学歴
-
-1989年
早稲田大学 文学研究科 史学(日本史)
-
-1987年
早稲田大学 第一文学部 史学科日本史学専修
2024/12/26 更新
早稲田大学 文学研究科 史学(日本史)
早稲田大学 第一文学部 史学科日本史学専修
日本近世史、宗教史、キリシタン、隠し念仏、隠れ念仏、民衆史、属性論
マレガ収集日本資料の発見と豊後キリシタン研究の新成果
マレガプロジェクト マレガ・プロジェクト国際シンポジウム
2019年10月
シンポジウム 近世東アジアにおけるキリシタンの受容と弾圧
キリシタン科研・マレガプロジェクト
2019年06月
大浦天主堂
テレビ東京「美の巨人たち」
2018年10月
天草四郎の正体
BS-TBSテレビ「諸説あり」
2018年01月
悲劇のキリシタン弾圧~大人になった天正遣欧使節の決断~
NHKテレビBSプレミアム英雄たちの選択
2017年02月
特集 隠れキリシタン
TBSラジオ荻上チキSession22
2017年02月
シリーズ世直しの夢2 武器よさらば!〜戦国を終わらせた島原の乱〜
NHK「BS歴史館」
2012年07月
(書評)小林准士著『日本近世の宗教秩序―浄土真宗の宗旨をめぐる紛争―』
大橋幸泰
歴史評論 ( 884 ) 2023年12月
潜伏キリシタンの明治維新
大橋幸泰
大橋幸泰編『近世日本のキリシタンと異文化交流』勉誠出版 208 - 227 2023年07月
(書評)Matsumoto Kazuya, “The King of Japan” as seen by the Society of Jesus: The Emperor, the Shogun, Nobunaga, and Hideyoshi
Yukihiro Ohashi
Bulletin of Portuguese/Japanese Studies 2nd Series ( 5 ) 2022年12月
文明開化とキリスト教
大橋幸泰
歴史地理教育 ( 940 ) 4 - 9 2022年06月
近世日本の邪正観
大橋幸泰
歴史学研究 ( 1028 ) 10 - 18 2022年05月
コメント/近世のジェンダー分析
大橋幸泰
惣合女性史研究 ( 39 ) 78 - 80 2022年03月
豊後崩れと類族改制度
大橋幸泰
大友一雄・太田尚宏編『バチカン図書館所蔵マリオ・マレガ資料の総合的研究』マレガ・プロジェクト 255 - 270 2022年02月
近世日本の民衆史研究―民衆運動・政治思想・身分認識をめぐる議論から属性論の射程を展望する―
大橋幸泰
民衆史研究 ( 102 ) 17 - 28 2022年01月
(書評)松本和也著『イエズス会がみた「日本国王」―天皇・将軍・信長・秀吉』
大橋幸泰
日本史攷究 ( 45 ) 2021年12月
コロナの時代の大学教育―オンライン授業の経験から―
大橋幸泰
人民の歴史学 ( 227 ) 28 - 31 2021年03月
コメント/現代日本の「生きづらさ」の根源に何があるか―近世日本の「邪正」から考える―
大橋幸泰
歴史学研究 ( 1007 ) 19 - 21 2021年03月
属性論で読み解く潜伏キリシタンと村社会
大橋幸泰
川村信三編『キリシタン歴史探求の現在と未来』教文館 101 - 135 2021年03月
(史料紹介)「高谷家由緒書」
大橋幸泰
大橋幸泰編『2017~2020年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(一般)17H02392)「近世日本のキリシタンと異文化交流」中間成果報告集』早稲田大学教育・総合科学学術院 20 - 36 2021年02月
(書評)清水紘一編『江戸幕府と長崎政事』
大橋幸泰
キリスト教史学 ( 74 ) 2020年07月
近世日本の民政を問う―高野信治「近世日本の国家・社会と〈障害者〉」を聞いて―
大橋幸泰
歴史評論 ( 842 ) 2020年06月
「民衆」を考える―早稲田大学関係者による日本史研究を中心に考える民衆史研究の軌跡と展望―
大橋幸泰
