大橋 幸泰 (オオハシ ユキヒロ)

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所属

教育・総合科学学術院 教育学部

職名

教授

ホームページ

http://www.f.waseda.jp/yohashi/

兼担 【 表示 / 非表示

  • 教育・総合科学学術院   大学院教育学研究科

学歴 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学   文学研究科   史学(日本史)  

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学   文学研究科   史学(日本史)  

  •  
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    1989年

    早稲田大学   文学研究科   史学(日本史)  

  •  
    -
    1989年

    早稲田大学   文学研究科   史学(日本史)  

  •  
    -
    1987年

    早稲田大学   第一文学部   史学科日本史学専修  

学位 【 表示 / 非表示

  • 早稲田大学   文学修士

  • 早稲田大学   博士(文学)

所属学協会 【 表示 / 非表示

  •  
     
     

    地方史研究協議会

  •  
     
     

    キリスト教史学会

  •  
     
     

    キリシタン文化研究会

  •  
     
     

    歴史教育者協議会

  •  
     
     

    東京歴史科学研究会

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • 日本史

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 近世史、宗教史、キリシタン、隠し念仏、異端的宗教活動

論文 【 表示 / 非表示

  • (書評)芹口真結子著『近世仏教の教説と教化』

    大橋幸泰

    日本史攷究   ( 43 )  2019年12月

  • (書評)和田幸司著『「士農工商」はどう教えられてきたか―小中学校における近世身分学習の展開―』

    大橋幸泰

    歴史評論   ( 832 )  2019年08月

  • 真山青果の「切支丹屋敷」研究とシドッチ

    大橋幸泰

    星槎グループ監修(飯倉洋一・日置貴之・真山蘭里編)『真山青果とは何者か?』(文学通信)    2019年07月

  • 近世的共存関係の変容―鹿児島藩領の隠れ念仏を事例に―

    大橋幸泰

    早稲田大学大学院教育学研究科紀要   ( 29 )  2019年03月

  • (書評)五野井隆史著『キリシタン信仰史の研究』

    大橋幸泰

    歴史評論   ( 825 )  2019年01月

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 近世潜伏宗教論―キリシタンと隠し念仏

    大橋幸泰

    校倉書房  2017年02月

  • 潜伏キリシタン 江戸時代の禁教政策と民衆

    大橋幸泰

    講談社  2014年05月

  • 〈江戸〉の人と身分6 身分論をひろげる

    大橋幸泰, 深谷克己編

    吉川弘文館  2011年01月

  • 検証 島原天草一揆

    大橋幸泰

    吉川弘文館  2008年07月

  • キリシタン民衆史の研究

    大橋幸泰

    東京堂出版  2001年12月

共同研究・競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 近世日本のキリシタンと異文化交流

    基盤研究(B)(一般)

