristics of CTA seem to be present in snails. Selective associability was confirmed using a sweet sucrose solution and a bitter KCl solution. Once snails form a CTA, repeated presentation of the CS does not extinguish the CTA. A long interstimulus interval between the CS and US, like in trace conditioning, still results in the formation of a CTA in snails. Lastly, even single-trial learning has been demonstrated with a certain probability. In the present review, we compare, in detail, CTA in mammals and snails, and discuss the possible molecular events in CTA.

    DOI

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 軟体動物2 ナメクジの学習記憶,動物は何を考えているのか?:記憶と学習の比較生物学,動物の多様な生き方

    共立出版  2009年

  • 身近な動物を使った実験4 ミツバチ,コオロギ,スズメガ

    三共出版  2009年

  • 身近な動物を使った実験2 プラナリア,モノアラガイ・ナメクジ,ミミズ

    三共出版  2009年

  • 基礎物理

    東京教学社  2009年

  • 生物学・医学分野におけるマイクロマニピュレーターの最前線 ~シングル・セル・アイソレーション・システムの開発~,細胞分類・操作技術の最前線

    シーエムシー出版  2008年

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Misc 【 表示 / 非表示

  • 「脳科学のフロンティア」 脳はどこまでわかってきたか:神経可塑性に着目して

    岡田 龍一, 伊藤 悦朗

    パリティ   28   24 - 32  2013年  [査読有り]

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 動的環境下でのミツバチ採餌行動におけるダンス情報の誤差の効果

    岡田龍一, 池野英利, 木村敏文, 大橋瑞江, 青沼仁志, 伊藤悦朗

    日本動物学会大会予稿集   83rd   128  2012年08月

    J-GLOBAL

  • モノアラガイの長期記憶におけるインスリンとグルコースの役割

    伊藤悦朗, 箕田康一, 岡田龍一, 森川美佳, 山岸美貴, 大塚栄美

    日本動物学会中国四国支部会報   ( 64 ) 20  2012年

    J-GLOBAL

  • コンピュータシミュレーションによるミツバチ8の字ダンスの採餌行動における効果

    岡田龍一, 池野英利, 木村敏文, 大橋瑞江, 青沼仁志, 伊藤悦朗

    日本動物学会大会予稿集   82nd   145  2011年08月

    J-GLOBAL

  • コンピュータシミュレーションによるミツバチの採餌戦略の解析

    岡田龍一, 池野英利, 木村敏文, 大橋瑞江, 青沼仁志, 伊藤悦朗

    日本動物学会中国四国支部会報   ( 63 ) 16  2011年

    J-GLOBAL

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • Cell Test for Alzheimer's Disease(共著)(U. S. Patent, Serial No. 08/056,456)

    特許権

     概要を見る

    *

受賞 【 表示 / 非表示

  • 学会賞

    2017年   (公社)日本動物学会  

    受賞者: 伊藤 悦朗

  • (社)日本動物学会Zoological Science Award

    2004年  

  • Zoological Science Award

    2004年  

  • (社)日本動物学会奨励賞

    1999年  

  • Young Scientist Award, The Zoological Sciety of Japan

    1999年  

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • タンパク質の超高感度測定法の開発

  • ミツバチ「8の字ダンス」に対する分子生物学・神経生理学的解析

  • 軟体動物を用いた学習・記憶の分子機構の研究

  • Molecular Mechanism of Learning and Memory in Hobneybee

  • Molecular Mechanism of Learning and Memory in Molluscs

特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 新型コロナ感染症・インフルエンザ等の感染症同時測定法の開発

    2021年  

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    新型コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する超高感度抗原検査法を開発し,10-18 moles/assayまでが検出可能であることがわかった.一方、ヌクレオカプシドタンパク質については,10-17 moles/assayの検出限界を得た.生きているウイルスについては,他機関で紫外線照射によって不活化したものを譲渡いただき,104 RNA copies/assayまで検出可能であることが分かった.インフルエンザウイルスA型ならびにB型についても,他機関から入手して実験を進めている.これらはバイオセーフティレベル2であるので,早稲田大学への申請後に使用が可能となっている.A型の方がB型よりも感度良く計測が出来ている.

  • 学習による行動変化におけるインスリンの作用機序の解明

    2020年   戸谷勇輝

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    ヨーロッパモノアラガイLymnaea stgnalisは、ショ糖溶液とKCl溶液の連続投与により味覚嫌悪学習を習得する。この味覚嫌悪学習が長期記憶として保持されるためには脳内のインスリンの働きが重要であることが示唆されていた。今年度は、次の研究成果を得た。(1)実験者の技術の有無に寄らずに一定の学習成績を出すために、コンピュータ制御による完全自動化の学習装置を作製した。(2)学習後の軽い絶食によって、味覚嫌悪学習の記憶が呼びされることを見出した。さらには、その際に脳内のインスリン発現量が増加していることも明らかとなった。すなわち脳内インスリンが、味覚嫌悪学習の記憶呼び出しに重要であった。

  • 尿水アディポネクチン濃度測定による新規CKD分類指標の提案

    2019年  

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    糖尿病などによる慢性腎臓病(CKD)の重症度は、現在は尿中アルブミン量と糸球体濾過量の両者で分類される。しかしながら、この指標では医師の診断結果との乖離が指摘されている。我々は、これまでに血中や尿中に含まれる極微量のタンパク質を超高感度で定量する方法を開発してきた。そして本研究では「アディポネクチン」に着目した。アディポネクチンは糖尿病になると血中で減少すると報告されている。しかし我々の実験結果では、糖尿病患者における血中アディポネクチンは実際にはそれほど大きな減少は認められず、一方で、尿中アディポネクチン濃度は、糖尿病によるCKDの重症度に比例して増加することが明らかとなった。

  • 獲得形質遺伝の可能性探索

    2018年  

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    親の獲得形質は子に遺伝するのか?この問題をモノアラガイのオランダとカナダの系統ならびにそれらのF1を用い、2つの学習を施して研究した。また、セロトニンとドーパミンの脳内濃度を測定した。味覚嫌悪学習ではオランダが他よりも優秀で、脳内セロトニン量も有意な差があった。呼吸オペラント学習ではカナダが他よりも優秀で、かつドーパミン濃度も有意に異なっていた。一方で、成績が良いまたは悪い系統内での子孫について、味覚嫌悪学習での鍵刺激となるショ糖への応答性を調べたところ、どちらの子孫でも有意な差はなかった。すなわち、優秀な系統とそうでない系統は存在するものの、その機構解明は今後の課題となった。

  • 脳内インスリンは薬か?毒か?

    2017年  

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    淡水産巻貝であるモノアラガイは、味覚嫌悪学習が習得でき、それが長期記憶として保持される。この機構にはインスリンとセロトニンの両方の反応過程が関わっていることが、我々の先行研究から示唆されてきた。そこで本研究では両者の関係を調べたところ、(1)弱い飢餓時には味覚嫌悪学習の成績が良く、かつ脳内のセロトニンレベルは低くなっていること、(2)強い飢餓時には味覚嫌悪学習は成立せず、かつ脳内のセロトニンレベルが高くなっていること、(3)強い飢餓時の動物の脳内にインスリンを注入すると、セロトニンレベルが下がり、そして味覚嫌悪学習が改善されることが分かった。

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現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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委員歴 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    日本生物物理学会・副会長

  •  
     
     

    Biophysical Society of Japan, Vice President