早稲田大学 教育・総合科学学術院 学術研究(人文科学・社会科学編) ( 68 ) 59 - 74 2020年03月
(書評)芹口真結子著『近世仏教の教説と教化』
大橋幸泰
日本史攷究 ( 43 ) 2019年12月
(書評)和田幸司著『「士農工商」はどう教えられてきたか―小中学校における近世身分学習の展開―』
大橋幸泰
歴史評論 ( 832 ) 2019年08月
真山青果の「切支丹屋敷」研究とシドッチ
大橋幸泰
星槎グループ監修(飯倉洋一・日置貴之・真山蘭里編)『真山青果とは何者か?』(文学通信) 2019年07月
近世的共存関係の変容―鹿児島藩領の隠れ念仏を事例に―
大橋幸泰
早稲田大学大学院教育学研究科紀要 ( 29 ) 2019年03月
(書評)五野井隆史著『キリシタン信仰史の研究』
大橋幸泰
歴史評論 ( 825 ) 2019年01月
(書評「2018私の3冊」)大門正克著『語る歴史、聞く歴史』・中園成生著『かくれキリシタンの起源』・デイヴィッド・ベロス著[立石光子訳]『世紀の小説「レ・ミゼラブル」の誕生』
大橋幸泰
東京新聞 2018年12月
諸藩による島原天草一揆の記録と記憶
大橋幸泰
國學院大学博物館・西南学院大学博物館編『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産世界文化遺産登録記念 特別展 キリシタン―日本とキリスト教の469年―』六一書房 2018年09月
異端的宗教活動
大橋幸泰
大谷栄一・菊地暁・永岡崇編『日本宗教史のキーワード―近代主義を超えて』(慶應義塾大学出版会) 2018年08月
(書評)広野真嗣著『消された信仰 「最後のかくれキリシタン」―長崎・生月島の人々』
大橋幸泰
地方新聞(共同通信配信) 2018年07月
(書評)中園成生著『かくれキリシタンの起源 信仰と信者の実相』
大橋幸泰
東京新聞 2018年04月
切支丹屋敷」跡で発見された人骨から考える近世人のキリシタン/「切支丹」観
大橋幸泰
文京区教育委員会編『シンポジウム シドッチ神父と江戸のキリシタン文化』(文京区教育委員会教育推進部教育総務課) 2018年03月
(書評)西村玲著『近世仏教論』
大橋幸泰
佛教史學研究 60 ( 2 ) 2018年03月
キリシタン類族改制度と村社会―臼杵藩の場合―
大橋幸泰
国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇 ( 14(通巻49) ) 2018年03月
(書評)紙屋敦之著『梅北一揆の研究』
大橋幸泰
日本史攷究 ( 41 ) 2017年12月
家康・秀忠とキリスト教
大橋幸泰
五野井隆史監修『キリシタン大名―布教・政策・信仰の実相―』(宮帯出版社) 2017年09月
(史料紹介)浦上崩れ関係史料における「崩れ」の語
大橋幸泰
日本歴史 ( 830 ) 2017年07月
江戸時代を生き延びた潜伏キリシタン
大橋幸泰
歴史科学協議会編『知っておきたい歴史の新常識』(勉誠出版) 2017年05月
(書評)川村信三著『キリシタン大名高山右近とその時代』
大橋幸泰
週刊読書人 ( 3172 ) 2017年01月
(書評)朴澤直秀著『近世仏教の制度と情報』
大橋幸泰
歴史学研究 ( 953 ) 2017年01月
(分担執筆)バチカン図書館所蔵マレガ神父収集豊後切支丹史料―概要と紹介―
大橋幸泰
23 - 24 2017年01月
16-19世紀日本におけるキリシタンの受容・禁制・潜伏
大橋幸泰
国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇 ( 12(通巻47) ) 123 - 134 2016年03月
近世日本の異端的宗教活動と宗教的属性―潜伏キリシタンと隠れ/隠し念仏―
大橋幸泰
歴史学研究 ( 941 ) 2016年02月
近世秩序における「邪」の揺らぎ―〝隠し/隠れ念仏〟と「切支丹」
大橋幸泰
島薗進・高埜利彦・林淳・若尾政希編『シリーズ日本人と宗教―近世から近代へ6 他者と境界』春秋社 2015年07月
対馬藩田代領における宝暦期「宗意心得違」一件(その3)
大橋幸泰