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    2年目の本年度も初年度に引き続き、世界各地に残るキリシタン関係史料の収集に努めた。アジアでは、中国国家図書館、中国科学院自然科学史研究所図書館、中山大学西学東漸文献館などに、ヨーロッパでは、スペイン国会図書館、スペイン王立学士院図書館、カタルーニャ図書館、フランシスコ会イベロオリエンタル文書館、ドミニコ会修道院文書館、イエズス会スペイン文書館、イエズス会ローマ文書館、フランス国立図書館、フランス極東学院図書館などに、日本では、長崎歴史文化博物館、佐賀県立図書館、大分県立先哲史料館、多福寺(大分県臼杵市)などに、それぞれ赴き、調査を行った。その調査において、日本における迫害・殉教やインドシナ方面におけるイエズス会の進出状況、外国人雑居禁令とヨーロッパ諸勢力の対応、オランダ人とイエズス会士の関係、カトリック布教に用いられた教義書、日本における宗門改・類族改と墓石関係史料などを写真撮影することができた。これらの史料から、当該期マニラのイエズス会が継続して情報収集をおこなっていたことや、オランダ人経由の日本情報がマニラにも達していたこと、南シナ海域の航海・海難事情、17世紀初期のドミニコ会とイエズス会の動向や主張の根拠などが判明しつつある。加えて、2019年6月開催予定の、中間報告を兼ねたシンポジウムに、ピエール・エマニュエル・ルー氏(パリ・ディドロ大学)を招聘することを決定し、研究協力者のマルタン・ノゲラ・ラモス氏とともに、2018年9月にパリで面会した。東アジアにおけるキリシタンの受容と迫害について意見を交換するとともに、シンポジウムでの論点を打ち合わせた。前年度に引き続き、世界各地に散在しているキリシタン関係史料の調査を進め、科研メンバーの研究課題に有益な成果が得られた。前年度の報告書において、史料調査の過程で、ヨーロッパとアジアのキリシタン関係史料がつながっていることを実感できたと記したが、その感覚は本年度も変わらない。近世期のキリシタン布教活動が、両者の緊密な関係の中で推進されていたことがいっそう明らかになりつつある。海外での史料調査は着実に成果をあげているといえる。本年度の国内での調査の成果の一つは、島原天草一揆に関する史料の検討により、この一揆の近世秩序への影響を考えることができたことである。たとえば、岡山藩・秋月藩・佐賀藩の事例を検討することができた。諸藩は独自の方法でそれぞれ島原天草一揆を記録し、近世期を通じてその記憶を継承していった。近世人はこの一揆に衝撃を受け、「切支丹」を共通の排斥対象として認識していたと考えられる。民間に広く流布した通俗的排耶書やこの一揆の実録物とともに、諸藩によるこの一揆の記憶の継承は、近世日本の秩序にとって重要な役割を果たしたものといえる。本年度も昨年度に引き続き、世界各地に残るキリシタン関係史料の収集に努める。3年目に入る今年は、ヨーロッパとアジアとの関係をいっそう意識して、その関係を総体的に把握することを目指す。その一環として、2019年6月22日、早稲田大学を会場に国際シンポジウムを開催する。このシンポジウムは、兼ねてから協力関係にあるマレガプロジェクトとともに共催する。同プロジェクトは、人間文化研究機構国文学研究資料館、東京大学史料編纂所、大分県立先哲史料館が協力して進めている共同研究である。近年、バチカン図書館に大量に所蔵されていることがわかった、キリシタン禁制関係文書群を材料とするこのプロジェクトには、本科研メンバーも参加しており、両者の協力により充実したシンポジウムになることを期待している。パネラーとして本科研から3人が登壇するとともに、ディスカッサントとしてマレガプロジェクトから1人が議論に加わる。これにパリから招聘したパネラーを1人を加え、本科研代表の大橋が司会を務める。日本と中国・ベトナムにおけるキリシタンの受容と弾圧の実態、および信徒と非信徒の関係などが論点になるであろう。本科研の中間報告を兼ねたこのシンポジウムは、その後の研究の方針を方向付けてくれるものになると予想する

  • 近世日本のキリシタンと異文化交流

    基盤研究(B)(一般)

    研究期間:

    2017年04月
    -
    2021年03月
     

     概要を見る

    2年目の本年度も初年度に引き続き、世界各地に残るキリシタン関係史料の収集に努めた。アジアでは、中国国家図書館、中国科学院自然科学史研究所図書館、中山大学西学東漸文献館などに、ヨーロッパでは、スペイン国会図書館、スペイン王立学士院図書館、カタルーニャ図書館、フランシスコ会イベロオリエンタル文書館、ドミニコ会修道院文書館、イエズス会スペイン文書館、イエズス会ローマ文書館、フランス国立図書館、フランス極東学院図書館などに、日本では、長崎歴史文化博物館、佐賀県立図書館、大分県立先哲史料館、多福寺(大分県臼杵市)などに、それぞれ赴き、調査を行った。その調査において、日本における迫害・殉教やインドシナ方面におけるイエズス会の進出状況、外国人雑居禁令とヨーロッパ諸勢力の対応、オランダ人とイエズス会士の関係、カトリック布教に用いられた教義書、日本における宗門改・類族改と墓石関係史料などを写真撮影することができた。これらの史料から、当該期マニラのイエズス会が継続して情報収集をおこなっていたことや、オランダ人経由の日本情報がマニラにも達していたこと、南シナ海域の航海・海難事情、17世紀初期のドミニコ会とイエズス会の動向や主張の根拠などが判明しつつある。加えて、2019年6月開催予定の、中間報告を兼ねたシンポジウムに、ピエール・エマニュエル・ルー氏(パリ・ディドロ大学)を招聘することを決定し、研究協力者のマルタン・ノゲラ・ラモス氏とともに、2018年9月にパリで面会した。東アジアにおけるキリシタンの受容と迫害について意見を交換するとともに、シンポジウムでの論点を打ち合わせた。前年度に引き続き、世界各地に散在しているキリシタン関係史料の調査を進め、科研メンバーの研究課題に有益な成果が得られた。前年度の報告書において、史料調査の過程で、ヨーロッパとアジアのキリシタン関係史料がつながっていることを実感できたと記したが、その感覚は本年度も変わらない。近世期のキリシタン布教活動が、両者の緊密な関係の中で推進されていたことがいっそう明らかになりつつある。海外での史料調査は着実に成果をあげているといえる。本年度の国内での調査の成果の一つは、島原天草一揆に関する史料の検討により、この一揆の近世秩序への影響を考えることができたことである。たとえば、岡山藩・秋月藩・佐賀藩の事例を検討することができた。諸藩は独自の方法でそれぞれ島原天草一揆を記録し、近世期を通じてその記憶を継承していった。近世人はこの一揆に衝撃を受け、「切支丹」を共通の排斥対象として認識していたと考えられる。民間に広く流布した通俗的排耶書やこの一揆の実録物とともに、諸藩によるこの一揆の記憶の継承は、近世日本の秩序にとって重要な役割を果たしたものといえる。本年度も昨年度に引き続き、世界各地に残るキリシタン関係史料の収集に努める。3年目に入る今年は、ヨーロッパとアジアとの関係をいっそう意識して、その関係を総体的に把握することを目指す。その一環として、2019年6月22日、早稲田大学を会場に国際シンポジウムを開催する。このシンポジウムは、兼ねてから協力関係にあるマレガプロジェクトとともに共催する。同プロジェクトは、人間文化研究機構国文学研究資料館、東京大学史料編纂所、大分県立先哲史料館が協力して進めている共同研究である。近年、バチカン図書館に大量に所蔵されていることがわかった、キリシタン禁制関係文書群を材料とするこのプロジェクトには、本科研メンバーも参加しており、両者の協力により充実したシンポジウムになることを期待している。パネラーとして本科研から3人が登壇するとともに、ディスカッサントとしてマレガプロジェクトから1人が議論に加わる。これにパリから招聘したパネラーを1人を加え、本科研代表の大橋が司会を務める。日本と中国・ベトナムにおけるキリシタンの受容と弾圧の実態、および信徒と非信徒の関係などが論点になるであろう。本科研の中間報告を兼ねたこのシンポジウムは、その後の研究の方針を方向付けてくれるものになると予想する

  • 近世日本におけるキリシタン禁制政策と異端的宗教活動の横断的研究

    研究期間:

    2013年04月
    -
    2016年03月
     

     概要を見る

    本研究は、近世日本のキリシタン禁制政策が当該期の人びとにとってどのような意味を持ったのか、という問題を追究したものであった。当該期の治者にとってあやしげな宗教活動を横断的に注目し、異端的宗教活動という枠組みの有効性を確認することができた。また、18世紀から19世紀にかけてキリシタン禁制の内実が変化していった様子を明らかにするとともに、属性論という新しい視座の有効性に気づいたことも重要な成果である

  • 藩世界と東アジア世界―西日本地域を中心に―

    研究期間:

    2010年04月
    -
    2013年03月
     

     概要を見る

    「藩世界」の広がりを、海禁体制を素材に、国内にとどまらず、東アジア地域を視野に入れて考察した。その際、海禁体制と西日本諸藩、藩世界と藩意識の2点を柱とし、長崎・琉球および対馬藩・薩摩藩・佐賀藩・福岡藩を中心的に考察した。琉球使節のあり方と性格、琉球における書物・出版、大名家の相続と海禁体制との関係等々について明らかにした。また、九州・四国の大名の官位、長崎聞役の活動、九州諸大名の参勤交代の3つのデータベースを構築した