紙屋敦之編『2013年度早稲田大学特定課題研究助成費「藩世界と海域アジア—一六〜一七世紀を中心に—」鹿児島・対馬調査報告集』早稲田大学文学部 45 - 107 2014年03月
(書評)紙屋敦之著『東アジアのなかの琉球と薩摩藩』
大橋幸泰
日本史攷究 ( 37 ) 2013年12月
堀智博「大坂落人と近世武家社会」によせて
大橋幸泰
岡山藩研究 ( 71 ) 2013年11月
歴史学の常識、世間の常識—NHKテレビ番組出演の経験から—
大橋幸泰
早稲田大学教育・総合科学学術院ホームページ教員リレーエッセイhttp://web.edu.waseda.ac.jp/modules/teacher_essay/index.php?page=article&storyid=10 2012年09月
歴史に向き合う姿勢
大橋幸泰
歴史評論 ( 745 ) 2012年05月
(解説)福田紀一著『おやじの国史とむすこの日本史』
大橋幸泰
236 - 253 2012年04月
島原天草一揆と近世人
大橋幸泰
キリシタン文化研究会会報 ( 137 ) 2011年05月
(新刊紹介)藪田貫編著『大坂西町奉行新見正路日記』
大橋幸泰
歴史評論 ( 730 ) 2011年02月
編集後記
大橋幸泰
歴史評論 ( 729-752 ) 2011年01月
編集後記
大橋幸泰
歴史評論 ( 729-752 ) 2011年01月
身分論をひろげる—プロローグ
大橋幸泰
大橋幸泰・深谷克己編『〈江戸〉の人と身分6 身分論をひろげる』吉川弘文館 2011年01月
「邪」と「正」の間—近世日本の宗教序列—
大橋幸泰
大橋幸泰・深谷克己編『〈江戸〉の人と身分6 身分論をひろげる』吉川弘文館 2011年01月
シンポジウム「身分論をひろげる」の記録
大橋幸泰
大橋幸泰・深谷克己編『〈江戸〉の人と身分6 身分論をひろげる』吉川弘文館 2011年01月
松下正和・河野未央編『水損史料を救う-風水害からの歴史資料保全』によせて (時評・書評・展示評)
大橋 幸泰
Link : 地域・大学・文化 : 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター年報 2 ( 2 ) 160 - 164 2010年08月
(書評)松下正和・河野未央編『水損史料を救う—風水害からの歴史資料保全』によせて
大橋幸泰
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター年報LINK ( 2 ) 2010年08月
民間社会と民本徳治 : 深谷克己近世史論に学ぶ(コメント,問いかける歴史、そして現在,公開シンポジウム,二〇〇九年度早稲田大学史学会大会報告)
大橋 幸泰
史觀 162 ( 162 ) 186 - 188 2010年03月
踏絵の両面性—「山本甚左衛門覚書」(松浦史料博物館蔵)によせて
大橋幸泰
紙屋敦之編『2009年度早稲田大学特定課題研究助成費「藩世界と東アジア—西日本地域を中心に—」長崎・平戸調査報告集』 2010年03月
民間社会と民本徳治—深谷克己近世史論に学ぶ(2009年度早稲田大学史学会大会シンポジウムコメント)
大橋幸泰
史観 ( 162 ) 2010年03月
(新刊紹介)松下正和・河野未央編『水損史料を救う—風水害からの歴史資料保全』
大橋幸泰
歴史評論 ( 713 ) 2009年09月
Orthodoxie, hétérodoxie et Kirishitan : maintien de l'ordre et prohibition du christianisme dans le Japon moderne
OHASHI Yukihiro
Nathalie Kouamé編“Histoire & Missions Chrétiennes ”11、KARTHALA 2009年09月
解説
大橋幸泰
『深谷克己近世史論集1 民間社会と百姓成立』校倉書房 2009年06月
島原天草一揆の矢文
大橋幸泰
安高啓明編『西南学院大学博物館2009年春季特別展 九州のキリスト教シリーズⅠ 信仰とその証—島原・天草の乱と天草四郎』 2009年06月