  • 藩世界と公儀-九州地方を中心に-

     概要を見る

    本研究は、「藩世界」を総体として捉えるため、特に公儀意識を重視し、公儀意識がどのようなレヴェルでどのように形成され、諸集団間にどのような関係を築かせていくか、そしてどのような社会秩序、政治秩序を形成させるのかを、九州地方をフィールドとして追求した。2005-07年度の研究期間に九州各県を調査し、対馬藩・大村藩・島原藩・佐賀藩・平戸藩・柳川藩・久留米藩・人吉藩・臼杵藩・高鍋藩・鹿児島藩および長崎奉行所について関連史料の調査・撮影による収集を行った。これらの調査を踏まえ、さらに「徳川実紀」「続徳川実紀」を用いて、九州地方の全ての大名について、幕初から幕末にかけての参勤交代の有り様をデータベースとして構築した。さらに、研究課題へアプローチするため、朝鮮と対馬・琉球と薩摩の交易、大名家の相続と幕府との関係、長崎聞役と長崎奉行所との関係、勅使下向などの通行をめぐる作法、幕藩領主と政治思想の問題、隠れキリシタンの存在の問題、訴訟と法意識の問題、大名家をはじめとする武家や地域民衆の政治意識の形成の問題、村社会と藩権力との関係などについて検討を行った。それらの成果の一部は、『対馬調査報告集』(2007年3月)としてまとめたほか、「九州近世史」における藩世界と公儀(深谷克己)、朝鮮通信使の接待役と大名(紙屋敦之)、対馬藩田代領における宝暦期「宗意心得違」一件(大橋幸泰)、肥後人吉藩相良家の仮養子史料(大森映子)、佐賀藩「御裁許書抜」(島善高)、対馬藩宗家記録のなかの忠臣蔵関係史料(堀新)、「太平記読み」の享受者たち(若尾政希)、「御馳走役」にみる大名家の苦難(久保貴子)、近世琉球における「御家流」と「唐字」(深瀬公一郎)、対馬藩田代領における「禁足」(斉藤悦正)、海禁体制と参勤交代(泉正人)として研究成果報告書(冊子)にまとめた

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • 潜伏キリシタンと隠れ念仏

    大橋幸泰  [招待有り]

    「大人の教養講座」   小さな絵本美術館アルモニ(鹿児島)  

    発表年月: 2019年10月

  • 潜伏キリシタンはなぜ生き延びることができたか

    大橋幸泰  [招待有り]

    オムニバス講座「日本人とキリスト教」   聖心女子大学キリスト教文化研究所  

    発表年月: 2019年09月

  • 属性論で読み解く潜伏キリシタンと村社会

    大橋幸泰  [招待有り]

    キリスト教史学会第70回大会シンポジウム「キリシタン研究の再考―過去・現在・未来」   キリスト教史学会  

    発表年月: 2019年09月

  • 潜伏キリシタンに学ぶ

    大橋幸泰  [招待有り]

    長崎学講座スタンダード   長崎歴史文化博物館  

    発表年月: 2019年08月

  • 潜伏キリシタンを取り巻く近世的共存関係

    大橋幸泰  [招待有り]

    埼玉県高等学校社会科教育研究会歴史部会   埼玉県高等学校社会科教育研究会歴史部会  

    発表年月: 2018年12月

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特定課題研究 【 表示 / 非表示

  • 近世日本の宗教的秩序と村社会

    2020年  

     概要を見る

     本研究「近世日本の宗教的秩序と村社会」は、昨年度の同テーマの特定課題研究に引き続き、越後国蒲原郡帯織村の浄土真宗大谷派末寺本龍寺に寄託されている岩崎家文書を調査し、近世日本の宗教と村社会との関係を考えようとするものである。 本年度も、昨年度調査と同様、大学院生にアルバイト要員として同行してもらう現地調査を2回計画していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止せざるを得なかった。代替作業として、昨年度までに撮影した史料の整理を進めた。予算はそのための機材購入や、宗教的秩序論を検討するための書籍購入などにあてた。

  • 近世日本の宗教的秩序と村社会

    2019年  

     概要を見る

     本研究「近世日本の宗教的秩序と村社会」は、昨年度の同テーマの特定課題研究に引き続き、越後国蒲原郡帯織村の浄土真宗大谷派末寺本龍寺に寄託されている岩崎家文書を調査し、近世日本の宗教と村社会との関係を考えようとするものである。 本年度の調査は、昨年度調査を受け継ぎ、通算第四回調査を2019年8月28日から30日までの3日間、実施した。大学院生にアルバイト要員として同行してもらい、作業を進めた。今回は大判の史料を扱った。その中には拓本や絵図などもあり、文化史的にも興味深い史料群であることがわかる。 今後も現地調査を進めつつ、目録作成と内容解読を同時に進める。

  • 近世日本の宗教的秩序と村社会

    2018年  

     概要を見る

     本研究「近世日本の宗教的秩序と村社会」は、昨年度の特定課題研究「近世日本の宗教的秩序と異端的宗教活動」に引き続き、越後国蒲原郡帯織村の浄土真宗大谷派末寺本龍寺に寄託されている岩崎家文書を調査し、近世日本の宗教と村社会との関係を考えようとするものである。 目録の作成については、写真撮影を済ませたものから取りかかっているが、まだ手を付け始めたばかりである。今回調査では、江戸時代中期から昭和初期にいたるまでの法事の記録が詳細に残されていることがわかった。 今後も現地調査を進めつつ、目録作成と内容解読を同時に進めたい。

  • 近世日本の宗教的秩序と異端的宗教活動

    2017年  

     概要を見る

     本研究は、潜伏キリシタンとそれに関連する問題を扱う、科研費の共同研究「近世日本のキリシタンと異文化交流」とは異なり、キリシタン以外の異端的宗教活動や、近世秩序の枠組みからはみ出ない宗教教活動をめぐる問題について扱おうとするものである。具体的な材料として、新潟県地域における浄土真宗の史料群の調査を想定して作業を始め、越後国蒲原郡帯織村の浄土真宗大谷派末寺本龍寺に寄託されている岩崎家文書の所在情報を得た。総数数百点の史料群は、近世日本の村社会の実態のみならず、浄土真宗寺院と村社会との関係を考える上で、豊富な材料を提供してくれる。まずは目録の作成から進め、現在作業中である。

  • 近世日本のキリシタンと異文化交流

    2016年  

     概要を見る

     本研究は、前近代の異文化交流の実態とその歴史的意味を考えることを意図して科研費申請を目指す、予備研究を企図するものである。その材料として想定しているのが、近世日本の国家・社会に大きな影響を与えたキリシタンをめぐる動向と、キリシタン関連の書籍全般である。この特定課題では、この共同研究における筆者個人の予備研究として進めた。とりわけ、新井白石の『西洋紀聞』をめぐる問題について一定の成果があった。当時のキリシタン/「切支丹」観を一定程度修正した白石の『西洋紀聞』の記述の意義とともに、幕府実力者であった白石でさえも覆せないほど、キリシタン禁制は近世秩序を維持するうえで不可欠な政策であったことが確認できた。

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海外研究活動 【 表示 / 非表示

  • 近世日本における異端的宗教活動の研究

    2013年09月
    -
    2014年09月

    フランス   国立東洋言語文化研究院

 

現在担当している科目 【 表示 / 非表示

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 島原の乱と天草四郎Q&A知っているようで知らない「原因」「経過」「影響」

    歴史街道 

    2018年11月
    -
     

  • 悲劇のキリシタン弾圧~大人になった天正遣欧使節の決断~

    NHKテレビBSプレミアム英雄たちの選択 

    2017年02月
    -
     

     概要を見る

    天正遣欧使節とキリシタン禁制の解説

  • 特集 隠れキリシタン

    TBSラジオ荻上チキSession22 

    2017年02月
    -
     

     概要を見る

    映画「沈黙」の解説

  • 朝日新聞長崎版

    朝日新聞長崎版 

    2014年09月
    -
     

     概要を見る

    著書『潜伏キリシタン 江戸時代の禁教政策と民衆』の紹介。

  • シリーズ世直しの夢2 武器よさらば!〜戦国を終わらせた島原の乱〜

    NHK「BS歴史館」 

    2012年07月
    -
     

     概要を見る

    島原天草一揆の解説

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • マレガ収集日本資料の発見と豊後キリシタン研究の新成果

    マレガプロジェクト   マレガ・プロジェクト国際シンポジウム  

    2019年10月

  • シンポジウム 近世東アジアにおけるキリシタンの受容と弾圧

    キリシタン科研・マレガプロジェクト  

    2019年06月

  • 大浦天主堂

    テレビ東京「美の巨人たち」  

    2018年10月

  • 天草四郎の正体

    BS-TBSテレビ「諸説あり」  

    2018年01月

  • 悲劇のキリシタン弾圧~大人になった天正遣欧使節の決断~

    NHKテレビBSプレミアム英雄たちの選択  

    2017年02月

     概要を見る

    天正遣欧使節とキリシタン禁制の解説

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