解説
大橋幸泰
『深谷克己近世史論集1 民間社会と百姓成立』校倉書房 2009年06月
(新刊紹介)歴史科学協議会編/木村茂光・山田朗監修『天皇・天皇制をよむ』
大橋幸泰
日本史攷究 ( 32 ) 2008年11月
(史料紹介)対馬藩田代領における宝暦「異法」一件をめぐる史料
大橋幸泰
古文書通信 ( 79 ) 2008年11月
異端的宗教活動と近世秩序—元禄期肥前国きやぶ地方における正應寺法一件を事例に—
大橋幸泰
井上智勝・高埜利彦編『近世の宗教と社会2 国家権力と宗教』吉川弘文館 2008年07月
東歴研40周年記念講演会参加記
大橋幸泰
人民の歴史学 ( 172 ) 2007年06月
(新刊紹介)岡田芳朗 他著『暦を知る事典』
大橋幸泰
日本史攷究 ( 30 ) 2006年11月
キリシタン弾圧
大橋幸泰
山本博文監修『ビジュアルNIPPON江戸時代』小学館 2006年11月
(書評)神田千里著『島原の乱』
大橋幸泰
歴史評論 ( 678 ) 2006年10月
(報告要旨)島原天草一揆研究の現状と課題
大橋幸泰
中央大学人文科学研究所年報 ( 27 ) 2006年03月
民間信仰と「切支丹」の間—京坂切支丹一件に見る文政期民衆の信仰・信心
大橋幸泰
大塩研究 ( 52 ) 2005年03月
正統と異端、中央と周縁
大橋幸泰
虹 ( 53 ) 2005年02月
島原天草一揆における女性
大橋幸泰
西村汎子編『戦争・暴力と女性1 戦の中の女たち』吉川弘文館 2004年12月
“虚学”の効用—鹿野政直著『歴史を学ぶこと』
大橋幸泰
早稲田ウィークリー ( 1028 ) 2004年05月
近世の秩序と「異宗」と「切支丹」
大橋幸泰
キリシタン文化研究会会報 ( 122 ) 2003年11月
宗門改と寺請制/潜伏キリシタン/幕末民衆宗教
大橋幸泰
竹内誠監修『ビジュアル・ワイド江戸時代館』小学館 2002年12月
帰属意識と歴史認識—教科書問題を考える
大橋幸泰
アジア民衆史研究会会報 ( 増刊号 ) 2001年10月
深化する歴史学 : 史資料からよみとく新たな歴史像
歴史科学協議会( 担当: 編集)
大月書店 2024年01月 ISBN: 9784272510153
近世日本のキリシタンと異文化交流
大橋, 幸泰( 担当: 編集)
勉誠社 2023年07月 ISBN: 9784585325307
高等学校日本史探究
大橋, 幸泰( 担当: 共著)
第一学習社 2023年02月 ISBN: 9784804021317
高等学校歴史総合
池田, 明史( 担当: 共著)
第一学習社 2022年02月 ISBN: 9784804020693
高等学校新歴史総合 : 過去との対話、つなぐ未来
池田, 明史( 担当: 共著)
第一学習社 2022年02月 ISBN: 9784804020709
2017~2020年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(一般)17H02392)「近世日本のキリシタンと異文化交流」中間成果報告集
大橋幸泰( 担当: 編集)
2021年02月
近世潜伏宗教論―キリシタンと隠し念仏
大橋幸泰
校倉書房 2017年02月
潜伏キリシタン 江戸時代の禁教政策と民衆
大橋幸泰
講談社 2014年05月
〈江戸〉の人と身分6 身分論をひろげる
大橋幸泰, 深谷克己編
吉川弘文館 2011年01月
検証 島原天草一揆
大橋幸泰
吉川弘文館 2008年07月
キリシタン民衆史の研究
大橋幸泰
東京堂出版 2001年12月
潜伏キリシタンと隠れ念仏
大橋幸泰 [招待有り]
「大人の教養講座」 小さな絵本美術館アルモニ(鹿児島)
発表年月: 2019年10月
潜伏キリシタンはなぜ生き延びることができたか
大橋幸泰 [招待有り]
オムニバス講座「日本人とキリスト教」 聖心女子大学キリスト教文化研究所
発表年月: 2019年09月
属性論で読み解く潜伏キリシタンと村社会
大橋幸泰 [招待有り]
キリスト教史学会第70回大会シンポジウム「キリシタン研究の再考―過去・現在・未来」 キリスト教史学会
発表年月: 2019年09月
潜伏キリシタンに学ぶ
大橋幸泰 [招待有り]
長崎学講座スタンダード 長崎歴史文化博物館
発表年月: 2019年08月
潜伏キリシタンを取り巻く近世的共存関係
大橋幸泰 [招待有り]
埼玉県高等学校社会科教育研究会歴史部会 埼玉県高等学校社会科教育研究会歴史部会
発表年月: 2018年12月
諸藩による島原天草一揆の記録と記憶
大橋幸泰 [招待有り]
國學院大学博物館特別展「キリシタン 日本とキリスト教の469年」関連イベント「シンポジウム 島原天草一揆とその後」 國學院大学博物館
発表年月: 2018年10月
隠し/隠れ念仏と近世秩序
大橋幸泰
佛教史學會第68回学術大会 佛教史學會
発表年月: 2017年11月
いま注目されるキリシタン研究―潜伏キリシタン・切支丹屋敷・マレガ文書―
大橋幸泰 [招待有り]
文京区教育委員会主催文化財講演会 文京区教育委員会
発表年月: 2017年11月
「歴として存在しながら史となり得なかった人々」のこと
大橋幸泰
新潟県三条市立第一中学校創立70周年記念講演会 新潟県三条市立第一中学校
発表年月: 2017年10月
The Descendants of Christians and Village Society: The Usuki Domain as a Case Study
Yukihiro OHASHI
The early modern system of regulations against Christians and its influence: a work-in-progress report on the Marega Collection in the Vatican Library EAJS2017 Conference in Lisbon
発表年月: 2017年09月
キリシタン類族改制度と村社会―臼杵藩の場合―
大橋幸泰 [招待有り]
バチカン図書館所蔵切支丹関係文書群の魅力を探る―マレガ・プロジェクト研究報告― 人間文化研究機構・国文学研究資料館
発表年月: 2017年07月
近世日本の異端的宗教活動と秩序意識
大橋幸泰 [招待有り]
東京歴史科学研究会第51回大会委員会企画「「平和」の内実を問う―「共生」のための課題―」 東京歴史科学研究会
発表年月: 2017年04月
「切支丹屋敷」跡で発見された人骨から考える近世人のキリシタン/「切支丹」観
大橋幸泰
シンポジウム シドッチ神父と江戸のキリシタン文化 文京区教育委員会
発表年月: 2016年11月
江戸時代の世俗秩序と潜伏キリシタン
大橋幸泰
長崎学特別講座 長崎歴史文化博物館
発表年月: 2016年07月
幕府を揺るがした120日―島原天草一揆の内実とその影響―
大橋幸泰
朝日カルチャーセンター中之島「旅する長崎学」 長崎県
発表年月: 2016年02月
16-19世紀日本におけるキリシタンの受容・禁制・潜伏
大橋幸泰
「マレガ・プロジェクト」シンポジウムinバチカン「キリシタンの跡をたどる―バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流―」 国文学研究資料館、バチカン図書館
発表年月: 2015年09月
近世日本の「邪正」と異端的宗教活動
大橋幸泰
「異端的宗教活動」の近世―キリシタン・かくれ念仏・民衆宗教― 京都大学人文科学研究所共同研究班「日本宗教史の再構築」
発表年月: 2015年07月
キリシタン禁制と潜伏キリシタン
日本歴史文化講座 江戸時代260年の歴史 敬文舎
発表年月: 2015年05月
島原天草一揆
大橋幸泰
日本歴史文化講座 江戸時代260年の歴史 敬文舎
発表年月: 2015年05月
近世日本の異端的宗教活動と信仰者の宗教的属性—潜伏キリシタン隠れ/隠し念仏—
歴史学研究会日本近世史・ヨーロッパ中近世史部会合同シンポジウム「宗派化とキリシタン禁制—日欧交流と宗教的秩序の形成—」
発表年月: 2015年01月
江戸時代、潜伏キリシタンはなぜ存続できたか?
コレージュ・ド・フランス日本学講演
発表年月: 2014年06月
島原天草一揆と「切支丹」の記憶
東洋文庫ミュージアム企画展「マリーアントワネットと東洋の貴婦人—キリスト教文化をつうじた東西の出会い—」関連講演会
発表年月: 2013年07月
歴史研究と歴史教育はつながっているか
日本史研究会「歴史から現在(いま)を考える集い」
発表年月: 2013年02月
近世後期の宗教統制と異端的宗教活動—天草を事例として—
全国かくれキリシタン研究会第23回天草・島原大会
発表年月: 2011年10月
キリシタン禁制の変容と潜伏キリシタン
学習院大学東洋文化研究所「G・W・ライプニッツの中国布教論—比較思想史の視点から—」プロジェクト
発表年月: 2011年03月
島原天草一揆と近世人
キリシタン文化研究会:ソフィア・シンポジウム「フォーラム島原・天草一揆再考」
発表年月: 2010年12月
島原天草一揆とキリシタン禁制
朝日カルチャーセンター横浜「新視点・日本の歴史(20)—17世紀—」4
発表年月: 2009年11月
民間社会と民本徳治—深谷克己近世史論に学ぶ
早稲田大学史学会2009年度大会シンポジウム「問いかける歴史、そして現在」
発表年月: 2009年10月
近世人の島原天草一揆認識
西南学院大学博物館特別展「信仰とその証—島原・天草の乱と天草四郎」関連公開講演会
発表年月: 2009年06月
潜伏する宗教—隠れキリシタンと隠し念仏—
NHK学園古文書夏期スクーリング
発表年月: 2008年08月
潜伏キリシタンと異端的宗教活動
大村史談会・大村市教育委員会 主催、大村市郷土史講演会「禁教の中で—天正少年使節、島原の乱そして郡崩れ」
発表年月: 2007年02月
近世日本潜伏キリシタンの信仰共同体と生活共同体
地中海研究所・ヨーロッパ文明史研究所共催シンポジウム「中・近世の地中海世界と日本—confraternitas(信心会・兄弟会)を鍵言葉として」
発表年月: 2005年06月
キリシタン禁制と異端的宗教活動
歴史学研究会2005年度大会近世史部会
発表年月: 2005年05月
近世の秩序と「異宗」と「切支丹」
キリシタン文化研究会2002年度大会
発表年月: 2002年12月
キリシタンを通じて考える近世日本・東アジアの文化・思想・諸宗教
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
大橋 幸泰, 清水 有子, 平岡 隆二, 岸本 恵実, 折井 善果, 牧野 元紀
近世日本のキリシタンと異文化交流
科学研究費助成事業(早稲田大学)
研究期間:
大橋 幸泰, 清水 有子, 平岡 隆二, 岸本 恵実, 折井 善果, 牧野 元紀
近世日本におけるキリシタン禁制政策と異端的宗教活動の横断的研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
大橋 幸泰
藩世界と東アジア世界―西日本地域を中心に―
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
紙屋 敦之, 大橋 幸康, 大森 映子, 木村 直也, 深谷 克己, 堀 新, 若尾 政希, 泉 正人, 斎藤 悦正
藩世界と公儀-九州地方を中心に-
日本学術振興会 科学研究費助成事業
研究期間:
深谷 克己, 紙屋 敦之, 大橋 幸泰, 大森 映子, 堀 新, 若尾 政希, 島 善高
島原の乱と天草四郎Q&A知っているようで知らない「原因」「経過」「影響」
歴史街道
悲劇のキリシタン弾圧~大人になった天正遣欧使節の決断~
NHKテレビBSプレミアム英雄たちの選択
特集 隠れキリシタン
TBSラジオ荻上チキSession22
朝日新聞長崎版
朝日新聞長崎版
シリーズ世直しの夢2 武器よさらば!〜戦国を終わらせた島原の乱〜
NHK「BS歴史館」
西日本新聞
西日本新聞
朝日新聞(夕刊)
朝日新聞(夕刊)
近世日本における異端的宗教活動の研究
フランス 国立東洋言語文化研究院
教育・総合科学学術院 大学院教育学研究科
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2016年
2010年
2008年
2004年